19/08/16 19:04:45.82 t5eLjoV8.net
~恥辱怪獣ウナゴンの最期!~(最終回)
マグマは日本に飛んだ 日本ではウナゴンに妊娠させられた多くの女性が悶え、白い
丸い卵を膣口から産み落としていた 卵からかえったウナゴンはにょろにょろと這い出し、
それらは東京を目指して一直線に進む そして全てのウナゴンが東京タワーに終結した時、
それは合体して一匹の巨大ウナゴンとなった
「むっ、何ということだ。巨大怪獣になった」 空からマグマは急降下、東京タワーの前に降り立った
ウナゴンは東京タワーをへし折り、マグマに電撃光線を浴びせてきた バリバリバリ!
「うぬぬ、すごい電気だ。このままではやられる」 マグマは熱光線で応戦 ウナゴン平気だ
その時、モルが飛んで来た 「マグマ、アースさまから超兵器を預かってきたわ。ミサイルに仕込んで
撃つようにって!」 「分かった、ありがとうモル」 シュボン、シュボン、シュボン!
マグマの胸ミサイルが炸裂、ものすごい熱がほとばしり、何とウナゴンは蒲焼きになって四散した
いい匂いが漂い、大量の蒲焼きとなったウナゴンは住民が持ち帰った 美味であったという
「日本を騒がせたウナゴンの最期だ」 火山島に飛び立つマグマ大使
チンチンのこげた3人はアースさまに大目玉をくらい、チンは当分役に立たなかったw (おわり)
~ウナゴンシリーズは全て終了です。ご愛読ありがとうございました。~
784:どこの誰かは知らないけれど
19/08/16 19:57:35.16 aBmySIoy.net
書き込みも大変だな
785:どこの誰かは知らないけれど
19/08/16 20:24:02.31 t5eLjoV8.net
昔、「秘密の〇〇」で官能小説を連載してたことがあってのう
786:どこの誰かは知らないけれど
19/08/16 21:30:02.62 Qcn8Czt5.net
黄表紙とか言ってたやつですね 知ってますよ
787:どこの誰かは知らないけれど
19/08/16 22:59:12.19 t5eLjoV8.net
黄色じゃったかな 花園シリーズ、お茶会シリーズがあってな、当時このジャンルの小説は
流行ってたのう 小生のペンネームはモ○○○○○で、自分で言うのもなんじゃが割と人気あった
もう「何もかも懐かしい」時代じゃな