【これぞ元祖】ウルトラQ part34【空想特撮】at RSFX
【これぞ元祖】ウルトラQ part34【空想特撮】 - 暇つぶし2ch378:どこの誰かは知らないけれど
24/12/18 18:47:49.30 Lkr9K1zF0.net
鼻が黒い子とか鼻垂れ小僧とか普通だったのかね

379:どこの誰かは知らないけれど
24/12/19 01:03:02.60 u46HK8/k0.net
ココ遊星王子のスレかよw

380:どこの誰かは知らないけれど
24/12/20 10:51:58.33 UVeGL62r0.net
屋台や靴磨きなど路上で商売するには
警察から道路使用許可を取らないとやれないが
お祭りとかのイベントでもないと原則、個人に許可はおりないので
何度も強制撤去にあうたびに数が少なくなるのが現実

381:どこの誰かは知らないけれど
24/12/20 11:28:08.95 xyQ2PnBC0.net
>>374
貧乏人の仕事を奪ってるってこと?

382:どこの誰かは知らないけれど
24/12/20 12:10:29.86 dU/YevJh0.net
>>381
近い将来にはAIロボットが貧乏人の仕事を奪う時代が来るだろう
靴磨きなんかみんなロボットがやる第四惑星の悪夢

383:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 08:32:17.87 WHCn92fY0.net
クモ男爵は、某ホテルでのパーティーからの帰りらしいが
万城目ら運転する人は絶対酒が入ってるよね?

384:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 10:21:17.02 6TxMnCV20.net
飲酒運転に対して寛大だった時代だな(´・ω・`)

385:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 10:24:36.35 a5TRZeH50.net
あれ?そういえばそうだよなw

386:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 12:37:48.28 Qkm+oE2o0.net
どの回かは覚えてないけどエースでも北斗が飲酒運転してた記憶ある 

387:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 13:47:41.39 FRQQUtLB0.net
北斗は勤務中に田舎のじいさまから酒を勧められて呑んでしまい、そのままタックアローで帰投して謹慎だったような
ゆうこりんも連帯責任で最初で最後の謹慎を喰らっていた気がする

388:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 16:07:23.55 Qkm+oE2o0.net
クモ男爵もエースの謹慎回も封印だわな 少なくとも地上波では再放送深夜になる

389:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 19:37:56.50 eaR3BTLq0.net
>>383
とりあえず一平と、あとゲストのもう一人の男だけは、あの洋館に入り込むまでには酔いは醒めてたろw
何しろ底なし沼に頭まで浸かったんだから。それも真冬に。

390:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 21:14:40.50 9LMbfz0C0.net
ところで洋館から脱出する時に焼け落ちるのはお約束のパターンになっているが、あれの元祖はひょっとしてクモ男爵だったりするのだろうか

391:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 22:11:43.80 U5OLTltG0.net
>>390
阿保か。ヒッチコックの「レベッカ」の真似に決まっているだろ。あっちは1940年だ!

392:どこの誰かは知らないけれど
24/12/21 22:21:16.41 U5OLTltG0.net
>>373
30年ほど前、上野の路上で「靴磨いていきなよ」と靴磨き屋の爺さんに声をかけられた。その時履いていたのがクロケット&
ジョーンズ。靴が好きで、自分でいつも磨いていたので無視。でも、その頃の靴磨き屋になると良い靴を磨きたがる、職人とし
ての誇りがあったんだなと思えた。

393:どこの誰かは知らないけれど
24/12/22 08:52:58.81 S6pMAkvX0.net
館から脱出すると館が崩れ落ちる終わり方の元祖は
エドガー・アラン・ポーの小説「アッシャー家の崩壊」が最初じゃないかな

394:どこの誰かは知らないけれど
24/12/22 09:28:40.79 S6pMAkvX0.net
「レベッカ」1938年に発表されたイギリスの作家ダフニ・デュ・モーリエの小説
「アッシャー家の崩壊」1839年に発表されたエドガー・アラン・ポーの短編小説

「クモ男爵」は「アッシャー家の崩壊」をかなり意識した作品だと思う

395:どこの誰かは知らないけれど
24/12/22 16:11:34.79 nRZljQW10.net
前スレでも言ったけどやっぱQと初代マンの間にはカラー化したとかヒーロー出るとか以前の断層がある
マン以降だと単にSFや怪奇小説の影響だけでなく政治的・社会問題的要素が深く入って来るようになると思う

