『少年色の』おもいっきり探偵団 覇悪怒組『メルヘン』 Part.4at RSFX
『少年色の』おもいっきり探偵団 覇悪怒組『メルヘン』 Part.4 - 暇つぶし2ch763:どこの誰かは知らないけれど
22/02/01 07:57:29.19 OPHK84NJ0.net
第47話「魔天郎の誘惑」 脚本:浦沢義雄 監督:近藤杉雄
猛夫は一人で竹林寺に来るが、アジトに入らず帰る。洋・悟・進・矢須子は、アジトで猛夫を待っていた。猛夫はやる気を失ったので、悟・進は覇悪怒組を辞めさせようとする
矢須子は猛夫の家に電話する。猛夫の母は、覇悪怒組の集会に行ったと伝える。猛夫が帰宅する。猛夫の母は、矢須子から電話があったと言い、どこに行ってたか聞く
猛夫が「関係ねぇだろ」と答えたので、猛夫の母は猛夫をぶつ。猛夫は外に飛び出して行く。学校で、落合先生は純子先生を中華丼が美味しいラーメン屋に誘う
純子先生は中華丼が嫌いだと断って帰る。猛夫の母が落合先生に面会しに来る。落合先生と猛夫の母は、ラーメン屋でラーメンを食べる
猛夫の母が心配しているので、落合先生は猛夫に言っておくことにする。夕暮れの土手で、落合先生は猛夫の話を聞く。猛夫は魔天郎を倒すことに虚しさを感じてた
猛夫は、覇悪怒組の敵として魔天郎は大きすぎると言う。落合先生は、覇悪怒組を辞めるように言う。夜、自宅で猛夫は、猛夫の母に謝る
猛夫はたまにはアジトに顔を出しに行く。猛夫は魔天郎を見つけて追うが、転んでしまい逃げられる。猛夫が起き上がると、魔天郎が戻ってきて、もう降参かと煽る
魔天郎は、そんな事では自分を倒すことは不可能だと煽る。猛夫はハードシーバーの着信音で目が覚める。矢須子からで、集合の時間の知らせだった
猛夫が竹林寺に着くと、魔天郎の部下が来て、猛夫を魔天郎の部下に誘う。猛夫が断ると、魔天郎の部下は、猛夫は犯罪者として素晴らしい素質を持っていると残念がる
魔天郎の部下は、スプレーで猛夫を眠らせる
猛夫が気づくと、魔天郎のベースキャンプにいた。魔天郎はおらず、魔天郎の部下は魔天郎の代理人を名乗る
魔天郎の代理人は猛夫に、部下として訓練を受け魔天郎の後継者になるよう勧める。猛夫が覇悪怒組のメンバーだからと断ると、魔天郎の代理人はビデオを見せる
洋・悟・進・矢須子が、猛夫をクビにして貶していた。猛夫の母も猛夫を最低と貶していた。猛夫は腹が立って、魔天郎の部下になる。猛夫は迷彩服に着替え、訓練を受ける
猛夫は壁を飛び越え、網をくぐり、爆発の中を走り抜ける。猛夫は上半身裸の魔天郎の部下と戦う。猛夫は苦戦して追い詰められるが、枯草を投げて目くらましをする
その隙に相手に飛びついて、頭突きの連打で倒す。猛夫は、M202っぽいロケットランチャーの射撃訓練をする
魔天郎の代理人は猛夫に、ベースキャンプではもう教えることがない、これからは実戦に出て腕を磨いてほしいと言う。すなわち戦争。猛夫は世界の戦場で活躍する自分を想像する
猛夫は、テントの中で魔天郎の代理人がアラブの商人(?)を話しているのを見かける。アラブの商人(?)は、魔天郎の兵士は戦争でとても役に立つと言う
アラブの商人(?)は、日本の子供達を兵士に鍛えて、戦争をしている国に売り渡す、魔天郎はいい商売をすると言って、魔天郎の代理人に金を渡す
猛夫は、自分が戦争している国に売られようとしていると気づく。猛夫は怒って兵器庫から武器を奪う
猛夫はコマンドーの服に着替えて、軍用ナイフ・手榴弾・拳銃・ロケットランチャーで武装する。アラブの商人(?)がテントから出てくると、猛夫は自分はお前達の商品ではないと叫ぶ
猛夫はロケットランチャーでテントをぶっ飛ばす。アラブの商人(?)は爆風で吹っ飛び、魔天郎の代理人はテントの中で倒れていた。猛夫は自分のバカさ加減に悲しくなる
魔天郎が現れて、自分の後継者になる夢を捨てたのかと聞く。猛夫は覇悪怒組のメンバーだと言って、ロケットランチャーを撃とうとする
魔天郎はバラをロケットランチャーの砲門に投げて、暴発させる。猛夫が気づくと、竹林寺にいた。洋・悟・進・矢須子は、合気道の練習をしている。猛夫も練習に参加する


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