19/01/13 17:14:16.58 7PXN0G3P.net
>>585
>そのECRRの報告のソースと再現性に関するデータはありますか?
これも何度か書いていますが、ECRR2010年勧告「放射線被曝による健康影響とリスク評価」
その中の一説として「ブルラコワ応答」
それ以上の詳細は自分で確認してください
>>586
>いわての被害が最も大きい、、、?
宮城も被害が大きかったことを書いた後で思い出しましたが
調査が中止されたのは福島県で不思議だったことは覚えています
>また2倍とは具体的に何が何に2倍ですか?前提がわかりません
>>197 のデータでは病気発症率が10倍を超えており
疫学的データでそれほどの影響のある、放射線による被曝以外の要因があれば
相応の規模で影響が確認できていなければ >>197 の要因として挙げるのに不十分だからです
患者が10倍になった調査データがあるときに、患者が数パーセント増える要因について
語ることにどれほどの意味があるか考えれば明らかなことです
原発事故が起きていない地域で、患者数が >>197 と同じ程度急増した事例があって
初めて要因の候補として挙げられるわけです
>その医療統計が停止されたソースをお願いします。
某スレの過去ログより
キーワードは出ているからあとは自分で調べてくれ
903 :地震雷火事名無し(東京都):2012/06/12(火) 01:24:34.97 ID:FQh/cI6+0
病死者数の統計発表。福島の子供たちの体に何が起きているのか?
URLリンク(news.livedoor.com)
昨年は、厚生労働省が3年に1度行なう「患者調査」という、
病院や診療所で受診した患者の病気やケガの実態を明らかにする
全国的な調査の開催年だったが、福島県は調査から除外されている。
福島終わってる。
904 :地震雷火事名無し(埼玉県):2012/06/12(火) 01:29:34.68 ID:t/FW1fIq0
>>903
フクシマで健康調査したら放射能の影響がばれちゃうだろ、言わせんな
633:名無しに影響はない
19/01/13 17:34:17.36 7PXN0G3P.net
>>587
>ブドウかサクランボか忘れたけれど、集荷期には翌年の結果枝育っていて、この目を傷つけると2年ぐらい実らない、場合がある。
>>591
>キウイは収穫量も多くないだろうから外食スイーツや加工にまわってるんだろうと思う
収穫量が減っている可能性は否定できないけれども
栽培している地域も多く、2017年秋~の時期は店頭でいろいろな産地表示のキウイを見かけた
が、2018年秋はほぼ見かけない激変ぶり
2018年春ごろに、ゼスプリがキウイのCMを集中的に流していたのを見た人もいるかと思うが
NZ以外でも栽培していることが知れ渡って、一時的に売り上げが落ちたのではないかと疑っている
キウイを使った商品として、缶チューハイのキウィフレーバーを見かけたことがある
あとは冷凍キウイだが、キウイは冷凍するとおいしくなくなるような…
634:名無しに影響はない
19/01/13 17:48:26.58 3n7pUBuV.net
>>592
ぺとかわもブルラコワ(もはや一次ソースが見つからない)とやらも
再現性が一切確認されていませんよね
科学において肝心なのはそこです。
一度の実験で「あった」というのは小保方にもできます。
又ブルラコワについてはグラフがちょこちょこ転がっていますが軸の値が不明でそれも問題です。
また統計除外の件については「患者調査」のみですね
人口動態統計などはふつうに走っている時点で隠蔽とするには余りにもお粗末すぎませんか?
またこれは記事の内容なので話半分ですが福島側からも負担が大きいので厳しいというような回答があったようです。
197についてはデータの信ぴょう性に疑問が残ります。とくに線量との関係がわからないのは致命傷です
患者の増加が診断技術の進歩か、検診の増加か、診断基準の変更か放射能の影響か
考えるなら山ほどあります。
例えば我らのお隣の国は甲状腺の検診をうっかり導入したせいで甲状腺癌患者が10倍になった過去がありますからね
635:名無しに影響はない
19/01/13 18:47:46.60 7PXN0G3P.net
>>594
>ぺとかわもブルラコワ(もはや一次ソースが見つからない)とやらも
>再現性が一切確認されていませんよね
ブルラコワについては、複数の実験結果から見出した傾向なので
再現性については条件を満たすかと思います
>人口動態統計などはふつうに走っている時点で隠蔽とするには余りにもお粗末すぎませんか?
>福島側からも負担が大きいので厳しいというような回答があったようです。
この点は見解の相違ですね
岩手、宮城で継続できている調査が、比較的津波被害の少ない福島では行われない点
福島県(自治体として)は原発稼動を許可していた利害関係者である点
少なくとも統計情報の隠蔽を実際に行った事例が存在している点で十分と思います
>患者の増加が診断技術の進歩か、検診の増加か、診断基準の変更か放射能の影響か
>考えるなら山ほどあります。
主張する根拠を示してください
ここまでレスは数多くされていますが、根拠の提示が皆無なあなたの主張は
極めて信頼性が低いと判断せざるを得ないわけです
診断技術が進歩して循環器系疾患の患者が増えた事例
検診が増えて患者が増えた事例
診断基準の変更で患者が増えた事例(これは日本の高血圧患者なら該当するかも)
さらにいえば、当時のウクライナでこれらの要因が生じていたことの証明も必要です
636:名無しに影響はない
19/01/13 19:17:03.87 3n7pUBuV.net
>>595
ブルラコワとやらが複数の研究者、施設間で追試されている根拠をお願いします。
隠蔽かどうかというのつまるところ中の人の悪意の有無でしかありません。
となるとどちらに結論を出すことも不可能です
統計が中止された、という事実を語るのみですね
まあ人口動態統計から外さない意味はわかりませんが
私からすれば職業被曝群や自然放射線量の多い群でそのような露骨な健康被害が出ていない時点で
他の要素に対して何が何でも「放射線が優位性を持つ」というあなた方の主張が理解できません。
むしろ優位性は低いのではないかとすら思います。
私は今あげたそれらの要因が放射線に対して優位性を持っていると言っているわけではありませんので根拠を示す意味はあまりありません。
あなたは私に検査機器云々が優位性を持つ根拠を求めました。逆を言えばそれらが優位性を持たない根拠をあなたは持っていません。
これから何が言えるかというと
あなた方のロジックは「他に要素が見当たらないから放射線を疑う」という消去法的なものですが、これを成立させるためには
「他の全ての要素が関係ないことを検証している」必要があります。
しかし、あなたは私に根拠を求めました。つまり「検証していない」のです。自己矛盾に気がつきませんか?
