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日本の失業者を「ゼロ」に。履歴書鑑定サービスシステム。
◎自己紹介
初めまして、「そら豆」と申します。私は年齢が５０代の男性で求職中です。
転職回数を５回以上繰り返してしまい、企業に応募しても不採用ばかり繰り返
しています。それは単純に言えば本人の責任です。本人の責任ではあるのです
が、若い頃の世間知らず、生産動作の遅さ、企業内での棒による虐待、部署外
しと一日中そうじの申し渡し。そして転職した先が、８年経ってもアルバイト
のまま。「５年経ったからって正社員にする法律はない」との工場長の言葉。
若いアルバイトが先に正社員になっていく．．．。６歳の子供を一人抱えてい
るのにも関わらず、アルバイト・パートくらいしか就職先がないのが現状です。
◎プロジェクトを立ち上げたきっかけ
そして思ったのです。「幸福は来ない」。それは当然だと思います。とりわけ
日本においては、「敗者」を救わない文化です。アメリカは違いますが．．．。
学歴も新卒採用で１回しか使えません。それならば、「不幸を予防する」こと
は出来るのではないかと．．．。これまで推定１万回もの企業応募、１万回も
の結婚活動をしてきました。そして一人の子供だけ、授かりました。その経験
から、「企業が不採用理由を”言わない”のは不公平である」という結論に至
りました。履歴書、そして職務経歴書。職務経歴書は１９９０年頃始まったと
言われています。個人情報てんこ盛りで差し出しているのに不採用。理由も分
からず、努力しても通じず、お金もなく生活が死んでいく。だからこそ、「不
幸を予防する」ために履歴書・職務経歴書を鑑定して理由をつかむ必要がある
のです。インターネットにて有料で履歴書・職務経歴書のデータをお預かりし、
現役社長に鑑定、報酬を支払い、どのようにすれば採用されるのかお聞きし分
析するシステム開発をしたいと思います。