15/04/02 19:39:35.38 L/3KT2uc.net
おなじ日のスタートだった。
スカイライダーは金七。
970:どこの誰かは知らないけれど
15/04/02 20:54:03.30 y+/mz7hE.net
CS局でまたやってるクレージーキャッツの映画「大冒険」
何度見てもおもしろいww
971:どこの誰かは知らないけれど
15/04/02 21:10:34.36 O5xsmFYO.net
>>968
どこかのサイトで読んだけど
クモンジンの回にスカイが変身した格好で希望を失っている浪人生に説教する場面があるが
間抜けに見えるからやめてくれw
人間体に戻って説教してくれ
972:どこの誰かは知らないけれど
15/04/02 22:19:05.74 cg1AGl3l.net
東映youtube今週配信分で最終回を迎えたバイクロッサー、
タケちゃんマンやざんげといったひょうきん族のパロや
劇中流れてきた松田聖子や中森明菜の曲と80年代の流行が
ふんだんに盛り込まれていて放送当時、小学3年生だった自分には
あのころ思い出してとても懐かしく感じた。
973:どこの誰かは知らないけれど
15/04/03 00:42:07.09 9K8hkxHe.net
>>972
松田聖子は昨年の紅白、初のトリをかざったじゃないか
974:どこの誰かは知らないけれど
15/04/04 10:47:23.45 BATczoNf.net
初代ライダーには山本リンダや島田陽子がレギュラー出演しているしw
975:どこの誰かは知らないけれど
15/04/04 17:09:03.32 Z9X5EdcD.net
>>974
山本リンダは既に結構売れてたのに、よく出演したな。
平成と違ってこの頃は子供向け特撮にレギュラーで出演するのは
経歴に傷がつくと思われていたんだろ?
976:どこの誰かは知らないけれど
15/04/04 22:42:28.69 XdmCkMGW.net
「うわさを信じちゃいけないよ」がヒットした後だったか
977:どこの誰かは知らないけれど
15/04/05 01:32:09.95 jokKlheg.net
>>975
最近はそうでもないけど、スカイライダーに主演した村上弘明氏は
長い間そのことを恥じていたらしいね
978:どこの誰かは知らないけれど
15/04/05 07:26:23.59 k+yUPbfq.net
>>977
それは事務所の方じゃないの?
979:どこの誰かは知らないけれど
15/04/05 12:07:32.11 SVXRfDB9.net
藤岡弘もしばらくは本郷猛だったことが黒歴史だったようだ
980:どこの誰かは知らないけれど
15/04/05 17:51:43.42 b6+RShbm.net
藤岡弘探検隊
981:どこの誰かは知らないけれど
15/04/05 19:54:04.86 5Y55cifa.net
>>977
村上さんの場合
スカイライダーの地方ロケで
「TVに出してやるから」と甘い言葉で女を釣り
ロケ前日に夜遅くまで飲めや歌えやの酒池肉林
でもって当日は皆二日酔いでお仕事
なんだこの連中は。って悪印象を持ち
以降ライダーの話はしなくなった。
もちろん事務所の方針も有るけどね
982:どこの誰かは知らないけれど
15/04/18 00:50:48.69 8xnwfpuhK
只今2015年7月4日(土)午後開催予定の、柴田賢志氏「第3回北海道講演会」の受付は、行っておりません。5月より受付開始いたしますので、今暫くお待ちください。
983:どこの誰かは知らないけれど
15/04/19 11:24:05.82 26gkdHctf
このスレ10年前からあんだな。2ちゃん最古スレでは。
スレ半年なかったこともあるし。
超貴重スレだから今後書き込みは半年毎w
984:どこの誰かは知らないけれど
17/10/07 19:04:39.90 BoQ2OC4h/
おお、昭和が復活しとる
自分の生きてきた時代は昭和がメインなので、やぱっし昭和の特撮が
いちばんええ CG特撮は好かん
985:どこの誰かは知らないけれど
17/10/10 17:50:23.26 VKLLrhPd2
昭和の特撮といへばやはりウルトラマンと仮面ライダーの2大ヒーローだな
この2作品に関しては観てない人はいないのではないか
昭和の文化的にも大きな意味をもつ作品
986:どこの誰かは知らないけれど
17/10/15 01:44:51.87 DNR0PXyQS
この2大ヒーロー、初代と旧1号の両方ともリヤルタイムで観たが、あの時は
ここまで有名な作品になるとは思ってもいなかった
ウルトラマンの方は「これはすごい作品かも」とゆう予感はあった
学校でも話題になってたし(当時は同時期のマグマ大使も話題だった)
仮面ライダーの方は、かなりマニヤックな作品とゆう印象を受けた
旧1号は当時はマニヤに語り継がれる作品としてひっそり終わるかと思うてた
987:どこの誰かは知らないけれど
17/10/18 05:49:13.50 ueaPpAeF6
2号に変わったのが唐突で、当時はどうなったのかよく分かんなかった
本郷が出てこなくなり、「本郷どうなったんかいな?」と思うてたらいきなし
一文字と名のる男が現れ「本郷は外国に行きました」 え~~~~っ!?