あなた方は「放射線というたった一つの検証されていない要素」と「その他の検証されていない膨大な要素」を天秤にかけて、放射線が重いと言っているのです。この「重み」というのはあなた方のバイアスでしかありません。
どちらも検証さていませんので当然重みは同じであるはずなのにです。
ちなみソースは出すのが面倒なので極力「教科書レベル」の内容で話すようにしています。
「個別の研究」の話をあまりしないのはそのためです。
637:名無しに影響はない
19/01/13 19:26:06.45 8EBKG0+0.net
>>590>それなりには知っています
なら、遮蔽が室内の壁だけという機械
URLリンク(www.nabunken.go.jp)
とか、壁の漏れ検査がほとんど行われていない場合がみられる(フィルムバッチニュース、年間号不明)とか
蛍光にしろ解説にしろ非破壊で行うために部屋だけ防護して、(経年劣化のために)発生したエックス線が隣の部屋にいる人に照射される場合があるでしょう。
これは発声原理ですけれども
URLリンク(ceram.material.tohoku.ac.jp)
ターゲットに試料を入れて、電子を当てて調べている研究者の存在とかちょっと古い実験書には載っています。最近の機器分析は見ていませんから、最近の例は避けてください。
この場合、ちょっとした資料の置き方で発行方向が変わり、どの方向に飛び出すのか見当つかないのでいろいろ面倒くさいです。
>まずその区分けは使われません。
法改正です。エックス線などから足を洗って10年以上、その間に法改正があったようです。法改正前の定義を使っていますので。
原子核崩壊で発生する100keV以下の光子の場合、多くの場合100keV以上の光も出しているので、γ線となるというのが講習の内容です。
URLリンク(www.jaish.gr.jp)
>「現在のバックグラウンドで皮膚が溶ける人間はいない」
最初にこの話を書いたのはどこですか。追跡できなくなってきています。
638:名無しに影響はない
19/01/13 19:34:20.86 8EBKG0+0.net
>>596 >「教科書レベル」
いつ頃の何科の教科書かご指摘願いますか。
以前ある雑誌で、高等学校程度の内容を「専門的内容である」と指摘した方がいます。
中学校程度の内容を「以上に高度な内容」であり、専門的レベルであると指摘した方がいますから。
単行本なんて読んでいたら今浦島になるような分野にも関係しておりますので、教科書レベルの内容はどの教科書かわかる程度の情報をください。
ECRR2010年勧告 については、IAEAの方から、ご指摘のように追試の請求があり、IAEAに対して追試実行を申請したら否定された、
という内容を誰かが書いていた記憶があります。
IAEAの方で実験を止めています。
639:名無しに影響はない
19/01/13 19:56:59.99 3n7pUBuV.net
>>597
漏洩線量測定についてですが、壁の劣化で漏洩が始まった例は聞いたことがありませんねー
まあそもそも論、蛍光X線などは定格出力が小さすぎて散乱線なり特性X線なりが発生しても、とてもでは無いですが管理区域として設定された壁は抜けません。
というか装置自体の遮蔽すら抜けないと思いますよ。あれ自体遮蔽をきっちりやってないとダメな装置ですし。
ガンマ線の件については後半ちょっと何を言っているのかわかりませんが
同じ原子核の同じ崩壊過程でも、X線が放出されるかγ線が放出されるかわからない場合があります。
この場合も明確にγ線かX線かは区別されます
皮膚が溶けるは、572で
640:名無しに影響はない
19/01/13 19:57:45.29 8EBKG0+0.net
>>329-340で、(四国地方)氏の文章はとれなんでしょうか。
省略されている内容を読み取る必要がありますので、お知らせください。
>>369>「1Gyより1μGyの方が殺細胞効果が高い」のようなわけのわからない現象を仮定しなければなりません。
エックス線やっている人だったらば知っているはずです。
低エネルギーのエックス線は皮膚炎をおこしやすい
と。これの関係で、医科用のエックス線は100KeVを使っていると。(歯科は別)
レス番号を忘れましたけれども、今は他のエネルギーでも使っているようです。
福島由来の放射線では制動エックス線があるので、極めて近距離(細胞レベルの距離)からなんエックス線の照射を受けています。
641:名無しに影響はない
19/01/13 20:00:28.39 3n7pUBuV.net
>>598
教科書レベル、基本的には「放射線概論」程度のレベルですね。
情報のソースが弱すぎて議論に値しませんが
IAEAに止められて止める意味もよくわかりませんがね
照射実験程度ならそれなりの大学ならどこでもできる内容ですし
というかIAEAなんですねICRPではなく
642:名無しに影響はない
19/01/13 20:02:10.88 7PXN0G3P.net
>>596
>>患者の増加が診断技術の進歩か、検診の増加か、診断基準の変更か放射能の影響か
>>考えるなら山ほどあります。
>主張する根拠を示してください
>ここまでレスは数多くされていますが、根拠の提示が皆無なあなたの主張は
>極めて信頼性が低いと判断せざるを得ないわけです
>診断技術が進歩して循環器系疾患の患者が増えた事例
>検診が増えて患者が増えた事例
>診断基準の変更で患者が増えた事例(これは日本の高血圧患者なら該当するかも)
>さらにいえば、当時のウクライナでこれらの要因が生じていたことの証明も必要です
この点については根拠を示せず逃亡ということでよいですね
ブルラコワの件については、200年の論文(Burlakova et al,2000)を参照してください
あと、反論する場合も具体的な根拠の提示を合わせて行うのが筋です
これ以上反論するのであれば、この結果に対して異なった結果を示す論文を探して提示してください
643:名無しに影響はない
19/01/13 20:06:48.88 3n7pUBuV.net
>>602
596の内容を本当に読みましたか?
