15/07/13 15:43:08.42 .net
★佐世保高1女子殺害16歳少女を医療少年院送致
長崎県佐世保市で昨年7月、高校1年の女子生徒=当時(15)=が殺害された事件で、
長崎家裁(平井健一郎裁判長)は13日、殺人などの非行内容で送致された同級生の
少女(16)を医療少年院送致とする保護処分を決定した。
URLリンク(www.jiji.com)
101:Nanashi_et_al.
15/07/14 23:46:57.23 .net
>>100
URLリンク(www.jiji.com)
第3種(医療)少年院送致とする保護処分とは、この容疑者の場合精神科
非行内容について「快楽殺人であり、残虐さ、非人間性には戦慄(せんりつ)を禁じ得ない」と指摘。少年事件や審判を調べ、
16歳になると処分・刑罰が重くなるのを理解し、誕生日直前に事件を決行するなど「計画性の高さや殺意も際立っている」とした。
その上で、少女について「いまだに殺人欲求を抱き続ける一方で、謝罪の言葉を述べるなど変化の兆しがある。
更生には他者の気持ちや痛みを意識できるよう促し、自他が両立する思考と行動を身に付けさせることが必要だ
↑
法律上の刑罰を終えて、社会に復帰しても、殺人を繰り返す可能性があり、殺人欲求がなくなるまで精神科で監禁の意味
ある程度、心理的に改善の兆しが見られて、両親等による充分な更生への協力が期待できる時は、
精神科から解放される可能性はあるが、この容疑者の両親は二人ともすでに他界
なので、おそらく一生精神科を出てこれない可能性が高い
>>1-2で容疑者の父の悪口をさんざんブログに書いて拡散させ、ネットで騒ぎを大きくして、容疑者の父を自殺に追い込んだ
尾木ママの行動は、非常に罪深い!
102:Nanashi_et_al.
15/07/30 20:00:52.20 .net
>>64-65
10月に復帰戦を控えている女子フィギュア・浅田真央の実の父親が、今年5月に傷害事件を起こして逮捕されていたと、
30日発売の「週刊新潮」(新潮社)がスクープしている。2011年に病死した母・匡子さんに比べて、
一部で「名古屋でホストクラブを経営していた」など断片的な情報しか伝えられていない父・敏治氏だが、これまで報じられなかった過去も明らかとなっている。
同誌によると、敏治氏が暴力を振るったのは交際相手の50代女性で、匡子さんと出会う以前に、ホストと客という関係で知り合ったという。
そして匡子さんもまた、ホストクラブに客として訪れたことから敏治氏と知り合い、「できちゃった結婚」したのだという。
「そして匡子さんが死去した後、敏治氏はこの女性と急接近。ところが次第に、暴言を吐いたり、暴力を振るうようになったそうです。
そして今年5月に、携帯電話を見られたことに激高した敏治氏が、女性の顔やおなかを何度も蹴りつけ、結果110番通報された。
女性は部屋着のまま部屋を飛び出し、敏治氏は勤務先の病院で逮捕されたそうです。当初は容疑を否認していた敏治氏でしたが、
結局罪を認めて、略式起訴による30万円の罰金刑が確定したといいます。
この女性は後になって、敏治氏が過去に3度も同罪で警察の厄介になっていたことを知ったんだとか」(芸能ライター)
もともと匡子さんとは長らく別居状態で、ホストクラブや風俗店を経営していたという敏治氏だが、
この被害女性の証言によると、匡子さん亡き後は生活費や経費として、浅田の個人事務所から月50万円を受け取っていたという。
当時は浅田の運転手として目撃されることもあったようだが、浅田が家を出た後は月8万円に“減給”され、何とか口糊をしのいでいたという。
約1年にわたる休養から“復帰”を宣言し、世間から注目を集めている時期に起こった事件だけに、浅田が負った精神的ダメージは想像に難くない。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
2015/7/30 12:00 - サイゾーウーマン
103:Nanashi_et_al.
15/07/30 20:04:24.77 .net
>>102のつづき
「かつては家族の不祥事によって、タレントがCM降板するケースもありましたが、近頃では『本人に罪はないのに』という世論に鑑みて、スポンサー側が降板を見送るパターンが多い。
浅田に関しても、CMを降板することはないでしょう」(芸能プロ関係者)
しかし、タレント活動以上に危惧されるのは、復帰戦となる10月3日のジャパン・オープンだろう。
「6月末、浅田がジャパン・オープンに出場することが判明すると、チケットが飛ぶように売れたようです。約1年ぶりの復帰というだけでプレッシャーは相当だろうに、
そこにきて父親の不祥事で、周囲から腫れ物扱いされてしまっては、彼女のメンタル面が心配です」(芸能記者)
復帰前の大事な時期に父親のスキャンダルに見舞われてしまった浅田。10月の演技に悪影響が出てしまわないことを願うばかりだ。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
2015/7/30 12:00 - サイゾーウーマン
【フィギュアスケート】浅田真央の父が暴行容疑で逮捕 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(mnewsplus板)
【フィギュア】浅田真央の父、女性暴行事件で逮捕! 「過去3度警察の厄介に」「風俗店経営」の過去も [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(mnewsplus板)
104:Nanashi_et_al.
15/07/30 20:11:56.32 .net
>>1-2>>11-13>>99-103
佐世保事件の容疑者の父より、浅田真央の父の方が問題ありそうだが、
尾木ママはこっちには何も言わないのか?
105:Nanashi_et_al.
15/08/14 00:48:43.40 .net
>>3-8>>44-46
スレリンク(mnewsplus板)l50
教育評論家の「尾木ママ」こと尾木直樹氏(68)が5日、自身のブログを更新。2020年
東京五輪の公式エンブレムがベルギーの劇場のロゴなどに似ていると指摘された問題で、
デザインを担当したアートディレクターの佐野研二朗氏(43)に「盗作疑惑まで語られて
お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」とコメントした。
尾木氏は「一番の問題はこのようなエンブレムを選定した側にあるのではないでしょうか!?」
と持論を展開、「特にこんなに日本的特性感じない汎用性の高いシンプルなデザインであれば、
当然類似のデザインが既に世界各地に出回っているものと予想して慎重かつ丁寧にリサーチしないと。
その詰めが結果的には極めて甘かったということだと思います…」と、デザインを選定した側の
リサーチ不足を嘆いた。
「だからあまり作者の方を責めるのは、筋違いのような気がします…」とアートディレクターの
佐野氏を擁護すると、「海外から告発されて、こんなにクレームついてしまった今となっては、
残念ですが決定を取り消し再募集」と五輪エンブレムの作り直しを提案。
最後に「とことん日本的なデザインにこだわって、気持ちよくシンボルエンブレム決めては
いかがでしょうか!?」と思いをつづった。
パクリとか聞くと、他人が書いた文書を大量にコピーして論文を書いた小保方晴子を思い出す
また、尾木ママはパクリやってるほうの味方してるんですが…--;
106:Nanashi_et_al.
15/08/14 19:52:47.21 .net
>>105
東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインの他デザインとの類似が問題となっているデザイナーの佐野研二郎氏について、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が14日、ブログで「モラルが厳しく問われる」と指弾した。
五輪エンブレムの類似問題が勃発した際も、再募集を提案した尾木ママ、今回は「すっかりこのデザイナーへの信頼なくしました…五輪エンブレムへの愛着 わくはずもありません…」と肩を落とした。
デザインの模倣について、勉強段階としては認める尾木ママだが、「作品として商品化 コンクール応募 段階では違うと思います…」ときっぱり。
百歩譲って「もし発表するなら 参考原作明らかにするべきでしょうね それがモラルというものです…」と原則論を述べた。
その上で、東京五輪のエンブレムについてもサントリーのトートバッグのデザイン同様「取り下げ要請出して欲しいと思います…」と、佐野氏側からのアクションを求めた
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
2015/8/14 10:11 - デイリースポーツ
>>東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインの他デザインとの類似が問題となっているデザイナーの佐野研二郎氏について、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が14日、ブログで「モラルが厳しく問われる」と指弾した。
>>105では、「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」とコメントした。
言ってることが、真逆になってるですがwww
これも小保方晴子の時とそっくり!
小保方晴子の時も最初、小保方晴子に味方するようなことを言ってたが、小保方自身が再現実験に監視カメラの前で
行えば、48回失敗一回も成功なしのニュースが流れると、尾木ママは小保方を非難する側にまわった
107:Nanashi_et_al.
15/08/15 11:12:21.14 .net
しかたないし
変わるな言う方が無理っぽいと思う。
108:Nanashi_et_al.
15/08/17 19:59:29.58 .net
人を見る目が全くないという言い方が妥当
109:Nanashi_et_al.
15/08/18 01:09:37.32 .net
>>105-108
>>「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」(>>105)
トートバックの取り下げの件で、佐野研二郎本人が盗作を疑われても仕方ないと認めたのに、
名誉が傷つけられおつらい…って???尾木ママは大丈夫ですか???
トートバックの報道ではっきりしたのは、佐野研二郎という個人で仕事をやっているわけではなく、
佐野研二郎という人は妻と二人で会社を経営していて、会社で雇った人にデザインを書かせて、
出来上がったものを「佐野研二郎作」のデザインということで、世に送り出しているという点
五輪エンブレムのほうは、まだ自分の非を認めていないが、もし佐野研二郎の指示を受けて動いた人に
本当のことを言わせないようにするには、口止め料払うのか、口封じのためにブラック企業経営者に
なりきるかをやってきそうだよな
110:Nanashi_et_al.
15/08/18 07:52:59.84 .net
>>105-109
>>しかたないし 変わるな言う方が無理っぽいと思う。(>>107)
デザインや法律の知識や経験もないのに、騒ぎに飛び込んでくる尾木ママのほうが悪いと思う
知識も経験もないから、他人の言うことに自分の意見が振り回され、考えがすぐ変るのだと思う
STAP細胞の時もそうだと思う
知識も経験もないのに口を挟んできて、騒ぎを大きくしようと尾木ママはしてたんだと思う
知識も経験もないから尾木ママは、論文の中味には一切触れず、小保方晴子の外見だけで
善悪を判断していたのだと思う
111:Nanashi_et_al.
15/08/18 12:46:38.70 .net
>>109
無名のデザイナーが同じものを書いて出しても相手にもされないが、佐野研二郎という有名な人の作品と
なると、デザインが全く一緒でも途端に高評価になるという、一般には理解され難いデザイン業界が問題
そんな体質の業界だから、佐野研二郎が経営する会社が成り立つ
>>105-110
単に名前だけで、評価が決まる体質のことを尾木ママはどこまで理解してるんだろうか?
理解していれば、「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」
は、最初に出てこなかった気がする
112:Nanashi_et_al.
15/08/18 13:47:36.52 .net
>>105-111
>>109を見ていると、佐野研二郎がやっていたことは佐村河内守を思い出す
佐村河内守はゴーストライターだった新垣さんを脅して曲を書かせて、自分が作曲したことにしてCDを売っていた
新垣さんにはお金を渡してはいたが、相場とはかけ離れた低額しか佐村河内守からは渡してなかった
佐野研二郎の場合は、佐野研二郎夫妻が経営する会社で雇った人に書かせているのだから、
労働基準法に定められた待遇だったら問題ないから、支払いの面では問題はなかったのだろうけど、
「トレースが~」「教育が~」って、言い訳にしか聞こえない
トレースが~と下っ端の社員に指示出していたのは、経営者=佐野研二郎夫妻以外考えられないから
113:Nanashi_et_al.
