09/11/26 19:06:10 O/SVhJtg.net
吉本興業所属の漫才師・中田カウス(60)が今月発売されたノンフィクション
「襲撃 中田カウスの1000日戦争」(西岡研介著、朝日新聞出版)の中で、
大阪府警の取調官から“暴行”を受けたと告白している。
カウスは中邨秀雄・吉本興業元会長への恐喝容疑で07年11月から翌08年
3月にかけ参考人として計13回の任意の事情聴取を受けた。
“暴行”は08年3月4日の12回目の聴取で起こったという。
スポニチ本紙の取材にカウスは座っていた椅子の前脚をつかまれ、そのまま
後ろにひっくり返されたと主張。首の痛みや左腕のしびれが残ったため、
翌日に大阪市内の病院で診察を受け、「外傷性頸(けい)部症候群および
腰部打撲で7日間の安静・加療を要する」と診断されたという。
これに対して大阪府警は「捜査中の事件のためお答えできない」としている。
ソースはURLリンク(www.sponichi.co.jp)