ソースが必要ないように文章を組み立てています。
勝手に勝利宣言されても困りますよ
あなたの論理構成について話しているのです。
その点について反論できない時点で自覚はあるのでしょうけど
644:名無しに影響はない
19/01/13 20:13:37.11 3n7pUBuV.net
>>600
329と、337のI.D.を追ってください
上でも書いてますが
低エネルギーX線だから皮膚炎になるのではなく
低エネルギーX線は皮膚の”線量”が大きくなるから皮膚炎のもとになります。
つまり線量ベースで考える今その話は的が外れています
また訂正ですが100keV以下のX線が診療に使われなかった時代はありません。
「今は」ではなく「昔からずっと」です
体内での制動放射を想定しているようですが人体内のような「軽い原子」ではほとんど制動放射は起こしません。
645:名無しに影響はない
19/01/13 20:36:30.76 8EBKG0+0.net
また消しちゃったよ。
>>599 >とてもでは無いですが管理区域として設定された壁は抜けません。
弱い(40-60KeV)ですから、ちょっと集めのナマコンが使われている場合が多いです。
施工の不手際などで、生コンの継ぎ目から漏れる事故が多いです。最近はまともになってきた(阪神大震災以降)ようですけれども、
アルカリ骨材反応で(セメンが水ガラスに代わって)壁が薄くなった、海砂が混ざっていたので、壁が剥げたとか、いろいろありました。
>あれ自体遮蔽をきっちりやってないとダメな装置ですし。
だから、奈良のエックス線の機械を出したでしょう。あの機械は、たしか1m程度(正確な寸法は忘却)の資料を破壊せず測定できる(TV番組による)、ことを前提に施工されています。
非破壊の巨大物の分析をする機械の遮蔽はなく、部屋の遮蔽で対応しています(メーカー名忘却、回折を売りに来たセールスマンの談話)。
原子炉機材の試験機は試験機自体を遮蔽しますけど、場所によってはできない場合があり、立ち入り禁止にすることで対応を取っています(何か博覧会で原発機材の解説をしていた人の説明)。
>>375
あれ?。
放射線照射による治療は、余命を確保するだけ。気休めだよ。ほっといて半年で死ぬのと治療して2年生きるのでは2年の方を選ぶひとのみが治療の対象。
と言われた患者の関係者がいたというのが、近所の話題。
ただし、1970年ごろ。
>>377 >QOL
URLリンク(www.almediaweb.jp)
クオリティオブライフのこと。生活の質、生命の質。個人が生きるうえで感じる日常生活の充実度や満足度。
新聞に載っていたけど、どっかの癌科医が定期健康診断でがんが見つかって即治療。
ところが、患者に見せなかったエックス線写真が1枚、既に転移していたので、治療方法がないと放置。
「俺は死にたくない」と患者に見せていた冷静さとは別に半狂乱で死んでいった
>根治が狙える癌と言うのは沢山あります
これ本当にわずか。氏名など特定できる可能性があり、詳細は言わないけれども
99%の運と1%以下の自分で癌だと判断して医者に行くだけの知識
の世界です。
TV放送では、初期直腸がんだったらば必ず治る。手術室を生きて出られれば必ず5年以上生きていられる。
ところが、別の放送では、
初期の直腸がんなんて1%以下でそれ以外は中期か末期がん。自分で気が付いたときは死ぬだけだ
(だから、がん保険なんて金を捨てるだけだ)
というのもある。「末期がん」という言葉からいつ頃の話か分かりますね。
RI関係者の癌は進行が著しく速い。だから治療が間に合わないで死ぬだけだ。
という報道(?、過去スレ参照)もある。
根治も延命もあまり狙えないようです。
646:名無しに影響はない
19/01/13 21:03:02.18 3n7pUBuV.net
>>605
ですから、50KeV程度からの散乱線であれば0.25mmPb等量で9割以上(ほとんど全て)で遮蔽できます。定格出力も1mA程度です。線量が極小なのです。
漏れたとしても、それでバッグラウンド越えるだけでも一苦労な線量です。
また遮蔽が必要だという理由は、漏洩ではなくバックグラウンドの遮蔽が必要だからですり
放射線治療にも、根治、延命、緩和、予防、術前など用途がいろいろあります。全員が全員根治の対象ではありません。
というか昔と今では放射線治療の認識が医師の間でもかなり違�
647:「ました。照射精度も悪く有害事象も多かった時代です。あまり信用されていなかったのですね。 「外科、内科でどうにもならなくなったからとりあえず放射線に回してみるか」みたいな時代です。 結果として「放射線は効かない」というような認識があった時代です QoLを取るか余命を取るかは個人の価値観です。 肺癌定位照射の症例で再発を許していない例を私は何例も知っています。 前立腺癌なら小線源と外照射の併用で外科的手法と同等の以上の成績を収めているという報告もありました あなたには「治療適応」という概念を知るべきです 放射線が何でもかんでもできるという話ではありません。適応のある症例に対して良い効果を収めるということです。 RIの進行速度が速いというのが信頼に足るソースが見つけられません提示お願いします。
648:名無しに影響はない
19/01/13 21:08:54.59 7PXN0G3P.net
>>603
>ソースが必要ないように文章を組み立てています。
説得力のない長文だな、という程度の認識でした
>私からすれば職業被曝群や自然放射線量の多い群でそのような露骨な健康被害が出ていない時点で
>他の要素に対して何が何でも「放射線が優位性を持つ」というあなた方の主張が理解できません。
そもそも、私は原発事故後に病人が激増する、という事実を紹介しただけであって
病人が激増した要因が「外部被曝」だとは主張していないのです
放射性物質が生活環境中に放出され、それを人間が取り込むことが
