■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■at SCI
■ちょっとした物理の質問はここに書いてね233■ - 暇つぶし2ch218:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 11:56:18.75 V26TYVZl.net
>>215
ブラックホールの融合に関しては、ブラックホールをもう一方のブラックホールの中に入れる必要はない。
二つのブラックホールを接触させて並べたら
二つとも新しくできた一つの大きなブラックホールに飲み込まれてしまうからだ。

219:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 18:55:05.47 .net
赤方偏移について質問
赤方偏移は主にドップラー効果 重力 空間膨張によるものだと教わりました。
その過程で電磁波の波長が伸びるのはわかるのですが波長が伸びるということは電磁波のエネルギーが減っているという解釈でよいのでしょうか?
特に空間膨張で波長が伸びた場合エネルギーの保存の観点で疑問が残ります。
あれは本当にエネルギーが減っているのですか?
それとも見かけ上減っている様に見えるだけなのでしょうか?

220:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:02:28.84 pHoBM2FV.net
誘電率に関して、分からないんですねってずっと言ってるのは
ディープラーニングによる論理弁論AIを物理学に適用したやつにすげー見える
もし人間だったら相当頭がいい偏屈な頑固者だろうな
基本的にこいつは論理矛盾を突いているだけで持論を展開することがない
唯一持論っぽいのを展開しているのは、電場や磁場について空間の対称性を論じている部分のここ
>電場や磁場が吸われたり吐き出されたりすることになり、
>空間の対称性が崩れることになります。
これらの主張から推測するに、こいつは
前スレで貼られていた、電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を真であると現時点で仮判定している
ってとこまでなんとなくわかる
この仮説は実験結果と矛盾しない、思考実験上での論理的な矛盾もしない
そして導かれるのは、電子=ホロ量子ブラックホールによって現実空間が歪んでいて相対性理論などが想定するほど均一で連続ではないっていう状態で
こいつの空間の対称性が崩れているという主張と一致するからな
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を2chや5chで提唱しているのは俺だが
こんなとこにまとめて張った覚えはない
科学ニュース板や未来技術板などに分散してレスしてたのによくも拾い集めたものだな
まぁいくらか抜けてる、例えばデルフト工科大学のカシミール効果の検証に関する論文とLHCでの実験有用性について
この電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説に絡めて述べたレスや
グラフェンの平面構造におかれた電子がブラックホールの低次元ホログラムになる論文についてのスレでの議論とかな
2chや5chは基本的に識者は見てない、見てても戯言だと思って反応すらしない
海外だが4chanも同様
Twitterには識者はいるが、実名でやっているが故にオカルティックな理論には触れたがらない
redditも同じで一定上の支持がある理論でなければ、論理的思考をする前に速攻でリジェクトされる
自分で研究するしか道はないと思うぞ
俺は大学なんて入ったことないただのオカルティストで研究や論文なんざ書けない
ただ数秘術的な数字あそびや論理的思考実験だけはできるってだけだから頑張れ

221:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:11:24.16 .net
熱力学的な膨張によって温度が下がる、宇宙を拡大する仕事をしてる。

222:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:12:00.33 .net
にゃる

223:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:28:18.15 pHoBM2FV.net
オカルト暴露と宣伝ついでに、植物プランクトンによる
地球寒冷化理論も書いてるから概要まとめを置いておこう
1年以上前のだから、今の理論とは差異もあるし新考察も抜けているが
気になる人は気象板の地球温暖化スレの62-65スレ辺りでも見てくれ
宇宙線と植物プランクトン起因の地球寒冷化の理論的考察
1-1 宇宙線量の増加により、火山活動が活発化。火山灰が海洋に供給され、灰に含まれる鉄により植物プランクトンが大増殖。
1-2 海底火山活動活性化による海中噴出メタンによって、富栄養化とプランクトン生産層の押し上げにより光合成活動が増大
2 海洋に面する大気から二酸化炭素が失われて酸素に置き換わる
3 同時にプランクトンの活動により、海のアルベドが下がり(プランクトンブルームを見れば海の色が大きく変化するのは明らか)
  それによって海水温が引き上げられる
4 海水温の上昇により、海中溶存酸素濃度が低下して酸素が海洋に面する大気に放出される
5 海中酸素濃度が低下したことにより、海洋生物の死骸が増え、更に富栄養化が進む
6 海中から放出された酸素の影響で、周辺の大気の体積が増えて気圧が下がる
7 海水温の上昇によって大気も若干暖められて、さらに気圧が下がる
8 これによって気圧差が生じ、風が起きる
9 海洋に面する大気の二酸化炭素分圧と海中溶解二酸化炭素の分圧の差に加えて、
風が加わった事で海中二酸化炭素が放出される
10 この二酸化炭素の増加によりさらに大気の気圧がまた下がる
11 低気圧化したことにより周辺から大気が流れ込み上昇気流が生じる
12X 該当海域が赤道付近だった場合、熱帯収束帯の低気圧と合わさってハドレー循環が超強化
13X また酸素濃度の高い大気が赤道直上の対流圏や成層圏に供給される事で、オゾン濃度が若干上昇
12Y 該当海域が中緯度地域だった場合、通常高圧でハドレー循環してきた大気が降りてくるが、低気圧化したことでこれを阻害
13Y ハドレー循環が阻害されることにより、偏西風が蛇行
14Y ハドレー循環の阻害によって高圧地帯が減少したことで、より循環した大気の下降が局所的になり偏西風が強化
15Y また下降気流が局所的で強くなる事により、対流圏と成層圏の循環も強化される

224:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:31:09.71 pHoBM2FV.net
地球大気表面と電離層との間の大気がコンデンサーの役割を果たしている
ここまでが事実、そして、地球を電流が循環しているという仮説がある
コンデンサーは絶縁耐力がある
絶縁耐力を超えた電圧がかかった時、絶縁破壊を起こして電流が流れる
おそらくはこれが落雷のメカニズムであろうというのも周知された事実
現状の地球の状態は、地磁気が弱体化し、落雷現象が多発している
仮に大気表面と電離層間の大気をコンデンサーとして、
地磁気をこの大気の絶縁破壊によって生じている電流が発生させた磁界であると仮定し
H=I/(2Πr)という単純な式を当てはめると、
定数部分を除いた関係式は、H=I/rとなる
当たり前だが、絶縁耐力が下がればコンデンサー容量が下がり、絶縁破壊時に生じる電流や電圧が小さくなる
また空気とその大部分を占める窒素の絶縁耐力よりも、酸素や二酸化炭素、水素の絶縁耐力の方が低い
これらの事実を観測事実と照らし合わせると、コンデンサの役割を果たしている絶縁耐力が下がっている事が窺える
つまり、絶縁破壊が起きやすく、かつ流れる電流や電圧が弱くなっていることが予測できる
また上記のH=I/rにより、観測事実に照らし合わせるならば
Hと仮定した地磁気、左辺が減少する
また大気の絶縁耐力が下がっている事が窺える為、右辺の分子Iが減少する
このため、右辺の分母rは左辺が減少している為に、変動しないか増加するしかない状態が導かれる
しかし地球大気表面と電離層間の熱圏は冷えて縮小している事が観測されているため
絶縁破壊を起こした時に流れる電流と磁界との距離rにおける
地球大気表面~電離層までの距離は、減少している事が考えられる
しかし、先程提示したH=I/rの関係式により、磁界との距離rは微減~変動なし~増加している必要性がある
ならば絶縁破壊時に生じる電流は、大気表面~地磁気磁界間は完全な絶縁体である真空に近いために
電離層~地上間において電流の流れる距離を伸ばさなければならない
これは落雷の範囲が広がるor地表付近まで続く落雷が増える要因となる
またこれらの熱圏が冷えるプロセスや絶縁耐力の低下するプロセスまで含めて
植物プランクトン寒冷化理論が引き起こす状況に合致する

225:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:32:15.08 .net
>>222
ID:pHoBM2FV
タイピングの練習でもしてるの?

226:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:37:33.69 pHoBM2FV.net
>>221から地球放射が主に赤道と極で行われることにより
高層大気から一気に寒冷化することが導かれ
それは熱圏が冷えて縮小している観測と一致する
そして>>222においてそのメカニズムを現存する仮説理論に則って考察している
これらの地球全体で循環する電流の理論が成立していると、コンデンサーによる絶縁破壊と同様の理論を地殻にまで適用できるために
火山活動の活発化や地震数の増大が導かれて
宇宙線の衝突による大気表面と電離層間の電位差拡大~植物プランクトンの増大までの寒冷化サイクルが完成する

227:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:38:52.53 pHoBM2FV.net
ただのコピペだぞ
でもまぁそういう反応しか基本的にネットでは得られないのは分かっているつもりだから割とどうでもいい
オカルトを楽しむつもりで読んで
気になったら論理的に考察してみてくれ

228:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:43:12.38 .net
>>225
すまん、普通に会話がちゃんと成り立つ人だったか

229:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 19:53:07.78 .net
定量的な議論全く出来てないのにすべて解明した気になってるただのゴミだよ

230:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 20:00:00.49 pHoBM2FV.net
この寒冷化理論は
複雑系である海洋生態系や高層の観測できない結果を
コンピュータシミュレーションしないと無理だから
そもそもシミュレーションが完璧にできていなければならず定量的議論が現状不可能
論理的議論を詰めてシミュレーション精度を上げるほうが有用
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説の方なら
観測された物理定数でいくらでも数秘術できるが、そっちで求められるのは
定量的議論ではなく、理論的証明でアティヤの証明次第だろう

231:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 20:12:00.10 pHoBM2FV.net
でも寒冷化については楽観視している
なぜならこの寒冷化サイクルが事実なら人類が小手先でなにをやっても意味がない
それに少なくともNASAはPACEミッションにおいて、プランクトンエアロゾル観測衛星を新たに打ち上げようとしている
つまり似たような可能性に勘付いていて定量的議論に持ち込もうとしているやつがNASAにはいる
そうでないなら現状のプランクトン観測衛星で十分だからね

232:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 20:39:30.68 .net
変な人しかいない

233:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/10 20:40:12.45 .net
そっか
おつでござった

234:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 00:14:07.32 .net
電荷だけのあり単磁極のない宇宙と、単磁極だけある電荷のない宇宙があり、
宇宙に単磁極と電荷は同時に存在できないということはありえますか

235:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 11:34:47.15 .net
>>232
この世界にない仮定なら何でもありだが
理論家と妄想バカとの違いは、数学論理で矛盾が無いよう苦心に苦心を重ねるか
デタラメな物理用語を並べるかだけ。

236:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 12:15:30.97 .net
ディラックが磁荷の存在が量子化される条件を論じてるけど、あの論法はよくわからん。

237:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 13:11:03.68 .net
無限遠にある反対極への磁力線が観測されない条件だろ

238:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 18:14:31.79 .net
>>234
ディラックはモノポールは存在しうる前提で論じてるんだっけ?
というかディラック量子は全体的に発想が突飛で「何故それを思いついた」のかがよく分からん

239:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 18:19:16.82 .net
>>236
質問の意味が分かりません

240:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 18:23:06.77 .net
分からないんですね

241:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 18:48:57.21 .net
>>238
分からないんですね

242:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 18:54:54.60 .net
>>238
バカの一つ覚えでいい加減虚しくならない?
昆虫に違いバカだからならないんだろうけどさw

243:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 19:40:20.28 .net
こんなディラック量子に対する感想すら荒らしに利用されんのかよ…
わけわからんわ

244:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 19:51:04.25 .net
わからないんですね

245:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:20:06.00 .net
>>242
わからないんですね

246:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:21:15.72 .net
分からないんですね

247:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:21:37.28 .net
>>244
分からないんですね

248:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:27:46.28 .net
分からないんですね

249:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:43:22.10 .net
>>246
分からないんですね

250:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 20:58:26.30 .net
バカしかいねえのかここはw

251:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:18:15.99 .net
>>218
電子がブラックホールってこと?
まあ、大きさのない質点だと考えてるからそうかもしれないね。

252:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:24:56.09 .net
>>232
電荷と磁荷、電場と磁場の立場が入れ替わるだけじゃね?
つまり、同じ世界だろうな。

253:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:30:47.76 .net
あかんわ
クーロンの誘電率と
電波の誘電率が
なんで一致するのか
考えてたらよく眠れんようになったわ
答え教えてくれよ
降参するわ
ギブアップ

254:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:31:49.57 .net
分からないんですね

255:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:33:56.20 .net
>>251
連続の方程式ですよ

256:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:52:19.33 .net
>>253
電流の電荷保存則け?
んなもん、電波にはなんにもないんやから
無理あるやろ
そやから分からんのやで

257:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 21:57:58.01 .net
クーロンと電波の接点は
平行電流間の力やな
ここに透磁率があるからな
そやけど、相対性理論使うとしても
どうやって使うんや?
そもそも2つの座標の問題やないから無理やろ?
相対理論強い人いてるか?
ほんま頼むわ

258:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 22:00:21.19 .net
>>254
div E=ρ/ε1
rot H=j+ε2∂E/∂t
∂ρ/∂t+div j=0
この3式は、ε1=ε2の時しか両立しません

259:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 22:01:14.92 .net
>>252
お前パチもんちゃうんか?
本物は分からないんですね。って
「。」で終わっとるやろ

260:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 22:03:03.02 .net
私が多分本物ですけど、。はあまり使いませんよ

261:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 22:03:51.56 .net
>>256
電荷と電流がないんやで
両立する必要があるかないかの話やろ?

262:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 22:04:57.90 .net
クーロンの法則はマクスウェル方程式から導けるだろがアホ

263:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:26:02.28 .net
>>259 ごく一部の人はそれがまだ理解できていません。 だから分かっている気になっています。



265:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:27:23.21 .net
>>260
電荷のない条件からは
どうやっても導けません。

266:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:28:13.95 .net
現実には電荷があるのになぜ考えないんですか?

267:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:31:59.52 .net
電荷と電流のない電磁方程式を考えているからです。
何回言わせるのでしょうか。

268:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:33:42.26 .net
普通の物理では、電荷の存在を認めた上で、電荷が0と仮定しますよね
でもあなたは、そもそも電荷の存在をないことにしようとしてるんではないですか?
そんなの現実とは異なる異世界の話をしてるということですよ
意味ないですよね

269:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/11 23:59:36.15 .net
>>265
電荷と電流のない電磁方程式の定数が
なぜ電荷と電流がある電磁方程式の定数と一致しなければならないのか、
あるいはするのかを考えているのです。
分かりますか?

270:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:03:36.15 .net
>>266
>>256

271: 脳リハビリ翁
18/11/12 00:07:59.71 mzJfB5GK.net
真空偏極
URLリンク(ja.wikipedia.org)
をふまえて「真空といえど電子陽電子が一定の密度で埋め込まれており
真空中の電磁波とはこれらの仮想電荷の分極が発する二次放射場の連鎖なり」
って解釈ではどうかのう

272:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:15:09.55 .net
電荷と電流が存在しない場合の電磁方程式は
divE=0
divH=0
rotH = ε'∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
まだ理解できない人がいるので、分かりやすくするために誘電率をkと書きます。
すると上式は
divE=0
divH=0
rotH = k∂E/∂t
rotE = -μ0∂H/∂t
となります。このkは光速と透磁率から定まります。
第3式は物理法則である「電場が変化すれば磁場が発生する」を表し、
第4式は物理法則である「磁場が変化すれば電場が発生する」を表しています。
第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが、実験により
成り立つことが確認されています。
つまり、第1式と第2式は数学的必要条件だけでなく物理法則でもあるわけです。
この4つの物理法則には、電荷と電流は含まれていません。
つまり、定数kは電荷と電流に関係ないのです。
このkが、どうしてクーロンの法則の誘電率と一致するのでしょうか?
電場や磁場が最初に発生するときには電荷や電流あるいは磁石が必要ですが、
そこから離れた遠方ではそれらは関係ないのです。
関係なく「電場と磁場の相互作用」で電磁波は飛んでいくのです。
それが上の式なのです。
こんな簡単なことがどうして分からないのでしょう。
分かりますか?

273:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:16:35.01 .net
>>267
分からないのですね。

274:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:24:36.59 NNCZOxGP.net
>>268
>元々あった電荷の大きさが、電気双極子がまとわりついた分だけ変化して
>観測される現象が真空偏極である。実際に観測できる電荷は、裸の電荷に対して逆符号の電荷が加わった状態であるから、
>裸の電荷より幾らか小さい値となる。
ふむ。
さすれば、本当の電荷量というのはどうやって決めるのかのう。
くっくっく

275:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:25:37.42 .net
ガイジが案の定釣られている

276:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:26:24.83 .net
>271
これはがちのくっくっく

277:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:30:22.33 .net
>>272
分からないのですね。

278:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:33:12.69 .net
>>274
分からないのですね。

279:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:35:48.16 .net
>>269
おう
寝る前に見たらあるやんけ
これ分かりやすいわ
じゃが答えが分からん
はよ教えてくれや
ティムポむずむずするやんけ

280:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:41:08.39 NNCZOxGP.net
>>276
ワシには答えが分かるが、
おもろいのでしばらく見てるわな。
しかし相変わらずアホばっかだな。物理の基本がまるで分かっとらんわ。
くっくっく

281:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:46:04.81 .net
>>269
どうして一致するんでしょう不思議ですね
これに気づくなんてあなた天才ですね

もうレスしなくていいよ

282:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:48:35.13 .net
>>277
分からないんですね。

283:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:48:35.81 .net
>>278
分からないのですね。
素直に考えてみてはどうですか?
知ったかぶりが一番いけません。前に進めないからです。

284:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 00:50:09.96 .net
>>278
アインシュタインよりはるかに天才だろこいつ
相対性理論やばいぞ

285:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 01:28:05.14 .net
電荷が無い、ゼロの架空世界の俺様モドキ式と 
電荷が有り、電荷が無い領域も記述するマックスウェル方程式を
ごちゃまぜにして荒らす基地外。

286:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 02:05:07.59 .net
超ひも理論だと電荷はどう説明しているのだろう

287:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 08:20:54.51 .net
クーロンの法則は電荷による電場の様子を記述するものなので、電荷のない場合のマクスウェル方程式を考えときに現れるわけがないですよね
それぞれの比例係数に現れるεについて喋りたければ、それぞれの方程式の接点を見つける必要があります
寡聞にして具体的な方法は存じ上げませんが、「電荷のない~」と始めた時点で永遠に無理なのではないでしょうか

288:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 08:44:31.48 .net
砂川にマクスウェル方程式の導出が載ってるね
読んでみたら?

289:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:16:26.65 .net
>>283
開放弦がゲージ粒子でそれがいくつもあるから
それぞれに対応する電荷類似も多いね

290:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:20:29.63 .net
電荷がたまたま0になってた場合、電荷という存在そのものがない場合
これらは違うことです
それがわからないなら、いつまでたってもわからないままですね

291:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:23:10.01 .net
電荷というものがない場合、どうやって電磁波作るんだろうね

292:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:24:44.22 .net
>>284
バカが治らないのか
ガウスの法則はあくまで divE = ρ/ε なんだよ
そのまんまρ=0 を代入すれば電磁気単位が含まれる1/εを消しちまうだろ。
オマエが人為的に消して >それぞれの比例係数に現れるε とか馬鹿騒ぎしてるだけ
εdivE = ρ としてから εdivE = 0 にすれば電磁気単位が消えない
これが電荷のない場合のマクスウェル方程式なのな、他の式と次元も一致する。
なんの矛盾も無い。

293:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:40:53.68 .net
文脈くらい理解してほしい

294:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 11:54:37.05 .net
電荷の無い宇宙の妄想したければ巣で好きなだけやれよ。

295:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 12:07:23.37 .net
大発見でもしたと誇大妄想して何度も湧いてくるのか

296:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 12:28:03.70 .net
>>289
>ガウスの法則はあくまで divE = ρ/ε
この式も完全に独立した式ではない、電磁誘導の式(ε付き)と電流iと電荷ρの保存
の式からε付きで導出される。
電磁誘導の式のεとガウスの法則の式のεが違うなどありえないんだよ。

297:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 14:35:00.49 .net
ネーターチャージのネタをやりたいの?

298:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 15:41:33.23 K6K5VBbC.net
divE=0
divH=0
この2式のイメージは
発散divは論理的に単位○○辺りの増減と取ることが可能
つまり、1式は単位電場辺りの増減がゼロであることを示し
2式は単位磁場辺りの増減がゼロであることを示す
>第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが
つまり、外からの電場と磁場それぞれの流入流出が釣り合っているか、あるいは全く流入も流出もない状態で
3式と4式が成立すると言っている
そしてこれらには光速と透磁率から定まる誘電率を式中に有する
そしてクーロンの法則には電荷も電流もある
これらの条件を見たときに何が見えてくるかっていうと
電場や磁場の増減を決めているのは電流や電荷であるっていうこと
マクスウェル方程式では、divEとdivHがゼロであることを想定しているわけだが
なにも電荷や電流がないと想定しているわけではない
ただ電場や磁場の増減がゼロであると言っているに過ぎない
この部分がマクスウェル方程式について抜けている部分
電場や磁場の増減がゼロであるということは
1・電荷や電流が存在していて、なんらかの流入流出が起きているが増減がゼロなことも
2・電荷や電流が存在していて、まったく流入流出が起きていないことも
3・電荷や電流が存在していなくて、なんらかの流入流出が起きているが増減がゼロなことも
4・電荷や電流が存在していなくて、まったく流入流出が起きていないことも
これら4つすべてを想定しているが
電荷や電流が存在していない場合について、その具体的仕組がわかっていない
しかしマクスウェル方程式的にはそれらは成立するわけで
電荷や電流が存在していない場合について、数学的に意味のある流入流出経路があるはずである
またクーロンの法則に出てくる誘電率とこれらが一致するというのは
電荷や電流の存在を認める場合については当たり前のように理解できるが
そうでない場合には、この部分をつなぐ式が不明であるという事を示している
電子=ホロ量子マイクロブラックホール仮説を提唱する俺としては
これらを媒介するのは、電子=ホロ量子マイクロブラックホールによって超不連続な時空とスピン流であると推測する

299:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 15:55:21.27 K6K5VBbC.net
結局のところ、現実には電荷も電流もあるから
ない宇宙を想定する意味がない!!って主張している人とは基本的に相容れない
でも数学的には成立しているからなんらかの意味があるはずであるっていうのは
学術的にはとても意味のある研究だと思うから頑張れ

300:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 16:37:56.22 .net
>>295-296
>divE=0
>divH=0
>第1式と第2式は、それぞれ第3式と第4式に必要な数学的条件ですが
嘘つくな、そんな式はマックスウェル方程式には無い、お前の俺様式なんだよ
後は巣のスレでやれ、基地外。

301:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:04:20.97 .net
マックスウェル方程式の基本方程式は SI単位では
rotH = i + ∂D/∂t , rotE = -∂B/∂t と電荷の保存式 divi = -∂ρ/∂t から
ガウスの定理をはじめ電場、磁場の関係式すべてが導出できる
学生は真面目に勉強しようね。

302:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:05:31.94 .net
>>298
ちょっとやってみてくださいせんせー

303:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:09:25.12 .net
教科書読むか、ググレ

304:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:33:49.60 .net
どの教科書ですかせんせー

305:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:37:54.69 .net
>>298
マクスウェル方程式はふつう4本あるので、その3本から導かれるというのは違和感がありますね

306:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 17:53:11.17 .net
ベクトル解析の公式を、div rot  自明の無限大の境界条件などを使う。

307:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 18:06:21.30 .net
基本方程式を単純に差分方程式に書き直し、中心で電流を正弦振動させれば電磁波が
発生するシミュレーションができる。

308:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 19:11:32.81 .net
(1)が全くわからないのですが
これスイッチ閉じてないのだから常に半円形のコイル?を貫く磁束の大きさって一定じゃないんですか?
なぜ電磁誘導が起きるんですか?
一体どこがコイルになって⊿Φ≠0になってるんでしょうか?
混乱してますよろしくお願いします
URLリンク(i.imgur.com)

309:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:17:36.74 K6K5VBbC.net
英語版のwikipediaでSI単位の定式化見たけど普通に4本ある
∇・E = ρ/ε_0
∇・B = 0
∇ × E = -∂B/∂t
∇ × B = μ_0 (J +ε_0 ∂E/∂t)
>>297-298は
マジならガチ勢ばかりの英語版wikipediaに喧嘩売ってくるべき

310:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:17:58.25 .net
回転棒導体: 磁束を切る起電力、角速度に比例する

311:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:24:07.59 .net
>>306
>∇・E = ρ/ε_0
>∇・B = 0
は補助方程式、ベクトル解析の公式を使えば導出できる。(電流保存式が必要)

312:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:29:04.94 .net
εの値が違うとか騒ぐ基地外の駆除には3式を基本にすればよい。

313:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:29:06.49 K6K5VBbC.net
>>308
だから英語版wikipediaにそう言って喧嘩売ってくればええんやで
導出まで完璧に書いてな
あと俺と「分からないんですね」さんは別人だからな?
なんかお前の俺様式とか言われてるから言っとくけど
俺は「分からないんですね」さんのレスから引用して考察しているにすぎん

314:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:29:38.75 .net
じゃあなんで電流保存の式をマクスウェル方程式に組み入れないの?
式の数減ってスッキリするよね

315:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:42:27.92 .net
連続の式は電磁場を記述する方程式ではないから
マクスウェル方程式に組み込む必要はない。

316:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 20:59:12.00 .net
∂(∇・B)/∂t=0

∂(∇・E-4πρ)/∂t=0
からどうやってこの中身が0であることを示すの?
(cgsでごめんなさい)

317:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:04:39.83 .net
ローレンツゲージってだけでしょ

318:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:05:40.32 .net
というと?

319:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:11:40.01 .net
えっ?
ゲージってわかる?

320:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:17:09.69 .net
わかるよ
Aとφの条件から>>313が説明できるって主張だよね?
これそのものがまず自明じゃないし、EとBがAとφで書ける保証がない(∇・B=0はまだ求まってない体だよね?)し、ゲージ自由度消費しちゃうし、話聞きたいなって

321:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:18:41.21 .net
中身がゼロってわけじゃないよ

322:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:20:01.97 .net
ゲージを選べばEとBはAとφで書けるよ
記述したい物理系に応じて好きなゲージを選べばいいよ

323:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:20:34.47 .net
えっと、だれか>>298を実行できる人はいないの?
>>313までの方針はOK?
続き教えてください

324:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:22:12.95 .net
>>310
>だから英語版wikipediaにそう言って喧嘩売ってくれ
けんか売る必要などない
wikiに限らず4式組のマックスウェル方程式は2つの式のεが同じ前提でガウスの定理
が自明なように記述されているだけだ。
独立の式だと主張する人には電荷保存式を入れて、導出してεが同じと証明すればよい。

325:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:27:18.07 .net
一般の偏微分運動方程式は基本方程式だけでは解けない、保存(連続)の方程式を加えて解く。

326:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:27:42.48 .net
ゲージについてですが、
>>306の下二式から上二式が導ける」
という主張の検証をしたいのですが現状
 ∇・B=0
すら導けてない(>>313)ので、
 B=∇×A
になるとは限らないという状況なんですが...

327:素人
18/11/12 21:28:36.51 .net
ゲージって何ですか?

328:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:29:45.38 .net
ゲージについてですが、マクスウェル方程式の2つしか必要ないとか主張してる人は間違ってます。

329:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:30:36.73 .net
>>324
あなたは物理板に来るべきではない人です。

330:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:34:20.56 .net
>>323
div rot が常にゼロの式を使ったか

331:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:36:39.23 .net
>>327
それと連続の式から>>313まで出せました

332:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:38:25.10 .net
>>328
キミは証明できた。

333:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:40:20.74 .net
>>329
時間


334:微分が消えません



335:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:43:58.85 .net
>>305
抵抗棒はΔtあたりにΔS=ωΔta^2だけの面積をはきます
ΔΦ=BΔS
ですね

336:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:44:51.85 .net
問題見てないけど1/2いりそう

337:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:46:59.90 .net
>>331
なぜ面積はくだけで電気が流れるのかわかりません
誘導起電力の大きさは⊿Φ/⊿tですよね?
一体どこの回路の面積が変化してるんでしょうか?
常に半円ですよね?

338:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:47:27.48 .net
>>333
電気は抵抗棒に流れますね

339:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:49:10.04 .net
>>330
遠い過去では0という境界条件を付ければよい。

340:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:51:44.16 .net
>>335
まったく自明じゃないし、あらゆる点で0でなければならないんですが...

341:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:53:07.08 .net
>>336
>あらゆる点で0でなければならないんですが
それが答え。

342:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:54:20.78 .net
>>337
自明じゃないんでなんか説明してくれませんか?

343:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:54:39.75 .net
理想境界の向こう側ぐらいまで距離感保ちたい阿斗物ってあるよね・・・。

344:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 21:59:27.71 .net
「ロケットが発射するのは作用反作用の法則による」
と子供が言ってたのですが
私は作用反作用の法則というより運動量保存の法則かと思ってました。
ジャンプして地球を蹴るわけじゃなく、
停止しているところに下向きの運動量が発生するから上向きの運動量が発生するという。
そもそも作用反作用の法則って運動量保存の法則のことなのでしょうか?

345:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:00:40.91 .net
>>338
マクロ的な永久磁場など無いと仮定するのが妥当。

346:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:02:29.26 .net
>>341
「あらゆる点で0」の説明を...

347:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:02:57.37 .net
>>340
どっちも正解です

348:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:09:11.66 .net
>>342
>あらゆる点で0でなければならないんですが
自分で説明してるだろ、境界条件でどこかの時刻で0なら論理的にそうなる。

349:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:10:29.83 .net
>>344
何故あらゆる点で0だと言えるのか、と聞いてるんですけど

350:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:11:04.87 .net
>>342
>あらゆる点で0でなければならないんですが
自分で説明してるだろ、境界条件でどこかの時刻で0なら論理的にそうなる。

351:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:11:11.80 .net
>>342
>∂(∇・E-4πρ)/∂t=0
∇・E-4πρ=C
とおけますね
Cはρと同じような役割を果たすと考えられます
つまり、電荷がなくても勝手に電場が湧き出てくると言ってるわけです
これは現実にはありえないわけですので、C=0となります
あくまで、数学ではなく物理的な考察によりのみ決定されます

352:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:13:10.30 K6K5VBbC.net
>>347
それだと数学的にはなんの解決にもなってないから
分からないんですねさんの疑問は解消されないじゃん

353:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:15:31.72 .net
>>347
ρとEの関係は、C=0がわかってはじめてわかるものじゃないですか?
Cは任意の位置の関数ですよね?

354:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:15:55.09 .net
現象よりも数式を優先し始めた時点でトンデモへの入り口です
式いじりよりも、実際はどうなのか、が重要なんですよ

355:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:16:29.83 .net
>>349
実験的に、勝手に電場が湧き出てくることはない、ということがわかってます
div Eが電場の湧き出しを表すというのはわかりますよね?

356:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:17:31.66 .net
>>351
わかりますが、涌き出た電場がすぐとなりで吸い込まれるようなCも作れるんじゃないですか?

357:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:18:13.71 .net
>>350
同感

358:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:19:04.22 .net
>>352
そのようなことはないというのが実験的に確かめられています

359:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:19:37.17 .net
そもそも実験が~と言い出したら直接
 ∇・E=4πρ
が導けるので、>>298は意味を持たないんじゃないですか?

360:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:21:10.05 .net
>>352
あと、そのようなイメージでも0にならなければならないことがわかります
あるところで正なら隣ではその効果を打ち消すために負になる必要がありますね
正負正負このような組み合わせが延々続くわけです
でも、空間は連続的なので、正の領域や負の領域はできるだけ小さい方がいいです
で、これを極限まで推し進めるとどうなりますか?
全部で0になりますね

361:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:22:10.08 .net
>>355
じゃそうなんじゃないですか?
私もこういう導出法は初めて知りましたけど、ある程度は妥当性があるということでしょう

362:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:23:49.82 .net
>>357
>>298は無意味ということでいいですよね?
まるで>>306の下二式だけが重要かのような主張が気になっただけでした

363:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:25:19.85 .net
はいそうですね
お疲れ様でした

364:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:26:34.04 .net
お疲れさまでした

365:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:27:58.42 .net
わからないんですね

366:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:49:16.28 .net
>>334
コイルはずっと半円のままなのでコイル一周が含む磁束の大きさは一定ですよね?

367:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:50:01.39 .net
再掲します
(1)が全くわからないのですが
コイルはずっと半円のままなのでコイル一周が含む磁束の大きさは一定ですよね?
なぜ電磁誘導が起きるのでしょうか?
URLリンク(i.imgur.com)

368:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:55:12.95 .net
>>363
今考えてるのはコイルではなく導線ですよ

369:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 22:58:32.95 .net
電磁誘導ってコイル一周が切り取る磁束の大きさの変化に比例して起こるんでしょう?
そもそも回路閉じてないのになんで電流が流れるんでしょう?

370:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:08:52.56 kRUXn9XA.net
>>305
電磁誘導ではない。
導体が動くのだからローレンツ力で考えろ。
電磁誘導による起電力は磁場が変動する場合だ。
ローレンツ力による起電力は導体が動く場合だ。
この2つを一緒だと教えてる高校物理は
とんでもないわ。
くっくっく

371:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:14:00.63 kRUXn9XA.net
ローレンツ力による電界はE=vB=rωBだろ。
起電力は∫Edrだな。円の半径で線積分するいつものヤツだ。
2つ導体があっても、並列になってるだけだぞ。
定番の問題でくだらんわ。
くっくっく

372:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:14:20.36 .net
>>365
導線とコイルで半円の回路できてますよね

373:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:28:05.01 kRUXn9XA.net
>>340
作用反作用の法則をにdtをかけて
変形したのが運動量保存則だ。
m1dV1/dt+m2dV2/dt=0
これを変形してV1、V'1、V2、V'2で示してみろ。
質量がいくつあってもまったく同じだぞ。
くっくっく

374:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:32:52.57 .net
>>343>>369
ありがとうございます。
両者は同じ意味なんですね。
20年経って初めて理解しました。

375:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:36:37.19 K6K5VBbC.net
結局>>295-296も論理的に成立してるってことじゃん
長々と続いたのに、実際の現象(既存の物理)で確認されてないから
ないったらない理論で不覚にも笑っちまったすまん

376:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:36:59.61 kRUXn9XA.net
根本は作用反作用の法則だぞ。
運動量保存則は数的な存在にすぎん。
くっくっく

377:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:41:38.24 .net
でもくっくっくって遠隔作用しか認めてないから作用反作用が成り立たない場合を説明できないよね

378:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:42:05.07 .net
>>358
無意味は言い過ぎ
積分している以上は不定性が必ず残る
無数にある宇宙の中のどれが我々の宇宙であるかを決めるには現実を見るしかないっていう話
物理なんだからある程度は実験事実が必要
マクスウェルを使うと近接作用に立てることがクーロンなどより利点
>>298の話は載ってる本には載ってる

379:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:42:20.55 kRUXn9XA.net
運動量っての見る系によって変わるだろ。
ところが力ってのは変わらんからな。
だから運動量なんか数的なものにすぎず、力こそが物理なんだよ。
くっくっく

380:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:45:53.27 kRUXn9XA.net
>>363
電磁誘導は起きん。
ローレンツ力が発生するのだ。
くっくっく

381:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/12 23:59:37.82 K6K5VBbC.net
あと俺は>>356も気になった
湧き出た電場がすぐ隣で吸い込まれるようなCを想定した場合
基本的に電場と磁場以外になにもない空間ならば
そんなCが頻繁にある空間は連続じゃなくて超不連続だとしか論理的に言いようがない
ただ、その超不連続性を起こしているCが、それらの作用する空間から見て極限を取ったときに十分に小さい(つまり大きさ0)
となるから、まるでマクロでは連続な空間に見えているだけっていう事が論理的には成立する
結論は同じだが、最初に空間の連続性を仮定するか空間の不連続性を仮定するかでまったく過程が異なる
でもそんなCの存在する空間は間違いなくミクロでは不連続だ
そもそも俺等のいるこの空間な連続かどうかは自明ではない
有名な学術系サイトだったか論文か忘れたが、何ヶ月か前にも話題になったろ

382:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 00:55:32.92 .net
>>368
いやだからそこを貫く磁束の大きさは一定ですよね
なんで電磁誘導が起きるんですか?
あなたはさっきからコロコロ話を回すだけで全く回答になってませんね

383:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 00:58:09.13 .net
>>378
導線は回転しているので、形成している回路は常に変化してますね

384:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 01:01:08.34 .net
気に入らないなら、ローレンツ力で考えるのが一番厳密ですからそっちで考えれば良いですね

385:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 01:05:04.64 .net
>>374
積分定数が一番プリミティヴなゲージ自由度だよねえ。

386:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 01:09:15.85 .net
>>314-319
やっと脳味噌に血が通ってそうな人が出てきた。
杓子定規にゲージ言っといて良かった。

387:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 02:47:03.78 .net
>>295
いい感じですね。
おっしゃっていることはよく分かりますよ。

388:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 03:01:29.68 .net
さて、誘電率が
クーロンの法則のものと電磁波のものとで果たして同一か・・・ですが、
少し見方を変えてみましょう。
電磁波の速度が光速と等しい・・・このことがまだ分かっていなかった時代。
しかし、光速とクーロンの法則とビオサバールの法則(アンペールの法則)は分かっていた時代に戻ります。
それらの定数の間に
K1/K2=C^2
の関係がある!・・・なんてことが、まず最初に分かっていたらしいですね。
URLリンク(www.geocities.jp)
ただ、「比例定数の比は、光速の2乗なのは、実験的に求められていた。どんな実験が行なわれて、光速の2乗を導いたのかは省略する。」
とあるのは残念ですが。
どなたか詳しい方いませんか。
それとも、まだ分かりませんか。

389:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 03:57:02.51 .net
>>384
つまり、電磁波に関係なくクーロン力とアンペア力の定数だけから
K1/K2=1/ε0μ0=C^2が知られていたってこと?
何気にすごいな。

390:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 04:02:08.40 .net
すごいと思うのは、クーロン力とアンペア力は静的なものだから。
こんな静的な法則が動的な電磁波の速度に関連してるなんて宇宙ヤバイ。
ワケワカメ。

391:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 04:07:37.47 .net
電磁気学って深すぎだろwwwwwwwwwww
分かったふりしてるやつって何なのよwwwwwwwwwwwww

392:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 04:10:35.17 .net
>>385
誰が最初に定数の比をとるなんて思いついたんだろうな。
まあ、アンペール力のほうは「2」を出して操作してるっぽいんだが、それにしても怖いぞw

393:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 06:41:34.72 .net
マクスウェル方程式は本来時間変化考慮してるんだが…

394:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 06:47:47.04 .net
自演してる暇があったら勉強すれば良いのに
何を取り繕うとしてるのか理解できない

395:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 08:22:17.66 .net
>>363
閉回路に囲まれた(曲)面を通る磁束の変化が
その曲線で生じる起電力になるのは常に正しいはずです。
起電力が無いとしたらその閉回路では磁束が変化していない、
というか選んだ閉回路が悪かった、ということです。
まあ、ローレンツ力で考える方が閉じてない線上でも起電力がわかるので
より基本的と言えるかもしれませんが、
閉じてる場合は、電磁誘導の法則はローレンツ力で考えるのと同じになります。

396:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 08:28:38.95 .net
>>391
ありがとうございます
「閉じてない回路で電流が流れる」というのがよく分からないのですが
例えばこの問題だと(1)はスイッチ閉じてないのですが回答見ると「導体環から軸に向かい電圧が発生し電流が流れる」と書いてあります
閉じてない回路に電流が流れるというのはどういうことなんでしょう?

397:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 08:29:03.32 .net
>>367
ありがとうございます
調べてみます

398:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 09:09:11.65 .net
>>392
回路は明らかに閉じてます
図をヨーーーク見てください?
スイッチは、コイル同士をつなぐためのものです

399:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 09:37:25.59 .net
>>394
導体環1から軸に向けて流れ出た電気はどこを通って再び導体環1に戻ってくるんですか?
戻ってこれませんよね?
戻ってこれないんだから閉じてないのでは?

400:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 09:41:32.34 .net
>>395
反対側の抵抗棒から出てきますよね

401:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 09:46:06.44 .net
>>396
戻ってくるんですか?閉じてるんですか?と聞いてるのになぜ答えないんでしょう
意図的に論点をズラしたんですか?
問題をよく読んでほしいですがスイッチは閉じてないので
回路は閉じてないですね
流れ出て行くだけです

402:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 09:56:46.78 .net
URLリンク(i.imgur.com)
こういう回路であれば1/2ωBl^2の起電力が発声するのはわかるんですよ、コイルの一周が囲む面積が変わってますから
URLリンク(i.imgur.com)
なぜこのクルクル全体が廻るだけの場合でも起電力が発生するんですか?

403:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:01:58.85 .net
>>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
>>398
形成される回路は常に変化してますよね
単純な議論は適応できません

404:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:03:01.22 .net
>>397
>戻ってくるんですか?閉じてるんですか?と聞いてるのになぜ答えないんでしょう
>意図的に論点をズラしたんですか?

頭が悪いと答えが答えだとわからないんですね

405:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:12:35.55 .net
>抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
素晴らしくバカ丸出しで草

406:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:16:15.00 .net
>>399
バカなんでしょうか?
ひとつの導線(両端に刷毛のついた)の右から左に電流が流れ、同時に左から右にも流れる、なんてアホなことを言い出さないでください
そもそもそれだと生じている正の起電力Vをさかのぼって電流が流れて環1に戻ることになりますね
「回路が変わるので単純な議論はできない」(←どう見ても変わってませんね)といい、あなたは問題がよく分かってないのにレスしてきてるということがよく分かりました
二度とレスして頂かなくて結構です

407:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:16:47.71 .net
>>402
殺す

408:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:16:58.05 .net
>>402
殺す

409:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:17:13.46 .net
>>402
殺す

410:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:17:25.81 .net
>>402
殺す

411:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:17:41.56 .net
>>402
殺す

412:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:17:58.07 .net
>>402
殺す

413:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:18:28.52 .net
>>402
あなたの住所を調べました
もう逃げることはできませんよ

414:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:18:51.07 .net
>>402
殺す

415:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:19:10.97 .net
>>402
殺す

416:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:19:28.16 .net
>>402
殺す

417:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:19:47.09 .net
>>402
殺す

418:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:20:07.75 .net
>>402
殺す

419:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:20:28.58 .net
>>402
殺す

420:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:20:31.64 .net
劣等感婆とかいう物理板のガン

421:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:20:50.28 .net
>>402
殺す

422:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:21:11.72 .net
>>402
殺す

423:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:21:31.92 .net
明日は来ないものと思ってください

424:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:21:51.16 .net
>>402
殺す

425:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:22:12.67 .net
>>402
殺す

426:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:22:35.66 .net
>>402
殺す

427:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:22:59.98 .net
>>402
殺す

428:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:23:18.40 .net
劣等感婆さんは質問者にマウント取りたくてそれっぽい単語並べてるだけなんだから相手するだけ無駄
高校の範囲も理解してないから
掛け算は順序があるのが正解とか言ってたし

429:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:23:21.81 .net
>>402
殺す

430:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:23:48.05 .net
>>402
殺す

431:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:24:14.94 .net
>>402
殺す

432:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:24:41.85 .net
>>402
殺す

433:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:25:03.57 .net
>>402
殺す

434:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:25:25.22 .net
>>402
殺す

435:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:25:51.87 .net
自分よりも頭のいい人を抹殺するにはどうすれば良いですか?

436:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:26:21.53 .net
>>431
至急お願いします

437:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:27:32.81 .net
>>402
聞かれてるのは電位差なんだから、電流流れなくても答えは出ますよね

そんなこともわからないんですか?

438:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:30:35.30 ylwwAwEJ.net
>>433
>抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです
まずこちらのバカすぎ文章について総括して下さい(笑)

439:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:30:44.77 .net
今日も「解いた側」の圧勝かぁ・・・。
毎日毎日、ラクラク解ける問題ばかりだから常勝なんだよね・・・。
たまには、解けない解けないっと悩んで負けてみたい、それが今の切実な悩み。

440:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:32:44.79 .net
>>434
あなたは煽るばかりですね
私は回答したのに
わからないんですね

441:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:39:41.43 .net
>>363
ローレンツ力で考えればよい。
磁場に対して抵抗棒内の電荷の移動方向は常に垂直。
これによってフレミングの法則より誘導起電力の向きはわかる。
抵抗棒内の中心から距離rの場所でのローレンツ力はQ*rωBなのでこれと釣り合う発生する電場Eの大きさはrωBとわかる
これを0からlまで積分してOからPへV=ωBl^2/2

442:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:42:51.12 .net
劣等感婆さん発狂しててワロタ

443:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:45:06.61 .net
>>363
回路が閉じてないから電流は流れない。>>399は間違い。
誘導起電力が生じたらそこに電池を置いたものだと想像すればよい。電池を置いても回路が閉じてなければ電流は流れない。
電流が流れない(動かない)ので電子ひとつひとつについてローレンツ力と釣り合いの式が立てられてこれが発生する電場となる。

444:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:51:34.11 .net
補足として、回路が閉じておらずとも誘導起電力は発生する。
なぜなら導体内の電子のローレンツ力によって発生するものだから。
なので|V|=⊿Φ/⊿tという考えは本来よろしくない。
「稲刈り法」という覚え方があって、導体が単位時間あたりに単位時間に刈り取る面積*磁束密度、これのほうが確実。

445:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:53:37.29 .net
殺してぇ

446:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:56:33.61 IaF24BFb.net
URLリンク(ameblo.jp)

447:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:58:08.28 .net
>>437
ありがとうございます
また少し考えてみます

448:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 10:58:45.54 .net
>>436
私レベルでも明白な珍回答とわかる、完全に誤った回答をされても単に迷惑ですので…無い方がましです
愚かな相手をヘコヘコさせたいならyahoo知恵袋にでも行ってみてはいかがでしょうか?

449:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:05:58.84 ?


450:??.net



451:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:16:29.06 .net
>>444
私はあなたを殺したいんですけどね
もう住所は特定しましたから、震えて眠れってやつですね

452:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:24:23.28 .net
嘘ですごめんなさい

453:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:24:35.32 .net
許してください

454:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:27:51.83 .net
>>437
2aの長さのものが中点を中心に角速度ωで回転するのですから
単位時間あたりに掃く面積はa^2ωになるのではないですか?
誘導起電力がBωa^2にならないのはなぜですか?

455:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:28:54.81 .net
>>446
まさに口だけですね。
うわ~~電流がもどってくる~~(笑)といい、殺害予告といい、低レベルさが幼稚園児なみで微笑ましいです。

456:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:43:45.52 .net
>>449
別々の棒だと考えて電池に置き換えればわかるだろ。

457:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:45:26.95 .net
>>451
分かりました
ありがとうございました

458:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:47:50.69 tFhQ/cNp.net
同じ形状同じサイズの木製の球と鉄の球を同時に落下させると
鉄の球が先に着地しますか?空気抵抗の差は無いことにします

459:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 11:51:40.70 .net
>>399
「抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです


460:」 面白いですねw永久保存版です



461:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 12:09:56.70 .net
>>454
殺す

462:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 12:39:41.94 .net
劣等感ババア今日はなんか荒れてんなw

463:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 13:20:22.80 .net
なんだこのスレは

464:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 13:27:06.60 SB2wj27j.net
>>384
この実験的に確かめられていたってのは
たぶんだけど
K1とK2の比例定数がそれぞれの物理実験において確かめられていて
それらの比を取るだけだから、K1/K2も実験的に確かめられていたと判断していい
って論理構造だと思うぞ
だから根本的問題(つうか論理的な抜け)は、おそらく磁荷や電気素片辺りの実験的定義値にある
それが電流1Aの定義にまで影響して、抜けが出てきている
例えばだ、この空間が超不連続であると仮定して、その距離を一律に虚数距離iであるとすると
電流Aの定義はこのように書ける
距離iメートルの感覚で平行に配置された、
無限に小さい円形断面積を有する、無限に長い2本の直線上導体のそれぞれを流れ、
これら導体の長さiメートルにつき、2×10^-7ニュートンの力を及ぼし合う一定の電流

465:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 13:35:18.31 .net
>>453
惜しい! 単独落下なら鉄の方が早いのに

466:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 14:15:38.05 .net
特殊相対論において、質量ともにm、四元運動量がそれぞれpμとqμである2つの質点からなる系を考えたとき、
Pμ=pμ+qμを系全体の四元運動量とみてよい根拠はどのようなものでしょうか。
もしこの質点の重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し、その値は2mcγとなりますが、Pμを系全体の四元運動量とみてよいのならば、P^2=(Mc)^2としたときMは系全体の質量と解釈されることになります。(このためM>2mとなる)

なぜこんな疑問を感じたかというと、たとえばこの質点の四元速度がそれぞれvμとwμであったとき、当然v^2=c^2かつw^2=c^2ですが、これらの和Vμ=vμ+wμをとったとき、V^2はc^2とはなりません。(速度の合成則を満たしていないため)

ローレンツベクトルは加法について閉じているのでPμもVμもともにローレンツベクトルですが、その自乗について物理的取扱いが異なる原因を教えて下さい。
物理を専門にしている方からすると基本的な話だとは思い、お恥ずかしい質問ですが、自分では解決できなかったので…。

467:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 14:16:23.51 .net
空行が入ってしまいましたすいません

468:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 17:07:12.77 .net
×重心系をとれば、Pμは空間成分だけが存在し
○重心系をとれば、Pμは時間成分だけが存在し

469:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 18:49:33.86 .net
どうして空間並進対称性はベクトル(運動量)で
時間並進対象性はスカラー(エネルギー)なの?

470:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 20:25:18.58 VlDrHe77.net
>>459
ありがとうございます。参考になりました。

471:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 21:26:48.81 .net
なぜ空間は3次元で時間は1次元なのかという深い問いだったりするのだろうか?>>463

472:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 21:55:12.21 .net
空間は3次元だから3次元の量が保存されて、時間は1次元だから1次元の量が保存されるってだけだと思います

473:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 22:48:16.91 .net
ミクロカノニカル集団で古典論を扱うとき、どの教科書でも
「エネルギーがE~E+dEにあるときの場合の数は~」
などとしていますが、ちょうどEの場合を考えないのは何故でしょうか?
どうせ相空間の体積を場合の数にするのですから、表面積を考えてもいいような気もするのですが...

474:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 23:12:33.89 .net
>>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね

475:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/13 23:38:45.84 .net
球殻の体積を球の体積で近似する論理の流れ微塵も理解してねーな

476:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 02:00:19.13 .net
>>460
物体が2つあったときに、相対論では時間は2つ存在するよね?
基本に戻って、相対論的運動方程式を考えたときに、加速度を計算するとき
どっちの時間で微分するか分かる?

477:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 02:05:15.60 .net
>>463
本来は、それで実験データが合うとしか言えない。
例えば1900年と2000年で物理法則が違っていたら、それは間違いだね。

478:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 07:55:59.22 .net
ミクロカノニカル集団の場合の数を表面積で定義しないのは何故かという質問ですが...

479:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 09:04:08.13 .net
すでに答えましたよね

480:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 09:51:45.91 .net
「体積と比べたら」の意味がわかりません
これが何故表面積を場合の数に対応させない理由になるんですか?

481:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 09:58:51.55 QTWGQCVR.net
化学科の学生ですが質問させて下さい
化学にはIUPAC(国際純正応用化学連合)という国際的な機構があり、オーソライズされた化学用語集としてゴールドブックと呼ばれる本があります
このゴールドブックはweb版もあって検索などもできます
URLリンク(goldbook.iupac.org)
質問ですが、物理学においてこのようなwebで検索可能なオーソライズされた用語集は存在しますか?
自分でももちろん調べてみたのですが、なにぶん門外漢でして見つけられませんでした
ご存知の方がいらっしゃいましたらご教授頂けると有り難いです

482:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:05:55.32 .net
>>474
場合の数は全体と比較して初めて意味を持ちますよね

483:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:15:15.08 .net
>>474
たとえば面積でやったとしましょう
状態数を出すのにEをとる全ての面積と1状態の占める面積がいりますね
じゃあその1状態の占める面積を定義しなければならない
そして体積ならΓ空間内の単位立法をとればいいですけど面積ならその表面に座標変換をして単位面積をとらないといけないんですね

484:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:21:16.98 .net
>>476
全体とはなんですか?
>>477
普通Γ空間の単位立法ではなく、標準的な系では量子力学からの要請でh^3Nを体積単位として場合の数は数えるんじゃないですか?
これ書いてて思ったんですが、この要請を上手に満たせないから表面積を考えないんでしょうかね?

485:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:24:25.05 .net
>>478
せやで
量子力学考えるならエネルギーが離散的になることから余計体積でかんがえなあかんし

486:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:28:14.34 .net
>>478
468 名前:ご冗談でしょう?名無しさん [sage] :2018/11/13(火) 23:12:33.89 ID:???
>>467
体積と面積比べたら面積は体積0なんですから上手くいかないですよね

あなたが思ったことは、私が書いたことですよね、だか、

487:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:28:18.46 .net
けどエントロピーにln dEの不定性が残るのすごく気持ち悪いですね

488:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:29:10.42 .net
てか、ガンマ空間ガーとかそういう話じゃないんですよ
確率密度の概念がわからないってことですよね、結局

489:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:29:42.03 .net
>>482
というと?

490:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:31:37.20 .net
というとも何もそのまんまですよね
体積という全体に対して面積は確率0というのがわからないからこんな質問してるんじゃないですか?

491:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:32:51.02 .net
>>484
「体積という全体」の意味がわかりません
何の体積ですか?

492:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:34:23.08 .net
h^3が単位だとあなたはいってましたね

493:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:34:52.11 .net
h^3Nですか

494:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:35:54.19 .net
全体ではないかもしれないですね

495:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:37:47.93 .net
>>475
工学系疎いですがそれ除けば無いと思います
そもそも電場と電界すら呼称統一できてないので……

496:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:38:21.40 .net
>>484
さすがにあなたが質問わかってないでしょ
質問者はエネルギーEは固定なんだからその面で2次元の確率密度をとればってはなしでしょ

497:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:39:09.67 .net
>>490
あなたは統計力学がわかってなさそうですね

498:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:39:50.77 .net
>>486
ミクロカノニカルアンサンブルわかってますか?
あるエネルギーEを与えたときΓ空間の体積は0なんじゃないですか?
で、古典気体を扱うときには、エネルギーがE以下の場合の数W(E)を求めて、
W(E+dE)-W(E)
を知りたい場合の数とするんですよ
で、僕は、体積じゃなくて表面積直接考えたらダメなんかなって思ったんですけど...

499:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:40:26.95 .net
統計力学の場合の数は整数個じゃないけどいいの?ww

500:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:41:15.55 .net
劣等感婆の物理の理解はこのレベル
相手するだけ無駄
>>399 ご冗談でしょう?名無しさん sage 2018/11/13(火) 10:01:58.85 ID:???
>>397
だからそっちには流れませんよね?
抵抗棒から軸の中心に向かって流れて、反対の抵抗棒に入ってぐるっと回って戻ってくるんです

501:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:43:24.06 .net
>>491
おまえはただ確率論がわかってないってはなししてたじゃん
そら統計力学なら体積じゃないのは確かだが
なぜ統計力学では体積なのかって質問だろ

502:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:43:57.19 .net
>>495
体積じゃないのはではなく体積なのは
ですまちがえた

503:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:47:39.57 .net
>>492
できると思うならやればいいじゃん
無理だけど

504:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:49:48.29 .net
>>497
きっとそうなんだろうなとは思ってますけど、エントロピーがビシッと決まらないのモヤモヤしませんか?

505:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:51:39.95 .net
>>498
人為的な球殻の厚みの不定性は熱力学極限で消えるから何の問題もない

506:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:53:15.86 .net
>>499
エントロピーのln dEがどう消えるんでしょうか?

507:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:54:54.82 .net
>>500
まともな教科書なら何にでも書いてあるだろうがo(V)なのはすぐ分かる

508:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 10:57:06.05 .net
>>501
任意精度でとれるから問題ない、とかなら見たことあるんですけど...
EもdEもVとは独立なのでは?
あとなんでそんな高圧的なんですか?

509:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 11:02:47.00 .net
>>502
何が疑問点なのか明確にしろ
見たことあるから何なのか
独立だと思うから何なのか

510:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 11:03:20.41 .net
>>502
E/VとかN/VはVをどれだけ大きくしても有限となるけど(系を大きくするとその分エネルギーと粒子は増えるから)
dEはV大きくしたらdE/Vはめっちゃく小さくなるでしょ

511:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:09:12.26 .net
>>503
>>498にあります
>>504
ln dEは際限なく小さくなりますよね?

ちょっと調べたら長岡に
「Nに対してln(dE/E)を無視する」
とありますが、
dEもEもNとは本来無関係な上、
パッと見結果がSackur-Tetrodeと少しずれているのでまたちゃんと見てみますね

512:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:33:22.19 .net
>>505
エントロピーは熱力学極限で定まる
熱力学極限とはE/Vなどを一定に保ったV無限大の極限のこと
独立がどうだとかそんな話ではない
この程度も書いてないテキストはゴミだから捨ててしまえ

513:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:35:07.73 .net
>>506
書いてある本は例えばどれですか?

514:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:36:18.58 .net
>>507
理解したのか?

515:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:36:21.43 .net
>>505
なんで関係あるとかないとの話をするのかがわからん
lndE/E以外の項はNに比例してるから
そして(Nは非常に大きい)から無視できるほどちいさいってはなしでしょ

516:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:37:48.26 .net
空間や時間と同じように、エントロピー値や電荷も速度で変わるのでしょうか?

517:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:39:56.30 .net
>>508
何をですか?
ln dEが消える原理がちゃんと書いてある教科書を教えてください
>>509
例えば原理的にはdE~exp(-N)等ととれてしまいますよね

518:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:41:22.81 .net
>>511
清水

519:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:42:24.75 .net
>>512
あとで見てみますが、熱力学の本なのにミクロカノニカル分布での古典理想気体の扱いが載ってるんですか?

520:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:46:46.32 .net
>>513
熱力学極限の定義が書いてある
統計力学との関係も議論される

521:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:48:12.29 .net
あとで見てみますね

522:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:49:30.18 .net
ちなみにdE~exp(-V)とするとdE/Vが一定にならないので熱力学極限ではない

523:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:50:32.02 .net
もっと直接的にまととな導出を知りたいなら田崎統計読め

524:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:57:32.66 .net
>>516
エントロピーに現れるのはln dEなので、
dE~exp(-N)
かなんかでとればエントロピーの示量性が満たされますね

525:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 12:58:59.94 .net
>>518
熱力学極限でdEの不定性は消えるという話なんだが、理解できない?

526:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:01:23.74 .net
>>519
だからどう消えるんですか?

527:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:09:38.26 .net
>>520
dE/VやE/Vを一定に保ってV無限大の極限を取る

528:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:09:40.87 .net
何故dE/E<<1なる任意のdEに対してln dE=o(V)が言えるのかわからない、ということです
これが言えれば、熱力学極限でln dEは消えますから、納得がいきます

529:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:13:15.77 .net
>>521
dE/Vを一定に保たなければならない理由がわかりません
dEは計算の便宜のために勝手に与えたものですが、示量的なのですか?

530:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:17:09.03 .net
emanによるとこのdEの項は結構ややこしいものみたいですね

531:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:19:42.56 .net
>>523
本当に物理と無関係に自由に選べるなら顕わにdEが残った理論も作れる

532:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:21:44.55 .net
>>525
だから今顕わに残ったln dEが問題になってるんですね

533:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:21:53.43 .net
>>524
少なくともこれに関してemanは何も理解してないにわか
まず上で挙げた本読み込んでそれでも疑問が残るならそのとき質問しろ

534:ご冗談でしょう?名無しさん
18/11/14 13:23:17.34 .net
>>526
それを消すもっともらしい処方箋の一つが熱力学極限ということ


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