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東京大学は若手研究者自立支援制度に基づく2017年度の卓越研究員に21人を選んだ。
卓越研究員は採用後3年以内で原則40歳未満の研究者が対象。独立して研究テーマを設定、遂行できるように研究費の一部を補助する目的で2016年度からスタートしている。
選ばれた21人は、大学院工学系研究科の矢谷浩司准教授、理学系研究科の矢守航准教授、総合文化研究科の小池進介准教授、社会科学研究所の近藤絢子准教授らで、それぞれ専門分野で将来の活躍が期待されている。
卓越研究員にはスタートアップ経費として年間300万円が2年間支給される。
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