病気の発症につながっているのではないか、というのも推定、推論に過ぎません
それを否定する情報、具体的な根拠つきであるなら検討に値すると今でも思っています
ただそういった具体的なデータを提示できる人はいないようですけれど
ブルラコワの件も、単なる実験室の実験結果だけでなく白血病の発症率などとの相関も
示唆されていたために取り上げたに過ぎません
>あなた方は「放射線というたった一つの検証されていない要素」と「その他の検証されていない膨大な要素」
>を天秤にかけて、放射線が重いと言っているのです。この「重み」というのはあなた方のバイアスでしかありません。
>>197 のデータの示す変化はとても大きなものです
疫学的には5%程度の患者数増加でも要因を調査するのに値しますから
同じレベルの変化を起こす要因があるなら、とっくに調べられ、データもあるはずなのです
でも、他の要因でこれほど大きな変化を起こしたというデータが一切ない
これは暗に他の要因でこれほどの変化を起こすものは存在しない、ということをも示唆している
※放射能漏洩があった地域で患者数が大幅に増えたというデータなら他にもあります
※これも 2010年ECRR勧告に紹介されていますので参照してください
患者数 1% の増加を起こす要因と、患者数 10% の増加を起こす要因について
同じ重みで扱うのは明確に間違っていることです
649:名無しに影響はない
19/01/13 21:18:50.26 3n7pUBuV.net
>>607
どうにも理解できいないようですね。
貴方は消去法を使って放射線のせいにしているわけですが
このとき、「消去した根拠」を示さなければならないのは貴方です。
センターでも資格でもなんでもいいですが消去法を使うなら「消去した根拠」がありますよね?それを示してくださいと言っているのです。
というかICRP的にはチェルノブイリでの疾患増加は甲状腺癌だけということになっています。
そのデータが採択されていないのは調査法か前提に問題があると考える方が自然ではないと思いませんか?
またその手のなんの教科書に載らないような話がやたらECRRに偏ってるのは何故でしょうね
また、やたらECRRに信頼を寄せていますがあれはただの市民団体ですよ?
650:名無しに影響はない
19/01/13 21:23:44.40 8EBKG0+0.net
>>406
>ら皮膚炎のもとになります。
話が合わないと思ったらば、吸収線量でやっているわけね。やっとわかった。
こっちは照射線量でやっています。原発廃棄物から出る線量で測れるのは発声線量だけですから。
>昔からずっと100keV以下のX線が診療に使われなかった時代はありません。
そうは言われても、エックス線をいじっていたころのエックス線管球のカタロクでは医療用は100keVのみしか載っていなかった。
科学系用には、Cu, Mn, Fe用の30-60kEvあったけど。
酸素をターゲットにした制動エックス線の話。
URLリンク(rcwww.kek.jp)
>>385 >現在の治療において「深さ」はあまり関係ありません。
変わったのかな。肺がんや骨肉腫などで、昔は良く言われていた。
光子は曲がらないから、骨の陰などにある場合がほとんどの肺がんや骨肉腫では効果がないと。
では今日はここまで
俺用メモ >402 要比較
>>448 から
651:名無しに影響はない
19/01/13 23:56:12.58 bxNZYgXi.net
NHKの山○デスク(アメリカ在住)、目の下にひどいクマ。
一般のアメリカ人で顔色の悪いのはあまり見たことがない。
(ニュースキャスターを除いて)
このデスクの顔色は、日本食の食べ過ぎかも?
NHIKの石○記者、顔が赤っぽい。ホクロが多い。
紫色のストライプのネクタイ。
NHKの芳○アナ、目の下にクマ。
TBSの桜○アナ、何度もどもる。口が曲がっている。
村治○織、目の下にクマ。首がない。紫色のプルオーバー。
坂下千里○、目の下にクマ。
652:名無しに影響はない
19/01/14 01:44:16.10 CacaYplg.net
>>609
照射線量というのは空気における光子の吸収線量という意味ですが大丈夫ですか?
低エネルギーX線が皮膚炎のもとになるというのはあまり本質を捉えていません。
たとえ低エネルギーでも線量が低ければ何も起こりませんし高エネルギーでも線量が高ければ皮膚炎を起こします。
また高エネルギー化で皮膚線量を落とそうと思うと治療領域までエネルギーをあげないとあまり意味はありません。
診断用の装置に低エネルギーの濾過フィルタが存在するのは「どうあっても検出器に届かないX線」つまり完全に無駄な被曝を抑えるためです。結果として皮膚線量が下がっています。
制動放射の話は「ほとんど起こさない」というより「エネルギーの転移がほとんど起こらない」と言うべきでしたね。
多分貴方は「定格出力」の値を見てそのエネルギーでしか撃てないと考えているのでは?
たとえば実際に100kev(正確には100kV)で膝や肘などを撮影すると透過性が高すぎて画像コントラストがつかなくなります。「骨が溶けた」ような画像ができるんですね。
なのでそれらの体圧の薄い場所は50kV程度の比較的低電圧で撮影するのです。昔からね
治療について知識がどれだけ昔で止まっているのかわかりませんが、それなりに最近ならその話を貴方にした人物の認識がおそらく間違っています。
10MeVクラスのX線なら骨程度で線量不足になるような事はありませんし、よほど線量分布に問題があるなら普通別の角度から照射します。
因みに肺は殆ど肉がないので線量不足とは無縁です。
653:名無しに影響はない
19/01/14 01:52:33.73 nlRpxe2K.net
アナヲチさん乙です。
オカルト界の巨匠、山口敏太郎が激ヤセしてて、
年末たけしのUFO番組でも別人に見えました。
糖尿病なのかな?
