11/01/20 11:47:23 oyCd4kJC.net
「飽きた戦隊アミアイザー2」G隊長はサイン会がお好きの巻
サイン会会場にて。ヒーロー宮家、G隊長、ごち特Oの会話
O「G隊長は国民的大スターなので今日はファンが殺到しますよ。(本音「今日も得意のオセジが決まった!」 )」
G「まあ当然だよね。よろしい任せなさい!色紙は千枚はないと足りないぞ。」
O「すいませんが限定百枚ということで。」
G「そうか仕方ないな。(本音「使えねえ野郎だ。まあOには貢がせてトコトン搾り取ってやるからいいかw」)」
場内アナ「ただ今より1番ブースで元祖ヒーロー宮家さんのサイン会が始まります。」
それを聞いたGブースの客10人全員、そそくさと宮家ブースに移動。
G「宮家さんに挨拶してくるから。O君、留守番頼んだよ。(「宮家め、俺の客を横取りしやがって!」)」
宮家ブース前には百人以上の長蛇の列。
G「やあ、やっと順番がまわってきた。宮家さん、どうもお久しぶりのGです。」
宮家「・・・おい、何だよ~!(「誰だっけ?このヤクザ。」)」
G「今は『飽きた戦隊アミアイザー』隊長のGです。今から私のトークとスマイルで盛り上げますんでw」
突然始まったGの独演会に宮家は絶句、宮家ファンは大ブーイング。
宮家「あのさG君、もういい加減帰ってくれないか。いくら払えば帰ってくれるの?」
G「トーク代10万円のかわりに宮家さんの名刺ください。年賀状出しますんでw」
翌日なぜか、2ちゃん特撮板に貼られている宮家の住所、電話番号、メールアドレス。
大平透「ヒーロー宮家はGの策略に敗れ去った。日本の夜明けはまだ遠い。進め僕らのアミアイザー!アミアイザー!!」
(この作品はあくまでフィクションですw)