396:どこの誰かは知らないけれど
24/12/23 10:05:50.67 NA7OLbV+0.net
>>380
警察だけじゃない
地元の893屋さんからも

397:どこの誰かは知らないけれど
24/12/23 10:09:33.26 NA7OLbV+0.net
>>396
893屋さんで思い出した
昔、「893屋さん」を連呼する単発ドラマがあって
ヒロインがザ・ネクストの奥さん
893屋さん役がエイティ兄さん

398:どこの誰かは知らないけれど
24/12/23 14:02:32.74 0/VNNdQU0.net
ウルトラQの時代的に描かれてたけど
今はもう見なくなったものでいえば
「宇宙からの贈り物」や「育てよ亀」などに出てきた黒メガネのギャング

昔は「ひょっこりひょうたん島」にマシンガンダンディというギャングがレギュラーでいたり
ルパン三世の次元大介なんかもその手のキャラだろうし
ピンキーとキラーズとかもw
でも、黒装束のギャングって今はもう絶滅してるな

399:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 00:37:40.85 uqkYcQ1u0.net
>>398
そもそも「黒装束のギャング」というものが
映画やTVじゃなくて現実に実在していたのか?

400:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 06:43:07.27 8oQIBV+e0.net
現実にいたからギャングとはああいうもんだというテンプレみたいに残ったんだろ

401:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 12:07:40.30 Nw8xBJs40.net
ゼンジー北京みたいなテンプレ中国人も昔は実際いたんだろうし

402:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 12:17:15.35 hFFVCcMn0.net
アメリカの禁酒法時代にギャングやマフィアはじっさい居たようだが
禁酒法がなくなって以降は表向きは、いなくなったんじゃないかな?

403:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 15:58:47.59 rgnQDo610.net
>>394
映画画像の問題だろ。小説なんか関係ない。
レベッカは1940年制作、見た事ないがアッシャー家の崩壊は1960年制作。

404:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 15:59:30.58 fUSv3fH70.net
でもそう考えると、風呂敷包み背負ってほっかむりして地下足袋履いてるような
サザエさんに出てくる泥棒は本当にそんなやついたのかと疑問に思えてくる

405:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 16:20:45.57 hFFVCcMn0.net
最後に屋敷が崩れ落ちる物語の元祖は「アッシャー家の崩壊」だというのは常識だよ

406:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 16:37:17.23 hFFVCcMn0.net
ポーの「アッシャー家の崩壊」(1840)とは
語り手の僕が森の中、沼の畔に建つ
今にも崩れ落ちそうな古びた屋敷に友人アッシャーを訪ねる
屋敷には幽霊が憑りついていた
幽霊の起こす様々な恐怖体験の末、屋敷を逃げ出す
振り返るとアッシャーの屋敷は崩れ落ち沼に飲み込まれていった

この、クライマックスで古びた屋敷が崩壊するパターンは
レベッカをはじめSキングのシャイニング(原作版のラスト)、ウルトラQなどに模倣された

407:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 17:40:06.77 dWo9rNSC0.net
ドリフにも受け継がれたおね

408:どこの誰かは知らないけれど
24/12/25 19:35:52.88 D3vUgxjF0.net
>>402
今時のギャングの流行は警察よりも高性能の武器を持って首都の七割を制圧
政府も恐ろしくて手が出せません
飛行中の旅客機を自動小銃で攻撃するレベルです

409:どこの誰かは知らないけれど
24/12/29 00:19:52.85 TFSVpZnw0.net
「ウルトラQ」という言葉は、作品中の誰かのセリフで出ているのかな?

410:どこの誰かは知らないけれど
24/12/29 04:52:24.89 2uCC8mGl0.net
出てないと思う

411:どこの誰かは知らないけれど
24/12/29 08:50:25.83 /ZVWeIwB0.net
初期撮影分はまだ「UNBALANCE」と言うタイトルにするつもりだったから当事者たちはウルトラQと言う言葉すら知らなかったろう

412:どこの誰かは知らないけれど
24/12/29 15:21:10.76 9CmSBDWI0.net
その意味で恐怖劇場アンバランスもまたウルトラシリーズなのかもしんない
星の伝説やダークファンタジーそしてネオもまたウルトラQであるように

413:どこの誰かは知らないけれど
24/12/30 15:57:58.73 DENFdVoO0.net
厳密にはスレチだけど冬木透死去 ご冥福をお祈り申し上げます

