今は亡き反オカルト会議室の方々に 徒然なるままにat RIKEI
今は亡き反オカルト会議室の方々に 徒然なるままに - 暇つぶし2ch2:Nanashi_et_al.
24/02/06 09:05:10.20 .net
体調がわるいので明日からにでも

書き溜めてあるのですが纏まらないのでそれを投稿していくことになります

読みにくいでしょうがお許しください

3:Nanashi_et_al.
24/02/07 07:51:21.99 .net
認識しなきゃ否定、矛盾は生じません
否定、矛盾は観念で自然には存在しない
自然に論理は存在しない
可知であるが故に不可知

4:Nanashi_et_al.
24/02/07 08:08:53.89 .net
↑朝方布団の中で考えていたらこんなことを

5:Nanashi_et_al.
24/02/07 16:35:56.95 .net
書き溜めたのを校正して五日にアップするつもりでした
で3みたいなことが
一応全部アップします
くどいし自分でさえ (笑)
これからやります
けんけんさんに会いに行ったかた
小林さん、オカルト野郎さん、

6:Nanashi_et_al.
24/02/07 16:37:57.54 .net
多士済々でした
相手にしてくれた方々には感謝しかない

7:Nanashi_et_al.
24/02/07 16:40:17.07 .net
晴明さん、三◯さん
シャーロックさんと三◯は同一人物かと途中で疑心暗鬼 w

8:Nanashi_et_al.
24/02/07 16:51:34.98 .net
手厳しい方々もいましたね
鰯さんとかローマ字表記の方
そろそろ幕が閉じるかも
では最終幕 (たぶん)笑
肉親の最期はいつも唐突です
姉の時は呆然としました
母は百才超え晩年はさすがに半ボケの時も
身体がぐにゃぐにゃだったのにすっくと立ったり
膝をやられた時に最新療法紹介され三ヶ月で歩けるようになったのは子供たち歓喜 
他にも不思議に良いTimingで情報が入りました

9:Nanashi_et_al.
24/02/07 17:01:50.95 .net
自分なりに納得出来る自然観を獲得できました
この現代日本の学問の状況に感謝しかありません
三浦さん山川さん
板倉さんは認識=自然ではないと
真偽は何で決まるのかで思想の正否基準が
吉本さんの言語論
三浦さんの観念的自己分裂の概念!
感謝しかありません
わたしのような単細胞をここまで導いてくれたのですから
少しは学問に役だつことが出来たのではと
親族には感謝しかありません

10:Nanashi_et_al.
24/02/07 17:04:20.66 .net
御託はここまで
かなり雑駁ですが遺さないと後悔しかありませんから

11:Nanashi_et_al.
24/02/09 00:25:09.97 .net
個人的にですが
光速度一定の原理が自然科学の基礎かと

12:Nanashi_et_al.
24/02/11 10:50:41.94 .net
校正中です
火曜日にはと
存在という規定に引っかかりまして

13:Nanashi_et_al.
24/02/11 10:57:18.92 .net
姉の突然の逝去に急かされました
まあ完璧は無理ですし
因みに父は亡くなった22年後に声だけ聴こえてきました
長姉の手術の朝でした
枕元でした
姉はまだ出てきません
でも彼の世幻想は好きです w

14:Nanashi_et_al.
24/02/12 16:17:00.76 .net
校正中
自分でも呆れるくらいにナニ
明後日くらいには
纏めるのが超が付くくらいに下手くそ
諦めて放流しますか

15:Nanashi_et_al.
24/02/14 08:27:17.46 .net
一の自然理解から展開します

16:Nanashi_et_al.
24/02/14 12:16:34.95 .net
対象は一
認識は多
わたしの自然理解はこれです

17:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:17:04.11 .net
光速度一定の原理は自然には絶対座標、つまり静止、始まりが存在しないことを示します。
静止が存在しないのならば自然は運動するエネルギーの濃淡です。
自然は運動するエネルギーの濃淡の親和反撥の過程というのが量子力学の理解ですが、この原理はこの自然観を裏付けます。
ワインバークグループは宇宙の始まりを特定しようと三十年ほど前から研究していますが未だ果たせていません。
科学者は物理としての死を特定できていません。
エネルギー保存則は物理としての生滅を否定しています。
わたしたちが生死というのは物理状態の遷移であり物理は生滅しません。

地動説は大地は静止て見えるが運動していることを明らかにしました。
つまり自然科学は静止で運動を規定しますが静止は存在しないことを示します。
また生滅するというのは物理の状態の遷移であり物理自体は生滅しません。
地球は丸いと認識しますが〈此処〉からは存在しません。
ここから地球外と指示することはできません。
形で認識しますが自然は濃淡の海です。

18:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:18:51.22 .net
認識器官は物理状態であり結ぶ像はそのままの自然ではありません。
諸生物の認識器官に結ぶ像がそのままの自然ならば生物の数だけ自然が存在することになります。
いわゆる真空はディラックの海であり無ではなく認識器官に像を結ばないということです。
自然は海であり、一ですが認識器官には多として像を結びます。
また認識器官は自然をすべて認識しません。
つまり無限を有限で認識します。

次元を考えてみます。
座標原点は実在しません。
ここからは存在しませんが認識器官には此処からは像を結びます。
二次元には厚みがありませんし三次元は運動しません。

過去は過ぎ去り現在には存在せず未来もまた未だ来ていない。
つまり現在は現に在るということです。
ヘーゲル、太宰治は今と指示すると今は飛び去ると書いています。
今とは静止で運動を認識する言葉です。
有を無で規定するということです。
0に限りなく近いが0ではないということです。

19:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:20:41.33 .net
認識の性格上運動はそのまま認識できません。
一である対象を認識は多で規定します。
運動は静止、物理状態の遷移は生滅、終始、対象は無限ですが有限で規定します。
これらは一を多で規定するということです。
運動も今と認識され、一ですが多、量で規定されます。
それが四次元であり時間です。
静止した三次元を無限に集めても運動しません。

自然は一ですが多で規定するということです。
自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反撥の過程で様々な状態の差異を生成するだけです。
認識器官は物理状態が生成しますが、無限をそのまま捉えられません。
淡は像を結ばず一は多として像を結びます。
ここからここまでは存在しません。
観測問題の粒子は波の渦の状態です。
運動を静止で捉える、つまり有を無で規定しますから測定は=ではなく近似値です。
不確定性原理です。

20:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:22:13.62 .net
認識の性格上運動はそのまま認識できません。
一である対象を認識は多で規定します。
運動は静止、物理状態の遷移は生滅、終始、対象は無限ですが有限で規定します。
これらは一を多で規定するということです。
運動も今と認識され、一ですが多、量で規定されます。
それが四次元であり時間です。
静止した三次元を無限に集めても運動しません。

自然は一ですが多で規定するということです。
自然は運動するエネルギーの濃淡で親和反撥の過程で様々な状態の差異を生成するだけです。
認識器官は物理状態が生成しますが、無限をそのまま捉えられません。
淡は像を結ばず一は多として像を結びます。
ここからここまでは存在しません。
観測問題の粒子は波の渦の状態です。
運動を静止で捉える、つまり有を無で規定しますから測定は=ではなく近似値です。
不確定性原理です。
これらは認識された自然=自然だとする天動説的自然理解です。

最小単位からなりません。
超紐が確認されたとしても、超紐に生成、それは波の渦の状態です。
物理条件が生成可能ならばいくらでも小さい粒子が生成されるだけです。
自然は~成るのではなく~に生成するということです。
それは認識器官に結ぶ像であり粒子は波の一形態です。

重力は運動関係変更に要するエネルギー量です。
他の諸力はその物理状態に生成可能なエネルギー量です。

力は存在しません。

自然は一ですが認識器官には多として像を結びます。
見たものがそのままの自然であるという理解を自然科学は一貫して否定してきたのです。

自然は無矛盾です。

21:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:24:02.91 .net
光速度一定の原理は静止で運動を規定するが静止は存在しないことを示し自然が無矛盾であると示します。

規定すること自身を否定して自然が無矛盾であるということです。

自然科学は認識の在り方を相対化してきましたが、認識する、規定するから様々な問題が出来するのです。

22:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:28:05.79 .net
なんか違うのを投稿したかな
調べます
余裕があるときにすればよかったか

23:Nanashi_et_al.
24/02/16 10:28:06.32 .net
なんか違うのを投稿したかな
調べます
余裕があるときにすればよかったか

24:Nanashi_et_al.
24/02/17 08:23:11.81 .net
一を多で規定するということです
一に収斂する
無矛盾
規定は否定

25:Nanashi_et_al.
24/02/17 08:24:55.69 .net
パルメニデス ゼノン
カント
スピノザ
へーけ

26:Nanashi_et_al.
24/02/17 08:25:28.62 .net
パルメニデス ゼノン
カント
スピノザ
ヘーゲル

27:Nanashi_et_al.
24/02/17 08:27:39.95 .net
三浦
板倉
山川
マルクス

28:Nanashi_et_al.
24/02/17 09:00:26.87 .net
出発点に戻りました
28年かかりました
ゼノン四つの逆理に没頭して興奮を抑えられませんでした
対象は一ですが規定は否定、多です
それだけです

29:Nanashi_et_al.
24/02/19 02:16:08.66 .net
自然は一
認識は多 
運動は静止で
0に限り無く近いが0ではない→0次元の正体
運動を静止で
今、現在には幅がない
自然はそのままでは理解不可能
運動は量、多、四次元で規定する
一を多で規定するから次元が必要

30:Nanashi_et_al.
24/02/19 02:26:32.83 .net
自然は一
運動は静止
運動変化の物理状態の遷移は生死
物理として生死は無い
加速→位置関係の変化→静止は無い
静止は運動の一形態

規定は否定、多で

また一つ前進したかも

31:Nanashi_et_al.
24/02/19 02:35:49.14 .net
一である自然を多で規定する
認識には多として像を結ぶ

無限→有限
運動→静止
運動関係変更→終始
物理状態遷移→生死
波が渦→粒子

32:Nanashi_et_al.
24/02/19 02:38:01.45 .net
不確定性原理
有を無で規定する→近似値に
=で認識出来ない

33:Nanashi_et_al.
24/02/19 02:50:07.16 .net
不完全性定理
有限を無限で
否定は規定
数 一を多で規定 
数は無
無を有で規定

うーん
とりあえず

否定で規定している

34:Nanashi_et_al.
24/02/19 03:02:06.12 .net
有限、数、否定
一を多で
数自体は対象の否定
数自体は矛盾←この意味では無矛盾
自身では証明不可能

光速度一定は規定自身を否定して無矛盾に
規定すること自身が宿痾
規定が問題を引き起こす

35:Nanashi_et_al.
24/02/19 03:03:32.88 .net
なんか前進するヒントがえられたかも

36:Nanashi_et_al.
24/02/19 03:09:24.85 .net
自然は一だが多で規定するから

ここに戻るか w

対象は無矛盾
規定は無

有を無で…
自然には無は無い

…一休みします

37:Nanashi_et_al.
24/02/19 03:13:03.71 .net
規定が否定され無矛盾
理解可能だが理解するから問題が→不可知

可知であるが故に不可知では?


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