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潜在的に不誠実な提出
マイケル・ヌーホヴィッチ
2022年11月10日（変更：2022年11月14日）ICLR 2023会議論文1084パブリックコメント読者：みんな
コメント:
この提出物、Truthful Self-Playは、ICLR 2021の少なくとも2年前にさかのぼる他のML会議への以前の提出とほぼ同じです（このリンクは著者を匿名化していることに注意してください）。ICLR 2021への提出とこの提出物の間に内容の違いはありません。この論文の著者は、さまざまな機械学習会議に作品を提出し、何度もフィードバックを受けたにもかかわらず、まったく変更せず、そのまま再提出し続けたようです。
これは著者側の悪意のように感じます。私は、レビュアーが異なる可能性があり、著者が彼らの視点により有利なレビュアーを得ようとする可能性があることを理解しているので、私は再提出のために著者を非難しません。しかし、レビューを完全に無視し、2年間の再提出の間に何も変更しないことは、以前のレビュアーの時間と労力に失礼だと感じています。完全な開示のために、私はこの作品の以前のレビュアーでした（ただし、ICLR 2021ではそうではありません）。
私はレビュアーをいかなる方向にも偏りたくありませんし、これは提出物自体の内容に対する批判でもありません。会議レビューシステムの文脈で、私が悪意のある努力と考えるものにACの注意を喚起したいと思います。