■■■人工地震■■■at RIKEI
■■■人工地震■■■ - 暇つぶし2ch1:Nanashi_et_al.
18/02/09 23:20:09.83 2KEqEXfPl
■ ネット上に溢れる精神病関連・集団ストーカー・電磁波犯罪、テクノロジー犯罪、人工地震関連情報、書き込みのほとんどは、加害者か加害側の人間が、真相が
バレないよう偽被害者を装ったり偽情報を混ぜたスレやレスを多数行うことで、本当の被害者やその情報を隠す意図で組織的に広められたものがほとんどです。
 たとえば、電磁波犯罪の追究に関連して、ユダヤ、イルミナティ、過敏症云々などと科学的な根拠がないことを書き連ねるなどして本当の情報の信ぴょう性を下げ
たり、興味を逸らしたり、複数人や同一人物の複数IDの自作自演で話題を変えたり真相に触れるものの人格攻撃に終始したり関係ない話題が書いてある他スレや
レスを上げまくって触れてほしくない話題や情報が人目につかないよう埋もれさせるといった手口です。
 2ちゃんねるや大手掲示板では、対象スレにBOTや人海戦術で関係のないレスの多重投稿を繰り返し1000レスまで到達させて埋もれさせたり、ニュー速関連
板などのスレ立てが多く流れの早い板に対象キーワードを含むスレを乱立させる、オカルト情報スレをあげ検索上位に表示されにくいよう謀らうなどといった手口
があります。
 ネット全体を埋め尽くす情報統制・隠ぺい情報工作に加え、被害を訴える会やHPなどもどこか胡散臭い偽情報を意図的に含ませたり、ミスリード目的の為の加害
側ネットワークによる偽被害団体であったり、あるいは本当の被害団体に入り込んで本当の被害者の情報を収集したり書き込み内容や閲覧情報を収集し思考盗聴や
妨害、仄めかし、集団嫌がらせなどを繰り返している加害側ネットワークの妨害工作が働いている可能性が高いため注意が必要です。

2:Nanashi_et_al.
18/02/09 23:21:20.20 2KEqEXfPl
■地震の前兆現象として、地震直前の発光現象や地鳴り、地響き、直下地震発生時には地面の突き上げなどの証言が、工業化が進むより以前の大昔から記録され
ています。
これらの証言や記録は、地震が地殻内部の歪みの解放による「弾性運動」で起こっているという「説」を覆すのに十分な証拠です。他にも地震前の断層付近での
ラドン濃度や水素濃度の異変、さらに、火山火口や地震直後の断層付近では同位体の違うトリチウムなども検出されています。


■兵庫県南部地震発光現象
www.youtube.com/watch?v=yXML8stIhNw

■新潟中越地震と発光現象
comet-seki.net/archive/ippan/785361387374909.html

■「地震前の発光現象」発生メカニズムを研究
2014.1.10 14:30
sankei.jp.msn.com/wired/news/140110/wir14011014300000-n3.htm

3:Nanashi_et_al.
18/02/09 23:21:46.36 2KEqEXfPl
■原子状水素―一酸化窒素反応を利用する窒素酸化物の化学発光法の開発

 低濃度窒素酸化物NOx(NO+NO2)を連続的に測定する方法として、水素のマイクロ波放電により得られる原子状水素と窒素酸化物との反応を利用する化学発光法の
開発を検討した。
  本法は原子状水素と一酸化窒素との反応により生ずる発光利用するもので、二酸化窒素も原子状水素と反応し、まず一酸化窒素へ還元された後、同様の発光を
生ずる。

ci.nii.ac.jp/naid/110002907668
www.jstage.jst.go.jp/article/bunsekikagaku1952/25/11/25_11_747/_pdf