ウオッチリストにぜひ入れて下さい。
654:名無しに影響はない
19/01/14 13:51:27.78 w9GfFEqf.net
>>556
レスどうも。子宮頸がんの細胞診でうーん?みたいな点があるようですが
細胞の話までいくと実地の話でついていけないのでスキップします。
因みに、もし自分が癌になったらアマゾンへ行くと言ったのは
闘病中の生活のクオリティの様な話ではなく
自分の思う効果的な癌の治療のひとつとしてです。
私は癌の腫瘍を消す事ではなく炎症や腫瘍の出来る原因・害や毒になるものを
避けるのが一番だと思うので極端ですけどアマゾンなどの自然に触れることかなと。
例えばそういう場所へ行くと視力が良くなるとよく言いますよね。
視力と繋がっている肝臓も相乗効果で良くなるんじゃないかなと。
655:名無しに影響はない
19/01/14 14:03:27.59 CacaYplg.net
>>613
日本人が普通にアマゾン行っても感染症でえらい目に合うと思いますよ。あの辺りって日本だとありえない病気が普通に転がってますからね
日本人が癌でやたら死ぬのは「癌以外の死因がかなり小さくなってる」からっていうの忘れてません?
ってか貴方自然療法好きすぎません?
自然療法が医学になれないのはエビデンスがないから
つまり「効いた実績」が無いからなんですけどね。
かのスティーブ・ジョブスは膵癌でしたが、中でもレア中のレアな悪精度の低い助かる癌でした、しかし自然療法に走ったが故に普通に死んでしまったのは記憶に新しいところですね。
どうしても病院にかかりたく無いなら、可能な限り栄養状態を良くして仕事辞めてお笑い番組見てるのがベストだと思いますけどね
656:名無しに影響はない
19/01/14 14:04:27.78 CacaYplg.net
>>613
あと目と肝臓が繋がってるってのもなかなかトンデモな話ですね
657:名無しに影響はない
19/01/14 21:26:07.81 jnK3TaEW.net
アーまた消してしまった
>>611
>照射線量というのは空気における光子の吸収線量という意味です
定義が誓います。こちらの定義は、
光源(又は線源)から放出された光子の内、フィルター、シャッター、導波管等を通して、試料(医師免許を持たないので物だけです)台に当たった光子の内、試料の面積内にあたった光子を黒体で吸収した漁
です。通常は感光紙の変色で測定します。現像設備のないところではフィルムバッチ等で代用します。
吸収線量が資料が吸収した講師料であり、透過線量が資料を通り抜けた講師料です。
>「エネルギーの転移がほとんど起こらない」
β線は(京都府)が言っていたように、
皮膚1-3cmで吸収される、強いβ線の場合には6-7cmぐらいまで吸収に必要である
ということで、この範囲で制動エックス線が発生するとしていました。
ご指摘の内容では、熱エネルギーなどに変わると解釈できます。
>「骨が溶けた」ような画像ができるんですね。なのでそれらの体圧の薄い場所は50kV程度の比較的低電圧で撮影するのです。昔からね
前者が普通のエックス線撮影装置で、後者が1980年ごろに実用化された高価な撮影装置と読んでいたものです。
近隣の救急病院では後者の導入に関する話は2000年ごろまでは話題に載りませんでした。
2000年ごろに購入した書籍では前者のみしか説明がありませんでした。
一部先進的な医療機関を除くと、導入されていません。後者につついてはないとしています。
医者が読み方を知らなくて、導入できないのかもしれません。
>知識がどれだけ昔で止まっている
2000年ごろに購入した書籍どまりです。
>10MeVクラスのX線なら
100KeVで治療していたころの報告しか読んでいません。γ線の実用化が始まった頃ですね。
ですから、100KeVを超えるγ線に関する医科関係の知識はありませんし、100kev以下のX線しか使えなかったのでγ線に関する内容については積極的に収集していません。
ほとんどがエックス時代の内容です
低価格な管球がCuNi 30kV 30mAで、これ1本で何とかなってしまう照射装置が低価格で、これを主に使っていました。
密封の真空計では、2-5mAなんて管球を使っていました。後者歯科ご存じないようです。
いずれにしても、1-2mmアルミ板+1-2mmの鉛板+適当なプラスチック板や1cm鉄+カドミウム板+銅板でかこんでおけば、ほぼ漏れはないですが、
試料によっては、これらの板を撤去して遠隔操作で照射します。単結晶の撮影をするような場合です
URLリンク(www.jstage.jst.go.jp)
メーカーの人が行っていましたが、単結晶撮影の場合隣の部屋のバッチだけ観光していたことがある、そうです。
ではこんなところで。
658:名無しに影響はない
19/01/14 22:22:29.59 CacaYplg.net
>>616
放射線計測において「照射線量」というのは定義の存在する言葉で、個人が定義を変更できる単語ではありません。用語は正しくお願いします。
制動放射は発生はしますが、入射電子のエネルギー損失の支配的な要因にはならないということです。
タングステンほどの原子でも入射電子にたいするX線への変換効率は1%程度だったかと(むかーし計算したのであまり覚えない)もしかしたら立体角も考えてるから違うかも
X線管については何と何を前者後者としているのかわからないのでコメントできませんが、検出器の変遷と混同されているような印象を受けます。
因みに古い時代、フィルムの時代ですが、当時の方が撮影条件はシビアでした。高電圧で取ると特に絵にならなかったのです。
X線画像の歴史
