じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2at RSFX
じゃあまん探偵団 魔隣組 vol.2 - 暇つぶし2ch113:どこの誰かは知らないけれど
22/06/14 16:09:05.46 qH+sYqgc0.net
>>112
続き
第36話Bパート
トシカズは気づく。トシカズはカギ爪ロープで壁をよじ登って脱出する。タカシ達4人は、電波の発信地点を辿って、迷路の入り口までやってくる
迷路内に「立入禁止 怪物が出ます」という立札があったが、トシカズは読めない。トシカズは、構わず先に行く。墓場があり、地面の下からゾンビが出てくる
トシカズは逃げる。逃げた先に鉄柵があり、「火炎地獄」と書いた看板があった。トシカズは、扉を開けて奥に進む。トシカズは金庫を見つける
金庫の上に白い板が置いてあり、「金庫を開ける方法「開けゴマ」と言うこと」と書いてある。だがトシカズは、自分がバカにされていると思って、白い板を投げ捨てる
トシカズの周囲が発火して、トシカズは炎の円に閉じ込められる。ジゴマが現れて、勉強しなかった事の罰が当たったと言う
ジゴマは、トシカズが助かる方法は中の金庫を開けることだと教える。中に消火器が入っているから。トシカズは金庫をぶっ壊そうと、金庫に体当たりを繰り返す
だが金庫は壊れない。タカシ達4人が来る。トシカズは助けを求める。カオリは、落ちていた白い板を拾う。ゲンタがトシカズに、金庫を開ける方法を伝える
トシカズは「開けゴマ」と言う。金庫が開き、中に消火器が2個あった。トシカズは消火器1個をタカシに投げ渡す。タカシ・トシカズは、消火器で火を消す
魔隣組はジゴマと対峙する
ジゴマはトシカズに、普段から努力しないとジゴマと戦えない、腕力よりも物事を学ぶことの方が、生きていく上でかけがえのない武器になると説教する
トシカズは、説教はたくさんだ、宝は貰ったと言って、金庫を開ける
中にはプラトン・ニーチェ・カント・ソクラテス・アリストテレスなど著名な哲学者の日本における初版本が入っていた。時価10億はする
ジゴマは、そこに込められた人類の英知は、とうてい金では測れない、それら全てを読破した自分に魔隣組は勝てるかな?、と言って消える
林の中に机を置いて、トシカズは、ジゴマに勝ちたいという一心で本を読み始めた。そのためには嫌でも漢字を覚えなければならなかった
タカシ・ノボル・ゲンタ・カオリ・伯父さん・篠塚先生・トシカズの母が来る。篠塚先生はトシカズを褒める
トシカズは篠塚先生に、人は何のために生きているかを聞く。篠塚先生は、試験には出ないからあんまり考えないようにと誤魔化す。トシカズは、しつこく聞く
篠塚先生は、文部省に電話するように言って帰る。トシカズの母は、点数を取ることだけを考えればいいと言う
伯父さんは、トシカズは分からないことを知ろうとする本当の勉強を始めたと言う。伯父さんはトシカズの母に、へそで茶を沸かすという約束を持ち出す
トシカズの母は草原の上に寝そべって、やかんをへその上に置き、「お茶沸け!」と叫ぶ。魔隣組は遊びに行く
ロケ地:四季の香公園 スペイン式庭園、石神井公園


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