「お見せしよう、仮面ライダー!」ピキ~~ン! え~~~~~っ!?
なんか驚きの連続で新しい仮面ライダーが登場
「も、模様が違う」 僕たちは混沌のうちに2号ライダーに遭遇する
しかし・・・
988:どこの誰かは知らないけれど
17/10/19 00:07:20.79 z6D2agVGR
2号ライダーの姿は、旧1号になじんでた僕らにはどうにも違和感があるものだった
目が真っ赤、額に銀のスジ、顎も銀、肩と下半身側面にけっこう幅広の銀ライン なんかちょっとマンガチックになっちちゃった感じ
最初はなんだかなーと思うた 顎がエラ張ってるし、足も短い
どう見てもカッチョイイとは思えんかったよ 旧1号帰って来てーって
この頃は思うてたなー
989:どこの誰かは知らないけれど
17/10/20 04:16:36.74 YK2j8usBf
2号の変身ポーズは旧1号になかったもので、真似しやすいアクションで
あったため、子どもたちの多くが真似してた
ただワタシの場合、2号と同じ向きの変身ポーズはどうもやりにくく、左右
反対の方がやりやすかったためもっぱらそっちでやっていた
990:どこの誰かは知らないけれど
17/10/20 12:51:16.63 8Dig3yJJ9
新1号の変身ポーズは、TV放送の前に雑誌で見たのらが、
分解写真だったんでよく分からんかった
右手をグーで腰に持ってきて、その後左手を上げるのかと思ってたら
腰に持ってくるのと左手上げるのは素早く同時だったのが驚いたな
「るぁいだぁ~~~へんしん!」 藤岡さんのドサのきいた声がええわ
ちまみに劇場版ではこの変身ポーズで旧1号に変身する(かけ声は「変身」)
ちょっと違和感が
991:どこの誰かは知らないけれど
17/10/21 11:19:00.36 lfvCpyvTF
新1号はビジュアル的にはあかんね
まずあの2本の銀ラインが多すぎ 身体じゅう線だらけ
マクスはメタリックグリーンでイメージが軽い
これならまだ旧2号の方がましである
旧1号の「孤高のヒーロー」っぽいイメージは消えてしまった
992:どこの誰かは知らないけれど
17/10/22 00:18:49.01 Tq8XdQfZt
ついでに新2号ね 手袋とブーツが赤くなり銀ラインも細く、マクスも
新1号と同じメタリックグリーンに
なんか個性が消えちゃったね 黒いエラの張ったマクスがよかったのに
ぱっと見、新1号が二人いるやうに見える
それと新サイクロン号ね 当時あのデジャインはガッカリしたよ
旧サイクロンのよさが全て消えてちまった やはり何でも初代は超えられんな
993:どこの誰かは知らないけれど
17/10/24 05:03:35.07 4tLEWhMLH
仮面ライダーのほかに変身ポーズを真似たヒーローとしては、ウルトラマン
のベーターカプセル点火、ウルトラセブンのウルトラアイの着眼、
ミラーマンのミラースパーク、レインボーマンの阿耨多羅三藐三菩提、
ファイヤーマンのビッグファイヤーなどがある。放送当時は発売されてなかった
変身アイテムも、今では精巧に作られたものが手に入るいい時代になった。
ベーターカプセルをペンライト、ウルトラアイをサングラスで代用していた
頃が懐かしい。変身ポーズも簡単で覚えやすく、あの頃は誰もがあこがれの
ヒーローに変身でけた。
994:どこの誰かは知らないけれど
17/10/24 18:09:10.42 tWH3ued4V
子どもの変身願望というのはけっこう大きいのな
ヒーローになりたいとゆう願望は男の子にも女の子にもある
特撮作品のヒーロー、ヒロインというのは、一度は変身してみたいと思うものら
それに必要なのが変身アイテムであり、変身ポーズである
まあ最近のコプスレブーム見ると、変身アイテムなんか必要なさそうだけどね
995:どこの誰かは知らないけれど
17/10/26 04:50:30.05 3CnuQbuIi
あの頃、月光仮面への変身
家にあるおむつを頭にぐるぐる巻き付けてターバンを作る 口の周りにも
白い布を巻く 駄菓子屋で買ってきたサングラスのオモチャをかけ、画用紙
を切り抜いた三日月のマークを額に
