07/12/29 14:58:19 dBWddw3U.net
昭和48年頃、MGCのステンマークⅢを買ってもらった。紙火薬を3枚くらい入れても不発でジャム起こしたり、
デトネーターという部品に挟まったカートリッジを取るのに苦労した。あるとき、猟銃を持っている父親の棚をみたら、
粉の火薬みたいのが置いてあったので、それをカートリッジに入れて発火させたら銃口から火柱が30センチぐらい出て
まさに外国のレプリカ銃をを発火させているみたいだった。ただし、カートリッジは発火と同時に樽のように中心が膨らんで排夾され、
二度と使い物にならなかった。