23/02/04 10:12:26.37 CNjosidc.net
次元の拡がりを意識の拡がりと考えれば「九、十」の逆の力は意識のベクトルを反転させる力と考えられます。
そして物質的な地球(固、液、気、キ)に宇宙四次元の一部が重なり合っていて死後の世界(気吹戸、根の国、冥界、高天原)はここにある。たぶんここにはアトランティスやムーの文明が今だに存在していて、岩戸が開ければこの世に顕現して来ると思われる。そして赤い竜も。
『岩戸(言答)のひらけた、その当座は、不合理に思へることばかりでてくるぞ、逆様の世界が、この世界に入り交じるからであるぞ、親よりも子の方が早く目さめるぞ、子が親となるぞ、さかさまの世界と申しても悪の世界ではないぞ、霊の世界には想念のままにどんなことでも出来るのであるぞ、うれしい、こわい世界が近づいて来ているのであるぞ。』【扶桑の巻 第3帖】
※こちらから見れば宇宙次元が逆様の世界
ちょうど4月20日の金環皆既日食の日(片端浜辺から海に入った所)が宇宙四次元(人間の内面世界でもある)への入口になってますね。つまりこの日からあの世とこの世が入り交じって来ます。
地(身)と宇宙四次元(魂)の大掃除がマコトの大掃除
『次々に不思議出て来るぞ、不思議なくなりたら神の国、ミロクの国となるのぢゃ。八月三日。』【青葉の巻 第】青8/3＝4月23日
日月神示終末年表_ラストバタリオン_オールトの雲 百と八つの梵鐘 二鐘目(108鐘目を過ぎれば宇宙5次元)
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この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
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