414:どこの誰かは知らないけれど
24/12/30 16:05:35.46 A8WSE8LZ0.net
>>413
セブン以前のQ、初代マンの宮内BGMは別物として良かったけど
セブン以降のBGMは冬木BGMでなければ満足いかなかったな
ご冥福をお祈りいたします

415:どこの誰かは知らないけれど
24/12/30 21:24:07.00 /50vYLgb0.net
宮内氏の曲はガス人間第1号の流用曲からもう素晴らしかった
たとえば、鳥かごのラルゲユウスが巨大化するときの曲(水野がガス化するときの曲だが)

416:どこの誰かは知らないけれど
24/12/31 00:10:13.98 GdBKZ0C+0.net
ジャイアントロボの山下毅雄
マグマ大使の山本直積
マイティージャックの冨田勲
仮面の忍者赤影の小川寛興

この頃の特撮の音楽は豪華だなぁ

417:どこの誰かは知らないけれど
24/12/31 01:34:29.85 GdBKZ0C+0.net
ジャイアントロボの山下毅雄
マグマ大使の山本直積
マイティージャックの冨田勲
仮面の忍者赤影の小川寛興

この頃の特撮の音楽は豪華だなぁ

418:どこの誰かは知らないけれど
24/12/31 14:04:51.54 bXaWcaSEd.net
冨田勲はキャプテンウルトラのイメージだな

419:どこの誰かは知らないけれど
24/12/31 21:17:46.81 ARKcCWKL0.net
ウルトラQの宮内BGMはもとはガス人間のそれだったんだよね

420:どこの誰かは知らないけれど
24/12/31 22:24:38.37 krX1Csk00.net
キュキュキュキュ、キュキュキュキュ、QーQー

421:どこの誰かは知らないけれど
25/01/01 04:44:07.80 4hp/gZwP0.net
明日2日はゴメスを倒せの放送された日 ウルトラはココから始まった

さて初詣行くか寝正月決め込むか あ映画の日もやってたな

422:どこの誰かは知らないけれど
25/01/01 09:41:14.36 ssT/83fWd.net
クリスマス、お年玉、そしてウルトラQか……タマラン冬休みだな

423:どこの誰かは知らないけれど
25/01/02 10:14:58.10 KTLgb7WK0.net
ウルトラQのBGMは元はガス人間第1号の流用に
プラスアルファーしたものなので
逆に、ガス人間第1号がウルトラQのひとつのエピソードのように観れる

424:どこの誰かは知らないけれど
25/01/02 10:17:41.49 KTLgb7WK0.net
同じように、仮面の忍者赤影のBGMはワタリの流用プラスなので
ワタリも赤影を見てるかのよう

425:どこの誰かは知らないけれど
25/01/02 23:37:44.21 eEvV/APv0.net
実写版の「忍者ハットリくん」には「仮面の忍者 赤影」の音楽が流用されていた

426:どこの誰かは知らないけれど
25/01/04 16:13:52.35 La4h378z0.net
明日1月5日は幻の死神の放送された日
密輸団が亡霊騒ぎを起こして悪事をカムフラージュって内容

427:どこの誰かは知らないけれど
25/01/04 16:14:24.15 La4h378z0.net
↑あスイマセン誤爆です

428:どこの誰かは知らないけれど
25/01/05 00:13:39.28 pGY889Be0.net
流用があまりにも多いので、あれらの曲は「ガス人間の曲」というよりは「ウルQの曲」として認識している。
もそもそもあの時代、ガス人間なんて観たこともなかったし。

429:どこの誰かは知らないけれど
25/01/05 00:49:35.91 4LNAJ0s+0.net
初期の「ウルトラQ」のミュージック集アルバムには
「ガス人間」から流用の曲が入っていなかった
のちにはそれらも含まれたCDを出してくれたが

430:どこの誰かは知らないけれど
25/01/05 13:02:46.15 z7xh+5ts0.net
ウルQにはガス人間みたいな悲恋モノはなかったな 
変身も最後はハッピーエンド

431:どこの誰かは知らないけれど
25/01/05 15:47:56.37 /llywYds0.net
ウルトラQが初期の企画では「悪魔ッ子」「変身」などアンバランスで
東宝の「液体人間」「電送人間」「ガス人間」の怪奇人間モノの流れでやるつもりだったのだろうから
宮内氏を音楽に使ってガス人間の曲を流用したのだろうな

