05/10/24 06:00:45 mJc/djnY.net
特に最後にタケシがバッと右手を上げるところで感じたんだけど
脚本が登場人物の心理に想像力を働かせて生まれたというよりも、
原作→映画の翻案の解を求め、定型的な仕草をあてはめてゆく作業の
産物のようだった。
足を引き摺るタケシを見に生徒たちが窓際に集まるシーンも、
子役たちが窓際に走ってと言われたから走りましたという感じがして、
そういう細かい点が積み重なって、見ていて映画そのものを見てるというより
映画制作に参加している人々を見てる気分になった。