659:的に昔は高電圧で今は低電圧というのはありえないのです 100keVとはリニアック以前の時代ですか、皮膚の治療がメインの時代ですね、確かにそこで知識が止まっているなら「低エネルギーで皮膚炎」という認識を持っても不思議ではないですね
660:名無しに影響はない
19/01/15 00:30:03.67 I88pWfDv.net
>>612
当人はダイエットのためだと言っていますが、それにしても、
髪は薄くなっているし、この老け具合は異常ですね。
まるで、父と子、の写真のようだ。
URLリンク(channelkuro.info)
661:名無しに影響はない
19/01/15 00:47:15.11 I88pWfDv.net
ジェームス三○、首がない。口が曲がっている。
田中ウルヴ○京、目の下にクマ、白塗りファンデ。
影が薄くなった。
宮内恒○、痩せた。ハの字。顔がテラテラ光っている。全身がピンク色。
ショップチャンネ○の30代女性司会者、目の下にクマ。
天皇陛下、シミが増えた。
662:名無しに影響はない
19/01/15 08:35:53.99 BJhK3mjF.net
>>615
工作員 無知にも程があるだろ。
目と肝臓が繋がってるのは東洋医学では常識。
西洋医学でも肝機能低下が目の症状を起こすのは知られてる。
URLリンク(www.yokoyama-naika.jp)
663:名無しに影響はない
19/01/15 12:05:07.87 kj622Zmt.net
コピペ
ついにあの中川恵一准教授も膀胱がんに 原因は内部被ばく
食べても大丈夫、と言っていた先生ががんになったのではシャレになりません。
安全だと繰り返していた長瀧重信教授も被ばくが原因と疑われる胸部動脈瘤破裂で死去。
御用学者の言うことを信じるとどうなるか、自らの体で証明してくれている
664:名無しに影響はない
19/01/15 12:17:42.10 M8z1eiCb.net
>>614
>ってか貴方自然療法好きすぎません?
何か自然療法に傾倒してはいけない理由でも?
>かのスティーブ・ジョブスは膵癌でしたが、中でもレア中のレアな悪精度の低い助かる癌でした、しかし自然療法に走ったが故に普通に死んでしまったのは記憶に新しいところですね。
あなたはスティーブジョブスの闘病中を監視していて
自然療法が原因で亡くなったと確証でもあるのでしょうか?
>自然療法が医学になれないのはエビデンスがないから
つまり「効いた実績」が無いからなんですけどね。
ありまくりでしょう。
それは科学の世界において認めていないというだけで。
かくいう私も昔は一般医療で医者の口車に乗せられてやられた、と感じる事が多かったですけど
自分の健康を自然的なもので徹底してから目を見張るほど効果を実感していますよ。
医学になれないっていうか、人間正しい知識と感覚さえあれば、医学に関わる必要性がほとんどなくなるんですよね。
ソースは根拠より大事な自分の経験です。
>日本人が普通にアマゾン行っても感染症でえらい目に合うと思いますよ。あの辺りって日本だとありえない病気が普通に転がってますからね
一応衣食住があるという事が前提で、
ライオンに襲われたとかアクシデント的な場合は勿論病院へ行かないといけないですね。
でもどうしてアマゾンの様な裸で生活している様な民族の人たちは大丈夫なんでしょうね?
そして先進国の人間に比べて圧倒的に姿勢も良く、身体能力に優れていそうですね。
目の輝きも違う。
>どうしても病院にかかりたく無いなら、可能な限り栄養状態を良くして仕事辞めてお笑い番組見てるのがベストだと思いますけどね
15年くらい前からテレビはほとんど見ませんね。
家族か誰かが見ていて目に入ったとかくらい。
昔のテレビと比べて今は真剣につまらないし
今見たとしてもこのスレを見ているので芸能人がパープル着てないかとか顔が赤黒くテラテラ光ってないかとか
どうしても被曝症状の有無の観察になってしまう。w
665:名無しに影響はない
19/01/15 12:21:22.86 y6Js2PG4.net
>>620
いやそれ、肝機能障害を発端とした全身症状の初期症状が、眼球って言う分かりやすい所から観察されているだけですよね
肝臓は眼を含む全身と血管で繋がってるだけの話であってそれはすべての臓器に言えるわけですけど、そんなに特異性の低い「繋がり」のことを「繋がってるから」とあなた方は言うんですかね。そんな表現には見えませんでしたが。
また肝機能障害からの眼球症状と、視力向上からの肝機能改善は意味合いに雲泥の差があります。
666:名無しに影響はない
19/01/15 12:53:19.09 F6fQraAk.net
>>623
肝機能が改善したから視力向上してる可能性もありますよね。
667:名無しに影響はない
19/01/15 12:56:34.73 x0IjP8Y+.net
>>622
自然療法に傾倒するのは構いませんが、それは医学を否定するものではありません。わかりますか?どっちもやればいいのです。
もしあなたが死んで悲しむ人間が1人でもいるのなら考え直すべきですよ。
アップルおじさんの話は当時のテレビからはので、そんなに強い根拠ではないですよ。まあwikiに載るレベルの話のようですし、まるっきり嘘ではないでしょう。
確かに「自然療法で病気ががなおった!」とかよくみますね。あれが本当に「効いた実績」になると思っていますか?
あの手の自然療法と医学の決定的な違いは「効果がなかった人間の存在を認めるか否か」です。
医学というのは「何人中何人に効果があった」と考えますが
自然療法は「何人に効果があった!え?何人中かって?それはちょっとわかんないかなー」なのですよ。
いやそれ自然治癒率と同じなんじゃないの?となりませんか?
例えば貴方が新しい薬を開発したとして
そこに百人の患者がいます。好きに人体実験していいなら貴方はどうやって効果を確かめますか?
