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竹内義和@TakeuchiRadio
2016年10月25日
ついに来月の「メルマ旬報 る組」で完結を迎える「変態の流儀」。9人の変態の告白が終わり、主催者五十土豪三郎の激白が展開されています。
怒濤のラストに向かってスパートするこの物語、一体どんな着地をするのでしょうか?そして、単行本化、映像化を祈願しています。協力者を求めています。
2017年6月23日
ここのところ、ほぼ毎日「変態の流儀」のリライトに精を出している。冒頭部分、およそ12000文字を書き足したが、読み返して全没に。
クライマックスも何回かやり直している。もはや変態だが、単行本にする以上精も根も尽き果てるまでやってみたい。
スマホで書いてるから、スマホが燃えそうに熱い。
2017年9月16日
楽天的な僕ですが少し落ち込んでて。連載を終えた小説の書き直しに半年以上かかってる。勝負を賭けている作品とはいえ、時間かかりすぎ。
テーマはたかが「変態」。才能ないよな、俺。そんな時、ゴキ帝の白幡いちほのブログで1歩前に。60の親父が26に励まされる。ほんとは彼女を励ましたいのにね。
2017年9月25日
やっと目鼻がたってきた「変態の流儀」のリライト。なんとか今年中には出版に向けての動きが出来そう。
全てのシーンに心血を注ぎながらの書き直しですが、たかが変態話にそこまでとの意見も。でも、この作品だけはワガママを通したい。
かつてないエンタメ小説の誕生を、どうぞ期待してお待ちください。
2018年 1月9日
今日から1週間で「変態の流儀」のリライトを完成させることを宣言します。クライマックスの部分がどうも納得出来なくて正直苦しんでいます。
だけど、もう悩むのはやめます。ひたすらゴールに向けて走ります。
2018年 5月12日
リライトを経て「変態の流儀」が完成します。乾坤一擲の作品になるかどうかはともかく原稿は真っ先に北野誠に送ります。
物書きはいかに面白いものを書くのかそして売るのかが命。
2018年 8月9日
新幹線の中で「変態の流儀」のクライマックスを執筆しています。
「ミッションインポッシブル フォールアウト」みたいに、ハラハラドキドキの展開にするべく頑張っています。
このクライマックスが終ったら、全体のトーンを調整して0稿の完成。しかるべき編集と識者に読んでもらうことになります。
2019年1月21日
バタバタしてますが、気持ちを切り替えて、「変態の流儀」の脱稿に向けて頑張ります!
2019年3月15日
朗報です。新幹線に忘れたスマホ、東京駅に届いていました。
「変態の流儀」の最終章、新たに書きなおさなくてよくなりました。
2019年5月2日
タニシさん、もの凄いところで原稿の執筆です。まさに、島流し!あと19本、頑張ってください。
僕も2年間書き続けている「変態の流儀」を脱稿するよう頑張ります。
2019年11月2日
やっと「変態の流儀」を脱稿しました。思っている以上の分量になりました。あとは、細かい修正を施して完成とします。
今は素っぴん状態ですので綺麗にメイクしていく作業となります。
2021年3月14日
完成次第出版社を探します。思った以上の大作になってしまってなんといってよいか物凄いものです。おそらくこんな小説誰も書かないでしょう。
愛すべき変態たちのお話が展開され、怒涛のクライマックスが続きます。波瀾万丈でミステリアスな作品を行く末を見守ってください。
2022年7月19日
やっとです。今年になってやっとです。やっと脱稿しました。何年かかったでしょうか?思えばこんなに修正等に時間をかけた小説は初めてです。
「変態の流儀」ついに完成したんです。素直に嬉しいです。ジャンルは?あえて言えば、エログロナンセンスミステリーアドベンチャーロマン小説です。