15/08/18 19:39:43.77 .net
>>105-112
東京五輪のエンブレムに続いて、今度はサントリーのトートバッグのデザインが問題となったデザイナーの佐野研二郎氏について、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が17日、ブログで「日本の恥」と決めつけた。
尾木ママは佐野氏が言うデザインの「トレース」について「泥棒」であると断定、
盗まれた相手のアメリカ人デザイナーに対して「ご本人にお詫びもしていないというではありませんか!?」と厳しく指摘した。
そして、佐野氏が東京五輪公式エンブレムの作者であることから
「国際的に日本の恥といわなければなりません」と、佐野氏個人の問題ではないことを主張した。
その上で、東京五輪エンブレムについて「取り下げるべきです!!」と、
佐野氏側からのアクションを求め、「なんか 泥棒の作品 有り難く押し頂く気になりません!」と徹底的に否定した。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
デイリースポーツ 8月18日(火)10時10分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
佐野氏のデザイン問題についてブログで論じた尾木直樹氏
>>「盗作疑惑まで語られて お気の毒だと思います…名誉傷つけられおつらいと思います」(>>105)
と言ってたのに、今度は「泥棒の作品」とか「国際的に日本の恥といわなければなりません」とか
全然最初と言ってたことが違って来てるじゃんwww
>>105を書いた時点で、尾木ママは佐野研二郎のことや日本のデザイン業界のことをどれだけ知った上で書いたんだろう?
何も知らないで>>105を書いていたんだったら、ベルギーの劇場ロゴのことを知らずにエンブレム案を提出したと主張している
佐野研二郎と、尾木ママのやってることは、全く一緒だ
114:Nanashi_et_al.
15/08/18 20:44:19.19 .net
>>110-113
「知識偏重の教育を改め、議論を重んじ自分の意見をしっかり持てる子供を育てる」
が、いわいる「ゆとり教育」の趣旨
尾木ママを見てると、「ゆとり教育」ってやっぱりダメみたいな感想になる
しっかりした知識がないと議論に加わることすら難しいく、
あやふやな知識では反って怪しまれたり、その場を混乱させたりで、いいことが全然ない
115:Nanashi_et_al.
15/08/20 01:33:48.35 .net
>>107>>114
子供の人間関係や暴行・暴言の事実を全然調べないで、教室内の雰囲気や子供の外見で
判断して、子供を叱り出す先生がいたけど、だいたいそんな先生が担任する学級は、
いじめに不登校、学級崩壊…といった問題行動のデパートみたいに荒れている
人間関係や暴行などの事実についての知識に基づいた判断してないで、
(この時は議論というより)指導をやっている先生がダメ教師
ゆとり教育って口ばっかり達者で、事実を知って知識を増やそうとすることを嫌がる子を育ててる気がする
なので、その場の雰囲気みて、優勢な方、自分に都合のいい方に味方して、
競争や争いは避けようと(特に自分が負ける争いを)する子ばかりになる
まー、これが尾木ママが命にように大事な”共感力”の正体
単に強そうなほうに迎合する能力のこと
116:Nanashi_et_al.
15/08/20 12:59:42.57 .net
>>113-115
尾木ママのコメントに「辛い」「うれしい」「怒り心頭」…こんな感情を言い表した言葉が
出てくる時も、なんかウソをゴマカシテいるようなのが多い気がする
知識に乏しく、真実がわからないので、個人的な感想を言ってるだけみたいな印象
「議論」とか「知識」とか「ゆとり教育」とか書いてる(>>114)が、個人的感想言うだけの人同士で
議論しても、個人的感想はそれぞれ違うのが普通だから、どちらに共感するかを話し合っても意味がない
これも、尾木ママの今まで言って来ていることが信じられない点
感情表現で、知識がないのを誤魔化しているようにも思える
テレビでコメンティーターとして出演することが多い尾木ママだから、いい加減な知識や事実認識で、
個人的な感想を広めるようなら、デマ流しているとか風評被害を広めているとか、
そんな感じにもなりかねない
117:Nanashi_et_al.
15/08/20 14:10:52.84 .net
>>113-116
大した知識もなくあやふやな事実認識しかないのに、その場の雰囲気を見て、優勢な方、
多数人数な方、自分に都合のいい方に共感を示し、加担するのはいじめ加害者に多い特徴
尾木ママは、ずばりこの特徴があてはまる
事実や知識に基づかないから、感情について話が多い
118:Nanashi_et_al.
15/08/20 19:38:01.06 .net
>>117
尾木ママはコウモリ!
動物が有利の時は動物の味方、酉が有利の時は鳥の味方
男性のほうが都合のいい時は男性、女性の方が都合のいい時は女性
になりきるオカマともいう
119:Nanashi_et_al.
15/08/21 23:46:55.22 .net
>>113-119
佐野氏はエンブレムで「200億円儲かる」 拡散した無責任なデマの「発信源」は尾木ママ
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムをめぐり、ある噂がネットで持ち上がっている。
佐野氏が手にするデザイン料は200億円にも上る、というものだ。
佐野氏「ピンタレスト削除騒動」真相は
「発信源」とされるのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん(68)のブログ記事で、まとめサイトやネットメディアが拡散、
反響を集めている。
■佐野氏が受け取るのは100万円(税込)だけ
尾木さんは2015年8月18日のブログ記事で、「素人にはよくわからないのですが...」とことわりつつ、
「東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の
中にはデザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」
と述べ、エンブレムをめぐりデザイナーが200億円を受け取るとの見方を示した。「200億」という数字の根拠やその概要は示していないが、
これがまとめサイトや一部のネットメディアに取り上げられて拡散。ツイッターでは
「ふざけてる」 「冗談ではない!! 」 と批判が噴出している。
尾木さんの指摘したように、エンブレム関連で佐野氏に200億円が支払われた、もしくは支払われる可能性はあるのか。14年9月に
東京五輪・パラリンピック組織委員会がエンブレムデザインを公募した際、採用されたデザイナーへの賞金、制作費、著作権譲渡対価として
提示した金額は100万円(税込)だった。100万円の中に著作権譲渡対価も含まれており、以後ライセンス料などエンブレム関連で発生する
利益は組織委員会が受け取る条件だ。
組織委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
「デザイナーにお支払いする金額は100万円から変わっていません。エンブレムの著作権はすでに組織委員会側にあるので、ライセンス料はこちらで受け取ります」
と明かした。
デザイン料以外で佐野氏側に支払う費用や、「200億」という数字を想起させるような関連費用はないか、との質問にも「全くありません」とした。
120:Nanashi_et_al.
15/08/21 23:52:19.08 .net
>>119のつづき
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「賞金として100万円を受け取る予定です。エンブレムの著作権は組織委員会に譲渡しており、そこから派生するライセンス料はいただきません」
と回答している。
次ページは:尾木ママ「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
尾木ママ「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに書いた」
では、今回浮上した「200億」という数字は何を根拠にしているのだろうか。発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、
番組名は「思い出せない」ものの、 「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。
その際、オリンピックのエンブレム使用料は(売上の)4~5%で、グッズなどに(エンブレムが)使用されると200億円くらい
デザイナーに入ると言っていた」と明かした。どうやら、ライセンス料を含めた収入を想定していたらしい。
尾木さんが見た番組かどうかは分からないが、15年8月17日放送の「NEWS23」(TBS系)では、宣伝会議の田中里沙編集室長が番組の取材に、
「グッズによる五輪エンブレムのライセンス使用料は4~5%くらいだ。北京、ロンドンオリンピックではグッズの総売り上げが
4000~4500億円あり、200億円くらいの売上規模が考えられる」
と話している。ただ、200億円がそのままデザイナーの収入になるという発言は確認できなかった。
121:Nanashi_et_al.
15/08/21 23:57:07.78 .net
>>119-120
>>「テレビ番組で誰かが話していたのを聞き、驚いてブログに書いた」
あやふやな情報…
>>116-117のあやふやな知識や事実認識で、いい加減なことをブログに書いてデマ流している、そのもの!
122:Nanashi_et_al.
15/08/22 13:23:12.96 .net
>>119-121
佐野研二郎氏(43)が手掛けた2020年東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムをめぐり、ある噂がネットで持ち上がっている。
佐野氏が手にするデザイン料は200億円にも上る、というものだ。
「発信源」とされるのは「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹さん(68)のブログ記事で、まとめサイトやネットメディアが拡散、反響を集めている。
■佐野氏が受け取るのは100万円(税込)だけ
尾木さんは2015年8月18日のブログ記事で、「素人にはよくわからないのですが...」とことわりつつ、
「東京オリンピックのエンブレム デザイナーにはいるお金 200億!と言われ 私たちもエンブレム入りのグッズ買えば料金の中には
デザイン使用料が入っているのではないのでしょうか!? 」
と述べ、エンブレムをめぐりデザイナーが200億円を受け取るとの見方を示した。「200億」という数字の根拠やその概要は示していないが、
これがまとめサイトや一部のネットメディアに取り上げられて拡散。ツイッターでは
「ふざけてる」 「冗談ではない!! 」 と批判が噴出している。
尾木さんの指摘したように、エンブレム関連で佐野氏に200億円が支払われた、もしくは支払われる可能性はあるのか。
14年9月に東京五輪・パラリンピック組織委員会がエンブレムデザインを公募した際、採用されたデザイナーへの賞金、制作費、著作権譲渡対価として
提示した金額は100万円(税込)だった。100万円の中に著作権譲渡対価も含まれており、以後ライセンス料などエンブレム関連で発生する利益は組織委員会が受け取る条件だ。
組織委員会はJ-CASTニュースの取材に対し、
「デザイナーにお支払いする金額は100万円から変わっていません。エンブレムの著作権はすでに組織委員会側にあるので、ライセンス料はこちらで受け取ります」と明かした。
デザイン料以外で佐野氏側に支払う費用や、「200億」という数字を想起させるような関連費用はないか、との質問にも「全くありません」とした。
URLリンク(www.j-cast.com)
123:Nanashi_et_al.
15/08/22 13:24:44.07 .net
>>122のつづき
>>119-121
佐野氏が主宰するデザイン事務所「MR_DESIGN」(東京都渋谷区)も
「賞金として100万円を受け取る予定です。エンブレムの著作権は組織委員会に譲渡しており、そこから派生するライセンス料はいただきません」
と回答している。
では、今回浮上した「200億」という数字は何を根拠にしているのだろうか。発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、番組名は「思い出せない」ものの、
「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。その際、オリンピックのエンブレム使用料は(売上の)4~5%で、
グッズなどに(エンブレムが)使用されると200億円くらいデザイナーに入ると言っていた」
と明かした。どうやら、ライセンス料を含めた収入を想定していたらしい。
尾木さんが見た番組かどうかは分からないが、15年8月17日放送の「NEWS23」(TBS系)では、宣伝会議の田中里沙編集室長が番組の取材に、
「グッズによる五輪エンブレムのライセンス使用料は4~5%くらいだ。北京、ロンドンオリンピックではグッズの総売り上げが4000~4500億円あり、
200億円くらいの売上規模が考えられる」
と話している。ただ、200億円がそのままデザイナーの収入になるという発言は確認できなかった。
URLリンク(www.j-cast.com)
124:Nanashi_et_al.
