18/06/23 20:04:38.28 .net
追記しますが、それでも、公募には応募しなければなりません。
いつか「氏ねよ」などと言いながら、和解できる日が来るでしょう。
当て馬として落とされたり、あとから訪問したら「なんであなたほどの
人がここに居ないのか?」などと言われて腹が立ったり、しても、
いろんな勉強会で一緒になって利害関係が深まったりするし、
教授選でそいつに勝って「ざまあみろ!ざまあみろ!」となったりするし、
果てはプロジェクトの評価委員に選ばれたりして、その研究所を外部から
評価する立場にたったりするのです。人生は、奥が深いです。
だから、公募には応募するべきと思います。
これは人生の、ほんのとっかかりです。