じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch262:どこの誰かは知らないけれど
22/08/02 15:27:31.25 cSgbGm1P0.net
>>261
続き
第50話Bパート
アジトに魔隣組は集結する。タカシは、ジゴマを追って外国に行こうと提案する。カオリは、どうやって外国に行くのか聞く。ゲンタは、勇気はあっても金はないと諦める
トシカズの母の声が響き、バカな真似はさせないと言う
アジトの外にトシカズの母・ゲンタの母がいて、メガホンで、早く出てこい、外は警官隊に囲まれているのでどこにも行けない、出てこないのなら警官隊に引きずり出してもらうと叫ぶ
カオリは、誰にも迷惑をかけてないから好きなようにさせてくださいと答える。トシカズは、勉強はもうたくさんだと答える。ノボルは、家という名の檻から外に出たいだけだと答える
トシカズの母は警官隊に、魔隣組を外に出すように頼む。警官2人はハッチを開けて、催涙弾を撃ちこむ。タカシは怒って、MP40を持ち出す。ジゴマが現れる
タカシは、脅しにMP40をぶっ放そうとする。ジゴマが制止する。タカシは、MP40の引き金を引く。MP40の銃口から赤い花が出て来る。ノボルは、ジゴマの魔術だと言う
ジゴマは、血生臭い武器は好まない、この潜水艦も元は武器だが、このように使ってほしいと言う。ジゴマは、「せんすいかん魔隣号」の看板を「せんそういかん魔隣号」に書き換える
ジゴマは、魔隣組は争いのためではなく、世界の多くの国を巡り、心の友と出会うために、この潜水艦で旅立つのだと指示する。ゲンタが、潜水艦は動かないと言う
ジゴマは、自分が動かしてみせると言う。エンジンは古びていたが、ジゴマが命を吹き込む。ジゴマは、どこまでも自分を追って来いと言って、消える
タカシの命令で、ノボルがエンジンを始動する。アジトの外に、トシカズの母・ゲンタの母・警官5人がいた。地震のように、地面が揺れる
地面の一部が陥没した衝撃で、トシカズの母・ゲンタの母・警官5人は倒れる。荒川から潜望鏡が出て、動いて行く。ゲンタの母はそれを見て、潜水艦が動き出したと言う
トシカズの母・ゲンタの母は、川岸伝いに潜水艦を追いかける。ゲンタは母親に、お土産を持って帰ると伝える。トシカズは母親に、ジゴマをとっ捕まえてくると伝える
トシカズの母・ゲンタの母は、子供はいつか離れて行ってしまうと諦める。魔隣組が潜水艦を操縦していると、タカシの父が現れる
タカシの父は、こんなことだろうと潜水艦の奥に潜んでいた。タカシの父は、もしどうしても国外に出たいのなら、出入国管理法違反で、魔隣組を教護院に送らなけらばならないと言う
カオリは、人間には元々、国境はないと言う。カオリは、本来、地球のどこの表面にも国境の赤い線が引かれているわけでない、自由にどこかに行って、どうしていけないのと抗議する
タカシの父は、理屈は結構だと断る。タカシの父が潜望鏡を覗くと、富士山が見える。タカシの父はまだ日本近海だと思って、浮上するよう命令する。ノボルが潜水艦を浮上させる
タカシの父は、ハッチを開けて潜水艦の外に出る。そこは銭湯で、さきほど見えた富士山は、銭湯の壁画だった。ノボルは、ジゴマの魔術だと言う。タカシは父親に別れを告げる
潜水艦は湯船に沈んでいく。しょうがないのでタカシの父は、しっかりやれ、ジゴマに挑み続けろとエールを送る。潜水艦は、海を航海して行く。ゲンタが潜望鏡で、ジゴマを見つける
ジゴマはオートジャイロに乗って、空を飛んでいた。ジゴマは魔隣組に、地の果てまで自分を追ってこい、危険もあれば夢もある冒険を求めてと言って、飛び去って行った
タカシはそれを潜望鏡で見て、いつかジゴマをとっ捕まえてやると決意する。タカシは「全速前進ヨーソロー‼」と命令し、ノボルが潜水艦を動かす
EDが流れ、魔隣組は潜水艦を操縦する
第32話、第16話、第27話の回想(ノボルが主役)
第25話、第20話、第15話の回想(トシカズが主役)
第9話、第13話、第〇話の回想(ゲンタが主役)
第26話、第7話の回想(カオリが主役)
第22話、第24話、第18話の回想(タカシが主役)
第28話、第5話、第30話の回想
ジゴマはオートジャイロで飛んでいく
ロケ地:シブヤファーマシー志木店(薬局)、ガーデンコート大泉学園


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