16/01/07 09:17:51.90 antTypWM.net
連ドラ11年ぶり出演もやっぱりショーケン暴走で新人俳優が降板!?
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『鴨川食堂』は京都にある食堂が舞台。撮影も太秦でしています。
当然、京都弁での会話が必須なのですが、関東出身のショーケンには
そのイントネーションが難しくて、うまくしゃべれないそう。
それにショーケンが苛立っていて、なかなか撮影が進まず、関係者は
手を焼いているようです。結果、制作サイドが押さえていた太秦の
スケジュールがいっぱいになり、ロケは京都でやりながら、セットの
撮影は、東京の撮影所での延長となっています。
ヒロインを務める忽那は、初の連ドラ主演ということで、意気込んで
撮影に臨んでいました。ところが、ショーケンから厳しい“演技指導”
が相次ぎ、相当疲弊しているそうです。映画の舞台あいさつなどで
忙しい時期ですが、撮影がずれ込んだため、東京と京都を行ったり来た
りするはめになっているようです。
かわいそうなのが、第1話のメインゲストだったという某大手芸能プロの
新人俳優です。撮影スケジュール延長の結果、自身の仕事の調整が合わず
に出演を断念することになったそう。彼が撮影していた部分はほかの役者
で撮り直しており、それもあってさらに撮影が難航しているようです。