24/02/06 09:00:41.62 .net
もう二十年くらい経ちますか。
あれからわたしなりに自説を展開していき、それなりに満足した結論を得ましたのでご報告いたします。
目標は無矛盾な自然理解ということです。
某所では時間は存在しないと書いたら議論すら拒否され退場処分。
その後時間非在説、重力非在説を主張する科学者も登場。
科学革命の必要性を説く科学者たちは前世紀末から登場してきています。
先年フラットアース批判スレを読んでいたら次元が存在しないなら形も存在しないということなのだと解りました。
カントの二律背反にもあったと記憶しています。
板倉氏は地動説は見たものがそのままの自然ではないことを地動説は示したと語りました。
これをもっと掘下げたらと思いました。
結局自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反撥の過程でまた違う濃淡を生成する過程なのだという理解を深化することになりました。
スピノザは規定は否定としましたが、これを基点にしたらいろいろ面白いことが解りましたのでここに報告します。