20/03/05 13:21:09 8mGg/cmg0.net
今日「コサック愛に死す」を見てふと思ったこと。
バラエティで「クリーニング屋に強化服を出してる間に殺された間抜けなヒーロー」として嘲笑されてた。
だが実際は健作がクリーンニングセンターに強化服を出していると言ったのは、本当に出しているわけじゃなく
言いわけ・照れ隠しということが特撮ファンの中では定説となっている。
でもよく考えたら実際に血の匂いを取るためにクリーニングに出したとも解釈できないか?
これの前のシーンでは手をやたらゴシゴシと洗い「どうだ?匂いは取れたか?」というのがあるけどそれが前振りなんでは?
でもこれは「失敗・軽はずみな行為」ではなく「あえて」少女とのデートの前にクリーニング出してると思う。
だから健作の少女に対する優しさや決意の評価は「クリーニングに出したとウソをついた」とは全く変わらない。
さて正解はどちら?