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『八は固、七は液、六は気、五はキ、四は霊の固、三は霊の液、二は霊の気、一は霊のキ、と考へてよいのぢゃ。キとは気の気であるぞ。その他に逆の力があるぞ。九と十であるぞ。その上に又 霊の霊の個から始まってゐるのであるが、それはムの世界、無限の世界と心得よ。』
再考察
宇宙四次元(霊のキ、霊の気、霊の液、霊の固)が合せ鏡で反転して映ったものが地球四次元(霊の固、霊の液、霊の気、霊のキ)、そして地球四次元内に凝り固まってできたのが地球三次元、その地球三次元(固、液、気、キ)の底(固＝八)を「逆の力」で支えているのが九と十。
宇宙四次元の半分とエーテル複界(宇宙のキの部分)は地球三次元に被さっている。
地獄の位置も修整
因みにドッペルゲンガーはキ界ボディー(肉体の原型)だと思われる。
五十九の石の宮は以前の画像を参照
日月神示終末年表_5月1日_実地版
百と八つの梵鐘 三十鐘目(108鐘目を過ぎれば外宇宙への扉が開くにゃ)
33段の階段 3段目
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この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
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