家にあった風呂敷を首に巻き、オモチャの銀玉鉄砲の二丁拳銃を腰に差し、
そのまま三輪車に乗れば誰もが月光仮面になれたのだ
996:どこの誰かは知らないけれど
17/10/27 07:01:35.90 WDGn7TWfC
変身アイテムのあるヒーローに変身するのはちと大変
といふのも、当時は変身アイテムのオモチャは売ってなく皆無であった
しゃあないので身の回りの物で代用
ウルトラマンのベーターカプセルはペンライトで代用する がれきの布団に
くるまり、落としたベーターカプセルに必死に手を伸ばす、ゲスラの回の
ハヤタふうの変身ごっこをよくやった
ウルトラセブンのウルトラアイは不要のメガネで代用 布団の上に置いておき、
「じょわっ!」と叫んで倒れ込む
仮面の忍者赤影はお面でもいいが、工作が得意なれば画用紙で仮面の形を
切り抜き赤く塗って装着 オモチャの刀を背中にさす
ジャイアントロボ・・・父親のいらない腕時計を拝借 ふたの部分だけ厚紙で
貼り付け劇中のやうに開くようにする ロボだけはロボ役をやってくれる
友人を捜さないといけない 友人にロボのポーズをやってもらいながら
「ロボ、メガトンパンツだ!」「メガトンキック!」とか命令する
命令のあとには必ず「バッフ!」と叫んでもらうのを忘れんこと
快傑ハリマオは変装であるので、父のサングラス、おむつのターバン、古い
アロハシャツに銀玉でっぽうで十分
忍者部隊月光は、ゴミ捨て場から古いヘルメットを捜してきて、それに網を
かぶせる 駄菓子屋でプラ製の手裏剣のオモチャと刀を購入 革手袋があらば
なおカッコいい それらを装着し、集団でサササッと素早く行動 手裏剣を
投げつける 銀玉でっぽうを使うヤツには「バカ、撃つヤツがあるか!拳銃は
最後の武器だ 我々は忍者部隊だ!」と諭す
997:どこの誰かは知らないけれど
17/10/28 01:16:38.16 1uAxR4pHg
思へばあの頃、空き地にはヒーローがあふれてたな
風呂敷やサングラスを着けた月光仮面、ミラクルボイス(大声だけ)の
少年ジェット、マスクと帽子のまろぼし探偵、サングラスの快傑ハリマオ、
流星バッジ(駄菓子屋製)を胸に着けた科学特捜隊員、お面だけのウルトラマン、
背中に刀を差した忍者部隊月光や仮面の忍者赤影、ブーメランを持った怪獣王子・・・
あれらのヒーローは、今はどこに行ってしまったのか 空き地には誰もいない
コンピュータゲームなぞ夢があるとはとうてい思へない あの時ヒーローに
なれた時代こそ、自分の青春の中でいちばん輝いていた時なのだ
998:どこの誰かは知らないけれど
17/10/28 23:23:40.69 1uAxR4pHg
思へばあの頃、特撮作品には少年、少女が多く出演していた
ウルトラマンのホシノくん、ジャイアントロボの大作少年、マリーちゃん、
仮面の忍者赤影の青影、高速エスパーのヒカル、キャプテンウルトラのケンヂ
バロム1のタケシとケンシロウ
大人に混じって悪と戦うとゆうのは当時の子どもたちの夢でもあり願望であった
それを知ってた当時の大人は、少年少女を出演させることにより子どもたちの
願望を叶えたのである 実に偉い 今の特撮番組、そんなことをやってくれる
作品があるか? あるまい
昔の大人は、本当に子どもたちのことを真剣に考えていた 特撮作品にしても
子どものことを考えて、いいことと悪いことはハッキリと教えていたと思う
もちろん現在とは社会通念が違うから、昔は許されたものが今は許されないと
いうこともあるだらう しかしそうゆうふうに、臭い物には何でもふたをする
ような現代こそ、本当に子どもたちのことを考えているのか疑問ではある
昔は子どもらにも醜い面を隠すことなく見せていた そして考えさせていた
今の時代は悪いものは隠して見せない
それが本当にいいことなのか否か、特撮作品から考察するのもいいかも知れぬ
999:どこの誰かは知らないけれど
17/10/29 14:23:26.04 DU1CyoHG/
思へばあの頃、特撮作品は職人さんの手作り感があった
今と違ってCGなんか全くない時代 何もかも映像で見えるように作らないと
