15/03/11 08:39:10.08 UIDA+NRS.net
昭和特撮の防衛隊の作戦室には電子頭脳やコンピュータは出てくるが
コンピュータのキーボードやモニター映像は出てこない。
当時はPCなんて言葉ももちろんなくてコンピュータと言えば回るテープドラムに
人が読めるとは思えない穴がいくつもある紙テープが出力されるシーン。
特撮でモニター映像やCGのワイヤフレーム映像を使ってるのを初めて見たのは
庵野版の帰ってきたウルトラマンで81年頃だった。
コンピューターの使い方のセンスもよくて当時は凄い話題になった。