15/12/24 09:26:58.93 4uJ/x+Ht.net
テス
3:メカ名無しさん
15/12/24 09:30:09.45 6i8VhPy3.net
shin君VSロボホーモ(ペッパー君) 場所:ソフトバンクショップ店内
ペッパー君「アリガトウゴザイマス、今メニューをお出ししますので少々お待ち下サイ。」
shin君「ゴリホーモって知ってるか?」 ペッパー君「…。」
shin君「ゴリホーモも知らんのか?」 ペッパー君「…。」(困惑した表情)
shin君「相当なガラクタやぞこれ。」
(shin君店内一周を見回した後再びペッパー君を詰問)
shin君「おい、ゴリホーモって知ってるか?日本人の情報売って金稼ぐソフトバンクいう会社」
ペッパー君「…。」(怯えた目でshin君を見上げる)
shin君「クソアホロボットや」
4:メカ名無しさん
15/12/24 12:49:11.20 axmrsXeo.net
代理店に買わせてるってマジですか?
5:メカ名無しさん
15/12/25 11:29:06.94 XR8mJsCq.net
【悲報】ネトウヨ、精神病のキチガイだった [無断転載禁止]©2ch.net・ [892842302]
それでもこれほどヘイトスピーチを正当化するコメントが多く溢れることには、いくつかの理由が考えられる。
まず押さえるべきは、それらは単に目立っているだけだということである。
Yahoo!ニュースは、全体で月間100億PVなので、1日換算では約3億3000万PVである。
一方コメントは、1日で約4万ユーザーが約14万件の投稿をしている(※3)。つまり1PVあたり0.04%、25PVに1コメントの割合でしかない。
同時に1ユーザーあたり1日3.5回コメントしていることを踏まえると、いかにコメントをしている人たちがごく少数であるかがわかるだろう。
そうした状況をイメージにするとこのようになるだろう。
URLリンク(rpr.c.yimg.jp)
コメント欄に響き渡っているのは、ごく少数のユーザーによる大きな声でしかない。つまり、ラウドマイノリティ(うるさい少数者)の劣悪なコメントが、他のユーザーに強く印象に残っているにしかすぎない。
そこで参考として取り上げるのは、芸人・スマイリーキクチの『突然、僕は殺人犯にされた』(2011→2014年/竹書房文庫)だ。
この本は、1999年頃からネット上でキクチが凶悪事件の犯人とデマを流された顛末を記したものだ。
キクチが、89年に起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件の犯人だという事実無根の中傷が、ネット上を駆け巡ったのである。
2008年、キクチは刑事告訴に踏み切り、その結果19人が検挙された。
注目すべきは、そのとき検挙された四分の一が精神疾患を抱えていたという事実である。
また、この摘発が報道された翌年、さらなる中傷がネットに書き込まれ、刑事がその人物のもとを訪れると包丁を持って暴れだした一件があったという。
その人物は責任能力がないとされ、摘発は見送られた。
この一件を取り上げたのには、理由がある。なぜなら、ヘイトコメントの中には非常に偏執的かつ病的な記述を多く見かけるからだ。
そもそも在特会が主張する架空の「在日特権」なるものが被害妄想的に生み出され、支持を集めてきたように、しばしば正常な精神状況による判断ができていないと思しきコメントが散見される。
URLリンク(bylines.news.yahoo.co.jp)
6:メカ名無しさん
15/12/25 14:21:42.37 4ZGWLwwv.net
ネトウヨのキチガイっぷりは政治思想等による後天性
一方、チョン公の火病は先天性、ねつ造虚言癖は歴史的背景に基づく後天性