432:どこの誰かは知らないけれど
25/01/05 22:50:11.09 xpwadAGv0.net
製作順最初の10話が一の谷博士がレギュラーで出てるアンバランスで、ゴメスから怪獣路線に変わり一の谷博士が出なくなると言うのが定説だが
何故か突然制作順M17のガラダマに1度だけ唐突に出てくるのが謎

433:どこの誰かは知らないけれど
25/01/06 13:17:10.20 hVLxjmiU0.net
確かに発表されている制作順からだと、ガラダマに
もう降りてるはずの江川宇礼雄が演じる一の谷博士が出演してるのが謎だな
ただWikiに記載される制作番号以外にも
本によって制作番号が違うのがいくつか見られるので
そこら辺のところは不確かなまま

ただ一つ言えることは由利子が電波研究所のほうに行ってるが故
万城目と一平がガラダマが落ちたダムにヘリを飛ばすには
一の谷博士なり誰かを乗せていくしかないので
一の谷博士が仮に出なくとも別の博士の出演になったのだろうね

434:どこの誰かは知らないけれど
25/01/08 11:12:36.46 oQNotMVd0.net
アウターリミッツやトワイライトゾーンの影響も大きいよね
テーマ曲もアウターリミッツのを和風にアレンジした感じ

435:どこの誰かは知らないけれど
25/01/08 14:51:48.70 vF6YOwwU0.net
トワイライトゾーンのOPの雰囲気もある
宮内氏のジャズベースの音楽がアメリカドラマっぽさを演出したということはあるかもね

436:どこの誰かは知らないけれど
25/01/08 15:44:09.03 3MbjY2qF0.net
>>430
アレも当初は悲恋ものだったけどね。
企画書に記載されていたサンプル・ストーリーの一つに、その回の原案となった
『変身と変心』というものがある。
そこでは最後、元に戻った男に恋人が駆け寄るも「僕が欲しかったのは君の心だった」と
跳ね付けてしまうというバッドエンド。
その後準備稿では上と同様に男は「僕が欲しかったのは~」と言い残して息を引き取る。
決定稿でやっと作品同様に元に戻った男と恋人が抱き合うハッピーエンドへと…

437:どこの誰かは知らないけれど
25/01/08 21:32:54.57 CguIyspE0.net
怪獣路線に変更してなかったらバッドエンドのままだったかもしれないね
のちの怪奇大作戦みたいなの幼年層にはついてけないだろうし
そのことが円谷枠なくなる原因になってしまったのかもしれない

438:どこの誰かは知らないけれど
25/01/08 21:38:55.94 CguIyspE0.net
明日1月9日は五郎とゴローの放送された日
前に育てよカメでの「原爆」ってセリフに激怒してた人いたけど
「〇に喋れる道理はあるめぇ」
なんてセリフ 地上波じゃもう無音化確定だな

439:どこの誰かは知らないけれど
25/01/09 09:06:47.23 ZomyYoWL0.net
リアルタイムでの本放送は知らんが予告編が全話にあったようだね
東京氷河期の予告編の一部だけ特典映像かなんかで見たような気がするが
全部は残ってないのかな?

あと、リアルタイムで見れた人は、本放送に「あけてくれ」がなかったのに
再放送で「あけてくれ」が放送された時はさぞ驚いただろうな
それと「悪魔ッ子」の最後の石坂浩二のナレーションが2パターンがあるんだけど
本放送時はどっちが放送されたのだろうか?

440:どこの誰かは知らないけれど
25/01/09 23:40:04.54 tQTqhwbk0.net
『リリーは悪魔ッ子ではなかったのです。…もし悪魔がいたとすれば、それはリリーの中にではなく、
それを取り巻く世界が歪んでいたからなのです』

これが本放送時のナレーションなんじゃないの。

441:どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ aa67-lJ5f [2001:268:9ac0:23bd:*])
25/01/10 07:05:14.52 mbX6vYzn0.net
リリーは悪くないと言いたいんだろうけど
確かあの子のせいで誰か死んでなかったっけ

442:どこの誰かは知らないけれど
25/01/10 08:22:49.80 r+JeyAA70.net
確かサーカス団の中国人の人とか

443:どこの誰かは知らないけれど
25/01/10 08:56:49.06 knJkUlFd0.net
飛行機を墜落させたりもした。けっこうな罪じゃないかこれw

444:どこの誰かは知らないけれど
25/01/10 09:45:54.51 xUyXkX9z0.net
本放送時は「リリーは悪魔ッ子ではなかった」、
再放送時は「子供が犯罪を犯すものなのか」だそうだけど
想像に過ぎないが最初に当てられたナレは「子供が」で、
その後何らかの事情でナレの差し替えが行われ、
本放送時は「リリーは」が放送されたと思われる
要は「子供が」はNG版、お蔵入り版であったと思われるが、
円谷の常でお蔵入り版も普通に保管されていて、
再放送時に誤って?意図的に?お蔵入り版を放送したものと想像する

445:どこの誰かは知らないけれど
25/01/11 07:59:29.62 B2mMLcVN0.net
リリーはレインボー戦隊の一員だぞw

446:どこの誰かは知らないけれど
25/01/11 10:46:05.18 /B4PFU100.net
個人的には、「子供が」の方が物語の内容に則した自然な内容で、
「リリーは」はとってつけたというか、なんか座りが悪い印象を受けている
子供の頃からずっと「子供が」の方の放送にばかり触れていたせいもあるかもしれんが

447:どこの誰かは知らないけれど
25/01/11 15:46:01.27 4QNDQVwE0.net
さっきラジオのアニソン番組でショコタンが2020年の挑戦がナンのことが分からずちょっと慌ててたぞw

448:どこの誰かは知らないけれど
25/01/11 19:28:37.89 q8e0L0hT0.net
しょこたんが詳しいのは戦隊シリーズ以降の世代の特撮だな
初代ウルトラマンの知識もごっちゃで
ハヤタがスプーンで変身しようとしたのはシーボーズの回だと思ってるのが、しょこたん

449:どこの誰かは知らないけれど
25/01/11 20:07:54.58 4QNDQVwE0.net
許せんw

450:どこの誰かは知らないけれど (ワッチョイ 66a5-xHsK [175.177.44.161])
25/01/11 22:27:05.60 dTpAbVkm0.net
世代が80年代の暗黒期でスッポリ抜けてるからな、脚本家がウルトラ見たことない言う世界だし

451:どこの誰かは知らないけれど
25/01/12 15:38:34.39 KBjUZkdk0.net
男はつらいよでも、場末歌手がリリーだろ。ストリップ嬢や昔のキャバ嬢もリリーが普通だ。

452:どこの誰かは知らないけれど
25/01/12 16:20:27.56 Zmc5vDfj0.net
ただ80年代でも東映は宇宙刑事以来のハイテクヒーローと戦隊モノ続けてた
正直全部観たワケじゃないけど
デカレンジャーなんか怪奇大作戦のパクリもといオマージュよくやってたよね
そして84年にはゴジラが復活する

453:どこの誰かは知らないけれど
25/01/12 19:00:21.64 pBFPPzRb0.net
リリーって名前の元ネタはリリー・マルレーンからだろうな
花の名前というより、戦時下のドイツでヒットし日本でもカバーがヒットした歌

454:どこの誰かは知らないけれど
25/01/12 20:48:41.35 AAWvJP/a0.net
>>450
ウルトラは「80」の後「ティガ」まで実に15年以上TVの新作が途絶えていた訳だからね。
ある世代以降になるとリアタイで見ていた作品が全く無いまま子供から大人になってしまうから、
そういう断絶が生じてしまうのも止む無いとは思う。
東映のように切れ目無く作品を量産し続けていればそんな事も無かったのだろうけど。

455:どこの誰かは知らないけれど
25/01/12 21:24:09.55 67Y/KXRJ0.net
一時期は「特撮=戦隊、メタルヒーロー」な状態だったからねぇ
1975年から一時休止を挟みつつ現在まで続く戦隊、
1982年からメタル→ハイテク→ライダーと続く単身ヒーロー
東映の継続力は凄いわ

456:どこの誰かは知らないけれど
25/01/14 22:54:28.27 lX/XeL8p0.net
金男が被ってるのって亀の甲羅?
昭和はアレが流行ってたの?気持ち悪いんだが…

457:どこの誰かは知らないけれど
25/01/15 07:43:37.87 DjFguoPA0.net
明日16日は宇宙からの贈り物の放送された日
このエピソードの発展形がセブンのキングジョー回やアンノン回だろう