15/08/22 13:26:24.83 .net
>>119-123
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(68)が、2020年東京五輪エンブレム問
題渦中のデザイナー佐野研二郎氏(43)がデザイン料として200億円を手にすると
した自身のブログ内容を訂正し、謝罪した。
佐野研二郎氏をめぐる報道が加熱するなか、一部で「佐野氏にはデザイン料として2
00億円が支払われる」という情報がネットを中心に出回った。実際は「エンブレムが
採用されたデザイナーに対する賞金・エンブレム制作および著作権譲渡対価は100万
円(税込)」であり、東京五輪組織委員会もメディアを通じて否定。情報が誤りだった
ことが判明したが、当該誤情報の出所として尾木氏のブログが挙がっていた。
尾木氏は21日、「お詫びと訂正します…エンブレム問題」と題しブログを更新。1
8日にブログで「東京オリンピックエンブレムでデザイナーにはいるお金200億」と
書いたが、これは尾木氏が見た番組で専門家が「これまでのオリンピックの実績から言
うとライセンス料は4~5%で、グッズの総売上4000~5000とすると200億
円位になる」と言ったのを、すべてデザイナーに入るものと勘違いし、「私はびっくり
これはひどいとブログ記事にしたものです」と説明した。実際はエンブレムの著作権は
オリンピックの組織委員会にあり、デザイナーにライセンス料は入らないと訂正したう
えで、「私の発言が皆さんに誤解をあたえ、デザイナーの佐野氏には大変な失礼をして
しまいました。誠に申し訳ありません!心よりお詫び申し上げます。さらに、関係者の
皆さま読者の皆さんにも誤解をあたえてしまいご迷惑をおかけし申し訳ありません」と
謝罪した。
最後は「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」と結
んでいる。
日刊スポーツ:URLリンク(www.asahi.com)
125:Nanashi_et_al.
15/08/22 13:29:11.78 .net
>>119-124
いい加減な情報で世間を振り回して混乱させてるだけの、最悪なコメンテーター
もう尾木ママはテレビに出て自分の意見を言うな
尾木ママのいうことは信じません
126:Nanashi_et_al.
15/08/22 15:48:15.37 .net
>>119-125
尾木ママの流してきたデマはまるで、
「南京大虐殺の人数、当時の人口20万人の南京市で30万人虐殺」
このレベルのデマ
従軍慰安婦もこんなのに似たような感じ
日教組の先生が言うことを何も疑わず信じる奴は
尾木ママのいうことも全部信じるんだろうな
127:Nanashi_et_al.
15/08/22 17:47:42.72 .net
>>119-126
エンブレムの件では、デマ流してるのが尾木ママだと特定され、そのことが早々に世間に知れ渡ったから、
こんな騒ぎで済んでるような気はする
佐世保JK殺人事件の容疑者の父(>>1-2)や小保方晴子の上司だった笹井芳樹さん(>>3-8)の自殺の件は、
これよりひどい結末
尾木ママは事実にしろウソにしろデマにしろ、徹底的に二人のネガの情報をブログに書き立て、
世間が悪い人間だと認識するように誘導して、自殺に追い込んだ
エンブレムの件はまだ誰も自殺してないが、二人の自殺の件は、ブログに謝罪とかでは絶対許さない
128:Nanashi_et_al.
15/08/22 18:50:12.25 .net
>>119-127
教育のプロの目にかかれば、記者会見の模様を見ただけで
『誰かに仕組まれた会見』 『教師に依存した姿』 『従属関係』 『マインドコントロール』
という裏事情を見抜けるんですね!尾木ママは生徒と会って話をしたことがあるんでしょうか?
URLリンク(gucchoi.com) URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
尾木氏は22日に更新した自身の公式ブログでこの件について言及。…「誰が仕組んだのかしら?」と、
何者かの入れ知恵である可能性についても触れ、「やらせるなら生徒会でしょう。なぜ部活の部長?
出てくるべきは学校、顧問、教師でしょう!」と怒りをあらわにした。
URLリンク(zapzapjp.com) URLリンク(blogs.yahoo.co.jp)
会見した女子生徒は「先生をかばうために会見したわけではない。自分たちが学校を
大切に思っていることや、学校の良い部分も知ってほしかっただけ。私たち子どもは、
何を言ってもだめなのかと失望した」という
桜宮高校の自殺事件の時、橋下市長に学校の現状とちと生徒側には無慈悲と思える処分対応に
在校生たちが抗議しに行ったのを見て、テレビで尾木ママが子供達に罵声を浴びせていた件だが、
この後、桜宮高校についての悪い評判が一気に拡散して、桜宮高校の制服を着てバスや地下鉄に乗ったり
自転車に桜宮高校の名前があるステッカーを貼っていると、ひどいことを言われる、物を投げつけられる
ネットに桜宮高校についてのデマを書かれて拡散されるなどのいじめがあったのを思い出した
エンブレムの件を謝るんだったら、桜宮高校の件も尾木ママは謝ったほうが良いぞ
こっちのほうがひどい目にあっていたような気もする
129:Nanashi_et_al.
15/08/24 08:22:55.43 .net
>>119-128
デマ流して大量拡散って、尾木ママのやっていることは、ネットいじめそのもの
130:Nanashi_et_al.
15/08/24 20:47:10.13 .net
>>119-129
五輪エンブレムについて、尾木ママがデマの原因だったことはマスコミが取り上げたから、
反省してるような文面をブログに書いた尾木ママだが、他の件(>>114-117>>126-128など)は
まるでカエルの顔に小便の無視=スルーみたいな感じ、反省する気全くなし
ある程度発信力があるところから指摘されると口だけは反省の言葉を出してくるが、
本当に辛い立場からの声は尾木ママの耳には一切届かゐていないかのような態度
「反省してる」と尾木ママは言うが、どこまで信用していいのやら
131:Nanashi_et_al.
15/08/27 20:15:48.83 .net
>>119-130
高崎山の動物園の赤ちゃんザルがイギリス王女と同じ「シャーロット」と名付けられ、抗議が殺到している問題について、芸能界でも意見が分かれている。
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏は「想像力の欠如 ひどく感じますね…本当にお話にならないお話!?動物園はもっとしっかりしましょう」と8日、ブログで厳しく批判した。
一方、タレントのクリス松村は「動物園の方もポリシーがあったなら、主張なさればよろしいかと思います。
苦情がきました…はいやめます…ということでは、大人の姿勢として、若い世代にも決していい影響にはならないでしょう」と、自主性を持って決めるべきであると主張した。
そして「なぜ、失礼だと思うのか?猿だからダメなのか?猫だったらいいのか?そういうことです。もっともっと本質的なことを話すべきです」と、反対意見が出る理由そのものに目を向けた。
大分県の高崎山自然動物園は新たに生まれた赤ちゃんの名前を例年通り公募し、6日に生まれた赤ちゃんザルの名前を、応募多数だった「シャーロット」に決定。
しかし批判が殺到したことから異例のおわび文書を発表し、撤回も含めた検討に入っている。
またこの問題はイギリスにも伝わり、英王室は7日、メディアの取材に対して「名前の付け方は自由」とコメントしている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
【芸能】 「シャーロット」問題は芸能界でも賛否…尾木ママは動物園側を批判
スレリンク(mnewsplus板)
スレリンク(mnewsplus板)
132:Nanashi_et_al.
15/08/27 20:17:28.86 .net
>>131
>>119-130
猿の名付けに主体性持てぬ動物園に失望した尾木ママです…
URLリンク(ameblo.jp)
シャーロットちゃんで 正式命名になったことは とりあえず良かったですね
尾木ママは 感覚的な違和感あり 反対ですが
動物園が決めたのなら それでもかまいません
ただ なんだって イギリス大使館に意見聞いたのか
「コメントする立場にない」と回答するの当たり前でしょうビックリマーク
本当に情けない 情けない
こんなこと 自分たちでしっかり決める 主体性持ってくださいね
それにしても 赤ちゃん猿
世界一有名になったわねビックリマーク
幸せになれるといいですよねドキドキ
133:Nanashi_et_al.
15/08/27 20:19:22.86 .net
>>131-132
>>119-130
URLリンク(yukan-news.ameba.jp)
大分県の高崎山自然動物園で5月6日に誕生した赤ちゃんサルの名前が公募の結果「シャーロット」になったことで、
「英王女と同じ名前とは失礼だ」などといった批判が同園に殺到。
結局今回の騒動は英王室が「名前は所有者が自由につければいい」といった趣旨のコメントをしたため
予定通り「シャーロット」になったが、大分市長が説明をするなど、大きな騒動になった。
この件は海外メディアからも多数報じられているが、海外の人のコメントを見るとこの騒動がヘンな
ニュースして捉えられているようだ。コメントをいくつか紹介しよう。米ABCニュースは「Weird」(ヘンなニュース)のカテゴリーで紹介している。
「あぁ…。なんてアホなんだ」
「このネタって社会通念としてのバカレベルを上げちまったな。私は誰かがサル(或いは他の動物)の名前を私の名前にしてくれた誇らしいけどね」
「クレームつけた人々は英王室が『シャーロット』という名前の権利を持っているワケではないことを理解すべきだ」
「この世界はPCのかなり先に行っちまったようだなぁ」
「オー、シャーロットという名前はもはや私のペットにつけられなくなったってことなの? マジ?
なんでこれが不敬ってことになるのかな。私はマックスという名前の犬を飼っていて、
同僚の息子の名前はマックス。私はその子に対する攻撃的な感情はないわ。私の娘の名前はミアで、
いとこの犬の名前はミア。私は侮辱されたとは思わない。多分、英王室はサルの名前がどうなろうと気にしないんじゃないの?
というか、この『反対する人』って一体誰なのよ?」
「すべての『シャーロット』という名前の女性は名前を変えなくちゃ!」
このように、「シャーロット」という名前にクレームをつける意味がよく分かっていない人も多く、さらには意味不明の珍事として捉えられているようだ
134:Nanashi_et_al.
15/08/27 20:20:59.91 .net
>>131-133
>>119-130
一方、脳科学者の茂木健一郎氏(52)は自身のツイッターで、<結論から言えば、「殺到」した「批判」は無視してよい>
とキッパリ。「シャーロット」という名前について、<もともと一般的に使われている名前である>と前置きをした上で、
<英国王室の王女を連想させる名前をつけるのが「失礼だ」と批判する人たちの価値観が、そもそも「猿」に対して失礼>と、
子ザルの命名に対して過敏に反応する動きに疑問を投げかけた。
そんな茂木氏のフェイスブックには、落語家の立川談慶 (49)から、<それを言うなら「皇帝ペンギン」に対しても
抗議すべきです>というコメントが寄せられたという。
フォロワーから意見を求められた作家・志茂田景樹氏(75)は、<目くじらを立てて騒ぐに値しない>と回答。
<今回の問題では名前の募集に応募した人はみな親愛の情をこめてシャーロットと書いたはず>と、あくまで名前に込められた
"気持ち"が大切であると説いた。
もっとも、名前なんて人間の都合。子ザルが元気に育ってくれることを祈るばかりだ。
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
135:Nanashi_et_al.
15/08/27 20:40:54.77 .net
>>131-134
>>119-130
高崎山の猿に「シャーロット」と名付けるのは英国王室に対する失礼で違和感があると主張する尾木ママ
世界的に見ても、特に英国王室への失礼だという考えの人は少なく、特に問題視している人はいない
尾木ママが違和感を声高に主張するなら、どういうことが英国王室への失礼なのか基準を示すべきなんだが、
そんな説明を尾木ママから聞いたことがない
この話も、エンブレムのデマ(>>119-121)みたいに、尾木ママは大した根拠もなく自分勝手な想像力で、
動物園の飼育員さんを困らせるためにイイガカリつけてるようにしか見えない
それに、動物園の飼育員さんにとっては英国王室への失礼なんて全くの専門外だから、この話に詳しいそうで、
信頼できそうな人ということで、イギリス大使館へ話を聞いてみたんだと思うんだが、
それを「なんだってイギリス大使館に意見聞いたのか」「本当に情けない 情けない」「主体性がない」
などと厳しい口調で非難している
わからないことを信用できそうな人に質問に行くことが非難されるのであれば、学校で生徒が先生に勉強で
わからない部分を質問に行くこともダメになるんだが、尾木ママの言ってることは、学校教育の否定そのもの
「今後は未知の世界の問題はもっともっと慎重に学んでから しっかり事実理
解してから 自分の見解 発信しようと思います…大反省です ごめんなさい…」(>>124)
と尾木ママは思っているなら、高崎山のシャーロットの件も謝っておくべき
136:Nanashi_et_al.
