15/06/01 06:57:32.64 P+g0vCn9.net
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ベクトル演算規則
ある運動でAからBに到達したとする
その運動の結果は経路によらず、ベクトルABという最小経路積分の運動結果である
なぜ経路によらないかは 、
ある運動ベクトルの総和(運動結果)=運動終点ベクトル-運動始点ベクトル
だからである。
ds^2 = k Sn dxn^2
xn' = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2 (1/2) t^2
tで二回積分したら時間tのときの座標xn'
s距離n空間次元数-1xnn軸座標dxnn軸速度dxn^2n軸加速度k謎の係数(隠れた変数)t時間
最小経路積分の運動結果の微分であるから
それは実際の随時のある運動ベクトル振る舞いである
ds^2 = k Sn dxn^2
実際の随時のある運動ベクトル振る舞いの時間tの積分は最小経路積分である
xn' = ∬ ds^2 dt^2 = ∬ k Sn dxn^2 dt^2 = k dxn^2 (1/2) t^2
無矛盾公理系です(^_^)v