じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch193:どこの誰かは知らないけれど
22/07/12 10:38:52.03 uzVf7Von0.net
>>192
続き
第43話Bパート
船の中で、死神は長生きする方法があるが、試してみるかを聞く。ノボルお爺さんは、やりますと答える。死神は、新しい蝋燭を見せる。新しい蝋燭は、子孫の命の蝋燭
それを短くなった自分の蝋燭に継ぎ足せば、その分だけ長生きをすることができる。その代わり、子孫は生まれれてはこない。タカシお爺さん・カオリお婆さんは止める
トシカズお爺さんは、やろうとする。死神は説明する。自分の寿命の炎を火種に、新しい蝋燭に火をつけ、自分の蝋燭に継ぎ足す
ただし新しい蝋燭はなかなか火がつきにくいし、上手く継ぎ足さないと、継ぎ目の所から折れて火が消えて一巻の終わり。ノボルお爺さんは躊躇する
トシカズお爺さんは、自分の寿命の炎を火種に、新しい蝋燭に火をつける。トシカズお爺さんは、自分の蝋燭に新しい蝋燭を継ぎ足そうとするが、手が震えて上手くできない
カオリお婆さんは、火が消えたらその途端に死ぬから止めるように言う。トシカズお爺さんは止める。死神が、新しい蝋燭の火を消す。練馬区立大泉公園でゲンタは考え事をしていた
ゲンタは、伯父さんが渡してくれた薬が不老長寿の薬なら、誰にも渡すわけにはいかないと思った。だが、タカシお爺さんが言ってた、ゲンタはとてもいい奴だったという言葉を思い出す
タカシお爺さん達4人は、アジトにいた。ゲンタがマリンシーバーで連絡してきた。ゲンタは、不老長寿の薬が見つかったので、持っていくと伝える。ゲンタはアジトに行く途中で、死神と出会う
死神は薬瓶を寄越すように言う。死神は人の寿命を司るので、不老長寿の薬を使われたら仕事がやりにくてしょうがないから。ゲンタは断る
死神は、黙って渡さないなら、ゲンタの命の蝋燭の炎を吹き消すと脅す。タカシ達お爺さん4人は、アジトでゲンタが来るのを待っていた。ジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ
カオリお婆さんが潜望鏡で外の様子を伺う。ゲンタは逃げて、死神が追いかけてた。死神はジャンプして先回りすると、ジゴマの正体を現す。ジゴマは、不老長寿の薬を寄越すように言う
ゲンタは断る。ジゴマはステッキから光線を出すと、薬瓶はゲンタの手を離れて、ジゴマの手に渡る。ジゴマが逃げようとすると、カオリお婆さんが立ち塞がる。
ジゴマはカオリお婆さんを攻撃するが、逆に痛めつけられる。ジゴマは逃げて、ゲンタが追う。ジゴマがバナナを投げると、ゲンタは滑って転ぶ。ジゴマは逃げる
ノボルお爺さんが、スケボーに乗って追う。ジゴマはジープに乗って逃げようとするが、エンジンがかからない。トシカズお爺さんが、ジープの下から巨大スパナを持って出て来る
トシカズお爺さんは、巨大スパナでジゴマを攻撃する。ジゴマはそれを受け止めて、トシカズお爺さんを突き飛ばして逃げようとする。だがカオリお婆さん・ノボルお爺さん・ゲンタが追いつく
カオリお婆さん・ノボルお爺さんの攻撃をかわして、ジゴマは逃げる。トシカズお爺さん・ノボルお爺さん・カオリお婆さん・ゲンタは追う
タカシお爺さんは、河川敷の草を結んで罠を仕掛けていた。ジゴマが逃げてきて、結んであった草に足を取られて転ぶ。ジゴマは薬瓶を落としてしまう
ゲンタが薬瓶を回収して、タカシお爺さんに投げ渡す。ジゴマは、ゲンタ一人なら奪い取っていたが、老人達の磨かれた知恵と技にやられたと言う。ジゴマはジャンプして消える
サッカーボールが落ちてきて、ゲンタに当たる。タカシお爺さんは、いなくなっていた。ゲンタはサッカーボールを持って、喫茶店に行く。タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・伯父さんがいた
トシカズが一人寂しく食事をするのは侘しいので、みんなで一緒に食べようと伯父さんが声をかけたのだ。伯父さんの奢りだが、カレーとスパゲッティしかない
タカシ・トシカズ・ノボル・カオリ・伯父さんは食べ始める。ゲンタはカオリの所に行って、不老長寿の薬を飲んだから若返ったと確認する。だがカオリは、不老長寿の薬を知らなかった
ゲンタが店に飾ってあるカレンダーを見ると、1988年11月だった。伯父さんは、田舎ではお爺さんの古希のお祝いで盛り上がっていると言う。ゲンタは、おめでとうの電話を入れると答える
伯父さんは薬瓶を取り出して、胃腸薬を飲む。魔隣組・伯父さんは、食事をする。
ロケ地:SNACK & COFFEE BANFF、練馬区立大泉公園


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