15/08/28 23:09:21.40 .net
>>130>>135
>>119-134
尾木ママの「反省している」というのがデマだ!!!
137:Nanashi_et_al.
15/08/30 00:14:12.48 .net
★尾木ママ 真央称賛の一方、森元首相発言に憤り「共感力の欠如した人」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏(67)が21日朝、自身のブログを更新、東京五輪
・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相の発言に苦言を呈した。
ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルで6位に巻き返した浅田真央(23)について
つづったブログで「共感力の欠如した人」と題して更新、「真央ちゃんのフリー 自己ベスト
更新でしたね 本当にありがとう!! 凄くうれしい」と称賛、その一方で「誰かがショートの
失敗を“あの子は大事な場面で必ず転ぶね”などと心ない発言をしたけど全くそうじゃない!」
ときっぱり、「あの発言は相手に対する“共感力”が欠如した人が発するもの」と、名指しは
避けながらも20日の森元首相の発言に対し、厳しく指摘した。
「国のリーダー ましてや東京オリンピックの責任ある立場の方としてはあんまりなのです…」
と自らの立ち位置を意識しない発言を憤っていた。
最後に「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」と真央の演技に最大の賛辞を贈った。
URLリンク(www.sponichi.co.jp)
>>119-130>>135-136
>> 「浅田真央ちゃん 美しさ しなやかさ 本当の強さ 示してくれました!!」
「ありがとうございます 金メダル以上ですよ」
これもデマ!!!
浅田真央は金メダル以上ではない、三位以下で負けた
実際に転んだのに転ぶと言ってはいけないというのは、デマを拡散させるのと一緒
138:Nanashi_et_al.
15/08/30 08:21:40.69 .net
>>119-130>>135-137
>>発言の趣意を確認すべく尾木さんに取材したところ、番組名は「思い出せない」ものの、
「情報番組で(誰かが)話していたのを聞き、驚いてブログに書いた。…」 と明かした。(>>123)
情報番組を見て(その番組名は思い出せないというのが怪しい)からデマを拡散させたという尾木ママなのに
何故まだ、テレビ、特に情報番組にまだ出てくるのか?
反省していることを示すなら、情報番組に出るのをやめるぐらいしたらどうなんだ?
このデマが明らかになる前と後とで、尾木ママが反省して何かが変ったという印象は、
テレビを観ている限り感じられない
139:Nanashi_et_al.
15/09/02 08:15:34.15 .net
>>119-130>>135-138
【佐野氏「エンブレムにつきまして」全文】深くお詫び、限界状況と思う
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
1日に使用中止が決まった2020年東京五輪エンブレムのデザインした佐野研二郎氏(43)が同日、自身のデザイン事務所のホームページで
「エンブレムにつきまして」として経緯の説明と、騒動の謝罪を行った。更新された内容は以下の通り。
【エンブレムにつきまして】
私は、東京オリンピック・パラリンピックの大会の成功を願う純粋な思いからエンブレムのコンペティションに参加致しました。
エンブレムがフラッグに掲げられ、世界中の人に仰ぎ見られている光景や、金メダルに刻まれたエンブレムを強くイメージしながら
伝統的かつ新しい日本、東京を表現すべく大胆に、そして丁寧にデザイン致しました。
このような国をあげての大切なイベントのシンボルとなるエンブレムのデザイン選考への参加は、デザイナーにとっては大舞台であって、
疑いをかけられているような模倣や盗作は、原案に関しても、最終案に関しても、あってはならないし、絶対に許されないことと
今でも思っております。模倣や盗作は断じてしていないことを、誓って申し上げます。
しかしながら、エンブレムのデザイン以外の私の仕事において不手際があり、謝罪致しました。この件については、
一切の責任は自分にあります。改めて御迷惑をかけてしまったアーティストや皆様に深くお詫びいたします。
その後は、残念ながら一部のメディアで悪しきイメージが増幅され、私の他の作品についても、あたかも全てが何かの
模倣だと報じられ、話題となりさらには作ったこともないデザインにまで、佐野研二郎の盗作作品となって
世に紹介されてしまう程の騒動に発展してしまいました。
自宅や実家、事務所にメディアの取材が昼夜、休日問わず来ています。事実関係の確認がなされないまま断片的に、
報道されることもしばしばありました。
140:Nanashi_et_al.
15/09/02 08:17:54.80 .net
>>139のつづき URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
>>119-130>>135-138
また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、
毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどのプライバシー侵害もあり、
異常な状況が今も続いています。
今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かってしまいました。もうこれ以上は、
人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。
組織委員会の皆様、審査委員会、制作者である私自身とで協議をする中、オリンピック・パラリンピックを
成功させたいとひとえに祈念する気持ちに変わりがない旨を再度皆様にお伝えしました。また、このような騒動や
私自身や作品への疑義に対して繰り返される批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、
もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。
今後につきましては、私の作品や仕事を通じて少しでも皆様の信頼を取り戻すべく日々の仕事に
専念するしかないと思っております。
図らずもご迷惑をおかけしてしまった多くの方々、そして組織委員会の皆様、審査委員会の皆様、
関係各所の皆様には深くお詫び申し上げる次第です。上記事情のゆえ今回の判断に関しましてはどうか
御理解くださいますようお願い申し上げます。
2015年9月1日 佐野研二郎
141:Nanashi_et_al.
15/09/02 08:32:41.39 .net
>>139-140
また、私個人の会社のメールアドレスがネット上で話題にされ、様々なオンラインアカウントに無断で登録され、
毎日、誹謗中傷のメールが送られ、記憶にないショッピングサイトやSNSから入会確認のメールが届きます。
自分のみならず、家族や無関係の親族の写真もネット上にさらされるなどのプライバシー侵害もあり、
異常な状況が今も続いています。
今の状況はコンペに参加した当時の自分の思いとは、全く別の方向に向かってしまいました。もうこれ以上は、
人間として耐えられない限界状況だと思うに至りました。
組織委員会の皆様、審査委員会、制作者である私自身とで協議をする中、オリンピック・パラリンピックを
成功させたいとひとえに祈念する気持ちに変わりがない旨を再度皆様にお伝えしました。また、このような騒動や
私自身や作品への疑義に対して繰り返される批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、
もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断し、今回の取り下げに関して私自身も決断致しました。
これって、>>127に書いてある佐世保JK殺人事件の容疑者の父(>>1-2)や笹井芳樹さん(>>3-8)の自殺した時の状況に似てる
あの時も尾木ママは、自殺した二人を徹底的にネガな文書をブログに書いて拡散させていたが、今回もデマまでブログに書いて
拡散させている
もし、今回の件で自殺者が出てきたら、尾木ママはどういう反応をするつもり?
これで自殺者が出たら、知ってるだけで三人目、三人も自殺に追い込んでも、
尾木ママはニタニタ顔で平気でテレビに出てくるんですか?
142:Nanashi_et_al.
15/09/02 12:24:04.16 .net
>>119-130>>135-141
制作した五輪エンブレムが白紙撤回となった、アートディレクターの佐野研二郎氏(43)は1日、
自身のデザイン会社のホームページを更新し、今回の事態について弁明し、改めて“盗作疑惑”を否定した。
この件に、かねてから採用取り消しを主張してきた尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日、
ブログを更新し「記者会見すべき」「被害者意識の強さ」「未練がましい対応」と不快感をあらわにした。
佐野氏が姿を見せないまま深夜、ホームページに“事情説明”をアップしたことに「不祥事の弁解じみた1文載せて終わりとは
私たち『一般国民の常識』では理解出来ませんね」とバッサリ。「責任持って本人が記者会見すべき」と対応を批判した。
さらに佐野氏の「一部メディアのバッシング」「家族などを守るため」といった文言に、
「詫びかた歯切れ悪い。口開けば『一般国民』の神経逆なでする発言ばかり」とあきれ果てた。
そんな“被害者意識の強さ”は「極めて特徴的」とし、「業界の狭い世界で大切にされてきた精神的脆弱性」と分析した。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
2015/9/2 07:30 - デイリースポーツ
>>119-124
デマ拡散発覚のとき、尾木ママは記者会見しましたか?
人に記者会見しろという前に尾木ママは自分が記者会見しろ!
143:Nanashi_et_al.
15/09/02 13:39:40.64 .net
URLリンク(up.subuya.com)
少し手を加えてもパクったのって
最近は詳細に調べる人が多いから
遅かれ早かれいずれバレちゃうよ
144:Nanashi_et_al.
15/09/05 00:25:33.58 .net
>>119-130>>135-142
「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうする」尾木ママ、抗議に反論
批判の内容は「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」
といったものであるとのこと。
尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」と断言するとともに、
「しかしなぜお子さんのいじめ心配だから批判やめなければならないのでしょうか
このような意味不明に近い抗議これまでうけたことありません!」と抗議が筋違いだとして反論。
抗議を寄せているのがデザイン業界関係者ばかりという点について、「何も業界を敵視するわけでは全くありませんが
あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」との思いをつづり、
「疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民 子どもたちの動揺 いかにお考えなのか!?
ぜひ どうか国民の立場に立ち、視野広げて下さいませ 身内意識のひいきじゃなくオリンピックの成功
国際的連帯 大切にして下さいませ…」と訴えた。
URLリンク(www.rbbtoday.com)
尾木ママに佐野氏批判中止を求める声
2015年9月3日
佐野氏の批判中止を求める声が殺到していることを明かした尾木直樹氏
拡大写真はこちら
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
尾木氏は“身内”をかばうデザイン業界関係者に「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」「身内意識のひいきじゃなくどうか視野広げて下さい」と求めている。
尾木氏はこの日朝も佐野氏に対し「記者会見すべき」「未練がましい対応」と批判していた。
夜に尾木氏は「デザイン業界の方たち視野広げて回り見つめて下さいませ…」とのタイトルでブログを投稿し、
デザイン業界の関係者から「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」との要望が後を断たないことを明かした。
URLリンク(www.daily.co.jp)
145:Nanashi_et_al.
15/09/05 00:28:12.96 .net
>>144>>119-130>>135-142
★尾木ママに佐野氏批判中止を求める声 デザイン業界から殺到と明かし「意味不明」
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が2日夜に、ブログを更新し、デザイン業界の関係者から、
五輪エンブレムを撤回したアートディレクター・佐野研二郎氏への批判を止めるようにとの要望が相次いでいることを明らかにした。
尾木氏は“身内”をかばうデザイン業界関係者に「あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」「身内意識のひいきじゃなくどうか視野広げて下さい」と求めている。
尾木氏はこの日朝も佐野氏に対し「記者会見すべき」「未練がましい対応」と批判していた。
夜に尾木氏は「デザイン業界の方たち視野広げて回り見つめて下さいませ…」とのタイトルでブログを投稿し、
デザイン業界の関係者から「佐野さんのバッシングやめてほしい!」「佐野さんのお子さんがいじめ受けたらどうするのか?」との要望が後を断たないことを明かした。
尾木氏は「もちろんいじめは許せません!当たり前です」としたうえで「なぜお子さんのいじめ心配だから、
批判やめなければならないのでしょうか。このような意味不明に近い抗議、これまでうけたことありません!」と問題提起した。
尾木氏に批判を止めるよう求めているのは「デザイン業界からばかり」だといい「何も業界を敵視するわけでははありませんが、
あまりにも特殊な論理展開に驚きます…」と指摘。「東京都に与えた損害だけでも既に1億円以上、
全部都民の税金!?スポンサー企業への損害。何よりも疑惑まみれの作者のエンブレム見るたびに不快感に襲われていた多くの国民、
子どもたちの動揺、いかにお考えなのか!?どうか、視野広げて下さいね。
身内意識のひいきじゃなく、オリンピックの成功、国際的連帯、大切にして下さいませ」と訴えている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
尾木ママのやっていることはイジメそのもの
柏木由紀の時と同じ
全然反省してない
相手に立場に立って考える共感力が欠如している
146:Nanashi_et_al.
