じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch95:どこの誰かは知らないけれど
22/06/07 15:32:20.77 xSVfeqrL0.net
第34話「不思議少年タロウ」 脚本:大原清秀 監督:辻野正人
9月1日、新学期が始まった。。教室に篠塚先生が来て、宿題を出させる。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタの日記帳は、ただの一字も書いてなかった。篠塚先生は叱る
タカシの父まで、学校に呼ばれて叱られた。魔隣組・タカシの父は、一緒に下校する。タカシの父は、今からでも日記を書くように言う。ノボルは魔法ペンがあったらなと言う
タカシの父が魔法ペンは何だと聞くので、タカシが説明する。こないだの夜、ジゴマは逃げて、魔隣組は自転車で追う。ジゴマは帽子の赤い羽飾りを取って、空中に投げる
羽飾りは空中にひとりでに車の絵を描く。カオリが魔法ペンだと言う。車の絵が実体化して、車が出て来る。魔法ペンで描いた絵は、そのまま出て来る。ジゴマは車に乗って逃げる
タカシは、魔法ペンさえあれば宿題くらい全部書いてくれると言う。タカシの家の前にタロウがいて、タカシの家が火事だと言う。火事ではないので、タカシはからかう気かと怒る
しかしタロウは、僕には見えると言う。タロウは透視して、台所が火事になりかけていると言う。タカシは本当だったら、タロウの言う事を何でも聞いてやると約束する
タロウの父は、タロウの母が天ぷらを揚げていたので、火を消し忘れて出かけたかもと、慌てて台所に向かう。魔隣組も続く。天ぷら鍋から火が出てた。タカシが消火器で消す
魔隣組はタロウに礼を言うために、外に出る。タロウは帰って行く。カオリは、タロウには透視能力があるのではと言う。タロウは一人で海岸に来て、フルートを吹く
魔隣組は、マリンコマンダーの潜望鏡で監視する。海から何かが近づいてくる。棺桶だった。棺桶は砂浜に上陸する。タロウが棺桶を開けると、一人の男が横たわっていた
タロウが「父さん、お帰りなさい」と言うと、タロウの父は起きあがる。タロウは、ドイツからの長旅は疲れたでしょうと言う
タロウの父は、自分が発明した特殊棺桶に乗ると2日とかからないと答える。タカシ・トシカズ・ノボル・ゲンタは、タロウの家の庭に忍び込んで、家の中の様子を伺う
ゲンタがオトタンサーで盗聴する。タロウの父は、ジゴマの正体を聞く。タロウは、伯父さんだと思うが、はっきりしないと答える
タロウの父は、ジゴマは憎い仇で、一日も早く倒したい、そのためにドイツから帰ってきたと意気込む。タロウの父は、家の外に誰かいることに気づく
タロウは、屋根の上のバケツから庭に水を降らせる。タカシ達は、傘で防御する。だが続いて石の雨が降ってくる。トシカズは、頭に石が当たって気絶する
タカシ・ノボル・ゲンタは、トシカズを抱えて退散する。タロウは、魔隣組に先を越されるといけないので、魔隣組がジゴマを捕まえそうになる度に邪魔をしてきたと言う
タロウの父は、タロウに魔隣組に入るように勧める。伯父さんに接近して、ジゴマがどうか化けの皮をひんむくため。魔隣組・伯父さんは、野原に来る
伯父さんは、宿題を片付けるように言う。だが魔隣組は、タロウの事が気になっていた。カオリが、昨日タロウの父が帰ってきたと教える
伯父さんは、タロウの父は雨宮博士といって天才的な科学者だが、発明する物がことごとく悪魔的なので、学会から追放されて行方不明になったと聞いていた
タロウが来て、魔隣組に入ると言う。タカシ・トシカズ・ノボルは反対する。タロウは、火事の時の約束を持ち出す。伯父さん・カオリは、入団を認める
タカシは反発して、魔隣組に入るには試験があると言う。問題は伯父さんに出してもらうことにする。伯父さんは、タカシ・タロウにおにぎりの中身を当てさせる
タカシはおかか、タロウはたらこと答える。たらこで、タロウの勝ち。タロウは、トシカズ・ノボル・ゲンタ・カオリが出したおにぎりの中身を当てる
タカシは、試験はもう一つあると言って、ジゴマの羽、魔法ペンを取ってこいと命令する。タロウは、タカシが魔法ペンに日記を書いてもらおうとしていると見抜いた
タロウは、魔法ペンを取りに行く。カオリは、タロウを心配してタカシを責めて、魔法ペンが欲しかったら自分で取れと言う
カオリは、タカシにタロウを連れ戻しに行かせる。タカシは渋々行く


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