06/08/20 14:43:57 iBAHVGv4.net
>>260
うーん、あのね、どうにも凝り固まっちゃってるらしいからさ、
もうあんたとは話しにならないと思ってるんだけどさ。
嘘はつかないでね。
そんなスレ行ったこと無いねって、そりゃまぁ似た文体、似た主張はあるだろうけど、
あんたの場合は全然違うと思いますよ。
だって、あんた名物なんでしょ?ここの。みんな書いてますけど。
よっぽどのことがなきゃ、名物にはなりませんもんね。
まぁいいや。なんかあんたとしゃべってると本当に頭おかしくなりそう。
では、ひとついいかな?
この映画はその水交社が出てこないから間違ってる、と。
では、水交社が出てきて、清太と節子がそこに保護され、おばさんが出てこない
なんてことになったら、「火垂るの墓」という作品自体が成立しないんですが。
その水交社とやらに保護されました、めでたしめでたし・・・で映画になるの?
嫌味なおばさんの家がいやだから、清太は妹と二人で生きようと思ったわけ
でしょうに。そしてその生活に終わりがきて、不幸な死を迎える。
その姿が儚くて、戦争の悲劇を象徴してるからこそこの映画は反戦映画として
多くの人に支持された。
あんたのその立場だと、この映画の存在自体が無い方が良くなっちゃうからさ、
いい加減やめてくれんかなぁ?
で、最後の>>245って何?おれじゃなく書いたのはあんたでしょ?
何トチ狂ってるの?