4:Nanashi_et_al.
18/02/09 23:23:56.13 2KEqEXfPl
■非平衡プラズマを用いるダイヤモンド合成

 反応性に富む原子状水素をはじめとした活性ラジカルを作る方法として、気体放電によるプラズマを用いることはよく知られている。この気体放電のうち、低気
圧ガスのグロー放電による低温プラズマは、電子温度が約10の4乗Kと高いが、原子、分子、イオンの重粒子温度は10の2乗から10の3乗Kと低く非平衡プ
ラズマと呼ばれている。
(中略)
 マイクロ波放電は高周波放電の一種であり、無極放電ができ、さらに水素や酸素の原子状ラジカルの発生によいとされていたからである。

catalog.lib.kyushu-u.ac.jp/handle/2324/22467/matsumoto2.pdf

5:Nanashi_et_al.
18/02/11 20:57:08.88 463j41B5v
 トリチウムは地球創世記に生成された微量しか存在しないはずで、その同位体が違うものが地震直後に震源周辺で観測されているのです。これらの証拠は弾性運動
「説」では説明できず、地中でなんらかの化学反応が起こっていることの明確で科学的な証拠です。
 地質を構成する岩石(花崗岩、安山岩、玄武岩)には、いろいろな金属が含まれています。岩石ごとに金属の含有量は違いますが、地表付近の元素構成を%で示し
たクラーク指数において、酸素49.5%、ケイ素25.8%、アルミニウム7.56%、鉄4.7%、カルシウム3.39%、ナトリウム2.63%、カリウム
2.4%、マグネシウム1.93%という構成になっています。
 特に日本の断層は主として層状鉱物や雲母などで構成されており、絶縁材料や耐熱材料にも用いられる雲母は、ケイ素・鉄・アルミニウムなどを豊富に含んでい
ます。

 地震が多発する断層部分では、地震前から地下の水素濃度が非常に高くなることがわかっていますが、これらは地中のような条件の高圧力下で水(H2O)を染み
込ませ、滑らせて摩擦を起こすと水素が発生することが実証されています。特に、上記の金属を多量に含む雲母などは、地層を構成する他の石英や長石などと比べて
一桁多い水素が発生することもわかっています。また、生成量は200℃程度の温度で最大量に達することも実証されています。

6:Nanashi_et_al.
18/02/11 22:45:47.08 463j41B5v
■破壊岩石-流体間の反応機構に関する実験的研究

 活断層周辺に水素ガスが異常濃集していることが報告されて以来、断層運動や地震活動と水素挙動の関連性について多くの観測研究がなされている。このような水
素は、岩石破壊によって生じる新鮮表面と水の化学反応により生成されると考えられており、そのため震源の情報をもたらす貴重な化学成分として注目されている。
 そこで本研究では、ボールミルを使用した岩石の湿式粉砕実験を行い、水素生成反応の定量化、具体的には様々な岩石鉱物試料の水素発生能力の見積もりを試みた。
花崗岩帯に発達する断層を想定し、石英、カリ長石、黒雲母、白雲母および大島花崗岩を実験試料として湿式粉砕を行い、水素の定量を行うと共に、粉砕後の試料を
回収しBET表面積を測定した。

 この結果、いずれの試料も表面積の増加と共に、直線的に水素が発生することが分かった。この直線の傾きから個々の試料の水素発生能力(単位表面積当たりの水素
生成量)を見積もることができた。それぞれの試料の持つ水素発生能力を比較すると、石英やカリ長石に比べ、黒雲母や白雲母等の層状珪酸塩鉱物では一桁程度大き
な水素発生能力を持つことが分かった。ここで石英の水素発生能力を見ると、真空中のESR強度から得られるSi・密度と調和的であることが分かった。

URLリンク(kaken.nii.ac.jp)