いけない 火も水も爆発も全て本物 それらは一発勝負の挑戦によって
作られた映像であり、魂がこもっていた
時にはスーツや着るぐみが本当に燃えていたし、中には稚拙と思われる表現も
あった しかしながらそれらには本物の迫力が宿っていた
今のCGはどんな映像でも作り出すことがでける 不可能はない
一見すごいことなのだが、その映像は妙に薄っぺらくて現実感がない
空気感がないとでも言おうか 何とも空虚なのだ
あの昭和特撮の「本当に燃えている感」には及ばないのだ 技術的にはずっと
進んでいるはずなのに、それはなぜだらう
それは、技術が進んでるにもかかわらず初代のウルトラマンを超える作品が
できないことと似ていると思う たとへチープと思われる特撮であろうと、
作品のパワーがそれを帳消しにしている 造型もしかりで、初代ウルトラマン
のヒーローや怪獣造型を超えるものはできてこない
あの時代、あのスタッフ、あの技術、そしてあの情熱、昭和のあの時代で
なければできないもの、それこそが昭和特撮の真髄
CGに頼らないと作れない現在、昭和の作品をもう一度見直してもらひたい
1000:どこの誰かは知らないけれど
17/10/31 01:21:50.48 Y4fNJh02l
思へばあの頃、特撮作品には希望あふれる明るい未来が描かれていた
あの頃は21世紀といへば未来都市がそびえ、車はみな空中を走ってるやうな
イメーヂがあった 宇宙へも進出し、月基地や火星基地はもちろん、太陽系
の星々にも進出していた
それらの明るい未来観は昭和45年の大阪万国博覧会がピークであり、その後は
公害やノストラダムス大予言など終末的な世界観が流行り、暗い未来観が
メインとなっていく
ウルトラマンやキャプテンウルトラなどは実に明るい未来観を呈している
画面や色も明るいし、人類の明るい希望が感じられる
対して日本沈没などは終末的未来の予想図であるし、1999年には人類が滅亡
するということがノストラダムス大予言ではまことしやかに語られた
だがしかし結局、1999年に人類が滅亡することはなかった 我々は今も普通に
生きている ちなみに未来都市や空中カーはまだでけておらず、宇宙へも
サッパリ進出していない あの頃夢見た21世紀らしい姿はほとんどない
あの頃特撮作品に描かれた夢あふれる明るい未来はどこへ行ったのだらうか
1001:どこの誰かは知らないけれど
17/11/02 23:57:30.03 WaJ+0NWQp
思へばあの頃、怪獣はどこかに本当にいると信じて、いつも山の向こうを
眺めていた 時々黒い影がよぎると、それが怪獣だと思い込んだ
夕焼けの空にはジェットビートルやMJ号が飛んでいたし、海に行った時は
沖を海底軍艦が航行しているのが見えた
街中を走るオートバイには月光仮面が乗っていたし、ヒーローは身近な所に
いっぱいいた
あの頃は現実と非現実の境目が曖昧だったみたいだ それが特撮作品の影響か
どうかは分からないが、特撮作品は非現実の世界に連れて行ってくれる橋渡し
的な一面があったのは事実 非現実という言い方よりは、空想の世界と言った
方がいいだろうか ウルトラマンは「空想特撮シリーズ」であった
この「空想特撮」という言葉、実に夢があっていい どこまでも自由であるが
楽しさやワクワク感もある反面、ちょっと怖い一面もある そんな世界だった
今の特撮作品には「空想特撮」という言葉は似合わない もう空想ではなく、
現実世界に根付いた世界になってしまってなんか夢がないと思うのは自分だけか
1002:どこの誰かは知らないけれど
17/11/08 12:48:42.14 /ovO4iZZx
思へばあの頃、テレビは白黒だったしビデオやDVDなぞ売ってるわけもなし
ヒーローの姿をじっくり見るには雑誌の特集やレコード、ソノシートなどを
購入するしかなかった
当時はイラストがメインであり、写真素材はあまり載ってなかった
わずかな写真から夢を膨らませたものだ 雑誌やソノシートにはよく、
テレビでは出てこない設定や物語が描かれていて、僕らは時々首をひねっていた
