『少年色の』おもいっきり探偵団覇悪怒組『メルヘン』 Part.4

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『少年色の』おもいっきり探偵団覇悪怒組『メルヘン』 Part.4 - 暇つぶし2ch80:張って助ける進はセンキチに忍者なら空を飛べるはずとからかわれたので、空を飛ぼうとした。落合先生は、人間は空を飛べないと叱る竹林寺で、洋と進は座禅をしながらジャンプして空を飛ぶ訓練をする。洋漢和尚が手本を見せるが、座布団の中にスプリングが入ってた夜、宇宙ロケット研究所に魔天郎が侵入する。魔天郎は金庫を開けて、「宇宙ロケット無重力空間の研究」の研究資料を取り出し、写真に収める魔天郎は帰るときに誤って警報を鳴らしてしまう。警察が来て、宇宙ロケット研究所に非常線を張る。洋と進は騒ぎを聞いて、宇宙ロケット研究所に来る魔天郎は警官に見つかって包囲される。魔天郎は飛んで逃げる。進と洋は、魔天郎に空を飛ぶ術を教えてもらおうとする洋と進は、魔天郎が降りてきたのを見て、後をつける。魔天郎は隠れ家に入った。下手に飛び込んだら殺されるので、２人はみんなに相談することにする翌日、教室で洋と進は魔天郎が空を飛んだことを話すが、落合先生は夢でも見たと相手にしない。覇悪怒組は、秘密基地に集合する洋は魔天郎の隠れ家を見つけたことを知らせて、突入しようと提案する。猛夫は塾のテスト、悟は店の手伝いなので断る。洋、進、矢須子で突入することにする隠れ家では魔天郎が、PCで「宇宙ロケット無重力空間の研究」の研究資料を調べていた。洋たち３人は、隠れ家に侵入する。魔天郎は磁気テープ装置を作動させる洋があるドアを開けると、３人は中に吸い込まれて、赤い部屋の中で宙に浮く。進は飛べるんだと喜ぶ魔天郎はその様子をモニタで見ており、人間は自由に空を飛べるようになると言う。突然、磁気テープ装置が爆発する。洋たち３人は床に落ちる魔天郎は洋たちを実験材料にして、空を飛ぶ機械を作ったが失敗した。洋と進は、魔天郎に空を飛ぶ術を教えてくれるように頼む。だが魔天郎は断る魔天郎は空を飛ぶ能力が備わった特別な人間であり、洋たちには不可能だからだ。洋たちが隠れ家を知ってしまったので、魔天郎は生かして返すつもりはない魔天郎は洋たちを赤い部屋に閉じ込めて、去って行く。赤い部屋は中からは開かない。高窓があったので、進が土台になり、その上に洋、その上に矢須子が乗るだが進は気張りすぎたので、おならをしてしまい肩車が崩れる。矢須子の提案で、机と椅子を組み立てる。猛夫と悟は自転車で帰っていたが、猛夫は洋たちが心配になるテストはまた受けられるけど、洋たちの命は一つしかない。猛夫は洋たちを捜しに行く。悟も一緒に行く。洋たちは高窓から外を見る進は高いので飛び降りたら死ぬ、洋は飛べたらいいと思った。矢須子は紙に「丘の上の洋館たすけて　ヒロシ・ススム・ヤスコ」と書いて、紙飛行機を折る洋が外に紙飛行機を飛ばす。悟と猛夫が紙飛行機を見つけて、洋たちを助ける。洋と猛夫は和解する魔天郎が現れて、空を飛ぶことはできなかったが友情を取り戻すことはできた、人間の能力には限りがないと言って、飛んで去って行く翌日、覇悪怒組はラジコン飛行機型の凧をあげて遊んでいたロケ地：地球観測センター

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