23/03/18 09:31:18.50 9Bqiu7H4.net
愈々となるまでは落しておくから見当とれんから、よくこの神示読んでおいて下されよ。雨 第1帖 雨10/13
一番尊い所 一番落してあるのぢゃ、此の事判りて来て天晴れ世界唸(うな)るのぢゃ、落した上に落して もう落す所無い様にして上下引繰り返るのぢゃ、引繰り返すのでないぞ、引繰り返るのぢゃぞ、此の事 間違へるでないぞ。雨 第14帖 雨12/18
そのままの意味もあるでしょうが、日の力が落ちる所まで落ちる(昼が一番短い)冬至の日を暗に指してますね。落ちる所まで落ちたら愈々。日＝日本とも取れます。
黄12/22(冬至)(4/26)、第3チャクラ、「冬に桜咲いたら気つけて呉れよ」の桜、「一二三唱えて岩戸あく」と「一二三が正念場」の " 一 " 、断層の一歩手前の 4月26日。
「引繰り返すのではなく引繰り返る」は冬至を境に昼夜の長さが逆転してゆくように時節が来れば否が応でもでもそうなるという事でしょうか。
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紅葉の山＝甲斐の奥山としました。
日月神示終末年表
百と八つの梵鐘 四十一鐘目(108鐘目を過ぎれば外宇宙への扉が開くにゃ)
33の階段 17段目(33段で惑星図書館へ突入にゃ)
五十九の石の宮
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実地版 更新なし
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この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。
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