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【言いたい放談】理研はアメリカの出張所なのか?[桜H26/4/18]
STAP細胞の論文疑惑に関して、小保方氏の指導にあたった
笹井芳樹再生科学総合研究センター副長が記者会見を行ったが、
その姿勢には官僚的な冷たさと責任逃れのひ弱さしか感じられなかった。
そもそも理化学研究所の歴史を振り返ってみれば、
科学研究の分野でアメリカの監視対象とされてきたようなものであり、
既にその内部は「親アメリカ派」に浸食されていると考えても決して大げさな話ではない。
知的財産分野でアメリカの覇権­を揺るがすような「STAP細胞」の一件に関しては、
やはり「STAP細胞潰し」の陰謀の可能性があることを申し上げておきます。
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