もう一つ例えると、ここにとある病気を治すAとBの薬があります。Aの薬は100人のうち50人を救えます。Bの薬は何人治療したかもはやわからないけど100人を救えました。貴方はどちらのクスリを使いますか?
もちろん明白でしょう。しかしそれは医学の思考であり、自然療法はその程度のエビデンスも持たないのです。
668:名無しに影響はない
19/01/15 13:09:30.11 4tdatpUi.net
>>625
あなたがそう思いたいなら思ってればいいんじゃない。
ただそれを毎回毎回他人に押し付けるのをやめてもらえませんか?
人の考え方は十人十色。
100人中100人が納得する根拠なんてありゃしないのに
根拠根拠いい加減馬鹿らしい。
あと、エビデンスエビデンスって本当にそうか?って
あなたのレスからも疑いたくなることばかりですけど。
せめて横文字使うなら"verification"の方が相応しいのでは。
669:名無しに影響はない
19/01/15 13:10:05.83 x0IjP8Y+.net
>>622
あとですね、貴方は今の健康な生活が本当に自分の体だけで成立していると思っていますか?
今の日本は現代医学によって大量の死因が制圧されているからと言うことを理解すべきです。
わかりますか?天然痘やコレラで普通に人が死んでいた時代を貴方は無視しているのです
貴方が自覚していないだけで、医学の恩恵は死ぬほど受けているのですよ。
アマゾンにライオン、、、?
人口ピラミッド見ればわかりますけど未だにあの辺は多産多死モデルです。
日本みたいに生まれたたらあとりあえず成人できるような甘い世界ではありません。子供がたくさん生まれて普通に死にます。
またあっちの人間が頑丈なのはあの環境下で強力な淘汰圧がかかっているからです。長い期間をかけて適応しているのですよ。生き残った強い人間の社会です。
東南アジアの観光地の生水すら受け付けない日本人があんなところで水を飲もうものなら一撃で食中毒でしょうね。食中毒も日本なら助かりますが、医療の庇護がなければ普通に死ねます。
現代医学が制圧してる疾患は山ほどありますが、当たり前すぎて皆忘れています。
人間は普通に死ぬのですよ割と簡単にね。
670:名無しに影響はない
19/01/15 13:11:16.26 4tdatpUi.net
あとトンデモっ
671:て何。
672:名無しに影響はない
19/01/15 13:15:51.02 y6Js2PG4.net
>>626
ですからね?
貴方は100人中50人が救われる薬と
なんかよくわかんないけど助かった人がいるらしい薬
どっちを選びますか?
いや、これだと弱いですね。
貴方はどっちの薬を自分の子供に飲ませますか?
これには是非答えてほしいですね。
まあ答えれば自己矛盾を自覚するので答えられないでしょうが
エビデンス、根拠となるデータという意味で使うのが一般的ですが
673:名無しに影響はない
19/01/15 13:16:33.40 vhauM72F.net
>>627
>東南アジアの観光地の生水すら受け付けない日本人があんなところで水を飲もうものなら一撃で食中毒でしょうね。
実際科学で生水汚染させてるのを科学で綺麗にしようってやってるだけでしょ。
実際汚ったないけどね、日本の水道水。
674:名無しに影響はない
19/01/15 13:18:51.36 y6Js2PG4.net
>>624
目が良くなって肝臓が良くなるという書き方でしたが?
675:名無しに影響はない
19/01/15 13:23:48.28 vhauM72F.net
>>631
目が良くなったのは肝臓が良くなったからという可能性も考えられるって意味でしょう。
あなたは人の言う事を一辺通りにしか考えませんね。
676:名無しに影響はない
19/01/15 13:35:48.80 vhauM72F.net
>>629
貴方は100人中50人が救われる薬と
なんかよくわかんないけど助かった人がいるらしい薬
どっちを選びますか?
いや、これだと弱いですね。
貴方はどっちの薬を自分の子供に飲ませますか?
例えが極端すぎますね。
一体なんの為にどんな薬を飲ませるのかっていうことも加えてもらわないと。
Cの両方飲ませないという選択肢も含めていただきたいところですが。
677:名無しに影響はない
19/01/15 17:27:59.75 x0IjP8Y+.net
>>633
じゃあ少し条件を変えますね
今、貴方の子供は死にそうです。無治療だと生還率が1割程度の感染症にかかっています。
しかし特効薬がありました。統計的に調査した結果100人中99人が助かる薬です。重篤な副作用の報告もありません。
これがA薬です
B薬は誰か知らない人が持ってきました。その人はこの薬で200人助かったと言っています。何人治療したのかと聞いても分からないと答えます。どうして効くのかも答えてくれません。
貴方はどちらの薬を子供に飲ませますか?
貴方の思考の矛盾を自覚して貰うためにあえて極端な設定をしています。
普通の人間なら秒で答えられる質問ですが貴方はきっと理由をつけて答えないでしょうね
678:名無しに影響はない
19/01/15 17:30:19.21 x0IjP8Y+.net
>>630
ちょっと何言ってるかわかんないですけど、
海外旅行で生水絶対に飲むなって言われませんでした?
