15/10/19 12:26:02.88 .net
[東京 14日 ロイター] - トヨタ自動車(7203.T)は14日、中長期な環境への取り組みを発表した。
地球温暖化につながるCO2(二酸化炭素)削減のため、2050年にはディーゼルやガソリンといった
エンジン車の新車販売をほぼゼロにする方針を明らかにした。
一方、走行時に水しか出さず、究極の環境対応車と位置づける燃料電池車(FCV)は20年以降に年3万台以上の販売を目指す。
116 :就職戦線異状名無しさん:2015/10/19(月) 01:22:22.37 484 :就職戦線異状名無しさん:2015/09/12(土) 09:09:23.43
自動車部品の製造は、特にエンジン部品、変速機部品は、20年後くらいには大幅に縮小します
全自動車の8割位を電気化しないと排ガス規制などに対応出来ないそうです
新卒の人は20年後30年後も見据えて企業選択しましょう
230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/08/13(木) 04:09:36.23 ID:d26fV05y
今後は10年20年かけて、EVやFCVが普及していきます
皆さんご存知のように、エンジン部品や駆動部品は全くの別物
エンジン部品と駆動部品は事業として縮小するのは確実です
これから伸びるのは電気関係です
その点を考慮して転職・新規事業・人生設計しましょうね