じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch54:どこの誰かは知らないけれど
22/05/24 15:33:00.90 6Y5izPbl0.net
第30話「キャンプ場の亡霊」 脚本:浦沢義雄 監督:村山新治
板橋区立高島平九丁目公園で、タカシ・ノボルは公衆電話から電話して、キャンプ場の予約を取ろうとする。だがどこも夏休みが終わるまで、予約がいっぱいだった
突然タカシが、魔隣組の合宿も兼ねたキャンプに行こうと言いだしたので無理もない。魔隣組は休憩を取って、アイスキャンディーを食べる
伯父さんが現れてアイスキャンディーをねだるが、人数分しかなかった。伯父さんがいいキャンプ場を知っていると言うと、魔隣組は伯父さんにアイスキャンディーを勧める
それから2日後、魔隣組はアジトで暑がっていた。探知機が反応する。ノボルが潜望鏡を覗くと、伯父さんだった。魔隣組は外に出て、伯父さんに声をかける
伯父さんは明日から3日間、キャンプ場を予約しておいたと知らせる。魔隣組は喜ぶ。「サブマリンマーチ」が流れる。魔隣組は秩父鉄道に乗って、親鼻駅で降りる
魔隣組はキャンプ場へ向かう。タカシが地図を見ると、キャンプ場の近くに来ているはず。タカシは交番のお巡りさんに聞きに行く
お巡りさんは、幽谷キャンプ場はこの近くで、幽霊が出るという噂のあるキャンプ場だと言う。魔隣組は歩き続けて、幽谷キャンプ場に着く
ここまで来たので、タカシは、トシカズ・ノボル・ゲンタ・カオリに、キャンプ場に幽霊が出る噂があるとは言えなかった
カオリに言われて、タカシはカオリに荷物を預けて、管理事務所に手続きをしに行く。管理事務所には誰もいなかった
タカシは管理事務所の裏に回る。タカシは洞窟を見つけて中に入る。洞窟の奥は鉄柵で封鎖されており、鍵がかけられていた
タカシは鍵を開けようとする。背後から管理人が近づいてきて、声をかける。管理人は魔隣組の方だと確認して歓迎する。タカシは、キャンプ場に幽霊が出るのは本当かと聞く
管理人は、幽霊は死んだ自分の主人だと答える。トシカズ・ノボル・ゲンタは、テントを張って、焚き火で飯ごう炊飯をしてた
タカシが来て、幽霊のことを話そうとするが、カオリがいない。カオリは一人で薪拾いに行ったと聞かされて、タカシはカオリを捜しに行く。心配なのでゲンタも後を追う
帰りが遅いので、じゃんけんに負けたノボルが捜しに行く。トシカズは、キャンプ場の洞窟の入り口の前で寝る。積んであった食器が崩れ落ちる。その音で、トシカズは目が覚める
洞窟から日本兵の亡霊が現れて、米をくださいと言う。トシカズは悲鳴を上げて逃げて、事務所に行って電話をかける。だが電話線が切れていた
そこにも日本兵の亡霊が現れて、米を下さいと言う。トシカズは悲鳴を上げて逃げるが、日本兵の亡霊が追ってくる。トシカズは川の中に逃げる
水中にいたイモリが驚いて飛び上がり、日本兵の亡霊の顔に飛びつく。日本兵の亡霊は驚いて川に落ち、変装が解ける。日本兵の亡霊は管理人で、助けを求める


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