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3級職(現場の役職隊員または内勤の主任、係長、課長代理)の階級
(各階級が上がるごとに基本給が1000円UP)
・警務伍長:大規模常駐先(現場)の班長、本社、事業部、支社の主任
・警務曹長:大規模常駐先または中規模な常駐先の副隊長 、小規模常駐先の
隊長、本社の主任、事業部や支社の係長
・警務准尉:大規模常駐先の先任(専任?)副隊長、中規模常駐先の隊長、
本社の係長、事業部や支社の課長代理
※3級職である警務伍長に昇任するには、上級警務士長の時に
役職認定試験を受け合格した者が警務伍長の昇任試験の推薦を受け
合格者が晴れて3級職(監督職)である警務伍長へと昇任する流れと
なっているが、合否の基準は意味不明である。
殆どが上に気に入られた者(胡麻すり、イエスマン、パワハラマン)が合格すると
言われている。極稀ではあるが、全うに評価されて上がる者も要る。
それと既婚者の場合は昇任は有利だと言われている
警務准尉は3級職(監督職)の中では最高峰の階級である
准尉になると24h勤務から外され日勤ベースの勤務体系となる
3級職になると定期昇給は1500円となる(極一部の者は2000円)
この辺から人間(のような)扱い
ALSOKの場合、警務准尉と同等の階級である上級警備長の場合、
現場では24h勤務があり、日勤ベースになるには本部等の内勤者
にならなければならない