458:どこの誰かは知らないけれど
25/01/16 00:26:44.55 fYyOhXA20.net
>>456
安心しろw
亀の甲羅を被ってる奴なんて
金男しか見たことないから。

459:どこの誰かは知らないけれど
25/01/16 10:49:01.57 gfm4Z6Up0.net
世界のサッカーを変えた「日本のサポーター」とウルトラマン(1)東京五輪後の「ウルトラQ」で大流行、はじまりは「ACミラン」のライオンの巣穴

大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第155回【世界を変えた「日本のサポーター」とウルトラマン】(1)東京五輪後の「ウルトラQ」で大流行、はじまりは「ACミラン」のライオンの巣穴

460:どこの誰かは知らないけれど
25/01/16 16:40:50.03 lVegktAV0.net
>>458
ダンプ松本、
先輩から亀の甲羅をかぶらされて床に巻いたパンの切れ端を食べさせられた

461:どこの誰かは知らないけれど
25/01/16 18:32:25.45 fYyOhXA20.net
>>460
先輩から旅館に飾ってあった亀の甲羅を「背負わされて」
「お前はノロマなカメだ」と
床に巻いたパンの切れ端を食べさせられたらしい・・・

462:どこの誰かは知らないけれど
25/01/16 23:58:22.75 3GUyKVTn0.net
あの当時、子どもたちはみんな亀を飼っていた。いっぱい育つと亀鍋にして食べていた。

463:どこの誰かは知らないけれど
25/01/17 07:07:39.12 qYC3hwyT0.net
ゲゲゲの鬼太郎でねずみ男が
「俺が捕らえたあのどぶ亀はどんなに安く見積もっても、二千円くらいで売れるはずだ、亀の肉は今が食い時だからな」
と言ってたのを思い出した

464:どこの誰かは知らないけれど
25/01/17 21:34:01.92 lCIwhDBc0.net
>>463
「おべべ沼の妖怪」か

465:どこの誰かは知らないけれど
25/01/18 23:28:15.71 d0rJlNns0.net
小山運転士:発車10秒まいー

昭和は「え」と「い」の区別が曖昧だよね

466:どこの誰かは知らないけれど
25/01/22 00:22:58.19 VlAQbP0x0.net
明日23日はマンモスフラワーの放送された日 ジュランも先回のナメゴンも作中では本名で呼ばれない
異名呼ばわりで終わるのあとどれくらいあったっけ

467:どこの誰かは知らないけれど
25/01/22 20:37:47.11 C+9Msoln0.net
日本軍が青葉くるみとハニーゼリオンを実用化しておればと、悔やまれてならない。

468:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 00:00:26.16 Cgx/nzBR0.net
劇中で正式な名前が呼ばれなかった怪獣
トドラ、モングラー、ゴルゴス、ガラモン、スダール、ボタスング、ラルゲリュウス、ラゴン

469:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 00:31:56.76 cJPiMZ0o0.net
初代マン以降もいっぱいあんだろうね レッドキングなんて本名で呼ばれたの確か80以降だろうし
あの本名で納得出来るのパワードの片方だけだろうなw

470:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 00:40:08.68 Cgx/nzBR0.net
当時ウルトラQの本放送はTVの電波事情でリヤルタイムで観ることは出来なかった
ウルQ怪獣を初めて見たのはマルサンの電動怪獣プラモの箱絵
人工着色の箱絵が大迫力で、特にトドラ、パゴスが思い出深い

471:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 06:45:56.37 eR+WXcb70.net
「お前パゴスって知ってるか? ~だ。」で説明を済ませるのは尺が短いせいとはいえ乱暴な印象

472:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 10:46:11.90 Ivm+palg0.net
山田正弘氏の脚本は、正統派怪獣が出てくるのに
それが主役ではなく人間(特に子供)にスポットライトを当てることが多い
「ウルトラマン」だとそこまで気にならないが「ウルトラQ」だと目立つ感じ

473:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 11:44:27.17 v/prbH/S0.net
『ウルトラQ』『怪奇大作戦』の傑作エピソードで怪獣や怪事件と戦う人間の姿に感動!

474:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 19:23:18.15 cJPiMZ0o0.net
ウルトラマンというヒーローを決して否定はしない
ただそれは反面でふがいないイデ隊員 脱出‼のZATといった副産物生んでしまったと思う

475:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 20:58:48.76 jH2UMmne0.net
>>468
前半の4体は間違っていないが、スダールはちゃんとコンパス島民がその名を呼んでた
ラゴンは島の博士が、ラルゲユウスは一の谷博士がどちらも文献を開きながらその名を呼んで解説してた
ボスタングは冒頭で由利子が手に取った人形からゼミがその名を呼んで地球侵入を伝えていた
まあ、確かにボタスングなどとは言ってなかったけどw

あと他に残ってるのはタランチュラくらいか ガメロンもそう呼ばれてはなかったかも

476:どこの誰かは知らないけれど
25/01/23 22:48:20.37 cJPiMZ0o0.net
スダールの由来って酢蛸ってホント? タロウのタガールはなんなんだろ

477:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 09:57:46.48 00nykXqP0.net
>>471
「はい知ってます、『Dr.スランプ』の2人組警察官の1人」
もう1人はガラで、ガラとパゴス。ただし名前が付けられた時期やいきさつ等は不明。
ガラの方の元が「ウルトラQ」なのは間違いない。「鳥山明○作劇場」を見ればはっきりします。

478:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 20:51:41.28 v3aIKVd2d.net
それにしてもカメ回の原爆ネタは不謹慎すぎる。
あれが封印されなかったのは実に不思議だ。

479:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:04:07.28 D2qwbpDD0.net
>>478
大日本帝国時代の特攻に憧れる子供よりはずっといいでしょ
原爆は最も怖い爆弾という認識は必要

480:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:12:31.72 jIsPDZjt0.net
原爆一発よりも東京大空襲とかのほうが厄介な気がするけど

481:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:18:13.93 2ezWMzSU0.net
セブンスレでスペル星人正式解禁主張し続けてたヤツが言っても説得力皆無
もう画質のワルイ違法動画ダウンロードで諦めるべき アレが事実上黙認されてるだけでもうイイ
>>478には叱られるかもだけど

482:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:19:51.20 2ezWMzSU0.net
>>480
東京大空襲でも広島長崎でも何万何十万亡くなったことに変わりはないよ

483:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:24:37.69 D2qwbpDD0.net
東京大空襲のネタは「帰ってきたウルトラマン」のスパイナーにあったね
セブンのスパイナーは東京周辺に危害を及ぼすものではなかったはずだが

484:どこの誰かは知らないけれど
25/01/24 23:26:45.13 D2qwbpDD0.net
>>481
テロを称賛するヤツが言っても説得力皆無

485:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 12:14:27.74 6oacqn9W0.net
『ウルトラQ』のオープニング映像のような(例えが古いか)クールな植木鉢発見!

486:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 12:40:42.51 PEdbSvQx0.net
ケロイドフェチQスレまで荒らす気か 
新マンスレ廃墟にしセブンスレに埋め立て気違い呼び込んどいてホント懲りないヤツ😥

487:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:03.26 jHlL8r1Pa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。a55

488:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:10.37 jHlL8r1Pa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u45k

489:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:17.49 jHlL8r1Pa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u428w

490:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:26.97 UC5P9f1Za.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k52kw

491:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:33.87 UC5P9f1Za.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u45tw

492:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:40.58 UC5P9f1Za.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。u4jt

493:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:29:49.92 /jN+4cUda.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
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『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k428

495:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:30:04.56 /jN+4cUda.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t

496:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:30:14.13 7KHOR2XEa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ui242t

497:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:30:20.69 7KHOR2XEa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/58w

498:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:30:27.51 7KHOR2XEa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。k/25t

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25/01/25 13:30:37.00 AQTjm1yJ0.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
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25/01/25 13:30:45.01 esh3r1oRa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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501:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:30:52.11 esh3r1oRa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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25/01/25 13:30:59.15 esh3r1oRa.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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503:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:31:08.86 qINIMbiga.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
ウルティマとはラテン語で終わりを意味する。ki25tw

504:どこの誰かは知らないけれど
25/01/25 13:31:18.75 qINIMbiga.net
『シン・ゴジラ』では神のような神秘的な存在としていたが、本作品のゴジラは怪獣ではなく、
生物のような方向に寄せていったといい、上に手の平を向けていた『シン・ゴジラ』に対して本作品では生物であることから下に向けている。
進化するという設定は、『シン・ゴジラ』の設定が取り入れられており、各形態には山森の提案で過去の東宝怪獣の意匠が入れられている。

