19/03/03 22:59:50.83 MOG19pLF5
>>181
強制振動の振幅(方程式23の定数項を無視)は:
A = E0zqe / λω (24)
振動する一価遊離陽イオンを通じ、S4領域の有効電荷 q に作用する力は: F = 1 / 4πεε0 / q.qe / r2 (rはS4の有効電荷からの遊離イオンの距離)
各々の振動している陽イオンはdrに置き換えられ、各々のS4センサー上に力を誘導します。
dF = - q.qe / 2πεε0r3 dr (25)
非偏光の適用されたフィールド Σd→r = 0, Σd→F = 0の場合、そして偏光した適用されたフィールドの場合、全ての4つの陽イオンからのチャンネルセンサー上の合計力は
以下:
4dF = -2 q.qe / πεε0r3 dr
これは、干渉の能力よりさらに重要な生物的活性に関する偏光そして非偏光の電磁界の間の、よりいっそう決定的な違いです。