じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFXじゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト254:どこの誰かは知らないけれど 22/08/01 23:03:47.86 GnJXpqHK0.net 世界へ羽ばたくラスト好き 贅沢言うと魔天朗がゲストととして話のどこかに出て来てほしかったけど魔隣組は魔天朗がいない世界だったのかな 255:どこの誰かは知らないけれど 22/08/02 02:53:53.12 Nt2h5EPJa.net さあ、最終話だ。 得手勝手韓国人はカキコすんな! 256:どこの誰かは知らないけれど 22/08/02 10:30:00.55 cSgbGm1P0.net 第49話「泥棒サンタ」 脚本:大原清秀 監督:佐伯孚治 クリスマス・イヴ。後藤家の台所では、ゲンタがゲーム雑誌を読んでいた。ゲンタの父がケーキを買って帰ってくる。ゲンタは、ケーキなんか珍しくないと、ケーキを椅子の上に置く そしてゲンタは、プ.レゼントに何をくれるかを聞く。ゲンタの父は、鉛筆1ダースと言う。ゲンタは、ファミコンをねだる ゲンタの父は、ろくに勉強もしないでと言って、ゲンタの頭を叩いて椅子に座り、ケーキを潰してしまう。ゲンタは、父親の頭を叩く ゲンタの父は怒って、ゲンタの頭を叩いて台所から出て行く。ケーキが食べられなくなったので、ゲンタは窓からケーキを投げ捨てる。しかしケーキが戻ってくる ゲンタはまたケーキを窓の外に投げ捨てるが、再びケーキは戻ってくる。ゲンタは不思議に思って窓の外を見ると、少女が立っていた ゲンタは家の外に出て、少女がケーキを投げ返したことを確認する。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・伯父さんが来たので、ゲンタは事情を説明する 少女は、もったいないから食べなさいと言う。伯父さんがケーキを頂く。少女はイーダと名乗り、ネグロスからジゴマに連れられてきたと言う。イーダは走りさる 魔隣組と伯父さんは追うが、イーダを見失う。伯父さんが、ネグロスはフィリピンの島の名前で、主な産業はサトウキビ、イーダは砂糖を粗末にしてほしくなかったと説明する ゲンタ・カオリは、南の国の島なのでいい所だと思った。夜、魔隣組は自転車に乗ってイーダを捜す。イーダからジゴマの手懸かりを掴むため 大日本開発株式会社の前で、ゲンタはイーダを見つけた。建物から社長とその息子、部下5人が出て来る。イーダは社長に、金色の椰子の実を返してくれるよう直訴する だが社長は知らんぷりをする。少女は部下に追い返され、社長達は車で行ってしまう。ゲンタはイーダを心配して近寄ると、日本人は嫌いだと拒絶される イーダは車を追いかけようとするが、その場に座り込んでしまう。更科 (蕎麦屋) で、ゲンタはイーダに飯を奢る。イーダは何も食べていなかったのだ ゲンタは、金色の椰子の実について聞く。イーダは、椰子の木は人が植えなければ育たなく、実がなるまで50年はかかると説明する イーダの家に、金色の実のなる椰子の木があり、村中の椰子の木の元となった木で、神と崇められていた。椰子の木は、飢饉の時は村人の命の綱だから ある日、大日本開発株式会社の社長と部下5人がやってきて、チェンソーで木を1本残らず斬り倒した。土地を買い占めて、工場を建てるのに邪魔だから 社長は金色の椰子の実を持って帰ろうとした。イーダの父が返してくれるよう頼む。社長は札束を投げ捨てて、金色の椰子の実を持って車で帰って行った ジゴマが現れて、金色の椰子の実を取り返すと言う。ジゴマがステッキを振ると、イーダは日本に飛ばされていた ゲンタはイーダの話を聞いて、日本人は汚い奴ばかりじゃないと見せるために、ジゴマより先に金色の椰子の実を取り返すと言う。夜の大森坂で、タカシの父は歳末警戒をしてた 大国主命が現れる。タカシの父は、大国主命がなぜここにと言う。大国主命は間違いに気づいて、サンタになる。タカシの父は不審に思って、サンタの袋を調べる 袋の中には、手配中の盗品の宝石ばかりがあった。タカシの父は、サンタがジゴマだと見抜く。サンタはジゴマの声で笑いながら、袋と宝石を取り返して消える 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch