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神戸理研センター長に浜田氏内定 阪大院教授
理化学研究所は29日、STAP論文問題の舞台となった神戸市の多細胞
システム形成研究センター(旧発生・再生科学総合研究センター)のセンター
長に大阪大大学院の浜田博司教授(64)を内定したと発表した。4月1日に
就任する。
浜田教授は「国際的に高い評価を受けている研究の水準を保つとともに、
ガバナンスの強化などに取り組んでいきたい」とのコメントを出した。
センターには、小保方晴子氏(31)が昨年まで所属していた。理研は論文
問題を受け、研究不正の再発防止に向け昨年8月に解体的出直しなどを
盛り込んだ行動計画を策定。昨年11月に研究室の数を減らすなど組織を
再編した。
2015/01/29 18:30 【共同通信】
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