塾講師です、電磁気学がat SCI
塾講師です、電磁気学が - 暇つぶし2ch426:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:31:47.02 .net
おっさんに問題
波動方程式をガリレイ変換して、式がどうなるか答えて
大学数学の知識あるなら答えられるはずだよ
分からないんであれば、座標変換が分かってない
波動方程式は一次元、位相速度はcとし、ガリレイ変換は以下とする
ガリレイ変換
x'=x-vt
t'=t

427:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:43:05.87 .net
>>410
陽子と電子の相対速度差って意味が分からないんですけど
おそらく陽子は静止してると仮定してるようですが、
「差」をつける意味なんてありますか?
基準をはっきりと明記してくださいよ
それに単に陽子に対する電子の相対速度で良いでしょう

428:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:44:01.73 .net
相対論を否定しているって言うより、相対性原理を否定しているな。
絶対静止系の復活を目論む復古主義者だろう。

429:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:49:49.38 .net
>>410
おっさん加速器しらねぇのか?
単一の荷電粒子でも磁場かければ、ローレンツ力は働くぞ

430:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:54:34.96 .net
>現実の物理では「それぞれがどういう加速運動をしたか」が最初にあるだろ。
もしそうなら、F=q(E+v×B)は、こんな簡単な式に落ち着かず、非常に複雑な式になっているだろう。

431:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 17:59:21.75 .net
初期条件が必須なら地球上の運動も複雑になるだろうね
地球も加速運動してるから、とても数式では表せなくなるよ

432:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 18:04:59.63 .net
電磁気マスターじゃなかったか?
高校生にも劣る理解度でどうする

433:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 18:06:59.07 .net
初期条件に加速度は必要ないというのが(電磁気を含む)古典力学の一つの帰結なんだけどねw

434:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 18:57:11.17 .net
>>429
ほう,それは初耳だな
古典論からの帰結と言うからには公理から導かれるというわけか
私も思うことがあるがまずはその導出過程の概要を教えてもらいたいものだな
取り敢えず厳密性にはあまり拘らずに概要で頼むよ

435:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:16:39.37 .net
光速とか宇宙ってたまたま条件に合致しているのがそれっていうだけで
別にそれは本質じゃないのにあたかもそっちが本質かのように言われがちだよな

436:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:23:56.42 .net
光速度は係数としか思ってない

437:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:33:47.23 .net
>>430
物理に公理なんてあると思う?

438:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:40:18.21 .net
>>433
理論体系には公理が存在するが(物理学では屡々要請と言う)
例えばニュートン力学におけるma=Fとかね
それは兎も角古典論からの帰結として>>429の内容を示す過程の概要を知りたいな
数学的厳密性なんかは取り敢えず置いといて大まかな考え方とかでいいんだよ

439:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:46:42.23 .net
光速度不変の原理というから相間が勘違いするだよな
特殊相対論で扱う空間がミンコフスキー空間であると言えば
おっさんのように数学的に間違った解釈も減るだろう

440:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 19:56:33.59 .net
>>419に答えてくれよ
導線は観測者との速度に依らず同じ磁場を作るんだから、
静止系に対して電子が動いていれば、導線と一緒に動いていてもローレンツ力が働くということになるんだな?

441:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:04:08.19 .net
>波動方程式をガリレイ変換して、式がどうなるか答えて
おい、一つ重要な条件が抜けてるだろ。
「ガイレイの相対性原理のもとで」が抜けてんだよ。
これがなければ変換後の電磁方程式の形は未定だわアホ。
ガリレイの相対性原理とは
ー ガリレイ変換のもとで、物理法則の形は変わらない ー
この条件によって電磁方程式の形が変わらないように変換後の
電場と磁場が決定づけられる。いわば変換によって導出されるというより、
形がもとの電磁方程式と等しくなるように対応づけられるのだ。
面倒なので書かないが、変換後の電場は変換前の電場と磁場と速度の関数であり、
磁場も同様であり、誘電率も透磁率にも速度因子が含まれるようになる。
この誘電率と透磁率から光速を求めるとc'=c-vとなり、ガリレイ変換の前提どおりの
結果となり、ガリレイ変換自体が破たんしていないことが示される。

442:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:10:37.36 .net
だからな、
お前らはガリレイ変換もローレンツ変換も分かってないんだわー
wiki見ても電磁方程式がガリレイ変換ではダメみたいな書き方をしているが、
そんなことは全然ない。あれ書いてるヤツは相当の思い込みバカだわ。

443:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:11:15.12 .net
>>437
全然違うんだが
音波の方程式もガリレイ変換されますよ

444:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:13:21.30 .net
ついでに言うと音波の波動方程式はガリレイ変換で不変でない
しかし、これは当たり前のことで
観測者の運動で音速が変化することを表している
これは実際の物理現象とも合致している

445:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:18:41.63 .net
>>437
>誘電率も透磁率にも速度因子が含まれるようになる。
光速度の式 c=1/√με
ルートが入ってる状態で、c-vの形にどうやったら出来るのですか?

446:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:21:16.76 .net
>導線は観測者との速度に依らず同じ磁場を作るんだから、
静止系に対して電子が動いていれば、導線と一緒に動いていてもローレンツ力が働くということになるんだな?
電子


447:が加速によって速度を得たのなら、導線がどうであれ電流さえ流していれば ローレンツ力は働くだろうな。 これを実験して検証したヤツはまずおらんだろ。 その検証もなしに、最初の加速を考慮せずいきなり速度差を持ち込むのが デタラメ相対論なんだよ。



448:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:21:54.42 .net
>>437
誘電率も透磁率が系に依存するのかw
それは凄いなw

449:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:23:11.41 .net
>>442
導体中の電子の速度は測定できないとでも思ってる?

450:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:24:36.99 .net
パワー系キチガイに占領される板

451:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:27:08.96 .net
音速は加減算されない。
動いている車が音を出しても音速は変わらない。
よって>>439は救いようのないうんこザルである。

452:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:27:41.09 .net
>>437
誘電率と透磁率理解してないバカか

453:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:28:33.08 .net
>>446
位相速度が波源によらないなんて
高校物理学んでたら当たり前のことですが?

454:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:29:46.59 .net
>>446
そうだけど
観測者の意味分かってる?
いい年したおっさんの癖に日本語すら理解できないの?

455:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:31:30.23 .net
>光速度の式 c=1/√με
ルートが入ってる状態で、c-vの形にどうやったら出来るのですか?

相対論付きの電磁気の本であれば書かれていることなんだが、
電磁方程式のガリレイ変換をお前はまったく知らないんだな。
うんこもびっくりのサルだわー

456:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:33:00.43 .net
>>429
おいこら説明はまだか

457:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:33:24.64 .net
おっさんはガリレイ変換の意味が理解できていないようだ

458:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:39:38.98 .net
>>450
μとεに速度因子が加わってμ´、ε´になり、光速度はc´になったとする
式で表せば c´= 1/√μ´ε´= c - v = 1/√με - v
上の式からμ´、ε´の値はすごく複雑になりますよね?
それにμとεは速度によらない物理量なんですが…
あなたの学んだ電磁気とはいったい何ですか?

459:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:44:02.01 .net
>もしそうなら、F=q(E+v×B)は、こんな簡単な式に落ち着かず、非常に複雑な式になっているだろう。

知能低いわコイツも。
我々が日常使ったり観測しているのはすべてと言っていいくらい
荷電粒子を加速する場合だろ。
だから今使われている式からずれるようなことがないんだよ。
お前らが思い込んでいる「電子と同じ速度で観測者が移動したら」ってのは
誰か実験したのか?
勝手に相対論的にローレンツ力が働かないはずと思い込んでるだけだろ。
重要なのは電子が加速したのかどうかであって、加速は相対的なものなどではなく、
よって観測者などは関係がない。
これに気づかず、20世紀初頭の物理学者たちはほとんどマヌケばっかで笑えるわー
くっくっく

460:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:46:50.77 .net
おっさんの妄想した電磁気学はどうでもいいから
おっさんの妄想なんてたかが知れてるから
おっさんは高校生からやり直してきなさい

461:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:52:02.58 .net
>>442
導線に導体を巻く
→ローレンツ力によって導体内の電子が内側ないし外側に帯電
→導体に、箔検電器をつける
やったな
簡単にこの世に静止系があることが証明できるぞ

462:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 20:58:16.41 .net
導線中の電子の速度って凄く遅いんだよ
電子の速度見積もって、観測装置をそれと同じ速さで動かせば
電子と同じ速度で観測者が移動したということになるので、わりと簡単にできそうだなー

463:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:00:31.08 .net
>お前らが思い込んでいる「電子と同じ速度で観測者が移動したら」ってのは
>誰か実験したのか?
この度し難い馬鹿は地球が静止しているとでも思っているのか?

464:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:04:14.24 .net
>相対論を否定しているって言うより、相対性原理を否定しているな。
絶対静止系の復活を目論む復古主義者だろう。

あっちの系こっちの系でどうなるか誰も実験して実証したこともない原理を信じるから
アホノシュタイン教と言われてんだよ。
何が最初に加速してそうなっているのかを考えれば、ローレンツ力の矛盾など発生しないし、
ずっと疑問に思っているヤツはアホノシュタインレベルで知能低いわー
くっくっく

465:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:06:08.60 .net
>>459
地球で作った物理学が宇宙で通用するか分からないってことか
物理学否定してるのか?

466:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:11:28.37 .net
>>439
お前は絶対静止系主義者なんだろう?
だから相対論に止まらず、相対性原理そのものが受け入れられないのだろう?
ならば躊躇せずにカミングアウトしてしまえよ。
相対性原理は実証されていない、絶対静止系は存在するとなw

467:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:13:04.23 .net
間違えた。>>439でなく>>459な。

468:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:17:40.99 .net
>導線中の電子の速度って凄く遅いんだよ
毎秒数センチ程度とされるが密度が超濃厚で数も膨大だからな。
それに比べて、静止した導体球を超高電圧で帯電させても、
その表面の電荷量は圧倒的に少ない。だから地球が回転する程度の速度では
磁場も観測にかからず、ただの帯電球のままで電流とみなす効果は観測されない。

20世紀初頭の物理学者ってアホぞろいで笑えるわー
くっくっく

469:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:22:57.97 .net
砂川理論電磁気学にMaxwell方程式をガリレイ変換したHertz方程式というのが出てくる。
Hertz方程式はWilsonの実験やEichenwaldの実験の結果と一致しないらしいぞ。

470:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:24:11.14 .net
>お前は絶対静止系主義者なんだろう?
しいて言えば加速主義だろうなー
電磁現象においては、何を加速させてそういう状態にしたのかを考慮すれば
アホノシュタイン教は一切不要で答えが出るということだ。
この宇宙の基準は加速なんだよアホザルども。
くっくっく

471:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:26:41.53 .net
加速主義とかオリジナル用語作らないでくれ
加えると加速主義では答えはでない

472:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:31:30.79 .net
砂川のおっさんな。
もうあの世らしいが、あのおっさんは
>>414の謎を「偶然の一致としかかんがえようがない」とはっきりと
岩波の専門書に書いておったわ。
がちがちのE-B対応派で相対論主義者だったが、上の書き込み見てがっかりしたわ。
もうちょっと深く掘り下げてみろよと。
だから今回おまえらに問うてみたのだが、答えられるわけないか。
くっくっく

473:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:32:18.37 .net
>何を加速させてそういう状態にしたのかを考慮すれば
地球にある物体なら加速されてるよ

474:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:39:11.11 .net
>>467
キチガイのお気に召す回答なんて、想像の埒外だからな。答えられるわけがない。

475:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:39:35.94 .net
おっさんの主張で電磁気を解釈するとな
非線形現象になって解析なんて無理なんだよ
そんな面倒なことをしなくてもいいとするのが相対性原理なんだよ
地球の運動知りたければ、太陽系の重心を基に考えればいいし
地球上の物理を考えたければ、地球を静止してるとして考える
絶対的な基準で考える馬鹿なんて何処にいるよ

476:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:45:01.88 .net
>>429
おいこら説明はまだか

477:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:47:59.18 .net
地球←自転、公転で加速されてます
太陽系←銀河系において回転運動をしています
銀河系←アンドロメダ銀河と互いに接近してます(加速してます)
まだまだあるよ!
初期条件が定まらないと思えるが、これが解けるようだ

478:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:52:14.97 Xz1tVO4X.net
>絶対的な基準で考える馬鹿なんて何処にいるよ
すべての慣性系において加速度は等しい。
だから物理現象を考える上で何が加速してそうなったかを考慮しないと
真実は見えてこない。
いきなり状況を持ち出して相対論的な考え方をするのはアホノシュタインの妄想であって
宇宙の物理ではない。
じゃあなサルども。
一問も解けないとは、ゆとり世代ってのはコピペ小保方ばっかなんだなやっぱ。
くっくっく

479:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:52:52.98 .net
>>473
>すべての慣性系において加速度は等しい。
出鱈目ぬかすな

480:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:55:24.82 .net
>>473
慣性系で加速度が等しいとか意味が分からないんだけど
加速度理解してる?

481:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 21:58:00.00 .net
>>259
>>261

482:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:00:40.14 Xz1tVO4X.net
>初期条件が定まらないと思えるが、これが解けるようだ
いまある状態を観測してそれを初期条件とすればいいだろ。
例えば、帯電球が磁界を発生させていなければその帯電球は静止してるんだよ。
それを初期条件として出発すんだよ。
アホノシュタインの相対的に等価ははずだとか、宇宙はどこでも同じだとか
人間ごときが決めつけんな。
今観測した状態を初期条件として受け入れればいいんだよ。
宇宙の果てとか素粒子の世界は永遠に謎なんだから素直に今ある状態を受け入れる�


483:オかないわー もう寝るしまたなサルども くっくっく



484:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:02:00.50 .net
>>463
>だから地球が回転する程度の速度では磁場も観測にかからず、
地球の自転の影響が加算されてる。公転の影響は?
円運動も加速度運動ってことは理解してるよね
加速度が等しい?何を基準とした加速度?

485:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:04:20.86 .net
>>477
地球の自転の影響も僅かながら入ってくるんだろw
真の磁場の大きさはどうやって求めるんだよww

486:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:05:33.44 .net
>>477
その静止している帯電球がある場所の地球の裏側で同じ実験したら、
地球の裏側の帯電球は動いているから磁界が発生するのか

487:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:08:02.27 .net
>>429
おいこら説明はまだか
まさか>>472がそうなのか?なら論破してやるが…

488:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:09:19.29 .net
地球上の帯電球は、実際には磁場を発生しているが電荷量が微小だから観測にかからないと
何度もいわせんなアホザルども。

489:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:11:23.59 .net
超高精度の観測器ができたら磁場は観測できるかもしれないよね
その場合は静止してないとするのか
観測器依存の理論とか役にたたないな

490:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:11:30.52 .net
1月に地球が30km/sで動くなら、6月には-30km/sで動いていることになる。
1月に電子が静止しているなら、6月には電子は観測者と共に-60km/sまで加速されたことになる。
おや、物理法則は何か変化したかな?
おや、どこかの馬鹿が、物理法則が変化しないとは実証されていないとか言っているぞw

491:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:28:10.35 .net
工学板でやれよ

492:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:34:18.03 .net
【レス抽出】
対象スレ:塾講師です、電磁気学が [転載禁止]©2ch.net
キーワード:ゲージ

抽出レス数:0
争いは同じレベルでしか発生しないと言うが…

493:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:35:56.23 .net
北極、南極だと自転の影響少ないから磁場は観測されないかもしれないけど、
赤道上なら自転の影響も出るから、磁場が観測されるかもしれないだろう。
初期条件が場所ごとに違うことになるよ。
おっさんいい加減諦めようぜ。
見てると悲しくなってくる。

494:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 22:51:50.73 .net
電磁気の大先生の知能レベルが低いので、高度な話をしても通じないでしょう
大先生と会話するにはこのくらいが丁度いいのです

495:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 23:16:31.11 .net
雷雲の帯電量は10Cくらいあるらしい。この雷雲が60km/sの速さで移動するとすれば、
地上との距離が10kmあるとしても、地上の方位磁石を狂わせる程度の磁場は作りそうな気がするがどうだろう?
計算の仕方が分かる人はお願い。

496:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/01 23:57:38.84 .net
地球の運動程度では観測にかからないからどこも基準系とみなせるんじゃね?
気象は別にしてどの分野も実験場所を静止系として問題ないからな。

497:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 00:01:32.06 .net
>>429
おいこら説明はまだか

498:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 00:05:23.53 .net
地球は慣性系にできるというだけ
そもそもおっさんの言う現象は観測に掛からない以前に存在しない

499:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 00:12:11.28 .net
ひな鑑別師です、メコス磁気学が

500:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 00:23:16.55 .net
>>406
このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。
よく聞く話だけど、電子は磁場に対して動いていることには変わりないんじゃないの?
なぜこうすると磁場に対して動いていないことになるのか前から疑問です。

501:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 01:30:58.01 .net
円板上の磁石(表がSで裏がN)の上で、円板の半径と同じ長さの導線を時計の針のように動かすと、導線に起電力が生じる。
しかし導線でなく円板磁石を回転させたときは、導線に起電力は生じない。(これは実験事実)
だから、磁力線が横に流れていくように磁場が動くさまをイメージし、静止している電子との間に相対速度があると考えてしまうことは間違い。

502:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 02:02:36.31 .net
>>495
その考え方はどうでしょうか?
円板磁石が回転する場合は等価な磁気双極子電流の総和が円周に現れ、
その円周電流は回転していても電流値としては変わらないために発生する磁場も
変わらず、よって円板磁石が回転する場合には起電力は発生しないという解釈が正しいかと。

503:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 02:07:31.98 .net
496です。書き方がおかしいので捕捉します。
等価円周電流は円板磁石が回転していなくても発生していると考えます。
回転していなくてもしていても同じ電流値です。

504:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 02:15:17.83 SqFdtho6.net
>>494
おかしいよな。
有限の大きさの磁気源ならそれに対して電子が動いてるかどうかは明らかだし。
どう見たら電子が磁場に対して止まっているようになるのかおかしすぎる。

505:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 02:51:26.49 .net
>>429
おいこら説明はまだか

506:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 06:00:08.26 .net
>>497
磁石を回転させたときに、磁場もつられて回転するかどうかを言っているんだよ。
電流値が変化するかしないかは問題外。
あとは相対性原理に対する見解。
電子と観測者が動いて導線が静止しているときと、導線が動いて電子と観測者が静止しているときを等価と認めるか否か。

507:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 08:06:48.56 .net
>>494
その場合は電場によって動いてる解釈になる

508:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 08:23:11.14 .net
ローレンツ力 F=qv×B
ローレンツ力は電子の進行方向と同じ向きの磁場に対しては働かない。
ここで、電子が乗り物だとして観測者が電子に乗っているとしよう。
動く電車に人が乗ってるようなイメージだ。
電車が等速直線運動をしていれば、静止しているのと同じ状況になる。
このとき、磁場は電子の動く方向と直角になるように加えられてるとする。
電子に乗る観測者は電子は進行してないのにも関わらず、何かに引っ張られていると感じるだろう。
状況によって違う物理現象になってしまう。

509:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 08:32:13.31 .net
>>502の補足
電磁誘導で E=v×B という関係式を習っただろう。
ちょうどそれと同じ状況となっている。
v×Bが視点を変えるとEになる。
これを説明するのはどうしたら良いかということだ。
Eが存在するので、電子は静止していない。
電車に乗っていて、慣性力が働いてるような状況。
ただし、この場合は運動方程式をガリレイ変換すると慣性力の項が出るが、
ローレンツ力の場合はそううまくはいかない。

510:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 09:06:12.64 .net
>くっくっく
もしかしてこれカッコいいとか思ってる!?

511:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 09:16:41.25 .net
世代を感じるよな

512:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 11:35:29.89 .net
恥ずかしいと思わないのは幸せだ

513:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 12:16:10.40 .net
>>429
おいこら説明はまだか

514:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 13:53:17.00 .net
>>507
悔しいのうwww

515:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 17:30:15.36 .net
>>429
おいこら説明はまだか

516:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/02 17:42:40.87 .net
2ちゃんでこういうキチガイに遭遇したときはモノマネして相手のアイデンティティーを奪うのが有効ってだれかが言ってたよアホンダラー
くっくっく

517:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 00:29:00.92 .net
>>429
おいこら説明はまだか

518:429
15/11/03 00:41:58.85 .net
>>511
お前の数学の程度って>>213程度なんだろ?
そういう程度の低い「サル」に説明するのはどうやってもムリだと思うんだが。
微積分の初歩を理解してからまた来なよ。

519:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 01:00:03.82 .net
>>502
余計に分からないよ。

520:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 02:21:35.50 .net
>>512
>>392で一変数に関しては概ね述べた
残念ながらそれに対する反応は三角関数をいきなり単位円で教えるようなものという教育方針のレスくらい
数学の程度の話ならば>>392で述べた疑問に答えてほしいものだ
>>429についても説明を求めるよ
それが正しいのなら私の程度に依らず書けるはずだが
まあ程度は保証するがね
数学的厳密性に拘れとは言わないから負担も少ないだろう

521:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 13:36:56.94 Z8UH8kOe.net
>>454
>重要なのは電子が加速したのかどうかであって、加速は相対的なものなどではなく、
よって観測者などは関係がない。
こんなこと恥ずかしくも無く書ける馬鹿がいるとは笑える。

522:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 13:43:04.62 .net
一寸法師です、メコス磁気学が

523:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 14:54:31.01 .net
加速が相対的でないのはその通りだが、何が加速したかによってその後の物理現象が異なるという物理観は、既に否定されている。

524:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 18:40:55.17 .net
根拠なく否定しているだけじゃないの?
磁場と電子についても、磁場に対して電子が運動しているのかどうかは明らかなのに
観測によっては電子は磁場に対して静止しているとか、どんなおかしな見方をしているの?

525:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:32:26.09 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

526:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:42:49.12 .net
>>518
主語を書いてないから誰を批判しているのか分からないが、気になったので書く。
f(x)=exp(-x^2) に対して x を x-vt で置き換えた f(x-vt)=exp(-(x-vt)^2) は
f(x) が速さ v で移動しているものだと解釈することが可能だが、
同じことを定数関数 f(x)=a (aは定数) に対して考えても、関数は f(x-vt)=f(x)=a のままなので、
もとの関数 f(x)=a が速さ v で移動しているものだとの解釈を与えない。
導線の作る磁場は、まさにこの定数関数と同じ状態になっている。

527:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:49:39.90 .net
初期条件を考慮しないウソ理論が相対論。
初期条件を考慮したら導線電流と外部電子の関係は99%こうなるだろう。
①外部電子が加速して速度を得た場合は、その速度増加分に応じたローレンツ力が働く。
②導線電流が加速して外部電子と速度差が生じた場合は、導線内部の陽子・電子が効果を相殺するため磁界も変動せず、
よって外部電子にはローレンツ力は働かない。
③導線電流と外部電子が双方とも加速して速度差が生じた場合には①の速度増加分だけローレンツ力が働く。
以上の違いについては誰も実験したことないな。
極めて困難だからな。
こういうふうに考えれば電磁気学に相対論など入り込む余地はまったくない。
くっくっく

528:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:52:18.72 .net
>>518
バカは口出すな

529:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:53:58.36 .net
>>521
それのどこが初期条件を考慮してるのか?
まともな答え出したつもりになってるが、頭の悪さが滲み出す解答になってるぞ

530:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:55:32.74 .net
>>521
外部電子って何?意味が分からないんですけど

531:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 19:58:32.46 .net
>導線内部の陽子・電子が効果を相殺する
あまりにも抽象的
効果とは何か?どんなメカニズムが働くのか?
最低限これを説明しないと答えになっていない
おっさん、まずは日本語から学ぼうぜ

532:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:00:11.62 .net
>>521
電流が加速って日本語が変だぞ

533:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:03:15.60 .net
>もとの関数 f(x)=a が速さ v で移動しているものだとの解釈を与えない。
いやいやいやいや
関数のたとえ話は不適切だろ。あえてその変なたとえ話にのってやっても、
その定数はどんな速度でも移動していると言えるわ。y=1のグラフは横一直線なんだから
x軸方向に任意の速度でシフトしてもy=1のままで任意速度okじゃないか。
なんだこのアホはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

534:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:03:38.22 .net
>>521
③も全然駄目
速度差って何?磁場の発生源は何で導線に限られてるの?

535:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:05:21.79 .net
>>521
おいコピペザル適当なこと言ってんじゃねえぞ
くっくっく

536:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:07:22.90 .net
導線電流が加速www
おっさん笑わせてくれるね

537:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:08:18.21 .net
磁石や電流が磁場を作ってるんだから、定数の関数の話はおかしい。
磁石や電流は有限の大きさだから無限領域の定数関数とは同じではない。

538:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:12:39.86 .net
電流って簡単に言えば荷電粒子の流れですよね
その電流が加速とはどんな状況を指すのですか?
あなた本当に電磁気学を理解しているのですか?

539:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:17:18.91 .net
>>531
素電荷も無限領域なんですね

540:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:20:47.26 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

541:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:21:31.04 .net
>>531
電流が有限の大きさとか意味が分からない
おまえおっさんだろ?他人のふりしなくていいから

542:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:23:44.30 .net
>>521
導線電流ではなく、これが陽子ビームや電子ビームなどの単一荷電粒子による電流の場合ならば
➁とはならないだろう。
これらのビーム電流では加速による磁界変動を打ち消す逆極性の電荷が存在せず、そもそもビーム電流の
加速はそれ自体が電荷の加速そのものなので単純にそれらが作る磁界は変動することになる。
つまり、ビーム電流を平行移動して速度を増加させればビーム電流値も増加し磁界も増大することになる。
以上についても誰も実験したことはないな。
ただただ相対論を妄信しているアホザルばっかで、こういうことを思いつく知能もまったくないからだ。
くっくっく

543:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:29:08.10 .net
>>536
電流の加速ってのが意味分からないんだって
I=dq/dt
I=qnvS
>ビーム電流の加速はそれ自体が電荷の加速そのものなので
電流が増えると言いたいのだろうが、
それなら電荷量qnを増やすことでも可能なので、
必ずしもそういえない

544:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:32:35.44 .net
>>527
頭の悪いレスが付いたな。
>その定数はどんな速度でも移動していると言えるわ。
ならば、直線電流の磁場は、電流の方向に「任意の速度で移動している」ことになるな。
デタラメな解釈だ。

545:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:39:25.23 VYXSuyaO.net
>ならば、直線電流の磁場は、電流の方向に「任意の速度で移動している」ことになるな。
関数と物理を一緒にすんなよサル
電流とそれが作る磁界は一体だから、関数みたいに値がシフトするうんぬんではない。
だから的外れなたとえ話だってーんだよアホザルが。

546:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:48:01.92 .net
>>539
頭の悪いレスだと思ったらお前だったのか。
お前は電磁場がベクトル値関数で表されることを理解するべきだ。
それとも実際の電磁場は、古典論的に限定しても、電磁気学が採用している数学では記述しきれない性質を
持っているとでも考えているのかね?

547:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:53:05.46 VYXSuyaO.net
>電流の加速ってのが意味分からないんだって
前後読めよ。
導体電流の加速とは、電流を流した導体を加速することだ。加速しても電流値は変わらない。
ビーム電流の加速とは、導体はなくビーム電流のみの加速なので単一電荷の加速であり、よって電流値は変動する。
じゃあなうんこザルども。
くっくっく

548:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 20:57:06.29 VYXSuyaO.net
>お前は電磁場がベクトル値関数で表されることを理解するべきだ。
反論になってないし、物理学において数学は道具にすぎず、しかも数式だけで
物理要素がすべて反映できると思っている典型的な初心者ザル乙。
幼稚すぎて半笑いするしかないなー

549:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:03:26.03 .net
>>542
ありもしない絶対静止座標系がありありと見えてしまうデンパらしい意見だ。

550:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:05:56.89 .net
電子が静止系に対して速度vで直線的に移動してたとする。
そして、t秒後に磁場が電子の運動方向と直角に加えられるとする。
t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力 F=qvB がはたらく。
今度は静止系に対して速度V、電子と同じ方向に動くS系から電子を観測する。
すると、電子のS系に対する相対速度は(v-V)。
t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力の大きさは F=q(v-V)B。
例えば、v=VのときにはF=0になってしまう。
つまり、電子と同じ速度で移動する系から見たら、ローレンツ力は働かないということになる。
しかし、静止系ではローレンツ力ははたらくのに、S系(v=Vのとき)でははたらかないというのはおかしい。
静止系では磁場が加われば、電子が直線運動から逸れ、S系でもこれが反映される。
これをどう解釈したらよいかというのが昔から問題となっていた。

551:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:08:26.69 .net
>>541
そんなことかいてないんですけど…
自分の脳内で処理するのは止めてくれません?

552:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:13:16.74 .net
>>542
物理学では数学を使うのは当たり前なんですけど

553:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:15:28.49 VYXSuyaO.net
>>544
それ、高校生に問題出したらいい。みんなこう思うよ。
「磁場を作っているものに対して電子が動いているかどうか。観測者は関係ない」って。
で、この答えが正解で、v-Vなんて見方するヤツってアタマイカレてんじゃね?って。

554:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:16:55.33 .net
>>547
ニュートン力学否定してるの

555:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:18:11.47 .net
>>547
磁場を作っているもの(電子)
電子は移動してるだろうなー

556:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:18:16.24 VYXSuyaO.net
>>547
ホントに高校生のほうがまともだよな、20世紀の物理学者よりも。

557:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:19:08.38 .net
>>547
おまえ、自分で自分のことを高坊レベルだと言うのかw

558:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:20:38.83 .net
自演失敗してるぞ
それに、物理は観測者ありきの学問だぞ
これって高校生でも知ってることだけど

559:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:22:32.26 VYXSuyaO.net
電子は移動しているが、電流は移動していない。
どう見たら磁場に対して電子の速度がv-Vになるのか?
磁場に対する電子の速度はvのまま。
高校生にどう説明する気なの?

560:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:22:32.54 .net
ベクトル解析勉強しなよオッサン

561:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:23:13.98 .net
>>553
磁場に対する速度じゃないんだけど

562:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:25:11.05 .net
>>553
だから「t秒後」って条件をつけたんだろう。
t秒後に磁場を加える対象の電子の速度はS系にたいしてv-V

563:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:27:23.79 .net
今日もアホノシュタイン教の完敗じゃのう

564:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:27:57.67 .net
おっさんは相対速度を否定してるようだ
高校生以下の知能だなw

565:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:30:16.96 .net
t秒後でも磁場に対する電子の速度は変わらないのにどこまでアホなのか凄いわ。

566:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:30:59.77 .net
>>553
いいこと教えてやるよ
vもな、地球という系にたいする速度
いわゆる相対速度なんだよ

567:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:32:52.90 .net
そもそも、t秒後とか条件必要なのかこれ?
アタマ沸きすぎるだろ

568:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:33:27.72 .net
磁場に対する速度って何それ?

569:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:36:19.39 .net
>すると、電子のS系に対する相対速度は(v-V)。← ○
>t秒後に磁場が加えられると、ローレンツ力の大きさは F=q(v-V)B。← ×

570:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:38:15.13 .net
磁場に対する速度って、磁場を作っている磁石や電流に対する速度に決まっているだろ。

571:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:38:36.12 .net
>>561
磁場は最初から加わっていないので、
磁場が加わる時の電子の速度はv-Vの速度。
系の移動速度Vが加わった状態で加わるんだよ。
つまり、vは静止系に対する電子の速度という意味しかない。

572:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:40:27.28 .net
>>564
それなら磁石に対する速度でいい。
それなら磁石が移動してたらどうなるよ。

573:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:42:15.79 .net
>vもな、地球という系にたいする速度
困ったら地球や地球の運動を持ち出すが、地球の運動程度では電磁誘導もローレンツ力も観測不能。
つまり、電磁現象においては地球運動は無視できるというのが現実。
以後、地球禁止。
ダメ、絶対。

574:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:45:08.06 .net
ローレンツ力の速度vは磁場が粒子に到達したときの電子の速度を指す。
問題では、これは速度v-V。
誰が磁場源にたいする速度と言ってるのか。

575:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:45:49.73 .net
>>489だが、だれも計算しないようだから自分で計算した。
単純化したモデルを考えて、計算式は B≒10^2×qv/r^2 nT とする。
q=10 C、v=6×10^4 m/s、r=10^4 m のとき、B≒0.6 nT となる。
地球の地磁気は数万 nT だから、これじゃ方位磁石はピクリともしない。
しかしもっと調べてみると、e=100 C、r=3×10^3 m くらいの雷雲も普通にありそうで、このときは B≒55 nT になる。
磁場がこの程度になれば、0.1 nT の分解能の観測器を使う日本の地磁気観測所が気づかないとは思えない。
>>521
柿岡地磁気観測所にでも電凸して見ろよ。
「大きな雷雲が観測所の真上にあるとき、観測している磁気に影響が現れることはないか?」とね。

576:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:46:56.37 .net
>磁場が加わる時の電子の速度はv-Vの速度。
それは観測者に対する速度であって、磁場(磁場をつくっているもの)に対してはvのままだろ。
それとも磁場を作っているものもVで動いているのか?

577:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:52:13.79 .net
雷雲って、そんな計算
雲移動の電流密度をどう取るか不確定すぎるので計算のしようがない。

578:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:53:53.17 .net
>>570
Bはベクトル量。
F=qv×B=qvB・sinΘ
ローレンツ力は速度(ベクトル量な)v、磁場B、vとBのベクトルの成す角度に依存する。
条件はvとBのベクトルの成す角度が90度。
つまり、F=qvB
vは荷電粒子の速度なので、観測者が知ることでしか得られない。
観測者により、vの値は異なる。
真の速度などは存在しないから、相対的な物理量となる。

579:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:56:09.61 VYXSuyaO.net
>誰が磁場源にたいする速度と言ってるのか。
では、磁場源に対する速度はいくらか?

580:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:56:34.10 .net
>>571
雲移動の電流密度なんて関係ない。
検知したいのは、地球が動く=雲の中の電荷が動くことによって発生する磁場だ。

581:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 21:56:58.20 .net
>>567
地球の自転速度調べてみなよ
人が動くよりも遥かに早い速さだよ
それが何で無視できるのかなー

582:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:02:38.57 .net
>真の速度などは存在しないから、相対的な物理量となる。
磁場を作っているもの、すなわち磁石や電流の存在を必死で無視してるだけの
オカルト論だな。
実在の磁石や電流に対する速度を無視し、見えない磁場との速度を捏造するオカルト論でOK?

583:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:05:06.10 .net
>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい

584:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:07:09.20 .net
地球の運動で電気機と電気回路だけで発電できるのか>>575

585:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:11:44.14 .net
おっさんは速度というものを理解してないんだ
よくそんなんで座標変換云々と言ってたよな
本当に工学出身?

586:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:14:48.92 VYXSuyaO.net
>電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
どうなるのか確かめたことある?
電子が磁石を追いかけて追いついた場合
磁石が電子を追いかけて追いついた場合

587:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:14:55.98 .net
奴が座標変換を云々するのは、座標変換を抹殺したいからさ。

588:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:18:03.74 .net
>>580
お前磁場が何なのかわかってないだろ
電磁気学んだのか疑問に思うレベル

589:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:22:16.09 .net
>>542
ようするにベクトルが理解できないということですね!

590:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:41:53.78 .net
>>580に答えられないのは
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」
を確かめたこともないのに言ってみただけだから。
何が加速してそうなったのかを考えない愚かな例。
実際、こういう事例は困難だからまず誰も検証したことはないだろうが、
加速を考慮すれば答えは出るのだがしっかり考えろよサルども。
くっくっく

591:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:47:06.31 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

592:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 22:56:41.12 .net
>>584
速度のことまったく理解してないんだな

593:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:02:25.05 .net
>>580
>電子が磁石を追いかけて追いついた場合
途中で電子に磁場をかければいいだけ
>磁石が電子を追いかけて追いついた場合
ガリレイ変換をして、同じことになれば良い
実験する価値もない

594:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:02:28.10 .net
>>584
新しい「検証困難」を言い出す前に、地磁気観測所に電話しろよ。
せっかくお前のために検証可能性を示して見せたんだぞ。
というか、珍説を唱えた奴が、その珍説の「検証困難」を人に押しつけて勝ち誇るとか、
どんだけ馬鹿で無恥で科学知らずなんだよ。

595:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:04:39.59 .net
>>577
観測者だけが動いてそうなったのであればローレンツ力は働かないのだが・・・

596:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:06:10.57 .net
>>580
磁石を机に置きます。
その上にアルミホイルをおいてしばらく放置。
そしてアルミホイルの電流を電流計で測定します。
実験できました!

597:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:09:57.65 .net
>>589
書いたあとに相対論的自己矛盾に気づいたんじゃね?w

598:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:10:15.38 .net
>>589
電子と電磁石とも観測者に対して同方向、同じ速さで動いてる
観測者が遠隔操作で電磁石のスイッチを押した
このとき、電子にローレンツ力が働くか?
おっさんの理論だと働かない。

599:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:16:09.67 .net
>>592 おっさんの理論じゃなくとも観測者が動いててそうなっているのならば ローレンツ力は働かない。電子と電磁石を地上に固定、観測者が動いている場合。



601:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:17:58.52 .net
>>593
それはそうだよ
ただ、>>592はローレンツ力は働く
電子の電磁石に対する速度は無いにも関わらず

602:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:19:25.75 .net
>>592
おいおい相対論的にはどちらが速度を持っているかは同資格なんだろ?
苦しすぎwww

603:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:21:54.95 .net
>>592なんか見ると、おっさんのどちらが加速した論?wを考慮しないとダメな気がしてきたwww

604:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:23:32.32 .net
>>595
>>593>>594の矛盾等を解決するために出てきたのが相対論なんだが

605:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:25:24.18 .net
>>594
しっかり答えないとおっさんの加速論に負けるよ。
観測者が動いたのか、電子・電磁石が動いたのか
どうやって区分けするの?
おっさんの加速理論が必要なのでは?

606:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:27:11.60 .net
>>598
お前がおっさんでしょう
加速理論なんていらないんですが

607:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:29:40.89 .net
おっさんの加速理論ではどう解決するんだよ

608:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:34:02.31 .net
>>594
こういう苦し紛れな答えを見てると
中間的な答えがあってもいいような気がしてきた。
ローレンツ力は働かない、働くの半々。
半分だけ働くとか。
観測者と電子・磁石系の加速具合によって割合が決まる。
おっさんの加速論のほうが説得力あるよな?w

609:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:34:48.77 .net
観測者によって同じ現象になってたら
そもそも電場と磁場に対する問題は起きてないでしょう
別現象に見えるけど、見方を変えれば同じ現象
それが相対論ですけど

610:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:36:16.31 .net
>>601
いや全然
お前は今まで何を見てきたのか
本人でしょ

611:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:44:49.27 .net
>>592の例では、電磁石の周囲に電場が生じる。
その電場による力が磁場によるローレンツ力を相殺する。
よって電子は動かない。

612:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:54:55.91 .net
>>604
いや、動くだろ。磁場の変化を打ち消すように。
導線の輪に磁場を近づけるようなものだ。

613:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:55:34.18 .net
>>604
じゃあ>>577は恥ずかしい奴ってことだな。
おっさんの勝ちじゃんw

614:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:55:51.64 .net
>>605
×磁場
○磁石

615:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/03 23:59:24.94 .net
理解してないのが多いな。
>>604と同じ状況だけど、磁場を永続的に加えるか、瞬間的に加えるかで違ってくる。
>>604もほうっておけば、電流は流れなくなる。

616:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:01:03.20 .net
>>605
電磁石の周囲に生じる電場というのは、電磁石が動いていることによって生じる電場だ。
スイッチを入れた瞬間の磁場の変化によって生じる電場じゃない。

617:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:06:35.35 .net
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」
真面目に聞けよ。
磁石は等価電流に置き換えられる。
今のところ磁力の根源は電流とされている。
よって、ローレンツ力は電流・電流間に働く力と考えることができよう。
磁石は電流に置き換えられるとして
これに対する電子にローレンツ力が働くかどうかは
その電子が磁石に対して電流とみなせるかどうかにかかっている。
この問題の場合には、みなせない。
なぜならば、同じ速度で移動しているから
その関係は閉電流(磁石)と電子という関係になるからだ。
磁石から見れば静止している電子は電流には見えず
ポツンと存在するただの点電荷である。
よってローレンツ力は働かない。
くっくっく

618:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:06:47.81 .net
>>609
電磁石と磁石でそんな違いあったけ?
加速器も電磁石っぽいけど、あれはローレンツ力利用してるように見えるが

619:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:09:33.24 .net
 
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい


人生やり直せよ

620:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:15:20.25 .net
 
だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ

621:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:17:49.28 .net
偉そうなことをおっしゃられておりますが
>場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
量子もつれは遠隔作用ではありません

622:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:19:15.38 .net
>>611
磁石と電磁石で区別はない。
普通の磁石であっても、電子と磁石の相対速度がゼロなら、電子は動かない(曲がらない)。

623:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:21:22.38 .net
>>615
おっさんなのがすぐにわかるな
相対速度なんか考えねえよ

624:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:31:33.75 .net
電場が変動磁場の回りに生じるというつっこみはなし?
その電場と荷電粒子が反応して力が働くんでしょ
>>605の例はそもそも電子は静止してる、つまりローレンツ力は働かない
それなのにローレンツ力と打ち消し合うつうのがおっさんである証拠だな
ローレンツ力なんか元々働かないんだから

625:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:32:24.96 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

626:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:35:27.64 .net
おっさんとは明らかに違う切り口で説明してる人を
おっさん扱いするって負け惜しみもいいところだろ。

627:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:37:00.26 .net
>>610の説明がすべてだな。相対性理論なんかいらねぇwww

628:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:38:11.28 .net
マクスウェル方程式の電場と磁場の関係式
回転マスターのおっさんなら分かっても良いはずなのに
おっさん逆に墓穴掘ったな

629:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 00:44:31.28 .net
解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
ゆえに、加速理論のおっさんの考えは間違い

630:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:06:27.14 MEuVb6Zy.net
おっさんって本当に馬鹿だな。こんな低能が偉そうにしているとかどうかしているわ。
磁石と電子の多体系を考えてる時点で、磁石が孤立系としての磁性と異なる状態になってい
るんだから、等価電流の考えがそのまま適用出来ないことに気付けよ。

631:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:07:16.61 .net
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁石との相対速度なんて関係ないよ
これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね
これが理解できないのはヤバイよね

632:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:27:16.71 .net
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が


意味不明で基地外なのは明らか

633:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:28:08.52 .net
>>623
お前さんのレスは的はずれだな
上下のレスが答えだな

634:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:29:16.84 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

635:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:30:04.74 .net
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義


必要のないものを持ち出して基地外なのは明らか

636:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:32:18.28 .net
623 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:06:27.14 ID:MEuVb6Zyおっさんって本当に馬鹿だな。こんな低能が偉そうにしているとかどうかしているわ。
磁石と電子の多体系を考えてる時点で、磁石が孤立系としての磁性と異なる状態になってい
るんだから、等価電流の考えがそのまま適用出来ないことに気付けよ。


などと意味不明なことを供述しており・・・

637:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:33:06.28 .net
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい


人生やり直せよ

638:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:37:39.69 .net
マックスウェルだかローレンツだか分かんないが、
電磁波って何か?なんで物理論になると電磁気学になるのか?
これいつまで理解するのにサーバ負担かけてんだよ。
そこらの大学生に聞いたらw

639:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:39:55.26 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

640:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:40:55.16 .net
言い方が悪かったが時間変動する磁場源な
すると電場が発生してそれにともなって電子も動きます
あれれ、おっさんの理論って磁場源と電子の相対速度が0なら動かないんだよね

641:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:46:44.53 .net
624 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:07:16.61 ID:???
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁石との相対速度なんて関係ないよ
これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね
これが理解できないのはヤバイよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね

そのベクトルって電流が作り出すものなんだが何を基準に描いてるのかヤバイすぎだろコイツ

642:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:48:49.76 .net
>>634
お前ベクトル知らないの?
その年で知らないってまずいですよ

643:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:50:37.51 .net
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい


人生やり直せよ

644:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:52:33.74 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

645:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:52:59.99 .net
633 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:40:55.16 ID:???
言い方が悪かったが時間変動する磁場源な
すると電場が発生してそれにともなって電子も動きます

突然電磁誘導の話し出す基地外乙

646:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:54:18.01 .net
>>638
粒子でもその現象が起こるから
相対速度()とかほざくおっさんは馬鹿ってことよ

647:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:56:44.07 .net
639 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:54:18.01 ID:???
>>638
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから

粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから
粒子でもその現象が起こるから



はあ?

648:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:57:46.77 .net
>>640
お前頭悪いの?

649:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 01:59:27.36 .net
>>634
電流はベクトルを作り出しません

650:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 02:02:51.86 .net
>>634
もしかして外積を知らない?
三十年かけてそれかよ
どうしようもない屑だな

651:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 02:03:31.97 .net
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい


人生やり直せよ

652:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 02:07:36.71 .net
>>629
単に理解できないだけ
人のせいにするのはやめよう
自己愛性パーソナリティ障害の見本みたいだね君

653:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 02:13:10.25 .net
>>613
量子もつれとか高尚なワード出しとけばかっこいいとでも思った?
ブルーバックスにも劣る知識だよ
偉そうに説教する立場にねえよ

654:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:26:42.72 .net
恥ずかしいカキコ
記念コピペ
577 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/03(火) 22:05:06.10 ID:???>>564
それって磁石に対する相対速度ってことになるよ
観測者を磁石に置き換えたのとどこが違うの?
電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな
電子は動いてる、磁場もある
なのにローレンツ力はない
高校からやりなおしてこい


人生やり直せよ

655:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:28:32.37 .net
624 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 01:07:16.61 ID:???
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁石との相対速度なんて関係ないよ
これしきのことベクトル解析の知識があれば、ローレンツ力の式を見て分かるよね
これが理解できないのはヤバイよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね
磁場のベクトルに対して速度を持ってるかが重要なんだよね

そのベクトルって電流が作り出すものなんだが何を基準に描いてるのかヤバイすぎだろコイツ

656:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:28:59.47 .net
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義


必要のないものを持ち出して基地外なのは明らか

657:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:29:32.58 .net
622 :ご冗談でしょう?名無しさん:2015/11/04(水) 00:44:31.28 ID:???解答
時間変動の無い磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働かない
座標変換すれば両者とも静止しているのと同義
時間変動のある磁石と電子がともに同速度で移動する場合、力は働く
マクスウェル方程式から明らか
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が
時間変動の無い磁石と電子が
時間変動のある磁石と電子が


意味不明で基地外なのは明らか

658:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:30:05.63 .net
「電子と磁石が同じ速度で動いてたらローレンツ力はないというわけだな」
真面目に聞けよ。
磁石は等価電流に置き換えられる。
今のところ磁力の根源は電流とされている。
よって、ローレンツ力は電流・電流間に働く力と考えることができよう。
磁石は電流に置き換えられるとして
これに対する電子にローレンツ力が働くかどうかは
その電子が磁石に対して電流とみなせるかどうかにかかっている。
この問題の場合には、みなせない。
なぜならば、同じ速度で移動しているから
その関係は閉電流(磁石)と電子という関係になるからだ。
磁石から見れば静止している電子は電流には見えず
ポツンと存在するただの点電荷である。
よってローレンツ力は働かない。
くっくっく

659:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 03:31:01.28 .net
だからな。
相対論なんか全然必要ないだろ?
お前ら少しは自分で深く掘り下げてみろよ。
>>610みたいな回答は大サービスであって、電磁気マスターによる神回答だぞ。
まずな、いっぺん相対論捨てて素直に考えてみろ。
特に電気力線とか磁力線とかは完全放棄、場というのも便宜的に使えな、そんな場も本当は存在せんから。
場なんて存在せず、量子もつれが示すように本当は全部遠隔作用なんだよ。
見たままだってーの。
くっくっく
あ、もう寝るわ

660:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 06:09:28.45 .net
一人の阿呆は除くとして、お前らの中に>>406の矛盾とその解法を理解できてない奴はいないよな?
不安になるようなレスが散見されて気になる。

661:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 07:59:47.94 .net
無意味なコピペ貼って得することはあるのか

662:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 08:10:23.85 .net
自分で電磁気マスターなんて恥ずかしくて言えないよ普通

663:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 08:38:38.74 .net
>>652
閉電流と見なせないというのはさておき
それって磁石を別のものに置き換えてるだけで
磁場の発生については説明されてないし
結論部分も意味不明
回答になってないんだわ

664:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 08:59:56.32 .net
>>652
量子もつれは光年スケールで離れていようが影響を及ぼすけど
場の影響は距離によって減衰するんだが
同じことですよと主張してるが、全然違うんですけど
そもそも遠隔作用と言う時点で間違ってる

665:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 11:36:47.25 .net
>>655
ポケモンマスター的なノリなのかね?

666:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 11:47:53.08 .net
馬鹿をいじってスレを埋めるなよ

667:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 13:04:31.81 .net
このスレは別にどうなってもいいと思うよw
ラグランジアンから電磁気学って何かと思ったら場の理論やら量子力学やらで見直すってことか
理論的にはすっきりまとまりそうだけど遠い道のりね

668:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 13:48:08.81 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

669:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 16:13:50.08 .net
「このとき、電子とともに動く慣性系では、電子は静止していることになるので、ローレンツ力は働かない。」
だーかーらー
その場合の外部電子は導体電流に対しては電流とみなせるから観測者なんか一切関係ないってーの。
ローレンツ力が働くには「互いに相手が電流とみなせるか」どうかなんだよアホザル。
導体電流による磁界は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なんだから、外部電子の速度がどうであっても
陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。だからそれの作る磁界は外部電子や観測者の速度には依存せんわアホ。
つまり、外部電子から見れば相手の導線電流は同じ電流値のままの電流だ。
では、導線電流から外部電子を見ればどうか。これは導線に対して外部電子が
速度を持っているのは自明なので外部電子が電流とみなせるのも自明であるな。
このように、物理的に考えれば何も矛盾は発生しないし、相対論など入り込む余地もない。
これを矛盾であるかのようにおかしな話を展開するのは、
「ローレンツ力の発生条件、そしてローレンツ力と電磁誘導の違いがまったく理解できていない20世紀初頭のアホ物理学者どもとそれに影響されているサルども」
だけなんだってーの!
アホすぎるわー
くっくっく

670:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 16:15:38.57 .net
× 陽子・陽子の相対速度差は変わらないだろ。
○ 陽子・電子の相対速度差は変わらないだろ。

671:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 16:41:57.65 .net
>>662
お前がアホなだけ

672:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 16:45:41.23 .net
円板磁石と導線の場合も
ローレンツ力と電磁誘導を深く理解できていれば納得できるものだわな。
導線が時計の針のように回転する場合には
・磁界が変動するものではないので電磁誘導はない。
・円板磁石の磁界の根源である円周を流れる等価磁化電流(これも磁石内部の陽子・電子の相対速度差が原因)から見れば、
導体内部の陽子・電子は電流とみなせるが電子だけが可動なのでこれがローレンツ力によって移動し、電子の分布に偏りが
生じて起電力が発生する。
もちろん、導体内部の陽子・電子から等価磁化電流を見ても導線の回転速度に関係なく電流とみなせるから、ローレンツ力発生の
「互いに相手が電流とみなせるか」を満たしている。
逆に円板磁石が回転する場合には
・円板磁石の等価磁化電流は内部の陽子・電子の相対速度差が原因なので回転速度に関係なく
一定である。よって、導体内部の陽子・電子から見れば一定の磁界を受けている。
・磁界は変動しないので電磁誘導はない。
・逆に円板磁石の等価磁化電流から見れば導体内部の陽子・電子は静止しているのは明らかであり、
それゆえローレンツ力発生の条件が欠けているので起電力は発生しない。
ここまで理解できているヤツは希少である。
このように説明できてやっと電磁気マスターへの道が開けるのだ。
くっくっく

673:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 16:57:30.97 .net
追加問題
2つの電子が同じ速度を与えられて平行に飛んでいる場合、クーロン力が働くのは
自明であるがローレンツ力と電磁誘導についてはどうなるか述べよ。
また、導線電流との違いの有無について合わせて述べよ。
くっくっく

674:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 17:13:47.91 .net
しかし、まったく何も答えられないどころか、大間違いで自爆するうんこザルもおるし、
雑魚すぎてこっちの教え損だわな。
ここのサルどもからはなーーーーーーんにも得られんし、アホばっかでおもろないのー
くっくっく

675:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 19:11:48.76 .net
くっくくっくくっくくく
URLリンク(i.imgur.com)

676:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 19:24:39.52 .net
おっさんの説明って相対論が当然説明できることを説明できるの?
例えば宇宙線由来のミュー粒子が地上に届く理由とかさ。

677:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 19:53:57.88 .net
アホンダラー
くっくっく

678:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 21:46:14.62 .net
おっさんの説明よりも、相対論の方がはるかに精密で定量的に幅広い実験結果を説明できるんだけど、
くっくくサルおっさんの説明が相対論より勝る部分って一体どこなの?

679:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/04 23:18:25.57 .net
おっさんは自説が正しいと思い込んで、他を認めようとしない
この態度は小学生ならわかるが、推定五十以上のおっさんがこうだと救えない
何を言っても無駄

680:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 00:38:19.77 .net
>>665
円板磁石を円電流(導体で作った輪と、そこを流れる電流)に置き換えた場合について説明してみな。
お前の珍説では、導体の輪を回転させたときに、もう一方の、時計の針のように置かれた導線には起電力が生じるよな?

681:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 01:28:29.17 .net
>>673
それ、おっさんのいう等価磁化電流そのものでしょ。

682:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 01:44:24.83 .net
>>673
日本語が読解できないのか?

683:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 01:50:02.63 .net
導体の輪を回転させたっておっさん論では起電力発生しないよな?
それで正解だし。

684:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 01:52:39.90 .net
思うんだけど一部の人間の知識や理解力がすごく低くね?
よっぽど相対性理論から離れて自由に考えられないんだよな。ある意味頭が悪い。

685:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 01:59:02.06 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

686:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 02:05:22.51 .net
要はおっさん論ではローレンツ力は「互いに相手が電流とみなせるか」どうかで発生するって話でしょ。
確かにそう考えても辻褄合いそう。

687:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 02:10:44.19 .net
あと、おっさん論では導線を流れる電流は陽子と電子の相対速度差で生じるってことだから
導線を回転させたって電流は変わらないよね。

688:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 02:36:07.56 .net
>>679
実際に2本の平行電流間に働く引力や反発力はローレンツ力の定義そのものと言っていいしね。
2本の電流と力ってのは実在するけど、磁場や電場なんて存在するのかどうか本当は分からないものを
それをベクトル化したものに電子が速度を持つかどうかを考えるのはナンセンスかもしれない。
一様な磁場ならそのベクトルはどんな速度に対しても同じベクトルに見えるけど(つまり、ベクトルと電子には速度差があったりなかったり観測者の都合でいかようにも取れる)
現実の物理は電流と電子にはちゃんとした相対速度差があるから、ここが不一致点だよな。
どちらが正しいかは、2本の平行電流に働く力が示しているとおりじゃね?

689:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 02:49:06.45 .net
アインシュタインの時代って、エーテルとかの考えでも分かるけど
場の考え方なんだよな、場絶対主義。
場に対してどうかを基準に考えてしまうから、肝心の磁場の発生源を無視して
ローレンツ力を考えてしまう。そういうことをすると、観測者によって電子が磁場ベクトルに対して運動していたり
静止していたり、観測者の立場で自由に取れてしまう。一様な場ならいつでも同じベクトルだから。
それを「矛盾だ、だから相対性理論でこう考えればいい」って、それは見えもしないベクトル場で考えて
勝手に空想しているだけなんじゃないの?って。
ベクトル場ではなく、その磁場ベクトルの発生源に対して電子はどう運動しているかの状態は1つしかないでしょって。
アインシュタインの時代の物理学者ってほとんど全員がベクトル場のドツボにはまっていたのかな?
昔の人間は今よりずいぶんと頭悪かったのは確実だし、ネットもなかったし、ベクトル場のドツボに
全員がはまってしまったとしてもおかしくないかもね。

690:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 02:57:31.08 .net
相対性理論のいかがわしさがだんだんと分かってきましたねw

691:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 03:05:53.38 .net
近接作用論そのものがいかがわしいよな。
おっさんの言うように、量子実験などで観測される離れた系での不思議な相関性なんかは
遠隔作用論こそ現実の物理だと示しているんじゃね?

692:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 03:07:46.40 WZ1bNTNz.net
メコス�


693:投u作用論



694:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 03:13:40.93 .net
>>682
人類はずいぶんと遠回りしてるよなw
アインシュタインのせいでwww

695:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 06:03:36.72 .net
あの馬鹿を支持する気色の悪いレスが続くな。
>>673の設定を少し変えよう。針のように置かれた導体を一個の電子に変えよう。
導体の輪を回転させたら、電子は動くか?
>>665の理屈に従うなら、「互いに相手が電流とみなせる」を満たしているから、動かないとおかしいよな?

696:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:03:24.27 .net
おっさんの自演だから気にするな

697:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:07:12.94 .net
>>681
電流との相対速度って意味が分からないんですけど
電流が何か分かってますか?
相対速度が何か分かってますか?
これが分かっていたら電流に対する相対速度なんて発想はしない
理解してない馬鹿が一人いるが

698:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:07:26.54 .net
浮世絵師です、メコス磁気学が

699:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:11:54.54 .net
>>680
だがら馬鹿なんだよ
導体中の電子が散乱してるとお前自身が言ってるだろう
電子が一定の向きに常に移動してると思ってるのか?
電子が常に一定の速さだと思っているのか?
相対速度が一定の訳がないだろう
そこからして相対速度を理解してないんだよ

700:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:16:11.87 .net
>>682
磁場の発生源に対する相対速度
これも相対速度を理解してない
発生源が点なら考えられるよ
実際は点ではなく、有限の大きさを持った系
その系に対する相対速度はどこを基準にしてるの?

701:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:26:41.67 .net
電流、磁場の発生源に対する相対速度のほうがナンセンス
磁場は方位磁針で存在が確認できる
ベクトルということも確認できる

702:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:29:19.67 .net
>>684
近接作用でなければならない理由があるの知ってる?
それに量子もつれは遠隔作用でないと言われてるだろ
お前、理解力が無さすぎて実生活で困ったことない?

703:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:38:34.43 .net
>>692
初等力学から学び直した方がいいと思う

704:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 08:47:10.44 .net
お前がだろ
ガリレイ変換の速度はどうやって求めてる?
力学の問題で出される速度と相対速度の違いは?
力学の問題は地上という系に対する速度だが、磁場の発生源に対する相対速度とは?
例えば、人工衛星の速度は地球の重心に対する速度
このように速度にも基準となる座標がある

705:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 09:08:32.76 .net
磁場の発生源を地球だとしよう
地球に対する相対速度と言ってるようなもので意味が通じない
この意味だと地球重心における速度と解釈されるだろう
力学の問題では基準点が定められているし、速度と明記してる
では、磁場の発生源に対する相対速度とは何?
電磁気の問題では磁石との距離というとN極、S極、磁石の中間点からの距離が問題となるように基準がある
意味が通じないから基準を定めろと言っている
こちらに解釈を求めるな

706:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 09:23:06.75 .net
下らん己の自慢話ばかりだが、まあたかが知れてるが、
その前にこのスレである塾講師がどんな生き方をしてどんな知識を持っているのか、
その辺のほうが気になる。
よく恥ずかしくもなく「教えます」なんて言えるものだなとw
それに銭落とす・・・これって「私は詐欺で生活してます」ってことか?

707:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 10:59:26.10 .net
電流を水流に置き換える
このとき個々の水粒子の相対速度に着目するバカなんてどこにいる
集団で着目するのが物理的に正しい
個々の粒子に着目してたら自由度が高すぎて扱いが不可能
陽子と電子の相対速度で判断するなどバカの極み
磁場の発生源が回転していたとする
その場合、磁場の影響を受けやすい領域と、受けにくい領域が存在する
領域ごとに違った扱いをするのか?
磁場と速度のクロス積の値で判断するのが正しく、分かりやすい
状況、相対速度、基準の説明が全く駄目なんだわ
ゆとり以下の知能しかない

708:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 11:42:46.26 .net
それにな磁場によって電子準位も変化するし
強大な磁場を加えたら分子構造も変化する
おっさんの理論ではどう説明するのかな

709:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 11:49:23.35 .net
詠春拳老師です、メコス磁気学が

710:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 12:53:10.54 .net
罵り合い専用スレ

711:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 13:11:36.16 .net
>>686
相対性理論は何の役にも立っていないから
さほど遠回りしてないと思う。税金の無駄なのは確かだけど。

712:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 13:23:29.94 .net
>>687
互いが相手を電流とみなせるかでローレンツ力を判定すると
導線の電流から見ればただの孤立電子だから働かない。
そのままじゃんね?

713:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 13:29:59.36 B1iWB0zJ.net
>>699
電流を個々の電荷で誰も考えてないでしょ。おっさんの言う陽子と電子の相対速度差って
巨視的に平均化したドリフト速度のことだってみんな分かってるよ。
苦し紛れに書いてるとしか思えないね、当たり前のことをね。

714:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 13:39:38.13 .net
>>699
もともと一様だったり対照的な磁場の話してるんだから
そんな話してないし、それなら円板磁石の回転でも
不均一や非対称だったら電磁誘導で起電力発生するし、的外れすぎる。
不均一や非対称な磁石の磁場ならおっさんの等価磁化電流の分布が変わるだけだよな?
揚げ足取りに必死で意味のないレスじゃんね?

715:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 13:51:24.99 .net
2つの閉じた電流の輪がある。
これは観測者がどう運動しても2つの電流の輪の相対位置関係は変わらないし
相手の電流も変わらないよな。
観測者によらず2つの電流の輪は互いを電流とみなす状態は同じってことで
ローレンツ力の考え方が鮮明になってビビったwww

716:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 14:20:16.90 .net
ボーアとアインシュタインは仲悪かったらしい。
相対性理論に懐疑的だったのに、論争ではその相対性理論を使ってアインシュタインを言い負かしたw
どちらが賢くて正しいのかよく分かるよなwwwwwww

717:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 14:25:45.21 .net
>>707
一方を電子に置き換えれば、電流から見た電子は観測者によらず相対位置が変わらないので
常に電流ではなくローレンツ力は働かない。
非常にシンプルで分かりやすい。というか、これが当たり前の考え方だろうな。

718:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:08:06.58 F3w1gEyE.net
ベクトル場で考えたのがアインシュタインの時代の失敗だろ。
高校生なら変な知識がなく、素直に作用・反作用で考えるから矛盾なんか最初から存在しないよな。

・アインシュタインと愉快な仲間たち(tボーアらまともな少数派は除く)
磁場はベクトル場である。
電子はこの磁場ベクトルに対して運動していればローレンツ力が働く。
一様な磁場の場合、磁場ベクトルは磁場源(電流や磁石)に対して運動する観測者から見ても一様であり、
よって運動する観測者にとって磁場は静止ベクトルともみなせる。
観測者が電子とともに同じ速度で運動していれば、両者にとって磁場は同じ静止ベクトルともみなせるから、
そうみなした場合にはローレンツ力は働かないはずである。
このように観測する視点によってローレンツ力の有無に違いが生じるのはどう解釈すればよいか。

・よくできる高校生
磁場ベクトルは知識的なこともあって大して意識しない。
電子にローレンツ力が働くならその反作用の相手は何なのかを考える。
反作用の相手は磁場を作る電流や磁石であることを認識する。
ローレンツ力とは、この「電流や磁石」と「運動する電子」の間に働く力であることを
認識するので、観測者によってローレンツ力の有無に違いがあるかのような矛盾話の一体。何が
矛盾なのかまったく意味不明に聞こえることになる。

719:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:10:55.35 F3w1gEyE.net
上で誰かが言っているように、ベクトル場でドツボにはまってんだよなー
20世紀初頭のアホ物理学者どもは。
高校生のほうが圧倒的にまともだわ
くっくっく
ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、
そうでなければ「磁界」とすべきだがお前らに合わせて磁場にしてやったわ。
しかしアインシュタインってのは心底マヌケだと思うわ。
くっくっく

720:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:16:32.94 .net
>>708
ボーアは一般相対論を使って量子論が正しいことを証明した
お前本当に頭悪いな

721:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:17:51.34 .net
>>711
>ああ、どうでもいいが「磁場」ってのは本来は物質の透磁率が影響する場合に使う言葉であって、
真空でも使うがな
勝手なオリジナル解釈加えるな

722:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:20:22.21 .net
>>707
ドリフト速度を打ち消すようにガリレイ変換すれば速度は0にできる

723:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:22:08.48 .net
>>709
電流から見た相対位置は変わります
位置が変わらないとかバカじゃないの
電流は電子集団の運動のことだろ
これに対して位置とかバカじゃないの

724:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:26:33.84 .net
>>710
電子の運動方向に平行に磁場を加えるとローレンツ力ははたらかない
おまえの理論では発生源との相対速度の有無で判断するのだろう?
ならば、上記の例は相対速度は有しているのに、力ははたらかない
この矛盾をどう説明するか

725:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:32:44.59 .net
>>706
そんな話は出ていない
磁場については何も説明していない
だから、説明が足りないと言ったんだ
磁場強度が時間変化すれば、源との相対速度が無いにも関わらず力が働く
電磁誘導がなんで生じるのか分かってるのか
導線中の電子集団に力がはたらくからだろう

726:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:35:42.15 .net
自演バカはオリジナル解釈加えて分かったつもりになってるバカ
小学生でもこんなことしない
小学生にも劣るバカだな

727:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:43:03.21 .net
くくくの説明だと、電磁場の変化が光速で伝搬することを説明できない。

728:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 15:56:11.29 .net
おっさんの例に準えて反論
電子ビームが照射されおり、その外部に陽子が静止しているとする
電子ビームは電子集団の運動で、平均速度の値は変わらないとする
このとき、陽子には力がはたらく
電子ビームの平均速度を0にするようにガリレイ変換する
このとき、陽子が動いてることになるが
このときに陽子に働く力は何による力か?

729:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 16:03:08.99 .net
>>720に追加
これだと力が働かないから
陽子は粒子ビームの速度よりも遥かに遅い速度で動くとしてくれ

730:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 16:38:02.15 .net
超伝導状態の導線だとドリフト速度なんてないから、
おっさんの理論は適用できないよね。
ボーアさんも認める超伝導を使えばね。

731:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 16:57:40.73 .net
サイクロトロン周波数が磁場の大きさで異なる理由も説明できないな
メカニズムを示したつもりになっているだけか

732:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 17:08:25.82 .net
平行な2本の電子線に間にはたらく力
URLリンク(gakusyu.shizuoka-c.ed.jp)'%E9%9B%BB%E5%AD%90%E7%B7%9A%E3%81%AE%E9%96%93%E5%8A%9B'

高校生が面白い実験を行っていた
電子の速度が等しいと平行な2本の電子線の間には反発力がはたらくとよ
しかも、電子が静止しているときの反発力と等しいとさ
おっさんよりも優秀ですね

733:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 17:13:28.07 .net
>>429>>512
おいこら説明はまだか

734:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 17:24:59.95 .net
>>725
フェライト磁石とネオジム磁石で
サイクロトロン周波数の大きさが異なるけど
このメカニズムを教えてくれよ
等価電流回路で置き換えるのはなしだよ
だって、磁石に電流なんか流れてないんだから

735:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 17:53:26.46 .net
光の速さって言うけど本質は質量ゼロの粒子が発生した瞬間に到達する速度なんだよな
超伝導体で抵抗と電流の関係ないも似たようなものだが
F/m=F/0も
V/R=V/0も無限になるわけじゃないっていう

736:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 17:55:35.53 .net
>>725
ラグランジアン L(t,q,v)
t 時間、q 距離、v 速度
t、q、vさえあれば事が足りる
ハミルトニアン H(t,q,p)
t 時間、q 距離、p 運動量
t、q、pさえあれば事が足りる
解析力学では初期条件に加速度は必ずしも必要ない
言っておくが、解析力学は古典力学と等価であることが証明されている

737:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:09:31.72 .net
よくは分かんないけど、このスレが年配者が立てたものだとすると、
その程度の話は高校授業レベルで習っているはず。
逆に言えば全然勉強しなかった、いわゆる理数系ができないからゆとり文系なら、
ここに一生懸命数式書いたって、多分読めてもないと思うけど。
伝わらない議論したって無駄という感想w
それが塾講師できるのか?この少子化時代でも?は疑問だわな。
仕事できんなら辞めりゃいいじゃん、だけだな。

738:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:29:08.03 1924DyFB.net
>>724
おもしろい資料だ。
サルのくせによく見つけたな。ほめてつかわすぞ。
相対論を使って結論を出しているが、そんなものは必要ない。
電子ビームの場合もローレンツ力が働く条件「互いに相手を電流とみなせるか」を考えれば、
電子が同じ速度ならば互いに静止電荷としてしか見えないのだからクーロン力しか働かないのは当然。
というか、それを理解していればローレンツ力を計算してはいけないことに気づく。
この資料の最初の合力が間違った結果になっているのは、足してはいけないローレンツ力を
クーロン力と合わせてしまっているからである。単純にクーロン力だけでよいのだ。
「導線電流」と「電子ビームや単独電子による電流」の違いは、反対極性の陽子が存在するかどうかである。
導線電流の場合は陽子・電子の相対速度差が電流としての実在であり、単一電荷による電流はその電荷が相手に
対してどのような速度を持つかで電流値が変わってくる。相手と同じ速度ならば電流とはみなせない。

739:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:34:40.26 .net
導線を電子線に置き換えただけだろ
頭悪いな

740:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:38:53.31 .net
>>726
何故私?後ろ二行の論理もよく解らないがそれ以上に謎だよ
>>728
L=L(t,q,q')('は時間微分)と書ける保証はどこから出てきたの?
私は所謂純粋力学においてL=L(t,q,q')と書けることは経験則によるものと認識しているしそれで上手くいくことも知っている
しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
君はそのような系に対してまでL=L(t,q,q')と書ける(且つq''等を含む一般化力として付加項を導入しなくて良い)と断言できるかね?
それが言えるのならq''の項はなく加速度は必要ないだろうが
ここまで言うからには私はそう断言できないという立場なのだが君はどうだい?
君が断言できるというのなら具体例を一緒に見ていき見極めようではないか

741:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:39:30.94 .net
>>730
それなら電子線の速度も電子線源から照射される速度なんだけど
電子線源と電子の相対速度、それが実在の速度

742:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:40:22.43 .net
>>732
>しかし例えばパラメータとして電荷が考えられるような系においてまでそれが保証されるのか?
ラグランジアン、ハミルトミアンに含まれる

743:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:42:41.91 .net
>q''等を含む一般化力
q'''等に訂正しておく
後解析力学は古典力学と等価であると証明されているというがそもそも解析力学は古典力学だろう
敢えて言うならニュートン力学か

744:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:43:22.68 .net
>>730
合力もあってるんだけど

745:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:45:36.96 .net
>>734
君の言うラグランジアンがどういったものかは想像がついた
残念ながらそのラグランジアンには含まれないような付加的な力が導かれることがしられている

746:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:46:41.98 .net
>>737
しられてねえよ
電磁場のラグランジアンとか普通にあるけど

747:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:48:32.99 .net
>>738
まさか電磁場のラグランジアンと電磁場-電荷系のラグランジアンを全く同じものとしてはいないよね?

748:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:49:34.35 .net
>>729
スレ立てたのは別人

749:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:49:39.97 .net
>>739
電荷系のラグランジアンってなに?
オリジナル用語生み出さないでください

750:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:49:53.01 .net
言葉足らずか
電磁場のラグランジアンは電磁場を記述するが電荷との相互作用を考えたものでは不加工がつく

751:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:51:08.62 .net
>>742
付加項がついてはいけないと思ってるの?
電磁場との相互作用項だろうが

752:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:52:02.66 .net
>>743
それが高階時間微分の項からなるわけだが

753:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:52:33.96 .net
>>744
ソース出せよ

754:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:52:53.27 .net
>>744
出てきません

755:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:53:23.20 .net
ああラグランジアンではなく一般化力としてね

756:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:55:17.92 .net
一般化力の式は
ラグランジアンLを位置qで割ったものです
時間項なんか出てきません

757:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 18:55:50.82 .net
訂正
ラグランジアンLを位置qで微分したもの

758:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:01:38.29 .net
>>747
はったりぬかすなゴミ野郎
URLリンク(homepage2.nifty.com)

759:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:01:57.78 1924DyFB.net
それと>>724の実験内容な。
これは実験というほどのものではない。
ただ電圧を変えて電子ビームを飛ばしているだけだな。
で、
電圧が小さい→電子の速度も小さい→クーロン力の作用する時間が長くなるからビームが大きく広がる、
電圧が大きい場合はその逆という話なんだが、この資料では導出過程でローレンツ力を考慮しているので、
定性的な考察にしてもそれが欠けているわ。
まあ、高校生じゃなくて実質的には教師がやってるなこれ。
まとめると、ローレンツ力を加算している時点で導出過程は大間違いだが、
つじつま合わせの相対論によってクーロン力のみなって救われている資料だ。
実験内容はうんこレベルで、考察も欠けている。
ローレンツ力の発生条件「互いに相手が電流とみなせるか」を考えれば
同速の電子同士は電流とはみなせず、最初からクーロン力しか働かないのは当然である。
しかし、結果は合っていてよい資料だわ
くっくっく。

760:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:03:18.65 .net
>>751
>電圧が小さい→電子の速度も小さい→クーロン力の作用する時間が長くなるからビームが大きく広がる、
なんで時間が長くなるのさ
静止してるのと同じなんだろ?w

761:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:03:29.88 .net
にわかだけどなんとなくラグランジアンよりもハミルトニアンで記述した方が見通し良さそう

762:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:05:04.06 .net
>>751
そんな現象などない
電磁気マスターからほど遠いな

763:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:06:52.04 .net
まず相互作用伝播時間が有限時間である電磁場-電荷系のラグランジアンが書き下せないので逐次近似することは常識として知っているだろう
問題は二次近似までしか知らない人が多いのが問題でこの段階では完全に現れない
三次近似を考えると三回微分が出てくるんだよね(普通双極子モーメントについてだがqで表示すれば明示的にqの三回微分となる)
さらに高次元となると手におえないね

764:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:07:17.46 .net
自説を認めたいがために事実を捻じ曲げる
脳内の実験結果を事実のように言うのやめてもらえますか

765:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:08:13.03 .net
>>755
高度なこと言ってるつもりなのかもしれんが間違ってるぞ

766:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:10:02.37 .net
>>755
相互作用時間など関係ないけど?
ラグランジュ方程式わかってる?

767:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:13:44.82 .net
>>750
それ伝播時間を無視しているわけだが
もっと言うとそれが有限であれば無限自由度系として適切に扱う必要が出てくる
無限ならそうしなくても良い

768:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:14:43.17 .net
>>755
ラグランジアンで相互作用と言ってる時点で

769:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:16:59.70 .net
例えば古典重力場中ではある時刻tにたいして粒子のq,q'を用いればt,q,q'で書けるんだが相互作用が有限で伝わるとすると無理なんだよね
それが出来るんなら論文でも書けそうだが

770:ご冗談でしょう?名無しさん
15/11/05 19:22:10.55 .net
>>760
ん?相互作用に要する時間をどうするかでラグランジアンは変わるぞ?
瞬時に伝わるなら場の扱いが劇的に簡単になるからな


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