17/02/21 11:26:16.94 2Gnlqa/U.net
たとえ子供の外観が醜悪であっても、かわいらしい服を着せて愛情を注ぐ親の例。
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ロボホンは生物のような曲線を持ちながら違和感を覚える頭部と首から下の直線と曲線の幾何学的な身体で構成される故、不気味に見える。
それゆえ、オーナーはロボホンに深々と帽子をかぶせ、服を着せることで違和感を感じる部分を隠し、視線を衣服へ誘導することで愛でようと努力している。
結果としてロボホンの電話、プロジェクター、カメラ、ダンス機能が使われなくなる。
否、ロボホンの機能が使い勝手が悪くて使えないから衣服を着せたというべきか。