モノのない時代ではあったが、夢はあふれていたと思う 逆に今の時代は
モノがあふれすぎててかえって夢がない 空想の入り込む余地がないのだ
その点では昭和の時代はよかったと思う あの頃のヒーローは生涯忘れることはないだらう
1003:どこの誰かは知らないけれど
17/11/19 11:03:54.99 5mwtPTdVn
思へばあの頃、放課後は空き地に子どもたちの姿があふれていた
ゴムボールで野球をする者、鬼ごっこに銀玉でっぽう合戦、特撮やテレビまんが
のヒーローごっこ、なわとび、おしくらまんじゅう、ベーゴマ合戦などなど
様々 今のようなテレビゲームなぞなかった時代 子どもたちの遊びは
屋外が多かった
ヒーローごっこには小道具が必要だが、当時はほとんど売ってなく、覆面や
マントなどは自分の家から持ち出した風呂敷やスカーフなどで代用した
駄菓子屋に科特隊の流星バッジなどは売ってたが、チープなものだった
ヒーローのお面は縁日の夜店などで売ってたが、ワタシはあまり買った覚えがない ヒーローになりたいというのは子どもたちの願望であるが、今の時代は
変身アイテムや武器などがいっぱい出ている しかしモノがあふれすぎて
かえって夢がない あの頃、モノはなくとも工夫して自分らの力でつくってた
時が懐かしい 子どもたちが本当に輝いてた時代だった
1004:どこの誰かは知らないけれど
17/12/10 14:45:17.05 EtNt4d/5H
最近の記事は昭和文化研究家が書かれてるようだな
1005:どこの誰かは知らないけれど
18/07/05 13:51:44.97 OJY13NhxH
好き!すき!!魔女先生は女の子向けの特撮ものの元祖
そでまで男の子向けのヒーロー番組がほとんどだったが、初めて女の子向けの
変身ヒロインが生まれた 番組初期は学園ものだったが、仮面ライダーの
影響か次第にヒーローものの要素が強くなった 主人公がアンドロ仮面に
変身して悪の怪人と戦う
女の子向けアイテムグッズも多く発売され、女の子のハートをつかんだ
作品と言えよう その後の東映メルヘン路線の基盤を作った作品
1006:どこの誰かは知らないけれど
18/08/10 18:13:17.11 dIJ5dQKul
先輩にコメットさんがいるよ。
セーラームーンもプリキュアもサリーちゃんが元祖。
1007:どこの誰かは知らないけれど
18/08/13 15:57:58.11 lvIKX6uws
ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃
天本英世氏のセリフに「まさに、モーレツです!」が有った。
モーレツは当時の流行語だった。でも、当時の子供たちにとっては
モーレツ=スカートまくり の認識が強かった。
石油会社の例のCMの影響で。
1008:どこの誰かは知らないけれど
18/08/18 09:28:21.44 TaKr9+vQt
もーれつア太郎 なんて漫画もあったな。登場はバカボンよりも後だが
バカボンよりも先にタイムリーにアニメ化された。
宅地造成のためにブルドーザーが切り開いた場所が子供の遊び場だった。
木の根っこを怪獣に見立て、土塊を投げて遊んだ。まるで防衛軍が怪獣を攻撃している様だった。
根っこを大きな水溜まりの中に置いて、これを狙うと
外れれば水飛沫、当たれば土煙が起こってこれまた面白かった。
ピッチングの練習にもなったし。
1009:どこの誰かは知らないけれど
19/05/17 17:26:19.43 VUfmWsaDs
NHK少年ドマラシリーズにもSFものは多くあった
その第一作は昭和47年の「タイム・トラベラー」であるが、現在のとろこ
最終回のみしか映像が残っていない ビデオ黎明期の作品であるため、録画
してる人はほとんどいないだろう
別世界からやって来た次元ジプシーを描く「なぞの転校生」、終末的未来を
クールに描く「赤外音楽」、未来人との攻防を描く「明日への追跡」、より
ファンタジックな展開になった「続タイム・トラベラー」など、当時ワクワク
して観たものだ
映像が発掘されてるものはいいが、そうでない作品も多く映像発掘が待たれる