じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch150:どこの誰かは知らないけれど
22/06/28 11:05:02.00 w22ZI9u10.net
第39話「ジゴマへの贈り物」 脚本:浦沢義雄 監督:辻野正人
池がある公園で、タカシはパチンコを持って塀の後ろに隠れていた。茂みが動いたので、タカシはパチンコで弾を飛ばす。茂みからジゴマが飛び出してくる。ジゴマは逃げる
タカシはマリンコマンダーのホイッスルを吹く。トシカズ・カオリが現れて、ジゴマの行く手を遮る。ジゴマは反対方向へ逃げる。ノボルが現れて、投げ縄を投げる
ジゴマは縄を掴んで、ノボルを振り回して逃げる。タカシ達4人は追う。ジゴマは、フィールドアスレチックのロープウェイに乗って逃げる
タカシがパチンコで、ジゴマを地面に落とす。ジゴマは起き上がって逃げる。ジゴマは餃子・中華料理 味の店 かつみ家の前まで逃げる
ジゴマがマスクを外すと、ゲンタだった。タカシ達4人が走ってきたので、ゲンタは立て看板の裏に隠れてやり過ごす。タカシ達4人は、気づかず行ってしまう
中華料理店から「お客さん、止めてください」と声がする。ゲンタが店内を覗くと、客の一人が他の客の料理を食べていた。ゲンタはその客の頭を中華鍋で叩いて失神させる
公園のテーブルに、その客は寝かされていた。ゲンタが起こす。その客は名刺を渡す。「天才コンピューター・ゲーム製作者 山川一夫」
山川一夫は、新しいファミコンソフトの開発に悩んでいたと言う。今日までに完成しなければ、コンピューター・ゲーム製作者の担当に恐怖のお仕置きを受ける
山川一夫は、悩みながら眠ってしまう。ゲンタはアジトに行く。ゲンタがハッチを開けると、タカシの声が聞こえる
タカシは、ゲンタがジゴマ逮捕の予行練習を滅茶苦茶にしたと怒っていた。トシカズ・ノボル・カオリが、タカシをなだめる
ゲンタは、新しいソフトの開発を手伝えとは言えなくなった。ゲンタは公園に向かった。それを伯父さんが見ていた。ゲンタが公園に戻ると、山川一夫はいなかった
ゲンタは名刺を見て、住所を確認する。山川一夫は、こだま荘に帰った。自室に黒いフードを被った男がいたので、山川一夫は悲鳴を上げる
黒いフードを被った男は悪魔を名乗り、契約を持ちかける。悪魔のために新しいファミコンソフトの開発を誓えば、新しいファミコンソフトを完成させる能力を与える
山川一夫は悪魔の言葉を信じて、悪魔の契約書にサインする。すると契約書が燃える。ゲンタは山川一夫の部屋の前まで来る。ジゴマ探知機が作動して、コマが飛ぶ
山川一夫がドアを開けて、ゲンタを強引に部屋の中に入れる。悪魔がパソコンでソフト開発していた。悪魔はジゴマになる
ジゴマの目的は、ジゴマ1人のために作られたこの世で一番ファンタスティックなソフトを手に入れること。ゲンタは、山川一夫に作ってもらえばいいと言う
ジゴマは、山川一夫は天才コンピューター・ゲーム製作者ではなく、ただのコンピューター・ゲーム製作者だと答える。ジゴマは、魔隣組に作ってもらうと言う
タカシ・トシカズ・ゲンタ・カオリはアジトにいた。タカシはゲンタの家に電話して、ゲンタが帰っていないことを知る
ゲンタが伯父さんの所にいるかもしれないと思って、タカシは出かけようとする。探知機が反応する。トシカズが潜望鏡を覗くと、山川一夫がいた
タカシ達4人は外に出て、山川一夫の所に行く。山川一夫は、ゲンタの居所を知っていると言う


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