15/09/05 08:30:21.68 .net
佐野さんにはわるいけれど、しばらく我慢していてもらって
バッシングする人にはこのさいどんどんやってもらった方がいいと思う。
しばらくというのは、たぶん次に選ばれるデザインもすぐに似たものがあった
となると思う。バッシングしているときりがなくなるので、
まったく新しいデザインなんてできないと言うのが常識になるはず。
そうすると、似ている分だけお金を払って新しいデザインを使うようにするしか無い。
それならいままでお金を使った佐野氏のデザインを使おうとなる。
似た分だけの料金を、文句を付けた美術館に払う必要はある。、
147:Nanashi_et_al.
15/09/07 02:14:00.88 .net
佐野氏代理人通じ報道機関に申し入れも会見「ない」 2015年09月06日 16時00分
佐野研二郎氏
2020年の東京五輪・パラリンピックのエンブレムを取り下げたデザイナーの佐野研二郎氏(43)が4日、
一連の盗用疑惑を巡る騒動で、代理人を通じて報道機関に「近時の過熱報道について」と題された文書を送付した。
文書では「極めて遺憾ながら、第三者の作品が依頼者(編集注・佐野氏のこと)のデザインとして報じられ、
更には、創作時間等を正確に把握・確認することもない記事が『酷似』等の見出しと共に報道されることにより、
あたかも依頼者の著作権侵害を推認・示唆させるような報道が為されるに至っています」と現状を憂慮。エンブレム撤回以後も佐野氏の過去の作品について、盗用を疑う声は増すばかり。
「そもそも、思想・アイデアそのものが著作権法に基づき保護されるものではないことは、著作権制度の国際的かつ基本的な原則」。
代理人弁護士が所属する法律事務所はエンターテインメント分野に強く、知的財産権や著作権のプロフェッショナルとみられる。
続けて、「万が一、本書簡到達後も適切な取材に基づく客観的な報道が為されず、同様の取材・報道態勢が続くのであれば、
名誉棄損等の法的責任を伴うものと判断した段階で、直ちに法的措置を講ずると共に、
関係機関等に対して人権侵害を理由とする申立てを行う予定であることを、念のため申し添えさせていただきます」としている。
佐野氏追及に躍起なネット世論は佐野氏の会見を求めている。野氏はエンブレムが取り下げられた1日に「模倣や盗作は絶対にしていない」
「もうこれ以上は、人間として耐えられない限界状況」などとホームページ上でコメントを発表しただけで、本人は雲隠れしたまま。
代理人は法律事務所を通じ、「(佐野氏の)会見の予定はありません」と話している。無言のままで汚名返上となるかは不透明だ。
ソース 東京スポーツ
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)
148:Nanashi_et_al.
15/09/07 02:16:51.87 .net
>>147
>>119-130>>135-146
デマを拡散させていた尾木ママも名誉棄損で訴えられるかもね
149:Nanashi_et_al.
15/09/11 19:39:53.77 .net
明治大学法科大学院の教授が教え子に司法試験の問題を漏えいした事件で、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が9日、公式ブログで
「憲法違反の恋」と断罪した。
教授は取り調べに対して漏えいの動機を、
教え子である20代女性への恋愛感情だと認めているという。
これに対して尾木ママは
「憲法学者のリーダーであったこの明治大学大学院の教授
憲法違反の恋に負けたようですね」
と皮肉まじりにあきれ返った。
自ら法政大学教職課程センター長・教授を務める尾木ママは
「女子学生迎える時は 密室ふせぐために研究室のドア開け放したまま!!
これは大学教員のモラルです」
と、基本ルールが存在することを説明した。
URLリンク(www.daily.co.jp)
>>4
明治大学大学院の青柳教授のことを批判している尾木ママだが、STAP細胞の騒ぎのときの
小保方晴子に対する尾木ママの反応見てると、尾木ママも青柳教授と似た部分がありそうだよな
論文の中味が疑われている小保方晴子に対して、尾木ママは、論文には一切触れず、
小保方を外見だけで判断して、小保方の味方をしていた
司法試験の問題漏えいのニュース見て、小保方晴子と尾木ママの関係を思い出した
150:Nanashi_et_al.
15/09/16 13:23:53.16 .net
>>149
別の教え子に「仲良くなれば、司法試験が有利に…」
URLリンク(www.kfb.co.jp)
明治大学法科大学院の元教授が、司法試験の問題を教え子の20代の女性に漏洩(ろうえい)したとされる
事件で、別の教え子の女性がANNの取材に応じ、元教授が「自分と仲良くなれば、司法試験の主査だから
教えてあげられることがある」と話していたと証言しました。 別の教え子の女性:「テストも、
自分ではあまり書けなかったという時でも一番高い評価を頂いたりしました。『いつ教授室に来られますか』
とか『いつデートできますか』とか(誘われた)」 明治大学法科大学院の青柳幸一元教授(67)は、
今年の司法試験の問題を教え子の20代の女性に漏らしたとして、東京地検特捜部に刑事告発されています。
今回、青柳元教授の授業を去年まで受けていた別の女性が取材に応じ、電話やメールなどを通じて、
複数回にわたって個別に研究室に呼ばれたり食事に誘われたりしたほか、授業で不自然に高い評価を得る
こともあったと証言しました。また、おととしから去年にかけて、複数回にわたって研究室で
「自分と親しくなれば、司法試験が有利になる」という趣旨の話をされたということです。
別の教え子の女性:「仲良くなれば付き合えば、『自分は司法試験の主査だから、
色々教えてあげられることがある』『マンツーマンで教えてあげる』というふうに言っていました。
司法試験に不利になりたくなかったので、(誘いを)はぐらかしていました」
ANNでは、この女性の証言について、青柳元教授に質問を送っていますが、
今のところ回答はありません。また、関係者によりますと、青柳元教授は、
刑事告発されている事件で司法試験の問題を漏らしたとされる教え子の女性に対して、
「好意があった」などと供述しています。
URLリンク(webnews.asahi.co.jp)
URLリンク(news.tv-asahi.co.jp)
恋愛じゃないじゃんww
若い女性だったら、誰にでも声かけてたぽいww
151:Nanashi_et_al.
15/09/16 20:02:18.79 .net
安保関連法案反対の立場から15日、中央公聴会で発言した学生団体SEALDsの奥田愛基さんについて、
尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が16日、「民主主義の体現者」とブログで褒め称えた。
奥田さんは15日、他の5人の公述人とともに発言台に立ち「先ほどから寝ている方がたくさんおられるので、
もしよろしければお話を聞いていただけると」と切り出し、「憲法を無視するのは国民を無視するのと同じ」などと意見を述べた。
尾木ママは奥田さんの発言全文を読み通した上で「与野党含め 国会議員さんたちよりも誠実 勇気 平和への愛 人々への親愛 相手へのリスペクト すごいですね!!
素晴らしい民主主義の体現者」と言葉を尽くして褒めた。
日ごろから法政大の教授として学生と接している尾木ママだけに「尾木ママ 若者 誇りに思います 彼らの政治的自立度合い 確かです!」と意を強くした。
そして「採決の結果いかんを問わず 日本の未来は今始まるのだなぁ~と 強く実感しました!」と、彼ら若者がもたらす未来に期待する思いをつづった。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
2015/9/16 11:20 - デイリースポーツ
>>4
小保方晴子も、最初は、尾木ママは誉めちぎっていたんだよね
今回は大丈夫ですか?
152:Nanashi_et_al.
15/09/26 20:05:18.38 .net
>>149-150
団塊スタイル「63歳でママになった!~尾木直樹(68)~」(NHK Eテレ 2015年5月22日(金) 20時00分~20時45分)が放送されます。
尾木ママの愛称でおなじみの教育評論家・尾木直樹さん(68歳)。47歳の時、中学教師から…(途中省略)…
…尾木ママが昔中学の時に先生をしていて、生徒と交換日記をしていたそうです。そのときに
女子生徒と交換日記する際に女子生徒の立場にたって答えを回答していくうちに…
URLリンク(teinen-style.com)
尾木ママも中学教師だった頃、教え子の女子中学生と交換日記をしてたということだ
教え子の女子と個人的な付き合いという点では>>1を批判できないような気もする
相手が中学生のほうが年下だから、尾木ママのほうが悪質な面もありそう
153:Nanashi_et_al.
15/09/26 20:08:17.53 .net
>>152 訂正
アンカーミス
>>1 → >>149-150
154:Nanashi_et_al.
15/10/04 08:22:37.66 .net
>>4 >>45
★尾木ママも落胆……日本の大学が世界ランキング順位ガタ落ち「惨憺たる現状」
英タイムズ・ハイヤー・エデュケーションが30日、2015年の世界大学ランキングを発表。東京大学が去年から大きく順位を下げ、
アジアの首位からも転落したと報じられたことを受け、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が「視野狭く、惨憺たる状況!」と日本の大学の現状を嘆いた。
尾木は1日、「世界大学ランキング東大43位、京大88位!23位、59位からがた落ち」とのタイトルでブログを更新。
新聞記事の大学順位を引用して「ひどいものです。これまではじわじわ順位上げていたのですが…グローバル化がダメだったようですね。
早稲田、慶応、上智大学は500位~800位といったところ」と、東大・京大の順位ダウンと、日本の大学の順位を
改めて表記し「日本の大学、視野狭く、惨憺たる状況。困ったもんです」と現在の状況に落胆した。
この結果を受けて「これでも、東大目指してしのぎ削る進学校!?」と、今の受験制度と現状に疑問を投げ掛けつつ
「高校生、世界に羽ばたいて下さいね」と大学を目指す高校生たちに“世界”という言葉を使ってエールを送った。
ランキングでは世界第1位にカリフォルニア工科大学(5年連続)、2位にオックスフォード大学。
日本国内の大学で100位以内にランクインしたのは東京大学と京都大学のみだった。
URLリンク(news.infoseek.co.jp)
こんなランキングが気になるんだったら、尾木ママはAO入試とかゆとり教育とかをやめるように提言すべき
155:Nanashi_et_al.
15/10/30 23:43:28.45 .net
早稲田大、小保方晴子氏の学位取り消しへ 博士論文不正で
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(www.sankei.com)
早稲田大は30日までに、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、小保方晴子10+ 件氏の博士号を取り消す方針を固めた。
昨年10月、早大は1年間の猶予期間中に不正な博士論文を修正しなければ取り消すと発表していた。
方針は学内の委員会でまとめた。小保方氏側に伝え、近く公表する。小保方氏側は猶予期間の延長を求めたが、認められなかったという。
小保方氏は早大での幹細胞研究を米ハーバード大や理化学研究所で発展させ、理研のユニットリーダーだった昨年1月、
STAP細胞の作製を英科学誌ネイチャーに論文発表した。しかし捏造や改ざんが見つかり、論文は撤回された。
この過程で小保方氏が2011年に提出した博士論文にも疑惑が持ち上がり、調査で文章や画像の流用が認定された。
ただ、早大は論文指導や審査にも重大な欠陥があったと認定。指導教員らを処分した上で、小保方氏にもう一度、
論文指導や研究倫理の教育を受ける機会を与えていた。
156:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:36:38.50 .net
>>155
小保方氏の博士号取り消し=「科学的根拠、不十分」―早大
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
早稲田大は2日、STAP細胞論文の著者だった小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が、
2011年に早大で取得した博士号の取り消しが確定したと発表した。
小保方氏は学位論文を改訂したが、科学的根拠や論理について不十分な点があると判断した。
早大によると、教員が5~7月にかけ3回、小保方氏を訪問し、メールや電話でも論文内容の確認や訂正指示を行った。倫理教育も実施した。
小保方氏は6~8月に論文を4回改訂。不適切な引用は訂正されたが、科学的根拠などの点で完成に至っておらず、
早大は審査できないとして博士号取り消しを決めた。
早大は昨年10月、小保方氏が「不正の方法により学位の授与を受けた」と判断し、博士号を取り消す方針を発表。
早大の指導にも不備があったとして、1年をめどに論文を訂正したり、指導を受けたりする機会を与えた上で、
適切な論文になれば取り消さないと説明していた。
小保方氏は論文を訂正する期間の延長を求めたが、早大は応じなかった。
小保方氏は弁護士を通じコメントを発表。「入院・加療中の修正作業で、診断書を提出したのに配慮などは一切なかった。
不合格を前提とした手続きで、とても不公正なものだった」などと反論した。
157:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:38:09.11 .net
>>155-156
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
早稲田大学による元理化学研究所研究員の小保方晴子さんの「博士号」取消しについて、小保方さんは11月2日、代理人の三木秀夫弁護士を通じて、
「今回の決定には失望している」というコメントを報道関係者向けに公表した。
撤回された「STAP細胞」論文の筆頭著者だった小保方さんは、2011年に早大で博士号(工学)を取得。
その後、小保方さんが提出した博士論文について、文章の盗用などの指摘があいついで、早大が調査をおこなった。
早大は昨年10月、約1年の猶予期間を設けて、その間に博士論文が適切なものに訂正された場合、「学位(博士号)を維持する」としていた。
公表されたコメントによると、小保方さんは猶予期間内に、修正論文を提出したが、その後の指導教官とのやり取りは1回だけだったという。
それにも関わらず、不合格と判定されたうえ、意見を聞き入れてもらえなかったとして、小保方さんは「当初から不合格を前提とした手続きであり、
とても不公正なものであったと思う」として、今回の決定を批判している。
また、修正論文の提出前に、担当教官から「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。
審査教官からも「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたといい、
「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」と反論している。
一方、小保方さんはコメントの終わりで、「私の研究者の道は不本意にも門が閉じられた」としながらも、
「いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開していく」
と今後の展開を示した。
158:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:41:10.71 .net
>>157のつづき
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
小保方さんが代理人の三木弁護士を通じて公表したコメントの全文は以下のとおり。
●今般の早稲田大学の決定について
2015年11月2日
小保方晴子
私は、学位論文について、実質的な審査対象論文と異なった初期構想時の論文を誤って提出したことに対し、
論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えて頂きました。このため、大学設置の調査委員会によって
指摘された問題点をすべて修正して論文を再提出したところ、このたび、前回の授与時判断と異なった結論を出されました。
昨年、総長からは、指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、
猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、
とのご決定を戴きました。私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています。
このような経緯の下での今回の判断は、総長のご決定の趣旨及びその背景にある大学調査委員会報告書のご意見に大きく外れるものであり、
学位規則の取消要件にも合致しないものであると思います。
前回の学位授与は、私の在学中に研究活動を指導し研究の進捗状況等の報告をさせて頂いていた教官の先生方らによって、
正式な審査過程を経たうえで授与されたものです。しかし、今回の同じ研究科における再度の審査過程では、
今回の修正論文は博士に値しないとされることは、前回の授与時判断と大きくかい離する結論であり、
指導過程、審査過程の正当性・公平性について大きな疑問があります。
159:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:43:09.11 .net
>>157-158のつづき
小保方さん「早稲田大学の決定はとても不公正」博士号「取り消し」にコメント(全文)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
今回は、修正論文提出前から、担当教官によって、「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられ、
不合格の理由においても、審査教官から「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」
とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです。
また、今回の修正作業は、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に
能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出しておりましたが、ほぼ6年前の米国に保存されている
研究資料を提出することなどを求められ、しかも厳しい時間制限等が課されるなど、心身への状況配慮などは一切なされず、
むしろそれが不合格の理由にも採用されました。
修正論文提出後、「審査教官とのやり取りは始まったばかり」との説明を受けましたが、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、
それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした。これでは、当初から不合格を前提とした手続きであり、
とても不公正なものであったと思います。この点については、大学にも改善をお願いしましたが、残念ながら聞き入れて頂けませんでした。
博士論文の骨子となる内容はSTAP研究の足掛かりとなった研究成果であり、理研で行われた検証実験においても一定の再現性が認められているものです。
博士論文執筆当時、この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、
いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回の再提出した博士論文や関連するデータは年度内をめどに随時公開して参る所存です。
以上
160:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:46:44.11 .net
>>155-159
デイリースポーツ 11月2日(月)18時58分配信 小保方氏 博士号取り消しに「失望」…法的措置も検討
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★1 2015/11/02(月) 19:09:27.12
スレリンク(newsplus板)
早稲田大学が2日、都内の同大学内で会見を行い、STAP細胞を発見したと主張した理化学研究所の元研究者、
小保方晴子氏の博士号を取り消したことを発表した。これに先立ち、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士が
大阪市内で会見。小保方氏が「失望している」と今回の決定を不服としていることを明かし、法廷闘争も辞さない構えを示した。
三木弁護士は会見で、小保方氏から託されたコメントを発表。それによると、小保方氏には同大学の担当教官から
「今回は合格する可能性はとても低い」と伝えられていたという。さらに審査教官から「博士として認めることのできないのは
一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とコメントされたことも明かした。
その上で「社会風潮を重視した結論を出されたことは明らかです」と、修正論文の内容いかんに関わらず、
最初から学位取り消しが決まっていたと主張した。
三木弁護士によると、小保方氏は今年の夏前ごろに論文を再提出。小保方氏は「他の人は修正で済ませ、
書類にサインしたら(博士号を)認められている。他の人と私は違う扱いを受けているのでは、と言ったら、
違うかもしれないと言われた。ダブルスタンダードな審査をされた」と不満を口にしたという。
また、この日発表したコメントでも「昨年、総長からは、
指導過程および学位授与の審査過程に重大な不備・欠陥があったとの理由から、
猶予期間を設けて論文訂正と再度の論文指導を受ける機会を与えるとし、
これが適切に履行された場合には取り消さず学位を維持する、とのご決定を戴きました。
私はこれに従い履行したにも関わらずの今回の決定には失望しています」と、大学側への怒りを隠さなかった。
三木弁護士によると、小保方氏は博士論文提出の際、誤って草稿段階の論文を提出。
備忘的に用語解説や説明画像で参考となるものを適正な引用表示をせずに仮置きしたものであったという。
161:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:49:34.67 .net
>>159のつづき
デイリースポーツ 11月2日(月)18時58分配信 小保方氏 博士号取り消しに「失望」…法的措置も検討
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
その後、審査のために提出した「公聴会向け論文」では、一部表現等で修正指導はなされたが、
中核的な内容に問題はなく、学内での学位授与審査手続きに移行。修正指導を反映した最終論文が完成したものの、
小保方氏が当時、自身の母が大病を患ったことなどから多忙な日々を送っており、誤って草稿段階の論文を提出してしまったとした。
そのため、小保方氏には不正の意図はなく、あくまで過失による誤りだったと説明。
学位の取消要件である「故意による不正な学位取得」にはあたらないと主張した。
小保方氏はコメント内で、一貫して大学側の判断への不満を表明。“STAP細胞騒動”で体調を崩す中で、
時間的に厳しい制限を加えられたことにも怒りを示している。そして「博士論文執筆当時、
この研究が広く役立つ研究に成長していく事を夢見て日々を過ごしていました。
私の研究者の道は不本意にも門が閉じられてしまいましたが、
いつか議論が研究の場に戻る日を期待し、今回再提出した博士論文や関連するデータは
年度内をめどに随時公開して参る所存です」と締めくくっている。
三木弁護士は今回の発表を受け、法的な措置をとることも検討していることを示唆。また、
小保方氏の近況について「少し痩せたかなとも思う。通常の研究体制に戻れるメドは立っていない」と、
心身ともに回復途上であることを示唆した。
162:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:52:20.21 .net
>>155-161
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
11月4日(水)12時45分配信
STAP細胞論文の筆頭著者だった小保方晴子さんが、早稲田大学に「博士号」を取り消されたことに反発するコメントを出したことについて、早大は11月4日、「事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がある」とする声明を発表した。
小保方さんは「博士号」の取り消し確定が発表された11月2日、「今回の決定には失望している」「学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視した結論を出されたことは明らか」などと、早大の判断を批判するコメントを発表していた。
小保方さんが代理人の弁護士を通じて公表したコメントによると、論文指導の担当教官らから「今回は合格する可能性はとても低い」「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」と伝えられたという。
一方、早大は声明のなかで、担当教官らの発言について「前後の文脈を無視した引用だ」と反論している。また、論文訂正の指導をめぐって、小保方さんは「修正論文提出後、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、
それに対する私の意見も聞く耳を全く持って頂けない状況でした」と主張しているが、早大は「指導教官は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接指導した」「20通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導があった」と説明している。
そのほかにも早大側は「小保方氏の指摘のように『社会風潮を重視した結論』を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう」などとしながら、約1年間の猶予期間を設けて、
その間に適切な論文に訂正された場合に「学位を取り消さない」とした対応は正しかったとしている。
163:Nanashi_et_al.
15/11/05 01:53:52.78 .net
>>162のつづき
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
11月4日(水)12時45分配信
早稲田大学が報道各社に発表した声明の全文は以下のとおり。
●早稲田大学の決定に対する小保方晴子氏のコメントについて
2015年11月4日
早稲田大学
早稲田大学は、2015年11月2日、小保方晴子氏の博士学位の取消しに関する記者会見を行いました。この直前に、小保方氏は、代理人を通じて、本学の処分に対するコメントを発しておりますが、
そこには事実と異なるいくつかの点と誤解と思われる指摘がありますので、以下に主要な4点について本学としての見解をお示しいたします。
第一に、小保方氏は、前回の学位は正式な審査過程を経たうえで授与されたものであるにもかかわらず、今回の論文訂正において訂正論文が博士に値しないとされたことは、前回の授与時の判断と大きくかい離する結論であると主張されています。
しかし、小保方氏が審査対象となったものとは異なる論文を提出したことを受けて、本学は昨年10月6日の決定をもって、再度の論文指導などを行ったうえで、本来提出されるべきであった論文になるよう訂正を求めた次第です。
したがって、2011年に実施された学位審査の基準と今回の決定に至る論文訂正の水準は、本質において何ら変わることなく、ただ「博士学位にふさわしい」論理的説明が科学的根拠に基づいて行われているかという点に尽きます。
残念ながら、今回の論文指導は、小保方氏の事情によって十分な時間を取ることができず、指示された訂正作業を完了できないままに猶予期間が満了するに至ったということであり、本学として審査の基準を変えたわけではありません。
むしろ、博士学位にふさわしい論文としての水準を低く設定するようなことがあれば、学位授与機関としての本学の博士論文審査の信頼性が問われることになると同時に、小保方氏ご本人の研究に対する信頼性も揺らぐことが危惧されるのであり、
それはご本人にとっても不本意であろうと思われます。
164:Nanashi_et_al.
15/11/05 08:03:21.35 .net
>>162-163のつづき
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
第二に、担当教員によって「今回は合格する可能性はとても低い」、「博士として認めることのできないのは一連の業界の反応を見ても自明なのではないか」とのコメントがあり、学術的な理由とはかけ離れ、社会風潮を重視して結論を導いたと主張されています。
しかし、これらのコメントは前後の文脈を無視した引用であり、前者は、指導教員が、最初の面談で、「提出すれば必ず合格するというわけではないので、合格できるよう修正していきましょう」と言ったことを指していると推定されます。
後者は、「不明瞭な疑惑がひとつでもある場合、またそれを解消する姿勢が著者に見られない場合、信頼できる博士および論文として認めるのは難しいことは、昨年の一連の業界の反応を見ても自明なのではないか。」
という改訂稿に対する指摘の一部だと思われます。これはまさしく博士学位論文においては科学的根拠や論理的記述が十分に行われることが必要であることを指摘したもので、予断をもって指導に臨んだことを意味しません。
第三に、入院中、加療中での修正作業となり、思考力・集中力などが低下しており博士論文に能力を発揮できる健康状態ではないとの診断書を大学に提出していたが、心身への状況配慮などは一切なされなかったと主張されています。
確かに、小保方氏から診断書は2回提出されていますが、2回目は本学の側から提出を依頼したものです。本学は、むしろ論文指導が小保方氏の健康状態に大きな影響を与え、取り返しのつかない状況に至ることを慮り、
それゆえに医師の診断結果を考慮しながら対応することを常に心がけてまいりました。医師より医学的観点から論文指導の停止を求められ、それに従うこともやむを得ないと考えながら、
その範囲内でご本人の論文訂正をされたいという意思を実現すべく努力をしてきたところです。通常は、指導教員の側が学生を訪ねて指導を行うことはありませんが、小保方氏の健康状態に対する特別な配慮をもって、これを実施いたしました。
165:Nanashi_et_al.
15/11/05 08:04:41.14 .net
>>162-164のつづき
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
第四に、修正論文提出後、一回のやり取りだけで不合格の判定をされ、それに対する意見も聞く耳を全く持たない状況であり、当初から不合格を前提とした手続きであったと主張されています。
しかし、会見でも明らかにしたように、指導教員等は3回にわたり小保方氏のもとを訪れて直接の指導をし、また、20 通を超えるメールのやり取りや電話によって、論文の訂正に係る指導が行われており、事実、
小保方氏からは最初の草稿以降に3回改訂稿が提出されております。
本学としては、小保方氏と争うことは全く考えていません。小保方氏の指摘のように「社会風潮を重視した結論」を出すのであれば、1年前に博士学位の取消しを即時に実施したでしょう。しかし、
本学は「教育の場として学生の指導と責任を放棄しない」という信念から、「一定の猶予期間(概ね1年間)を設けて再度の博士論文指導、研究倫理の再教育を行い、論文訂正させ」ると決定をし、本年に至る論文指導を行ってきたところです。
小保方氏もご自身のすぐれない健康状態のなかで最大限の努力をされ、また本学の指導教授も例外的な配慮を払いながら指導を行ってまいりました。しかし、残念ながら、両者の努力が十分な結果を得るに至らないまま猶予期間が満了してしまいました。
それは、教育の場としての本学にとっても辛い結果ではありますが、これは学問の府として揺るぎない基準をもって博士学位にふさわしい論文を評価するとの姿勢の帰結でもあります。
早稲田大学は、学位授与機関としての信頼を回復すべく、また同時に教育機関としての責任を全うできるよう、今後も努力してまいります。
166:Nanashi_et_al.
15/11/06 16:51:49.77 .net
>>155-165
<STAP経費>小保方さん給与や調査費で1億4500万円 URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
◇11~14年度の4年間 会計検査院の調べ
理化学研究所の小保方晴子元研究員によるSTAP細胞論文の不正問題を巡り、研究にかかった人件費や不正論文の調査費など一連の経費が2011~14年度の4年間で、
総額約1億4500万円に上ったことが会計検査院の調べで分かった。STAP細胞の研究や不正の調査に要した経費の総額が明らかになったのは初めて。
検査院によると、STAP細胞の研究経費は11~13年度の3年間で計約5320万円。また、不正論文の調査・検証費には13~14年度の2年間で、計約9170万円が使われていた。
理研によると、調査・検証費には小保方氏に支払った14年度分の給与など人件費約800万円も含まれているという。
理研は今年3月、小保方氏の14年度分の人件費を除き、不正論文の調査や検証にかけた一連の経費が総額8360万円に上ったと公表。
小保方氏は7月、理研の求めに応じて英科学誌ネイチャーの論文掲載費約60万円を返還した。調査経費が高額過ぎるとの批判もあったが、理研の担当者は
「いずれも必要な経費だった。これ以上の返還を求めることはない」と述べた。
一方、検査院は、他の研究員が遺伝子研究に使う物品の契約方法についても調査。その結果、研究員が内規に違反して業者に直接発注したり、
現金を前払いしてポイントと交換し物品を購入したりしていたケースが3910件あったことが判明し、理研に改善を求めた。
理研は契約課を通じて物品を発注するなど改善策を講じているとしている。
◇STAP細胞研究の主な経費 (2011~13年度)
・研究費 約2410万円 ・小保方氏の客員研究員時代の給与などの人件費 約1630万円 ・研究室内装工事費 約1140万円 ・小保方氏の旅費 約130万円
◇不正論文調査の主な経費(13~14年度)
・法律の専門家への相談や 職員のメンタルケアなど 約3820万円 ・調査委員会の費用や保存試料の分析 約2350万円
・検証実験や立会人旅費など 約1730万円 ・研究不正再発防止のための改革委員会や広報経費など 約1250万円
167:Nanashi_et_al.
16/01/24 11:04:09.68 .net
理研の職員がwinnyでウィルス感染→個人情報流出?2
スレリンク(rikei板)
27 名前:名無しゲノムのクローンさん[] 投稿日:2015/05/07(木) 22:59:50.36 ID:dgLqosr8Q
URLリンク(www.riken.jp)
姓が変わってる
168:Nanashi_et_al.
16/01/27 08:29:13.58 .net
>>155-166
小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。
小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。
タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に書店に並ぶ。
14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に至る詳細などを当事者の視点でつづっている。
小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび申し上げます」とした上で、
幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の研究員となって論文を発表するまでの経緯を説明している。
169:Nanashi_et_al.
16/02/18 08:24:02.15 .net
>>155-166 >>168
小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事告発
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
STAP細胞をめぐる問題で新たな展開です。
小保方晴子氏の研究室から見つかったES細胞が別の研究室から盗まれたとする刑事告発を受け、
兵庫県警が17日までに小保方氏から参考人として任意で事情を聴いていたことが、JNNの取材でわかりました。
小保方晴子氏が開発したと発表したSTAP細胞をめぐっては、理化学研究所の調査委員会が、
ES細胞が混入した可能性が高いという調査結果をまとめていました。
去年1月、理研の別の元研究員が「ES細胞は、別の研究室で作られ、何者かによって盗まれたものだ」として、
窃盗容疑で兵庫県警に告発状を提出し、去年5月に受理されました。
捜査関係者によりますと、兵庫県警は16日、東京都内の警察の施設で小保方氏から参考人として任意で事情を聴いたということです。
理研の調査を受けて、小保方氏はこれまで、ES細胞の意図的な混入について否定し続けています。
「STAP細胞はあります!」(小保方晴子氏 2014年4月)
おととし4月、生物界の常識を覆すとまで言われた万能細胞「STAP細胞」の存在を涙ながらにあくまで主張した小保方氏。
しかし、その後、小保方氏が所属していた理化学研究所は、STAP細胞は存在せず、ES細胞という別の万能細胞だった可能性が高いと結論づけました。
小保方氏の実験サンプルからES細胞とみられる細胞が見つかったというのです。そして、去年1月、小保方氏の研究室で見つかったES細胞は、
別の研究員が作ったもので、何者かが盗んで持ち込んだ窃盗の疑いがあるとして、兵庫県警に告発状が出され、その後、県警が受理していました。
170:Nanashi_et_al.
16/02/18 08:26:11.21 .net
>>169のつづき
小保方氏を参考人聴取、ES細胞窃盗容疑で刑事告発
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
小保方氏は、先月出版された手記で、こうした動きについて次のように記していました。
「私がES細胞を混入させたというストーリーに収束するように仕組まれているように感じた」
「実際に、これら一連の発表は、私の上司にあたる人たちによって、周到に準備され、張り巡らされた伏線によって仕掛けられた罠だったとも受け取れた」
さらに、STAP細胞が存在する可能性を改めて示唆し、最後にこうつづっていました。
「不思議と今でも実験をしている夢を見る。でも、その夢から覚めた時、思い描いていた研究はもうできないんだなと思うと、胸が詰まり、涙が勝手にこみ上げてくる」
こうした思いを発表した直後に兵庫県警から参考人として受けた任意の聴取。小保方氏は、一体、どのような説明をしたのでしょうか。(17日22:44)
171:Nanashi_et_al.
16/03/18 19:42:27.22 .net
STAP細胞論文、世界一の不正で「教科書に載る」 改革委員会が指摘
URLリンク(www.huffingtonpost.jp)
STAP細胞の論文をめぐる問題で、理化学研究所(理研)が設置した外部有権者による改革委員会は6月12日、
小保方晴子さんらが所属する「発生・再生科学総合研究センター(CDB)」を解体することなどを求める提言書を公開した。
同じ日に開かれた改革委員会の記者会見では、委員らがこの問題について「世界の3大不正の一つ」「教科書になる」などと発言。
被害は理研だけにとどまらず、今後発表される日本の研究者の論文全体にも影響が及ぶ可能性を指摘した。
■「世界3大不正の一つ」
委員長を務める東京大名誉教授の岸輝夫氏は、記者会見の冒頭でこの問題について「ヨーロッパの友達から、
『世界の三大不正の一つに認知されてきた』というメールを貰った」と発言。CDBの成果主義やずさんな管理体制が高じたことが、
不正につながったとして、組織の再生を求めた。
また、研究者の倫理観を研究している信州大学特任教授の市川家国氏は、STAP論文問題では様々な不正が同時に行われている点を挙げ、
2002年にアメリカで起こった「超電導研究不正(シェーン事件)」や、2005年に韓国で起った「ES細胞捏造(ファン・ウソク事件)」と並び、
三大不正事件の一つであると断言。「3つの事件のなかでも一番がSTAP細胞論文の問題で、これから教科書的に扱われることになる」と述べた。
■「『JAPAN』と名前がつくだけで疑われる」
市川氏はさらに、「教科書になったときに、理研が確実に真実を明らかにしなかったことが、日本として問題だ」と述べ、今後の対応次第で、
日本への見方も変わるという考えを示した。
「これから若い人が論文を発表するときに、『理研』や『JAPAN』と名前がつくだけで疑われるとなると、国益に反する。
日本の科学者が真理に対してどれだけ真剣であるかを問われている。国民が科学者をどれだけ支えるかという問題でもある。
理研は問題について、深い審査をしていただきたい。そして、日本には、真実を探る技術があるということを示して欲しい」
172:Nanashi_et_al.
16/04/05 19:18:16.88 .net
小保方さんHPにネイチャー誌記者「腹が立った」
STAP細胞論文の著者で元理研研究員の小保方晴子氏(32)が、STAP細胞に関するホームページ(HP)
を開設したことについて、3日放送のフジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜・後10時)では、
科学誌「ネイチャー」の記者の反論コメントを紹介した。
【写真】小保方氏のHP「STAP HOPE PAGE」
取材を受けたのは、デイビッド・シラノスキ氏で「正直、これには腹が立ちました。
STAP細胞の問題を解決するのに役立つとは思えない。
これを真に受ける研究者がいるとは思えない」とコメントした。
番組では、小保方氏の代理人弁護士の回答として「本HPに関し、日本のメディアに向けて進んで発信もしておりません」とのコメントを紹介。
HPが英語版になっている意図を説明した。
同番組キャスターの宮根誠司アナ(52)は「素人としては、(STAP細胞が)あるのかないのかいまだにモヤモヤしている」と首をひねっていた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
URLリンク(gossip1.net)
173:Nanashi_et_al.
16/04/05 19:22:44.78 .net
小保方氏HPでSTAP細胞作成法図解
STAP細胞の論文問題で研究不正が認定された、論文著者で理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏が、
STAP細胞の作成方法を図解したホームページを開設した。
HPは「STAP HOPE PAGE」と題して全文英語で記載され、小保方氏はトップページで、
自身のケアレスミスでSTAP騒動が起こったことを謝罪。
そのうえで、このHPを見た科学者に、STAP細胞を作成することを希望している。
小保方氏は、自身は現在も体調が思わしくなく、自身でSTAP細胞の作成に取り組めない旨の説明をしている。
URLリンク(www.daily.co.jp)
URLリンク(www.officiallyjd.com)
174:Nanashi_et_al.
16/04/07 10:40:38.09 .net
おまえらおはよう
175:Nanashi_et_al.
16/04/07 11:29:50.16 .net
かそっかそ
176:Nanashi_et_al.
16/04/27 19:48:29.05 .net
北朝鮮のミサイル関連企業に関与
再入国禁止の在日研究者
日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、
1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた。
公安関係者への取材で19日、分かった。
公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。
経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。
URLリンク(this.kiji.is)
URLリンク(ryukyushimpo.jp)
URLリンク(www.sanspo.com)
177:Nanashi_et_al.
16/04/27 19:49:53.26 .net
>>176
北ミサイルに在日研究者が関与
北朝鮮のミサイル関連企業に関与した在日研究者が、再入国禁止の対象者とされた。
『日本政府による北朝鮮への独自制裁で、訪朝後の再入国を原則禁止した在日本朝鮮人科学技術協会(科協)の5人のうち、
1人はロケットエンジン開発の権威とされる東大出身の博士号を持つ研究者で、北朝鮮のミサイル関連企業に関わっていた。
公安関係者への取材で19日、分かった。
公安関係者によると、企業は北朝鮮の元山市にある「金剛原動機」で、ミサイルのエンジン開発に関与している疑いがある。
経済産業省は大量破壊兵器開発の懸念があるとして、機械や技術を輸出する場合には許可が必要となる「外国ユーザーリスト」に載せている。
(2016年3月20日 共同通信)』(URLリンク(www.okinawatimes.co.jp))
これは氷山の一角に過ぎないだろう。
事実は恐らく、北朝鮮のミサイルや核兵器の開発の為に、日本国内にある在日社会と、
その支援者が物心両面で広く手助けしたに違いないのである(北朝鮮向けの海外送金って今まで普通にできていたの)。
不思議なのは、日本社会が北朝鮮と在日社会の密接な繋がりを知りながら黙認し続けていることだ。
ごく一部の研究者を再入国禁止にしたからと言って、大したペナルティではない。
我が国には拉致問題があり、拉致被害者も居て、在日社会から少なからぬ脅威を受けている。
にも拘らず、朝鮮総連も朝鮮学校も、何故かそのまま容認されているのだ。
実に不可解な事だ。
ヨーロッパで今日、イスラム系移民がテロの温床として問題視され始めたのと似たような問題が、
在日朝鮮社会という遥かに大掛かりな形で、我が国にはずっと昔から内在しているのである。
かつて北の二代目独裁者、金正日は、「在日朝鮮人の70%が、30兆円市場である日本のパチンコ産業に関わっており、
その送金がわが国を支えている」とまで語っていた(「日本のパチンコ産業が北朝鮮を支えている」…金正日会談議事録)。
日本はそれを放置し続け、ついに北朝鮮は核とミサイルを手にしたのだ。
URLリンク(d.hatena.ne.jp)
178:Nanashi_et_al.
16/04/27 23:13:41.71 .net
報道ステーション News
2015年11月6日 (金)
2014年度税金の無駄遣い1568億円
URLリンク(www.tv-asahi.co.jp)
会計検査院は6日、2014年度の税金の無駄遣いなどをまとめた報告書を公表し、1568億円の無駄があったと指摘した。
理化学研究所がSTAP細胞の研究に使った費用は5324万円。このうち、イタリアブランドの椅子やテーブルを購入した費用が954万円に上った。
179:Nanashi_et_al.
16/05/14 15:32:27.67 .net
>>4
“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹氏(69)が13日、自身のブログを更新。
ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(えのん、27)との不倫騒動で休業し、
同日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(金曜後8・57)で復帰したタレントのベッキー(32)について言及した。
尾木氏は「誠実で謙虚なベッキーに『辛かったね』と声かけてあげたい」のエントリーでブログを更新。
番組内で各方面へ謝罪したベッキーについて「本当に彼女は、純粋無垢だったからこそ突っ走ってしまった。
ブレーキかけられなかったんだ、恋の落とし穴に深くはまってしまったんだとよく伝わりましたよ」とつづった。
しかし、ベッキーは改めて公の場で記者会見をするべきとの考えを主張。
「1月には公的な記者会見でファン国民に大胆なウソついたのですから、
やはり公的にきちんとお詫びする記者会見ひらくのが筋かと思います」と持論を述べた。
また「どこかの知事さんの誤魔化し一色の会見に比べるとベッキーの誠実さ謙虚さ際立っていましたよ」と同日、
政治資金を家族旅行費に充てたなどの疑惑に対する釈明会見を行った舛添要一東京都知事(67)を引き合いに。
「大丈夫ですよ!ベッキーさん。これからも失敗いかしながら素敵に生きていってくださいね」とエールを送った。
スポニチアネックス 5月14日(土)8時7分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
180:Nanashi_et_al.
16/05/14 15:36:49.95 .net
>>179 >>4
尾木ママ 小保方氏「政治家より潔い」
“尾木ママ”で知られる教育評論家の尾木直樹氏がブログで、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーを擁護した。
小保方氏が会見した9日のブログで尾木氏は「冒頭のお詫び 素直で率直、誠実さがにじみ出ています…」と記し、
さらに「立派ですね お一人で…政治家の弁解よりはるかに気持ちいい気がします!!」と小保方氏の姿勢をたたえた。
10日のブログでは小保方氏の会見についてさまざまな論評があることに触れ、「評価が割れているのではなく、論点が違うのでは」と分析。
1つは「謝罪の仕方は深く心から反省していた。大変潔い」。2つ目は「ただ、科学的実証的な反証は口頭レベルで科学的とは言えず今後に待つところが多い」と記し、
「この2つの側面が科学者の方が総じて理解できないでおられるのは職業病でしょうか」との見解を示した。
URLリンク(www.daily.co.jp)
>>4 や↑の小保方晴子の記者会見を見た後の尾木ママのコメントと>>179の昨日のベッキー復帰のテレビを見た尾木ママの感想がそっくり
ベッキーで誠実なんですか?大丈夫なんですか?
小保方晴子は誠実なんですか?卒論は書いたんですか?
181:Nanashi_et_al.
16/06/04 08:40:38.62 .net
>>180
金スマに出演した時のベッキーと中居正広との対談は、収録に約90分費やしたうちの
19分を編集して放送された
つまり、切る貼りで、ベッキーの都合のいい部分だけを放送したもの
この点も、論文に掲載した写真は、自分に都合のいいように見えるよう加工したものを使った
小保方晴子と共通している気がする
182:Nanashi_et_al.
16/06/04 09:21:10.51 .net
hennayagisan1‏@hennayagisan1
上田泰己氏 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 URLリンク(1000nichi.blog73.fc2.com)
183:Nanashi_et_al.
16/08/05 14:45:38.40 .net
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死
国の政策が変わっても、いわゆる“座学”ができない大学生は相変わらず残っているというのが現状です」(河本氏)
リメディアル教育の需要があるのも納得である。これは一体いつ頃から本格化し、大学教育にどこまで密接に関わっているのか。
「過去の勉強内容の学び直しというのは、大学の定員充足率が下がってくるにしたがって盛んになり、大学教員の研究対象となってきました。
21世紀初頭頃から問題化され、リメディアル教育という言葉は2005年にはもう私たちの世界で定着していました。
実際、同年に『日本リメディアル教育学会』が設立されています。
リメディアル教育は、その学部にどうしても必要な勉強内容については必修化されているケースが目立ちます。
例えば工学部は、数学3【編注:正式表記はローマ数字】の微分・積分ができないとどうしようもありません。
推薦で合格するなど一般入試を経由していない学生が増えているため、
きちんと受験での選抜が機能している偏差値50~60の大学でも同じことがいえます。
一方、とにかく定員を充足させるために“来る者は拒まず”という大学は、小中学校で習う漢字の書き取りをさせたり、
100マス計算をやらせたりといったレベルから実施しています。
こういった大学では、建前上はリメディアル教育を任意としているケースが多いですが、実態はほぼ全員が受講している状態です」(同)
●低レベル授業を求められる大学教員の本音
そうした状況のなかで、大学教員から「なぜ低レベルな授業のために自分が教壇に立たなければならないのか」という不満の声や嘆き節は聞かれないのだろうか。…
URLリンク(www.excite.co.jp)
184:Nanashi_et_al.
16/08/05 14:46:46.26 .net
大学の小学校化が深刻…授業でbe動詞や単純な割り算、大学も定員割れ激増で必死
近年、大学教育現場では小中学校レベルの勉強内容の復習が平然と行われているということが問題視されている。
たとえば昨年2月、関東にある大学に対し、文部科学省が「be動詞は大学水準とはいえない」と教育内容に関して指摘したことが話題になった。
また、関西の大学でも、1年生向け授業で「動物園」の読み仮名に「flower」の日本語訳、456センチを10等分した値などが出題されるというのだ。
あまつさえこの大学の使用する教科書には、「友達の名前を覚えましょう」「教科書を音読しましょう」といった
小学校低学年向けの指導のような内容まで記されているという。
こうした基礎学力の補習は「リメディアル(=やり直し)教育」と呼ばれている。もはや大学に対し、
最高学府としての権威を疑う声も出てきそうだが、リメディアル教育の浸透にはどのような背景があるのだろうか。
『名ばかり大学生 日本型教育制度の終焉』(光文社刊)などの著作を持ち、予備校を主宰するなど活躍する河本敏浩氏に話を聞いた。
●定員割れの大学がある以上、学び直しは必要
「今の大学1年生からは『脱ゆとりプログラム』の世代で、ゆとり教育を受けていたのは今の大学2年生までです。
カリキュラムが変更され、中学も高校も、勉強は以前より大変になっています。
ただ、定員割れの私立大学が全国で約4~5割あるといわれていますので、高校時代にまったく勉強せずとも大学に入れたような学生は、
いまだに多数存在しています。…
URLリンク(www.excite.co.jp)