7:Nanashi_et_al.
18/02/11 22:46:12.83 463j41B5v
■水(H2O)の注入によって人為的に引き起こされた地震の一例

 デンバー地震(デンバーじしん、英: Denver earthquakes)とはアメリカ合衆国コロラド州のデンバー市周辺で1962年から1967年まで地震が頻発した現象である。
一か月に数十回から多いときで80回以上も地震が発生していたが、これらの地震はデンバー近郊のロッキーマウンテン兵器工場 (RMA) での廃液の地中注入によるも
のと解明された。地中注入による誘発地震の代表例のひとつであり最初の事例である。

 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%BC%E5%9C%B0%E9%9C%87

8:Nanashi_et_al.
18/02/12 01:07:23.20 NpD389lF8
■地球化学的地震予知研究について 自然災害科学,16,41-60,1997

水素(H2)に関連した予知研究と課題

 Kita et al.(1982)は、室内の岩石破砕実験を行い、水の存在下で、石英や花崗岩を破砕すると水素が発生することを確認した。しかも、その生成量は、温度200゚
C付近で最大になることも見いだした。
 反応機構としては、破壊作用によって岩石中のSi-O結合が切れて、反応性に富む遊離基が形成され、それと水分子が反応することによって水素が生成されると考え
た。地震前に断層近傍の土壌ガス中の水素濃度が異常な変化を示す例もいくつか報告された(Satake et al. 1984/85,Sugisaki and Sugiura,1986)。

staff.aist.go.jp/koizumi-n/JSNDS97.html

9:人工地震の爆弾地下埋設説は偽情報
18/03/11 20:22:06.43 27qviaH9W
■電離層

 電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である[1]。この領域は電波を反射する
性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。

ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E9%9B%A2%E5%B1%A4

10:人工地震の爆弾地下埋設説は偽情報
18/03/11 20:25:55.67 27qviaH9W
■太平洋上空の電離層、震災前に異常 電通大が観測 /2011/4/25 0:39  日本経済新聞 電子版

 東日本大震災が発生する5~6日前に、太平洋上空の電離層に著しい異常があったことが、電気通信大学の早川正士特任教授らの観測で分かった。内陸の直下型地
震の予測を目指して研究を進めているが、東海地震などプレート型の巨大地震にも有効とみている。
 早川特任教授らは、地震が起きる1週間ほど前に、震源の上空約80キロにある電離層が低くなるという現象に着目する。今回、米西海岸ワシントン州の送信局と、
東京、愛知、高知の3カ所の受信局をそれぞれ結ぶ海域の上空で、3月5~6日に超長波電波の夜間の平均振幅が極端 に短くなり、電離層が低くなる状態を観測した
という。
 電磁気を手掛かりに地震発生を予測する研究は1990年代後半に国の研究資金で実施。欧州、 インド、ブラジルなどでも電波を使った地震観測網をつくっている。
フランスでは2004年に専用の 人工衛星を打ち上げ電離層の観測を行っている。

www.nikkei.com/article/DGXNZO27341690V20C11A4TJM000/?at=DGXZZO0195579008122009000000

11:慢性疲労・うつ・睡眠障害と電磁波
18/04/14 17:52:00.33 NzG6aTq94
■東北沖の地下でマントルから水噴出 東日本大震災の引き金か / 2014/1/18 日経新聞

 東日本大震災の震源に近い東北沖で、地震の際に地下深くのマントルから海中に水が噴き出した可能性があるとする研究結果を、東京大大気海洋研究所のチームが
英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版に発表した。
 地震を起こした2つのプレート(岩板)の境界を伝ったとみられ、チームの佐野有司東大教授(地球化学)は「水の流れがプレートを動きやすくさせ、大地震の引
き金になった可能性もある」と話している。
 チームは大震災発生から1カ月後と3カ月後、日本海溝近くで水深約1800~5700メートルの海水を採取。水に含まれるヘリウムの放射性同位体の比率を、地震前に
採取していた海水と比較した。地震後の海水は軽いヘリウム3の比率が1~3%高くなっていた。
〔共同〕

URLリンク(www.nikkei.com)


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