■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■at SCI
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■ - 暇つぶし2ch500:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:41:15.55 .net
劣等感婆の物理の理解はこのレベル
相手するだけ無駄
>>399 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/11/13(火) 10:01:58.85 ID:???
>>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです

501:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:43:24.06 .net
>>491
おまえはただ確率論がわかってないってはなししてたじゃん
そら統計力学なら体積じゃないのは確かだが
なぜ統計力学では体積なのかって質問だろ

502:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:43:57.19 .net
>>495
体積じゃないのはではなく体積なのは
ですまちがえた

503:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:47:39.57 .net
>>492
できると思うならやればいいじゃん
無理だけど

504:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:49:48.29 .net
>>497
きっとそうなんだろうなとは思ってますけど、エントロピーがビシッと決まらないのモヤモヤしませんか?

505:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:51:39.95 .net
>>498
人為的な球殻の厚みの不定性は熱力学極限で消えるから何の問題もない

506:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:53:15.86 .net
>>499
エントロピーのln dEがどう消えるんでしょうか?

507:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:54:54.82 .net
>>500
まともな教科書なら何にでも書いてあるだろうがo(V)なのはすぐ分かる

508:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:57:06.05 .net
>>501
任意精度でとれるから問題ない、とかなら見たことあるんですけど...
EもdEもVとは独立なのでは?
あとなんでそんな高圧的なんですか?

509:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 11:02:47.00 .net
>>502
何が疑問点なのか明確にしろ
見たことあるから何なのか
独立だと思うから何なのか

510:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 11:03:20.41 .net
>>502
E/VとかN/VはVをどれだけ大きくしても有限となるけど(系を大きくするとその分エネルギーと粒子は増えるから)
dEはV大きくしたらdE/Vはめっちゃく小さくなるでしょ

511:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:09:12.26 .net
>>503
>>498にあります
>>504
ln dEは際限なく小さくなりますよね?

ちょっと調べたら長岡に
「Nに対してln(dE/E)を無視する」
とありますが、
dEもEもNとは本来無関係な上、
パッと見結果がSackur-Tetrodeと少しずれているのでまたちゃんと見てみますね

512:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:33:22.19 .net
>>505
エントロピーは熱力学極限で定まる
熱力学極限とはE/Vなどを一定に保ったV無限大の極限のこと
独立がどうだとかそんな話ではない
この程度も書いてないテキストはゴミだから捨ててしまえ

513:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:35:07.73 .net
>>506
書いてある本は例えばどれですか?

514:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:36:18.58 .net
>>507
理解したのか?

515:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:36:21.43 .net
>>505
なんで関係あるとかないとの話をするのかがわからん
lndE/E以外の項はNに比例してるから
そして(Nは非常に大きい)から無視できるほどちいさいってはなしでしょ

516:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:37:48.26 .net
空間や時間と同じように、エントロピー値や電荷も速度で変わるのでしょうか?

517:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:39:56.30 .net
>>508
何をですか?
ln dEが消える原理がちゃんと書いてある教科書を教えてください
>>509
例えば原理的にはdE~exp(-N)等ととれてしまいますよね

518:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:41:22.81 .net
>>511
清水

519:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:42:24.75 .net
>>512
あとで見てみますが、熱力学の本なのにミクロカノニカル分布での古典理想気体の扱いが載ってるんですか?

520:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:46:46.32 .net
>>513
熱力学極限の定義が書いてある
統計力学との関係も議論される

521:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:48:12.29 .net
あとで見てみますね

522:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:49:30.18 .net
ちなみにdE~exp(-V)とするとdE/Vが一定にならないので熱力学極限ではない

523:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:50:32.02 .net
もっと直接的にまととな導出を知りたいなら田崎統計読め

524:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:57:32.66 .net
>>516
エントロピーに現れるのはln dEなので、
dE~exp(-N)
かなんかでとればエントロピーの示量性が満たされますね

525:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:58:59.94 .net
>>518
熱力学極限でdEの不定性は消えるという話なんだが、理解できない?

526:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:01:23.74 .net
>>519
だからどう消えるんですか?

527:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:09:38.26 .net
>>520
dE/VやE/Vを一定に保ってV無限大の極限を取る

528:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:09:40.87 .net
何故dE/E<<1なる任意のdEに対してln dE=o(V)が言えるのかわからない、ということです
これが言えれば、熱力学極限でln dEは消えますから、納得がいきます

529:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:13:15.77 .net
>>521
dE/Vを一定に保たなければならない理由がわかりません
dEは計算の便宜のために勝手に与えたものですが、示量的なのですか?

530:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:17:09.03 .net
emanによるとこのdEの項は結構ややこしいものみたいですね

531:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:19:42.56 .net
>>523
本当に物理と無関係に自由に選べるなら顕わにdEが残った理論も作れる

532:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:21:44.55 .net
>>525
だから今顕わに残ったln dEが問題になってるんですね

533:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:21:53.43 .net
>>524
少なくともこれに関してemanは何も理解してないにわか
まず上で挙げた本読み込んでそれでも疑問が残るならそのとき質問しろ

534:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:23:17.34 .net
>>526
それを消すもっともらしい処方箋の一つが熱力学極限ということ

535:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:28:16.96 .net
>>527
目次から、あまりミクロカノニカル分布の話題がなさそうなんですが、本当に載ってるんですか?
>>528
物理的な理由はよくわからんが、とにかくdE/Vを一定にしろ、ということですね

536:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:30:51.40 .net
>>529
さらっと目を通して明日また出直すつもりだったのか知らんが無理だぞ
レスバトルしたいだけならよそでやれ

537:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:32:26.48 .net
そもそもdEは状態量じゃないので示量性もクソもなかったですね
>>530
意味不明なレスはやめてくださいね

538:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:40:11.02 .net
dE~exp(-V)だとエネルギー殻に入る微視的状態がVに対して急速に減少するから上手くいかないんだろうな
同様に「表面積」で定義しようとしても体積ゼロだからエントロピーは非物理的な値になる

539:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:55:00.28 .net
あー、不確定性原理もあるんで量子力学的な状態に本質的に対応するのが、Γ空間の体積なんですかね?
だから、dEを小さくしたり、表面積で考えようとするとおかしくなると

540:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 15:20:52.84 .net
ΔEはサイズに依らない定数だから無視できるって習ったぞ

541:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 15:54:23.73 .net
>>470
2つの物体があればそれぞれの固有時があり、相対論的運動方程式はその
2つの固有時で微分しますよね?
そのように考えたとき、>>460の問題はどのように解決するのでしょうか?

542:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 17:30:14.56 .net
なんで地球は公転してるの?

543:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 18:00:22.01 .net
わからないんですね

544:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 20:33:07.48 .net
>>9
これおもしろい。確かに準定常状態である交流電流がコイルから電磁波を発�


545:Mしてるなら ρ=0で電荷の偏りはなく、クーロン則は関係ないな。 電磁波が最初からクーロン則に無関係に飛び出すのに何故ε0は関係するのかってことか。 ざっと見たが、答えはどこにあるの?



546:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 20:41:09.22 .net
交流RL回路なら、div(i)=0だからクーロン則は無関係ってことね。
しかしLから電磁波が飛び出す。
マクスウェル方程式のε0の由来が不明になるな。
どう考えればいいんだよ。

547:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 20:44:50.99 .net
>>538
分からないんですね。

548:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 20:46:26.71 .net
自演クズと連呼クズにはうんざり

549:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 20:52:22.31 .net
>>541
分からないんですね。

550:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 21:15:53.48 .net
静止電荷の作るクーロン電場が、電荷が動く系で見るとローレンツ変換で磁場成分に変化する。
加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。
そんなこともわからない脳足りんがクーロン則は無関係などと能天気に騒ぐ

551:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 21:30:19.80 g1Zrbu5N.net
質問です
突起物の付いた物体があります。この物体に、突起物の上に正に帯電した物体が来ると、
突起物の周りの電界が強まり、先端放電がおきます。
ここで質問なのですが、何故電子は電子同士斥力を受け合うのにもかかわらず、わざわざ先端に
密集していくのでしょうか?これは単純に先端付近の電界が強まっているためという理由で片づけていいのでしょうか?

552:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:17:52.53 .net
>>543
電荷も電流もない電磁方程式なのですが
いつまで分からないのですか。

553:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:23:00.24 .net
「加速度運動する電荷の場合にはその周りのクーロン電場の変化が、電磁波となって伝わっていく。 」
上で書かれているRL交流回路ではクーロンの法則による電場はありませんね。
分かりますか?

554:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:27:17.77 .net
>>546
コンデンサがなくて回路がどこも中性だから?

555:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:31:07.95 .net
>>547
そうです。

556:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:37:21.83 .net
>>544
別に先端でなくとも密集するだろ
アホなのか

557:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:41:03.55 .net
>>546
ホントそうだな。
中性の回路のどこに電界を作る電荷があるのかってことだよな。

558:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:44:29.89 .net
>>543
相対性理論を使うの?
1つの座標における問題なのに無理っしょ。

559:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:48:21.59 .net
>>543
それ、相対論だろ
2つの座標系間の問題じゃないぞ
相間そのものだなw

560:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:49:16.40 .net
>>551
先に書いてたのか
スマソwww

561:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:53:13.47 .net
>>544
とがっている箇所が密集するのは、そのせまいところのすぐ下の内部電界を
ゼロにするためには密集するしかない、理由は面積が小さいからそれを補うためだってこと、
くっくっくさんが書いてたでしょ、最近。

562:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:54:54.38 .net
>>554
がクックックさんである確率は量子力学的にはどのくらいですか?

563:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 22:57:13.98 .net
>>543
誰かが書いているように
電荷と電流がない電磁方程式を考えていますが、
RL交流回路も含めて1つの座標系での話です。
そういう相対性理論は関係ないと思いますが・・・
分かりますか?

564:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:02:15.22 .net
>>554
この前見たけど、目からうんこで
よく理解できたよ。
とんがってる→面積が小さい→その分電荷が濃くないとすぐ下の電界をゼロにできない→
電荷が濃いから上の電界は強烈→放電しやすい
くっくっくさんのおかげで目からうんこだよ。

565:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:06:12.31 .net
>>556
ホントそうだよな。
相対論なんか関係ないのに知ったか野郎は恥ずかしすぎるだろww

566:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:12:48.53 .net
>>543
総攻撃受けてるけど大丈夫?
勘違いは誰でもあるしくじけるな!

567:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:13:29.88 .net
もう別スレ立ててくれよ

568:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:18:00.33 .net
>>559
クーロンの法則の誘電率と
電磁波の誘電率が一致するのかどうか、その理由を考えています。
もう個人攻撃はやめましょう。

569:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:19:05.76 .net
>>560
答えが分からないのであれば
そう書いてください。

570:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 23:21:24.43 .net
>>561
重力質量と慣性質量と同じ問題じゃねーの
考えても分からんレベル

571:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 04:50:34.84 .net
>>535
相対論的に運動量が保存されるためには、どうすればいいか。
検索してみると答えに近づけるんじゃないですか?

572:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 05:08:13.28 .net
なんかすごいね。>>9からはじまって500レスまで続いているの? ww
普通のガリレイ空間では時間tは1つしかないことだよ。電流や電荷が時間変動すると、
それでは説明が付かないのね。
距離による遅延時間・位置ごとの固有時間τを導入しないと、クーロンの法則の拡張も
電磁波も出てこないわけ。だって、例えば月面で点電荷を動かすと瞬時に地球の電荷に
力が伝わると電磁波なんてないわけでしょ。
ググればどこかにあると思うけれど、クーロンの法則を拡張すると、近接作用と遠隔作用の
二つの項に分かれていく、これでいいんじゃないの?

573:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 09:56:06.81 .net
自演乙。

574:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 11:31:03.02 .net
バネの伸びが0のときバネ定数は違っていていいか?
数学的には問題ないけど伸び0しか考えないのならバネとしての意味はない。
真空中の電磁波で電気定数が違っていいか?
数学的には問題ないけど電荷がなければ検出することさえできない。
まさに机上のクーロンと成り果てる
(電荷との相互作用を考えるなら必然的にクーロン則の定数と一致せざるをえなくなる)

575:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 13:15:10.35 .net
どちらにしてもバカバカしい

576:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 13:18:04.75 .net
>>560
クーロンブランチと化したスレ
とかそういうネタ振りじゃないよな?
このスレ全般

577:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 15:11:44.70 .net
>500レスまで続いているの
そして何も変わらなかった、物理板の法則。

578:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 16:58:39.88 .net
>>567
マクスウェル方程式を今の4つにまとめたときに
思慮が浅かったんじゃないの?

579:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:08:11.66 .net
電磁波は電界と磁界が互いに相手を生み出すから
電荷は関係ないんだよな。
また、上にあるようにRLだけの交流回路でLから発する電磁波は
電荷ではなくて電流の作る磁場の変動が原因だからやっぱり
クーロン力の誘電率は関係ない。
ここから逃げてるんだよな、何も答えられない連中は。

580:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:15:52.62 .net
せめてマクスウェル方程式の導出を追ってから喋ってほしい

581:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:22:17.70 .net
重力質量・・・天秤で計った質量
慣性質量・・・水平方向のバネの加速度で測った質量
この2つは同じとなるが、その原因は不明。
正確には、どの物質でも重力質量と慣性質量の比が同じになって
同じ落下加速度になる。
εもクーロン則と電磁波で実験的に同じになるのは
これと同じく不明、なんだろうな。
実に奥深い話だ。

582:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:25:12.26 .net
>>573
書いてみ?

583:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:25:48.50 .net
>>574
ヒント:相対論
確か太田に書いてあったよ

584:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:25:58.19 .net
>>575
読んでみ?

585:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:28:09.18 .net
>>572
逃げまくってるよねホントw

586:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:29:33.89 .net
>>576
1つの系で考えてるのに関係ないって上で書いてるだろ。
アホなのか?

587:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:29:36.45 .net
自演臭がすごい...

588:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:31:47.80 .net
>>574
これ。
まったく同じ話のような気がする。
誰が気づいたの?天才じゃね?

589:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:33:28.76 .net
>>579
同じεが出てくることを示せないように色々と条件付けて大変だねw

590:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:42:18.80 .net
ここで相対論って、使い方分かってないだろwww

591:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:44:33.29 .net
>>582
示してみ?

592:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:47:31.44 .net
>>576
お前アホだろ

593:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:48:03.75 .net
電荷とかかわりのない電磁波は検出の手段がないからそのスピードを測ることもできないし、
そこから電気定数を導くことも原理的にできない。観測不能な量を論じるのは科学の議論ではない。

594:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:48:23.99 .net
l殻-----◯--- E2
Energy ↘↑→コヒーレンスな光
k殻----◯---- E1
ΔE=E2-E1=hv
クーロンの法則の時間変化
Q Q Q Q
◯→◯→◯→◯
QとQの幅が波長
→が速度
波長の大きさを変えると...

595:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:50:23.75 .net
>>582
何もない真空中の電磁波の係数が
どうやればクーロン力の係数になるの?
みんなそこが疑問なんだけど。

596:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:52:25.91 .net
異次元空間ではクーロンの定数はなんで電磁波係数になるの?なんて知るか、としか言えませんよね
あなたたちは、ρ=0としてるのではなく、ρの存在をないものにしてるんですから

597:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:52:55.26 .net
>>586
は?
そのかかわりの係数がなぜ同じなのかの話してんだろ
アホなのか?

598:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:54:21.91 .net
>>589
だったら真空中のマクスウェル方程式は無意味ってことになるな。

599:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:55:58.41 .net
いいえ
ρ=0としたものが普通の真空中のマックスウェル方程式です
ρという変数の存在を方程式中から消し去ったのがトンデモ理論です

600:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:56:55.93 .net
>>591
マクスウェルの方程式から電磁波引き出してみ?
わかってない証拠

601:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:57:01.64 .net
>>592
同じなんだが、お前アホだろ

602:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:58:00.31 .net
>>593
お前がやれアホ

603:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:58:08.75 .net
これを同じだと思うからトンデモが始まります
具体的には連続の方程式の存在を消し去ったのがトンデモ理論です

604:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:59:06.43 .net
>>589
真空中なら0なんだが・・・

605:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 17:59:49.82 .net
>>596
だからそれを示してみ?

606:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:00:11.56 .net
何を示すんですか?

607:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:00:48.15 .net
>>596
連続って何が連続してんの?

608:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:01:54.13 .net
連続と言っとけば答えになると思ってるのかアホ

609:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:02:31.89 .net
連続の方程式すら知らない人が語ってるんですねやっぱり(笑)

610:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:03:02.83 .net
連続の方程式ってwwwwwwwwwwwwwwww
うひゃひゃひゃひゃひゃひゃjyshyshysひゃhyshydひゃ

611:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:03:40.26 .net
>>602
wwweeewwwwwwwwwwwweeeweeee

612:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:04:20.34 .net
>>588
あなただけだねw
太田に書いてあるよ

613:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:04:53.22 .net
>>602
じゃあRL交流回路で連続の何チャラで電磁波示してみ?

614:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:06:28.64 .net
>>605
ここに書いてみてよ。
UPでもいいからさ。どうせ大したことないだろうけど。

615:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:09:51.80 .net
どう考えても真空中の電磁波とクーロン則はまったく別の自然法則なんだが、
この係数が一緒って不思議なんだよな。
それを当たり前のように書いてるやつって、肝心の説明ができないんだからアホだろ?

616:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:12:43.64 .net
>>607
明日図書館に行って読んでみな
なんであなたなんかのために色々しなきゃいけないんだよw

617:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:14:55.35 .net
真空中で電磁波が伝わっていく自然現象。
2つの帯電物体が力を及ぼしあう自然現象。
同じ係数だってことを不思議に思えないのは、知ったかぶりしてるからだねえ。

618:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:16:21.09 .net
>>609
書けないのは理解できてないからなの?

619:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:16:45.47 .net
「不思議だ不思議だ」
「○○に書いてあるよ」
「不思議だ不思議だ」
話通じないのかな?

620:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:17:35.55 .net
>>608
不思議に思うよね。

621:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:17:45.70 .net
>>611
面倒だからだねぇ
読まないのはなんでなの?
不思議だと思ってるんでしょ?
答えがわかるかもしれないんだよ?

622:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:18:15.04 .net
>>612
無能は消えな

623:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:18:54.60 .net
>>614
無意味だから消えろって

624:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:20:05.92 .net
答えられないのにひつこいやつは何なの?
からまないと氏ぬ病気なの?

625:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:21:14.60 .net
教科書に書いてあるから自分で読めって
お願いすれば面倒なことでも誰かにやってもらえると思ってるのかな?
僕は君のママでも先生でもないんだよw

626:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:22:31.47 .net
>>610
そそ。2つの係数が違っても実は困らないんだよな。
電気と電波を区別して混在させた方程式でもいい。

627:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:23:37.93 .net
>>618
お前精神病だよ
鏡見てみ

628:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:24:43.38 .net
>>620
あなたは教科書も読めない病気なんですか?

629:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:26:49.16 .net
>>619
Dを電気と電磁波の2つで混在させればいいんだよね?
その2つのεが違うと。
今はこれを一緒にしてしまってる。まあ実験的には今のところ同じ値だけど。

630:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:29:46.77 .net
>>610
教科書は絶対、自分の知識が壊されるのが怖い。
そういう下らない連中なんでしょ。
無能のくせにね。いや、無能だからだね。

631:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:31:23.97 .net
教科書すら読めない人が何言ってもねぇ...

632:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:31:49.79 .net
>>610
これに尽きる。
アホだから不思議に思えないんだろw

633:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:32:39.48 .net
>>621

634:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:32:57.84 .net
自演臭いなあ

635:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:33:23.71 .net
>>624
おい精神病

636:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:34:24.09 .net
どんどんレスのレベルが下がってますよ
大丈夫ですか?

637:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:34:43.17 .net
>>627

638:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:35:07.70 .net
>>629

639:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:39:52.56 .net
>>622
そそ。
電磁波の発散は0だから困らない。
電気のDと電磁波のDを混在させればいい。
発散をとれば電気だけが残って電荷保存則になる。
これが本来の形だろうな。

640:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:49:27.48 .net
>>632
div(D電荷+D電磁波)=ρ、ただしdivD電磁波=0
rotH=i+∂(D電荷+D電磁波)/∂t
ってことかな?
今はこれがごちゃ混ぜになってるってことか。

641:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 18:51:14.84 .net
>>629
存在価値ないから氏ねよ

642:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 19:13:40.72 .net
>>633
イメージではそんな感じだろうけど、
そんな単純化されるかどうかはよくよく考えないとな。

643:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 19:26:39.40 .net
誘電率がクーロンの法則と電磁波で異なった場合の電磁方程式はどう記述されるか。
考えるだけで電磁気の理解が深まるな。上のような単純な形にはならないような気がする。

644:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 19:27:20.38 .net
架空の世界のこと考えて何があるの?

645:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 19:46:24.21 NIDgpu3a.net
>>564
検索しても専門的で良く分からないのでここで質問した次第です。
教えてもらえませんか?

646:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:09:12.25 .net
誘電率は、電荷と電磁波で果たして同じものなのか・・・
まずは透磁率をどんな値にしても、
クーロンの法則はそのままであることを示しましょう。
同じ2つの平行電流間に働く力は
F=μ0・I^2/2πR
ここでR=1メートルとし、μ0は勝手に定義して4π × 10−7とし、
I=1アンペアと定めるとF=2 × 10−7となります。
この力が働くIの大きさを数値的に1アンペアと定めるわけです。
ここで、両辺をa倍します。
aF=aμ0・I^2/2πR
これは、透磁率をa倍にすると、Iをそのまま同じ数値にするには
Fもa倍にしなければならないことを意味します。
するとFをa倍にするには、Iの実際の量を√a倍にする必要があるということです。
そうしないと平行電流間の力はa倍にはなりません。
ただ、その数値は変わらないということです。
透磁率を変更しても数値的には1アンペアは同じ1アンペアの読みのままですが、
その中身の量は√a倍の違いがあるということです。
ということは、電荷量も√a倍になるということです。
同じ1クーロンでも、透磁率をa倍にしたあとの1クーロンは数値としては1クーロンのままですが、
その実際の量は√a倍になります。
分かりますか?

647:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:09:32.17 .net
すると、クーロン力はどうなるでしょうか。
F=Q1・Q2/4πε0R^2
分子の電荷量は掛け算すると数値的にはそのままQ1・Q2ですが、
実際の量はa倍になります。1クーロンの中身の量が違うからです。
しかし、数値的にはQ1・Q2ままですから、Fはa倍にならずにおかしなことになります・・・
いえ、そんなことはありません。分母の誘電率が変更前の1/a倍になるから大丈夫なのです。
それは、C=1/√(ε0・μ0)より
μ0をaμ0とすると、ε0は1/aε0としなければならないからです。
つまり、変更前の数値より1/a倍違ってくるわけです。
すると、クーロン力は分子の数値が変わらなくても(実際の電荷量は√a倍になっている)、
分母の誘電率の数値が1/a倍になるので、Fは数値的にも実質的にもちゃんとa倍になるのです。
このように透磁率を変更すると、
・平行電流間の力の大きさも変更され、
・電流と電荷量は数値的には変わらないものの、その中身の量は変更され、
・クーロン力の大きさと誘電率も変更されるが、「式自体は何ら変更されない」!
ということになるのです。
このように辻褄が合う・・・クーロン力の式が変わらない・・・のは、電流も電荷も
その力の式の分子の形が同じ掛け算になっているからです。
これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
分かりますか?

648:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:20:33.65 .net
どの専門書にも書いていないことを書いてみました。
>>639,>>640は非常に重要なことなので
よく理解して下さい。
おそらく、今まで考えたこともないことでしょうから。

649:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:25:37.56 .net
はえーすごいすごい

650:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:27:02.18 .net
新発見だね
論文にしたら教えてね

651:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:31:18.70 .net
>>640
うぉっ!!!
目からうんこでよく分かったわ。あんた天才だねw

652:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:34:47.01 .net
>>642
お前もたまにはこんなスゲー話を書いてみろよ。
この人本当にスゲーわ。

653:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:36:48.57 .net
>>645
何がどうすごいのでしょうか?

654:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:38:05.75 .net
>>643
論文にするなら、誘電率の同一性についてですね。
分かりませんか?

655:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:39:55.81 .net
>>647
何が分かりませんかなのですか?
分かりませんか?

656:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:41:25.25 .net
>>648
分からないんですね。

657:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:42:17.93 .net
>>649
何がですか?
分かりませんか?

658:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 22:59:48.86 .net
連立方程式で定義されてる同じ名前の係数が、違うとか言う馬鹿は始めから零点だ。

659:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 23:10:29.55 .net
電磁気学の div D = 0 の意味は宇宙から電荷が消えたのではない
その位置の近傍に電荷が無いだけの意味だ。

660:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 23:23:10.39 .net
空論ブランチ。

661:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 23:52:06.98 .net
透磁率のクーロンの法則もある。
磁荷の磁気力も電荷に含まれる。

662:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/15 23:57:44.26 .net
電荷の磁気スピンモーメントが磁荷を生むとすれば地球の自転と同期してるんじゃないの。

663:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 00:51:55.14 .net
>>649
分からないんですね。

664:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 00:52:27.93 .net
ここの回答者はとてもレベルが低いようですが、なんなら分かるんですか?

665:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 06:23:02.10 .net
誘電率君、自演が本当見苦しい

666:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 06:45:41.66 .net
>>640
>これは相対性理論とはまったく関係のない話なのです。
馬鹿だな。光速 c を定数にしてるんだから思いっきり関係してる。

667:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:20:22.10 .net
特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
特殊相対性理論でも ガウスの法則 div D = ρ は常に成り立つ。

668:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:27:09.13 .net
div D=ρ が成り立つならクーロンの法則も成り立つ(ρ=qδ(x)として積分すればよい)

669:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:32:19.12 .net
>>660
>特殊相対性理論では クーロンの法則は成り立たない。
は? 成り立つぞ。

670:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:43:16.59 .net
電磁気学の最初の章はクーロンの法則でも、電場を定義してガウスの法則に移行する理由が判る。

671:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:46:12.25 .net
砂川みたいにマクス�


672:Eェル方程式から入るストーリーのほうが電磁気は整理しやすいと思うんだけど 何で順番に積み上げていって最後にマクスウェル方程式導出して最終章で特殊相対論をちょろっとみたいなストーリーの本のが圧倒的に多いの?



673:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:49:32.69 .net
>>662
クーロンの法則は静電気、つまり静止した座標系で成り立つ法則
運動してる電荷や運動座標系から観測では成り立たない。

674:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 07:54:43.69 .net
>>664
説明が具体的で入門者にわかり易いのと歴史的な説明理由から。
最初から div D=ρ を出したらベクトル解析を習得してない人には理解不能。

675:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 08:19:47.27 .net
>>666
ベクトル解析はヘヴィサイドが作ったけど、本当のマクスウェルの方程式は
Quaternionだからな。
スカラー成分とベクトル成分をきちんと書いているのがQuaternionになる。
ヘヴィサイドは、簡易化及び切り捨てにして、スカラー成分を切り離し、ベクトル成分だけの式に直したに過ぎない。
欠陥だらけの方程式よりQuaternionを使った方が良い

676:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 08:30:17.69 .net
>>667
したければアイルランドに行け、昔から学校教育してる。

677:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 09:45:23.66 .net
書くのが面倒だが...y → xに電磁気力が働くとき、τx=t-R/cとすると、
E(x, t)=1/(4πε0)∫(ρ(y, τx)/R^3*R↑)+(ρ(y, τx)/cR^2*R↑-j↑(y, τx)/c^2R)dvy
じゃなかったけ。電磁ポテンシャルが距離によってR/cだけ遅れるんだよな。あとは教科書を読めよ。
クーロン力・電磁波・電流の影響3つともこれで表れる。
こういうのは電磁ポテンシャルで議論しないと何が言いたいのか分からん。

678:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 10:15:56.39 .net
>>665
あほう。お前は、加速度系は特殊相対性理論で扱えない、って言ってる類いの相間だな。

679:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 10:30:23.67 .net
それ半分正しいからあんまり言わない方がいいよ

680:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 10:55:15.82 .net
オリジナルのクーロンの法則は瞬間的な遠隔作用だから相対論では成り立たない。

681:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 12:28:44.84 .net
静電場の問題について初歩的な質問なんですが。
半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
このときガウスの法則の積分形から簡単に電場が求まって、
E=0        (球内)
E=(1/4πε)(Q/r^2) (球外)
となる。
これって球の表面では電場はどうなっているんですか?
表面でEは不連続になってるし、そもそもrot E=0すら満たしていないように見えるのですが。
もしrot E≠0となる点があるなら静電ポテンシャルは定義できないのでは?

682:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 12:31:16.46 .net
>>672
t → ∞ で一致する式が出るがな。

683:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 12:44:39.72 .net
>>673
電磁気の超基本練習問題

684:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 13:28:43.79 .net
>>671
相間が言う意味での「扱う」なら問題ない

685:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 13:32:00.78 .net
「クーロンの法則」が何を指すかが問題だな

686:673
18/11/16 13:57:19.90 .net
>>675
球外から表面への極限を取ると表面での電場は(1/4πε)(Q/a^2)になる
球内から表面への極限を取ると表面での電場は0になる
表面上での電場ってどっちなの?って話

687:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 13:59:22.01 .net
マクロな電磁気学だと扱えないんじゃないかな

688:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 14:52:52.47 .net
>>678
>半径aの導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとする。
が前提条件、表面の電場を求めろとかの問題など無い、点電荷でその位置の電場は計算できないのと同じ
数学で不定、不能とかがあるの知ってるよな。

689:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 14:59:18.67 .net
物理理論には適用範囲があるだけ、万能理論などない。

690:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 15:10:57.36 .net
上の荒らしレス同じで無理やり数式いじくってもトンデモ論争にしかならない。

691:673
18/11/16 18:10:32.44 .net
>>680
だけど球表面に対してガウスの法則を使うと表面ではE=0となるよね?
しかし実際にはEは不定
つまりガウスの法則は常に成り立つわけではないっていうこと?

692:673
18/11/16 18:12:28.73 .net
(電場Eが定義されている点において)ガウスの法則が成り立つ。
ただしEが定義されない点もある
こういうことか

693:673
18/11/16 18:21:02.65 .net
まあ納得はしたけど電場が定義されていない点でも適当な値が求まってしまうというのは気持ち悪いな
「ガウスの法則で電場を求めたけど、実はその点では電場は定義されていませんでした」
みたいなことになりかねない。
まあ応用上は神経質にならなくてもよいのか。
できれば電場が定義されない場所の条件を厳密に求めたいところだけど難しそうだな。
点電荷の場合は簡単なんだけど。

694:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 18:33:30.34 .net
>>685
点電荷の場合って例えば?

695:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 19:23:01.20 .net
>>684
ガウスの法則は div εE = ρ ρは電荷密度 電荷密度が定義できない位置は電場Eも
定義できない。 点電荷の位置など

696:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 19:40:12.92 .net
物理初心者です。レンツの法則がよく分かりません。例えば↓の問題で
URLリンク(i.imgur.com)
(画質荒くてすみません)
なぜコイルに働く磁場のうち内部の増加分のみを打ち消すように誘導電流が生じるのでしょうか。
コイルの外側にも一様な磁場が働いているはずですから、
押し入れる時は外側にも紙面裏から紙面表向きの磁場が増えるように、一本の導線と右ねじの法則に基づいて
A→B→C→Dの向きにも電流が生じてもおかしくないように思えますが・・・
棒磁石を円筒形のコイルに入れていく場合にコイルを貫く(内部の)磁力線の数の変化を打ち消す向きに電流が生じるのは
磁場が最も強い棒磁石の中心に一番近いコイル内部が一番影響を受けるからかな、と何となく思っていたのですが
一様な磁場でもこのような事が起こる仕組みを教えてください。

697:673
18/11/16 19:41:10.98 .net
>>687
でも>>673でも書いたけど導体球の表面に電荷Qが一様に分布しているとき球表面上でEが不定になるよね。
球表面での電荷密度はρ=Q/(4πa^2)と定まっているにもかかわらず。

698:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 19:49:17.72 .net
宇宙戦艦ヤマト2202を見てきたのですが
波動エンジンは、宇宙の真空からエネルギーを取り出すとか言ってました
真空だから何も無いと思うのですが、間違ってますよね?

699:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 19:51:40.63 .net
>>869
境界では不連続になるだけ電場が不連続が気に入らないならば、電位で定義すればよい
球体表面は等電位面として定義される。実際には電荷分布が測定できない場合が多い。

700:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 19:57:31.81 .net
>>689
>球表面での電荷密度はρ=Q/(4πa^2)
それは面に水平方向に仮定した密度、厚みがゼロならば体積密度は定義できない。

701:673
18/11/16 19:57:50.67 .net
>>689は勘違いだな。
Q/(4πa^2)は面積密度だった。
この球表面上での電荷密度って定義できないのか?

702:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 20:03:24.05 .net
>>692
なるほど。つまり電荷密度が定義できる点では電場も定義できる。
電荷密度が定義できない点では電場も定義できない。
ということか。解決した
ありがとう。

703:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 20:05:06.58 .net
等電位面で定義して、電位分布を求めてから微分して電場を求めるのが実際の計算方法。
何のためにわざわざ電位を定義してるのか。

704:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 20:39:57.74 .net
スカラーポテンシャルは電位と同位なんだなぁ
静電界ということになるんだよねぇ
定義しなくても電荷はそこに存在すると言うことです。

705:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 20:45:18.45 .net
その事はディラックの海と一致する。

706:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 21:05:15.56 .net
>>690
一般の物理屋が真空からエネルギーと聞くと
「ああ真空崩壊ね」
となる。つまり真空は電子と陽電子からなり、高いエネルギーを真空に打ち込むと
電子と陽電子が対生成し、電子と陽電子が対消滅すると、高いエネルギーを出して真空に戻る。
…というのが波動エンジンの真空のエネルギーではない。
波動エンジンに使われているのはM理論。
ひも理論でこの世は11次元でできているが、4次元以外の残りの5次元の「余剰次元」が隠れている。
その余剰次元を展開して膨大なポテンシャルエネルギーを取り出すのが波動エンジン
余剰次元を波動砲口から射線上に展開するのが波動砲
リメイク版ヤマト2202の1話のセリフにアンドロメダの波動砲発射に対して
「余剰次元の爆縮を確認」というのがあり、この設定を反映している

707:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 21:11:01.43 .net
キログラムの再定義って決まった?

708:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 21:47:32.13 .net
>>688
コイルの外部とはなんてすか?

709:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 21:51:05.57 pBFtwZRa.net
>>673
アホばっかで笑える。
答えは「半分」だ。
くっくっく
教科書にも載ってるだろ、表面電荷に働く電界が。
それが答えに決まっとるわ。
こう考えるんだよ。
まず、すぐ外側の電界はE、すぐ内側はゼロ。
このEは、その真下の微小面電荷が作るE'と
その他大部分の面電荷が作るE''の和であるから、
E=E'+E''
すぐ内側では、E'は反転するがE''は連続であり
この和によってゼロとなるので
0=-E'+E''
よって2つの式から
E''=E'=1/2E
となる。このその他大部分の面電荷が作るE''が
ちょうど球面上の電界である。
この電界によって、球の表面電荷には外向きの力が働くのだ。
お前ら電磁気学を語る資格なし。
ぜんぶやり直せ。
くっくっく

710:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 21:55:10.17 .net
>>685
境界のところでは電荷がデルタ関数的に分布するので変な感じになります
境界での電場を求める式というのがあって、E2-E1=σ/ε
σは電荷の面積密度で、E2,E1は境界での電場の垂直成分です
この公式はガウスの法則から求められます

711:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:01:14.48 .net
>>701
そんな謎理論書いてないが
どんな教科書にかいてるんだ?

712:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:07:47.62 pBFtwZRa.net
>>688
まず、これは電磁誘導ではなく
ローレンツ力なのでトンデモ問題だわ。
あえて電磁誘導と考えると
外側ってのは別の閉ループになるだろ?
その別の閉ループを書いて考えてみろ。
答えは同じになるぞ。
しかし、大間違いを堂々と教えてる今の教育は
基地外じみてるわな。
くっくっく

713:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:13:12.37 .net
>>704
ローレンツ力の場合も電磁誘導っていうんだよ物知らずさん
いわば広義の電磁誘導と狭義の電磁誘導があるってことだよ

714:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:14:17.12 pBFtwZRa.net
>>703
書いてない電磁気の教科書なんてあるかボケ。
どうやって表面電荷に働く力の面密度 1/2σ^2/ε0を出すんだ?
あ?
見たことない素人ザルか。
電磁気学がまるで分かってないくせに笑かすなサル。
くっくっく

715:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:15:59.37 pBFtwZRa.net
>>705
アホは氏ね
くっくっく

716:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:22:00.43 .net
>>465
>>471
問が深いかどうかと言うより意図としては
「仮に時間並進対称性がベクトル量であればそこから時間に対する保存則としてタイムマシンの不可能性が導出できる」
というのがそもそもの思いつきですね
でも現状ネーターの定理から保存則を出している限り時間に対する対称性はスカラーになってしまう。
タイムマシンなんて出来ないとは思うけど、数式がそれを認めてくれない部分にもどかしさを感じるんですよね

717:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:23:50.83 pBFtwZRa.net
誘電率の問題について書いておるヤツな。
コイツはワシが書いていたのに触発されて書き出したんだろうが、
まあまあ分かっておるな。
透磁率をどう変更しても
クーロンの法則に変な係数が現れたりしないことの書き込みは
なかなかいいぞ。
コイツぐらいか、まともなのは。
あとは役立たずのカスザルばっかだわ。
くっくっく

718:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:32:28.37 .net
>>709
いや当然の話なのになにかしこぶっていってんのってはなしだったんだが
これそんな誉めることじゃないだろ
あほくっくっく

719:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:37:26.82 pBFtwZRa.net
>>706
ちなみにこの式な。
とんがった導体が放電しやすいのは、
・とんがったごく小さい部分で内部電界をゼロになるよう電荷が濃く分布する。
・電界が強くなり、空気が絶縁破壊する。
・同時に電荷に働く力は密度の二乗であり、飛び出しやすくなる。
とまあ、こういう理屈だ。
こんな気の利いたことを書いてる教科書は少数派だな。
砂川は書いておらん。
くっくっく

720:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:38:13.32 .net
>>701
それは他の電荷が作るもので自身がつくる電場は定義できないんだから表面での電場は結局はいえないでしょ
しょせん表面近傍での電場やろ
まぁそんな電場を考える必要もないけど

721:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:45:57.51 .net
>>706
おれがいってんのは自分のつくる自分の位置の電場を0としていいのがどこにも書いてないやろってことや
0にしていいんなら点電荷でもその位置の電場を0ってことにしてええんか?

722:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 22:54:25.64 .net
>>707
ローレンツ力によるものも電磁誘導って歴史的に呼んでるし
べつにどっちの場合でもレンツの法則は成り立つし
物知らずはおまえだよ

723:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:01:01.17 pBFtwZRa.net
>>713
微小面電荷が作る電界は
ちょうど自身の位置ならばゼロに決まってんだろ。
ゼロ以外に何があるんだボケが。
無限平面電荷があって、平面上ではどうだ?
上向きと下向きの中間で両者が打ち消しあってゼロだ。
つまり、お前はアホだってことだ。
くっくっく

724:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:05:02.11 pBFtwZRa.net
>>713
ああ、点電荷の位置つまり中心ならゼロでいいぞ。
それ以外にない。
無限大に発散するというのは、すぐ近傍での話だ。
なんだ、そんなことも知らなかったのか。
くっくっく

725:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:06:57.55 .net
>>715
だから点電荷で自信の位置の電場も0にしてええってことか?
それやったらええけどそんなのみたことないが
まぁそんな電場の必要性は皆無やけどね

726:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:08:45.04 .net
>>706
具体的になんの本の何ページにあるんですか?
答えられますよね?アホ猿さんw

727:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:11:56.96 .net
>>718
いや力の面密度の導出くらいはかいてるで
問題は自分自身の電場のはなしであって

728:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:13:42.78 pBFtwZRa.net
URLリンク(www.geocities.jp)
ググれないアホザル
絵つきだからサルでも分かるだろ
くっくっく

729:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:18:10.70 .net
おサルばかりで大変ですね。
ところでみなさん、分からないんですね。

730:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:24:20.92 .net
>>709
ありがとうございます。
それ、ここのみなさんには分かってもらえてません。
透磁率を変更してもクーロンの法則が影響を受けないことは
当たり前ではないんですが、思考の浅い人は分からないようです・・・

731:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:32:27.19 .net
もういいやあほのごみどもが増えて何いっても自分が正しいと思い込んでる
物理学生でもないだろうにどうしてここまで自信があるのか
もうぼくは疲れましたもう来ません
しっかりしたことがききたい人はすいません
すくなくともキチガイと呼ばれている人たちの言うことは聞かないでください

732:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/16 23:34:47.27 pBFtwZRa.net
>>717
対称性を考えればゼロしかない。
ちょうど真ん中ならすべて打ち消しあってゼロである。
なんでも自分で考えろよ。
すべて教科書に書いておらんわ。
自立しろサルども。
ローレンツ力と電磁誘導を一緒にしてる教科書に
しがみついてるうちは文系のバカどもと変わらんぞ。
くっくっく

733:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 00:12:44.80 .net
おかしな人しかいないスレになってるけど、数少ない(片手の指で足りてたけど)会話できる人が
いなくなるのはちょっと辛いです

734:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 00:14:56.80 .net
誘電率君ばいば~い

735:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 03:29:40.62 .net
>>709
ダメだねぇ。クーロンの法則が単純に静電場だけなら良いんだが、
電荷密度・電流が時間変化した段階E↑(x, t)で、c=1/√(ε0・μ0)が表に出てくるから、
c=const.とすれば、μ0が変化するのはおかしくなる。
いい加減、φ, Aで話をしようよ。その方が簡単だから。

736:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 03:33:36.93 .net
TeXが使えない環境で、面倒な議論をするのは泥沼を選んで、嫌がらせに
格闘技を仕掛けるようなもんだ。最低限TeXで図を書いてアップするぐらいの
努力がないとなぁ...

737:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 09:45:03.30 .net
マックスウェル方程式も万能じゃない、丁寧に扱わないと壊れる。
基本的に密度が直接定義できない場合は有限密度から極限を求めるか、ポテンシャルを使う。
くっくっくのような遠隔作用による俺様説や異なる物理世界は論外だから相手にしない。

738:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 09:59:49.30 .net
電気力線は整数本ですよね?

739:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 10:05:44.37 .net
電気力線はE本です。
そのEはrotE=-μ∂H/∂tに該当する。
これは静磁界の時間変化によって、自らEが形成されるのです。

740:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 10:07:26.87 .net
電場と電気力線はどのような関係があるんですか?

741:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 10:11:27.65 .net
四元数をベクトル解析に直せば、
H=-∇Ωが存在することが示される。
Ωは磁気ポテンシャルであり、これはディラックが定義したモノポールに該当する。
つまりマクスウェルの本来の方程式は、モノポールがある可能性を考えていたと言うことになる。

742:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 12:20:49.25 .net
>>732
電気力線は+電位と-電位の高低差の矢印を示す。いくらE本があってもかまわない。
粒子的には陽子と電子の電圧差の矢印にしかない。
電場はその場の強さを示すだけ

743:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 12:31:38.57 hypaVgyu.net
>>717
点電荷や面電荷は、それ自身が存在する位置の電場を定義できない。
なぜなら、どちらも電荷密度が無限大に発散するから。
それらは、理論上の理想的な荷電粒子や荷電体のモデルとしての概念に過ぎない。
点電荷をデルタ関数で表すのは、近接作用論である電磁気学にとって、
電荷密度が発散するモデルは、甚だ不都合だから。
大きさが無いモデルを使う計算なのに、大きさを考えないと、
説明がつかないような理論式が登場したりするし。

744:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 13:10:02.00 .net
物理の質問がないなー

745:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 13:25:07.72 .net
ヘビサイドは比較的小さな発散性ポインティング成分に加え,あらゆる電池や発電機の端子から放出される巨大な回転性電磁気エネルギー流を発見しました。
このヘビサイド回転成分の大きさは,比較的弱いが発散性であるポインティング・エネルギー流成分よりも 1 兆倍以上も大きいのです! 任意の座標系(慣性系)において,回転の発散はゼロです。
そのため,通常このヘビサイド成分 - 発電機のシャフトを回す単位時間当たりの機械的エネルギー入力の 1 兆倍以上 - は,何かと相互作用を起こすことも,また外部回路に発散していくこともありません。
代わりにそれはただ空間に向かってうなり続け浪費されます。

746:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 13:38:22.57 .net
正しい用語が分からなくて困っています
「」内が知りたいんだけど間違って覚えているためググっても出てこない部分です
"加工が難しいため公差が大きく「ふどめ」が悪い"

747:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 14:00:05.69 .net
それは「歩留まり(ぶどまり)」じゃね?

748:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 14:41:26.04 .net
m9(・∀・) それだ!
ありがとうございます

749:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 17:33:05.74 .net
ポテンシャルに逃げるのは
何も分かってないからです。
分からないんですね。

750:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 17:37:02.85 .net
>>735
無意味なことを書いていますね。
点や線、そして平面も現実には存在しない概念にしぎないから
現実に存在する物理学を当てはめても意味ありませんよ。
くっくっくさんがおっしゃるとおり、点電荷の中心の電界は
現実にあるとすれば答えは0しかありません。
分かりますか?

751:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 17:40:31.20 .net
>>727
その式は真空中の電磁方程式から出てくるものです。
クーロンの法則は無関係です。
分かりますか?

752:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 17:43:15.37 .net
>>733
ポテンシャルなんて飾りにすぎません。
分かりますか?

753:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 17:57:48.21 .net
>>727
すべて定義値だからどうとでもとれる。
その代償としてアンペアとクーロンの1単位の量が変わる。

754:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 18:51:51.99 .net
原理的には全てが現在の体系とことなる物理学を今から構築し直すこと(=実験とあいさえすればなんでもいい)も可能だと思うんだけど
そうやって構築された物理学があったとして、それが現在の物理学と等価であるという証明はどうやって行うの?
何かイメージ的には計算量問題の証明パターンが使えるのかなあと感じるけど

755:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 18:57:10.21 .net
量子力学にシュレーディンガー描像とハイゼンベルク描像というのがありますね
最初はどっちか正しい云々の議論がありましたが、やがて等価であることが示されました
数学的な解析をしたわけですね
L2空間とl2空間が同型であることが示されたわけです
今ではどちらも使われてますね
使い分けです
そんな感じですね

756:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 18:59:15.09 .net
シュレディンガー描像やハイゼンベルグ描像と
波動力学や行列力学は別物だ

757:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 19:08:12.08 .net
>>743
さて、真空と物質中の違いは何かな?
単に物質とは真空中に分子や原子が浮かんでいるだけだ。基本は真空だね。何が言いたいのかな?
分子や原子の性質について言いたいのなら、電磁場の話とは無縁だよね?
放置させてもらって良いかな?

758:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:17:15.67 .net
誘電率君消えるんじゃなかったの?

759:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:23:53.58 .net
行きがかり上、教科書から式だけコピペさせてもらった。
クーロンの法則を拡張するとこうなる。ある点xで電界Eは領域yの電荷と電流が存在するとこうなる。
R


760:↑は位置ベクトルの差、Rはそのノルム、τx=t-R/cだな。それで分からなければ半年教科書を読め。 ρ=0、c=const. が前提なら、c=1/√(ε0・μ0)なので、電流にとって誘電率は見かけ上、違っても 当然だな? http://iup.2ch-library.com/i/i1950369-1542453722.jpg http://o.8ch.net/1bmzs.png



761:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:24:11.86 .net
>>748
シュレーディンガー方式とハイゼンベルク方式が等価だとはどんな本にも書いてるけど
その具体的な証明(証明したのはディラックだっけ?)が殆どの本で省かれてて
ただ単に「はいそうですか」と信じるのも科学的な態度じゃないし困るっちゃあ困る
当時どうやってこの二つが等価であると示したの? 見た目ぜんぜん違うじゃん。現代的な方法使えばスマートに証明できたりするの?

762:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:25:19.66 .net
>>747
>L2空間とl2空間が同型であることが示されたわけです

763:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:25:29.71 hypaVgyu.net
>>742
電場が0なら、自己場による減速現象は起こらん。

764:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:29:55.04 .net
>>752
等価であることを証明したのは、シュレディンガー本人だよ。

765:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 20:40:33.29 .net
>>744
残念ながら現実は物理量として観測されています。
AB効果によって、証明されています。

766:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 21:00:59.77 .net
>>756
BRSTコホモロジーいいよね・・・

767:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 22:25:26.16 .net
>>755
そんなことより証明乗ってる本教えてよ。
まさかみんな原論文読んでんの?

768:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 23:18:10.79 .net
普通の量子力学の教科書に必ず載ってるよ
シュレーディンガー表示とハイゼンベルグ表示は等式で結ばれる
例えば
URLリンク(park.itc.u-tokyo.ac.jp)
の(4)

769:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 23:37:16.54 .net
キログラムの新定義は
光速とプランク定数で決まるそうですが
E = hν
E = mc^2
で解く場合、νによって質量mが変わると思うのですが、νってキログラムとどういう関係がありますか?

770:475
18/11/17 23:43:01.11 JuCo7wrB.net
>>489
解答ありがとうございます
用語の統一ができていないのは歯がゆいですね
物理学者のみなさんはどういうふうに使う用語を選んでいるんでしょうか? 論文投稿先の規定などでしょうか?

関係ないことですが、物理板のレスの多さはすごいですね
化学板は1日に数レスあれば多い方なのに

771:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/17 23:46:44.30 .net
>>760
プランク定数は今は測定値なんです
6.62607015×10^(-34)[kg•m^2/s]
でこの値を測定値ではなく定義値にしてしまおうというわけです
すると、mやsはわかつてますから、残りのkgが自動的に決まってしまうということですね

772:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 00:15:09.94 .net
>>762
説明だと1kgの定義が
ν=c^2/h
の振動数の光子のエネルギーに等しいとなっていて
これをどうやって一般人に説明すればばいいのか?という問題であります
その光子ってそもそも何個なのか?

773:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 00:19:18.41 .net
>>763
hνの光子1個を出します
光子はエネルギーを持つのでエネルギーが計算できます
そのエネルギーを質量mの物体に当てます
物体は運動エネルギーmv^2/2を得ます
vを測れば、mを決定できますね

774:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 00:30:13.98 .net
>>761
荒らしが多いだけだろ

775:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 00:47:23.91 .net
ムニちゃーん ポポ

776:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 01:25:27.99 .net
>>760
プランク定数を定数として考えて、今の地球で10^-12程度の誤差が出なければ
良いんですよ。1000年後、太陽系が移動していろいろ定数が変わった空間に
移動したら、そのときの話です。
人間とサルの物理学的な大きな違いは、熱力学と電磁気学が使えるかどうかです。
重力の自由なコントロールはどっちもできない、殴り合う力学はどっちも使える。
とにかく、人間は電磁気学でしか正確に測定できないのが現実です。

777:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 01:50:25.66 .net
本来、長さはどれだけ遠いか、時間はどれだけかかるか、質量はどれだけ重いか、
そういう人間の必要性から産まれたはずですから、1kgと1kgの物体の間に働く重力の
大きさが何Nになるか、それで定義すべきですが...あまりに重力が小さいし、重力定数
自体の誤差が大きすぎる、人間が重力を増幅する方法もないわけで、本来とは
違う方向に行かざるを得なかった、というところでしょうかね、お酒が入っているので
この程度で...。

778:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 01:50:25.95 .net
本来、長さはどれだけ遠いか、時間はどれだけかかるか、質量はどれだけ重いか、
そういう人間の必要性から産まれたはずですから、1kgと1kgの物体の間に働く重力の
大きさが何Nになるか、それで定義すべきですが...あまりに重力が小さいし、重力定数
自体の誤差が大きすぎる、人間が重力を増幅する方法もないわけで、本来とは
違う方向に行かざるを得なかった、というところでしょうかね、お酒が入っているので
この程度で...。

779:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 04:11:27.60 .net
>>759
すまん、俺の言葉が悪かった。
演算子を時間発展させるか波動関数を時間発展させるかの違いが等価である証明はたしかに乗ってるけど
波動方程式でやる形式と行列力学が等価である証明は
「等価である」って記述はあっても証明は載ってないよねと言いたかった
いろいろ読んだけどマジで見た記憶ない。
実際更にこれに経路積分形式もプラスされるし

780:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 07:25:32.68 .net
電磁気初心者なんだけど、電流とか電流密度って正確にはどうやって定義する?
「電流の強さは銅線の一つの切り口を単位時間あたりに流れる電荷の量で定義する」って大抵の教科書には書いてあるけど、これが曖昧に感じる。
切り口って言っても色んな切り方がある。(輪切りにするのか斜めに切るのかなど)
それによって値が変わってしまうんじゃないか?
それに電流をベクトル量として考えるときの電流ベクトルの向きというのも分からない。
銅線の中の電子って同じ速度ベクトルで進んでいるわけじゃないだろ?
もっと乱雑にいろいろな方向に進んでいるはず。
だったら電流の流れる向きってどうやって定義しているのか?
そういうわけで電流ベクトルや電流密度ベクトルの定義を教えてください。

781:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 08:08:46.61 .net
J=j+∂D/∂t
μH=∇×A
∇×H=J
E=μ(v×H)-∂A/∂t-∇Φ
εE=D
σE=J
∇・D=-ρ
-∂ρ/∂t=∇・J
四元数は下の通りに構成されている。
Q = a + ib + jc + kd
aはスカラー量
i,j,kはそれぞれ対応する座標系。
b,c,dはベクトル量
i^2=j^2=k^2=ijk=-1
これを展開すれば、
ij = k
jk = i
ki = j
ij = − ji
jk = − kj
ki = − ik
となる。
仮に∇Aがあった場合は、
下の通りになる。
Q=(i∂/∂x+j∂/∂y+k∂/∂z)(iA1+jA2+kA3)
これを普通に計算するだけで外積が求められる。
またベクトルポテンシャルはベクトルしかないためV_と付けて表現する。
スカラー成分しかない場合、S_と付けて表現する。
残りの方程式を載せる。
B=V_∇A
E=V_vB-∂A/∂t-∇Φ
F=V_vB+eE-m∇Ω
B=H+4πM
4πJ=V_∇H
J=CE
D=KE/4π
J=j+∂D/∂t
B=μH
e=S_∇D
m=S_∇M
H=-∇Ω

782:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 08:42:26.87 .net
>>772
スカラーポテンシャルはスカラーしかないため四元数の場合∇Φを∇Ψに変更する。

783:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 10:26:57.48 .net
>>770
L2とl2の同型性だって言ってますよね?
わからないんですか?

784:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 10:31:58.37 .net
証明が載ってるかって聞いてると思うんだけど...

785:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 10:34:08.21 .net
>>770
URLリンク(eman-physics.net)
こういう感じですね、イメージ的には

786:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 10:53:11.12 H5dPn/bZ.net
777ゲット!

787:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 11:35:19.59 .net
ミライ☆モンスター★1
ミライに羽ばたく金のタマゴ応援番組。
ロケット製作・佐々木紫音(高2)

788:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 11:45:51.49 .net
>>771
本当に切り方で変わるか考えてみたら?

789:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 15:30:52.30 .net
電流は粒子全体の平均速度のようなもの
川の流れには逆らえないのと同じ
断面積当りの電荷だろ。全体をみて判断してるんだよ。
まあ、ポテンシャルで考えたら、
電子はポテンシャル流で動いていると考えた方が自然かもしれないけど

790:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 15:35:54.62 .net
>>771
電流密度とは電荷の流束密度
微視的には電子の群速度(エネルギーバンドの勾配ベクトル)に運動量分布関数を掛けて積分することで得られる
電流とは電荷の流速

791:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 15:36:23.40 .net
誤字
電流とは電荷の流束

792:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 16:10:54.05 .net
「また現行のアンペアの定義では、真空の誘電率が光速度と円周率によって
正確な値が定義できていたものの、アンペアの定義が変更される(電気素量の値を定義値とする)ことによって、
実験的に求める必要のある不確かさのある値となった。真空の透磁率・特性インピーダンス(英語版)も同様である。」
おやおや、やばくなってきましたね。
この新定義は、本当に間違っていないのでしょうか。
誘電率は、クーロンの法則と電磁波のどちらで決めるのでしょう。
そして透磁率も。
やはり、現行の誘電率の謎、すなわちクーロンの法則と電磁波の誘電率の同一性について
真剣に考えなければならないですね。
分かりますか?

793:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 16:21:20.90 .net
電子1個の電荷量でクーロンを定義する。よって、1アンペアはこの電子の個数で定義される。
この新しい定義、本当にいいのでしょうか。
誘電率と透磁率が定義値でなくなるようだからです。
すると、光速のあの式との関係性はどうなるのでしょう。
光速は定義値なのに、右辺は実験値ですか?
これは混乱しますね。
誘電率の謎をますます真剣に考える必要性が出てきましたね。
分かりますか?

794:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 16:23:11.54 .net
わかりません

795:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 18:16:23.62 .net
誘電率の謎について書いてきた意味が分かりましたか。
みなさんがいかに知ったかで浅はかなのか思い知りましたか。
そして、今回の新定義も携わったメンバーは浅はかだと思います。
クーロンの法則の誘電率と電磁波の誘電率の同一性にふれることなく
誘電率を実験値としてしまったからです。透磁率もそうですが、
混乱するだけの新定義ですね。
何も分かっていませんね。

796:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 18:33:29.66 .net
誘電率君消えるんじゃなかったの?

797:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 19:47:59.31 .net
電流密度について質問した者だけど、教科書では
位置xでの電荷密度ρと同じ位置xでの速度vを掛けた i(x)=ρv を電荷密度として使っている。
分からないのは位置xでの速度って何なのかということ。
これがどういう量なのか理解できない。
導線の中で電荷はバラバラの向きに動いているだろうし。

798:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 19:48:32.87 .net
基地外の言うことが理解できないのは当たり前なんだよなあ

799:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 19:50:08.30 .net
電荷qの電荷が速度vで動くときの電流密度は、qδ^3(x)vです
細かいことが気になるなら、こうですね

800:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/18 20:24:00.66 .net
油圧シリンダは水圧や空圧に比べて
押した分がしっかり反応する(作動油の体積が変わらない)ってのがあると思いますが
これをもうちょっと賢く論文とかで使えるような文体で説明したいです
適切な文面や単語を教えてもらえないでしょうか?

801:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 00:08:10.76 .net
木の芽時と葉が落ちる頃はおかしい人が増えるね。

802:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 01:25:31.36 .net
新SI単位系では電気素量e、光速cが定義値、ε0が測定値
旧SI単位系では光速c、ε0が定義値、電気素量eが測定値
それだけのことだけだね。

803:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 01:39:32.00 .net
誘電率君(ばあさん?)には不都合なんでしょう。

804:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 03:08:58.13 .net
>>793
何も分かってないな

805:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 10:20:07.39 .net
電磁気学から特殊相対論にまで至る学説史的発見的な議論が大好きな連中って居るよね。
こういう連中は変分原理相対性原理ゲージ原理なんかを天下りに適応した数理的幾何学的な見通しのいい議論大嫌いな傾向が強い。

806:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 10:23:54.22 .net
>>796
アインシュタインによる自分が生み出した量子論に対する嫌がらせの類並みに中身があればいいけど。
むしろディラックの研究結果をほじくり返すのに完璧に負けてるの自慢してるようなアホアホらしさにしかならんな。

807:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 10:52:33.65 .net
>>796
頭いいのを自慢したいなら、現代物理では高温でヒッグス場が相転移して質量が無く
なるといっている。
宇宙論の歴史ではあったことになる、質量がゼロで光速で飛び回る電子やクォーク
ウイークボソンなどの電荷の周りの電磁場がどうなってるか教えてくれ。

808:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 10:57:54.26 .net
宇宙の禿げあがりで部落ホール蒸発

809:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 11:41:47.12 .net
ヒッグス機構による質量が無くても
電荷があれば電磁質量がある

810:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 12:01:32.71 .net
>>800
頭いい人、電荷の周りの電磁場がどうなってるか教えてくれ。

811:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 12:06:15.80 .net
電子は光速で飛んでるんだよな?

812:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 12:08:53.83 .net
>>802
ばか。

813:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 12:44:29.86 .net
>>801
「カレントの理論」で日本語でググったがあんまりいいのが引っかかってこないから英語で検索する必要がある

814:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 12:51:46.84 .net
>>803
電子の質量が無くなった時の速度がどうなるのか教えてくれ

815:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 13:10:29.05 .net
>>805
電子の質量が無くなるとは?

816:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 13:31:13.03 d3bwwz34.net
>>772
君は9月に話題になって、良く論文を読まずに適当言った輩のせいでスルーされてる
マイケル・アティヤの微細構造定数に関する論文を読むべき
特に7章から9章についての、四元数と八元数の接続についてを読むことで
その問題についてより深い理解ができる事を保証する
>7.5.
>9.4で明らかになる理由から、代数Aの再正規化された超有限世界では、四元数Hが複素数Cを置き換え、Hの単位球が円を置き換え、Жがπを置き換え、中心要素wがiを置き換えます。
>一般に、再正規化には基底の選択が含まれるが、中心では基底の選択は重要ではない。
>9.4
>4つの実数分割代数、実数R、複素数C、四元数H、八元数Oは、4つの基本的な力に変換されます。
>電気力の弱い力はRとCに由来し、強い力はHに由来し、重力はOに由来する。
>最初の3つの辞書は、コンパクトグループU(1)⊂U(2)⊂U(3)の昇順で表現することができる。
>Oから生じるシーケンスの第4項は、Oが結合的ではないため、グループにはなりません。
>1つの選択肢は、分数群f(t)/ g(t)を使用することである。ここで、tは正式な記


817:号であり、fおよびgは定数項1のCに対するべき級数である。 原論文 https://drive.google.com/file/d/1WPsVhtBQmdgQl25_evlGQ1mmTQE0Ww4a/view アティヤの微細構造定数の論文のgoogle翻訳まとめ https://drive.google.com/file/d/1kpFNV9yl-T4dutW07Bid8o4XNbxoEaX3/view アティヤの微細構造定数の論文、google翻訳用に整理された英文 https://drive.google.com/file/d/1vQCXZ-S_oBJlzSvBJl7iPGV2XIHJr_On/view



818:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/19 13:35:08.18 .net
>>806
>>800
誰かが書いてるだろ、電磁気質量とやらは慣性質量があるのか?


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