原子核には微小でもシュワルツシルト半径が必ずあると予想at SCI
原子核には微小でもシュワルツシルト半径が必ずあると予想 - 暇つぶし2ch1:ご冗談でしょう?名無しさん
17/02/16 22:47:35.14 R1k5UweK.net
ブラックホール が元素構造を持つと言う。逆に元素は微小ブラックホールと言う考え方から応用
ブラックホールが蒸発とは遠心力よるクォーク引離しと電子衝突により水素原子の生成にあたる
URLリンク(ja.wikipedia.org)
シュワルツシルト半径(シュワルツシルトはんけい、英語: Schwarzschild radius)とは、
ドイツの天文学者、カール・シュヴァルツシルトがアインシュタイン方程式から導出した、シュワルツシルト解を特徴づける半径である。
>元素番号 ∞ 元素記号 Bh 元素名称 ブラックホール
URLリンク(ja.wikipedia.org)
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エレクトロンどうしは反発する性質があるため
ブラックホールの外周にエレクトロンは弾かれる
ブラックホールの中心はクォークだけが集中する
中心はクォーク+外周にエレクトロン
これこそ元素構造と全く同じ?
したがってブラックホールも元素!
強核力・・・ クォーク弦群膜共有?
弱核力・・・ クォーク弦公転遠心力?
電磁力・・・エレクトロン弦公転遠心力?
重量力・・・クォーク弦スピン摩擦?
慣性力 ・・・総合弦スピン慣性質量?


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