ゴジラアクアティリス
第3話で登場した第0形態。
深度900メートルのところを50ノットで泳いでいる姿が潜水艦によって確認されている。
第6話にて東京湾内に侵入しようとしたマンダの群れを追ってその全体像を表した。そのままマンダの群れを仕留めつつ、東京湾に上陸する。
モササウルスのような姿から水棲生物であると思われる。四肢は進化途中のようなヒレのようになっており、長い尾の先端は水かきがある指のような尾ビレになっている。
顔つきはワニに似ており、触覚のような細いツノが頭部にある。表皮は赤く、海を通過するとその海は紅塵に包まれて赤く染まる。
アクアティリスとはラテン語で水生を意味する。
ヒレのような足は海から来るため、水中で自然と活動できるような形となった。
初期設定では、クラゲのような生態の生物や、シラスのようなものから魚のような形に進化する案もあった。

ゴジラアンフィビア
第7話で東京に上陸を果たしたゴジラ アクアティリスが変態した第1形態。
イグアナのような顔つきの陸棲生物のような姿となり、四肢は爬虫類に似た形の脚となり、四足歩行を行う。
政府によって南房総地方の伝承に基づいてゴジラの名称が与えられる。
第8話で代々木公園での自衛隊からの砲撃を受けてマイナス20度の可燃性のガス状物質を口から放出し、その砲撃の爆発が冷気に引火した途端、
次第に高温のガスとなって爆炎を誘引して一帯を巻き込む熱膨張を起こして直径500メートル範囲を焼き尽くし、自身をも焼き尽くして自らの総質量を超える紅塵を放出して包まれることで、
硬質の組織と溶けてドロドロの状態が下にある炭化層の外殻に覆われた蛹のような状態になり、活動停止した。
体皮は茶褐色、頭部は濃褐色となりツノの形状も変化している。
アンフィビアとはラテン語で両生類を意味する。
頭部にはバランの意匠が取り入れられている。

ゴジラテレストリス
第9話で活動停止して蛹状態となっていたゴジラアンフィビアが、固まった外殻が剥がれ落ちてさらに変態した第2形態。
前脚は小さくなって後脚だけで立ち上がり、完全二足歩行形態となっている。
自衛隊の砲弾投下を予期して着弾前に体組織を触手のように変化させて包んで着弾と同時に破裂させて本体への衝撃を和らげるといった防御能力を持ち、
背びれを青白く発光させながら口元に光のリングを形成して吐く能力も見られる。
角や尾ビレがなくなり、首から上半身は細くなり、頭部は小さくなっている。表皮は青い鱗状だが、眉間から背鰭に沿って赤いラインが残る。
テレストリスとはラテン語で陸生を意味する。
最終形態の前の息子のようなポジションであることから、ミニラのオマージュとして光輪を口から吐くものとなった。

ゴジラウルティマ
3度の形態変化を経て究極の姿となったゴジラの第3形態で、本作品におけるゴジラの正式名称。
千葉県逃尾市(にがしおし)にて古くから伝わる伝承が描かれた浮世絵には、古史羅(こしら)と記述されている。
また、同市に戦前から存在する旧嗣野地区管理局(電波観測所)“ミサキオク”の地下にはゴジラウルティマの全身骨格が存在していた。
第10話でゴジラテレストリスが自衛隊と交戦して集中砲火を浴びる中で変態し、この形態となる。
形態変化後、自衛隊の攻撃を鎧のような強硬な外皮で寄せ付けぬまま背鰭と口内を青白く光らせ、
口元に7つの大小さまざまな光輪を放射して複数重ねた重力レンズで空間を捻じ曲げて1か所に収縮させると、
そのまま光輪をくぐるように熱線を原子ビームのように圧縮して発射する能力を見せつけ、東京を一瞬で火の海に変えた。
体色は歴代ゴジラと同じく黒あるいは濃灰色。後脚は極太になっており、背ビレも大きく発達している。
この形態になった直後まではビル数階建てぐらいの大きさだったが、紅塵を吸収し続けたことで最終的に100メートルを超える巨体となった。
さらに成長を続けて自身が特異点となり、地球人類は破局を迎えつつあったが、謎の巨大化を果たしたジェットジャガーとの交戦の末、
完成型オーソゴナル・ダイアゴナライザーによってジェットジャガー諸共巨大な青い結晶となり、消滅した。
なお、最終話では人間サイズの怪獣が背ビレ辺りに潜んでいた。
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