残念ながら日本の水道水はトップクラスで清潔です。日本が汚いなら諸外国は下水でレベルですよ。
679:名無しに影響はない
19/01/15 17:41:28.18 CuCOhelI.net
>>632
残念ながら「相乗効果で肝臓もよくなる」って書いちゃってますからね。
視力向上による肝機能向上のプロセスを必ず含む文章ですよ。もし違うというなら「何」と「何」の相乗効果かお教えくださいまし。
間違ったこと書いたんならおとなしく認めりゃいいのに何でそんなにムキになって否定するのかはよく分かりませんね。というかこの程度の指摘で方向転換するくらいなら言わない方がマシなのではとすら
680:名無しに影響はない
19/01/15 19:33:49.60 Z9LZOO3D.net
地域の用事が入ったので、今日は軽く。
>>617
>用語は正しくお願いします。
この用語につきましては、私の所属していた業界用語です。
お使いになっている用語は、核物質関連の用語でしょう。
当時の私の研修では参加者からの質問に関して、「全く関係ない。エックス線関係ではこの(私が記載した)ことばを使う」との回答がありました。
>X線管については何と何を前者後者としているのかわからないの
前者 : >骨が溶けた」ような画像ができるんですね。
後者 : >50kV程度の比較的低電圧で撮影するのです。
骨が溶けたような映像から判断しなければならず、苦労していたようです。
患者によっては、後者の機械を使うために�
681:]院した、というような話も聞いたことがあります。 >入射電子のエネルギー損失の支配的な要因にはならない とすると、「残りが鉛原子の電離や励起などに使われます。」 http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-26.pdf 励起は、原子に対応する電子雲中の電子がより外側の軌道に移動すること 電離は、原子に対応する電子雲中の電子が軌道をそれてしまい、原子内で電子雲内電子が移動し、エネルギーを発して、比較的安定な軌道に変わること http://rcwww.kek.jp/kurasi/page-24.pdf と解釈して間違いありませんか。 >>635>日本の水道水はトップクラスで清潔です。 日本の上水は塩素滅菌しています。海外ではほぼしていません。横行貴族や外国人向けの宿泊施設内で専用の機械がある程度です。 「生水を飲むな」というよりも「加熱殺菌していない食品を取るな」の方がよりちかいかもしれません。 中心国を旅して、首都の露店でひょうがしを食べて、セキリになった人がいるそうです。 後進国から日本に向かう飛行機内水で下痢した人がいるそうです。 (出典は日本経済新聞、婦人欄だったか社会欄だったか、旅行関係記事の連載記事より。巻年号不明)
682:名無しに影響はない
19/01/15 20:05:06.92 QETvFfy7.net
>>637
そちらの学会系で何かの単位系として明確な定義式のある言葉であるなら構いませんが、所謂「線量」を取り扱う放射線計測においては明確な定義式の存在する言葉です。勘違いの元となりますので是非お気をつけを。
どうも定格出力について勘違いされているようですが
診断用のX線装置は電圧が可変です。
ほとんどの場合100keVが出せる装置は50keVも発生可能です。診断用で電圧固定の装置はごく一部の用途の限定された物以外殆ど存在しません。
また高電圧装置しかなく後から低電圧装置が開発されたというような歴史も存在しません。
最初から低電圧で撮影可能でした。
鉛についてはその解釈で問題ないかと。鉛のような重元素は比較的制動放射も大きくなりますが。
また、電離励起以外にも衝突による非電離性のエネルギーロスも存在しますがわざわざ説明しなくても理解されているかと思います。
電離励起についてはその解釈で問題ないと思いますよ。
683:名無しに影響はない
19/01/15 23:59:16.50 yLNAm/b/.net
>>637
>中心国を旅して、首都の露店でひょうがしを食べて、セキリになった人がいるそうです。
健康自慢にとられるかもしれませんが、以前、バンコクに行ったとき、
砕いた氷を混ぜてシェイクしたスイカのジュースを飲んだことがあります。
当店の一押し、とかで、ウェイターにすすめられたもので。旨かった。
その後、別になんともなかったな。
684:名無しに影響はない
19/01/16 00:01:03.48 Q1bnCo6z.net
MXの有○アナ、頬にうっすらと縦筋が出てきた。
NHKの合○アナ、目の下にクマ、法令線が出てきた。
渡辺裕○、紫色のストライプのネクタイ。
森田正○、声がガラガラ。
尾木直○、右頬に二つ茶シミが出てきた。
685:名無しに影響はない
19/01/16 00:09:40.48 tleRELVZ.net
>>634
C:無回答。
質問の意図が不適格なので答えようがないですね。
私はここで自分が述べた事に対して何も矛盾していると思いませんが。
>>625
>自然療法に傾倒するのは構いませんが、それは医学を否定するものではありません。わかりますか?どっちもやればいいのです。
私は何も医学を全否定などしていませんよ。
感染症や交通事故、誰かにライフルで討たれた場合には西洋医学のお世話にならないといけませんね。
ただ、正しい知識があり身体が健康であれば、
結果としてそういう救急な場合以外はほとんど病院へいかなくて済むのです。
例えば東洋医学と西洋医学を比べた場合。
前者は人間の構造や宇宙の仕組みまでかなり深いところまで解明している事に対し、
東洋医学は癌治療や臓器移植や脳死判定、長期薬物投与などあげたらきりないですけど
バカなの?死ぬの?ってことかなりやってますよね。
686:名無しに影響はない
19/01/16 00:15:07.31 Q1bnCo6z.net
>>620
肝機能が弱ると、目の下にクマが出る、とありますね。
つまり、体内に取り込まれた毒素である放射性物質を解毒しようとして
肝臓がフル回転しているから、疲弊して、クマが出てくるという寸法ですね。
687:名無しに影響はない
19/01/16 00:24:52.83 tleRELVZ.net
>>636
私が「アマゾンで視力が回復するということは肝臓もよくなっているかもしれない」に対し、
あなたが「肝機能障害からの眼球症状と、視力向上からの肝機能改善は意味合いに雲泥の差がある。」
と述べたので
アマゾンで視力が改善したということは、最初に肝臓の状態が良くなったので
そこから視力が回復したという逆の発想も考えられますね、とレスしたのです。
それの何が間違っているのでしょうか。
688:名無しに影響はない
19/01/16 00:34:04.40 tleRELVZ.net
>>625
>確かに「自然療法で病気ががなおった!」とかよくみますね。あれが本当に「効いた実績」になると思っていますか?
あの手の自然療法と医学の決定的な違いは「効果がなかった人間の存在を認めるか否か」です。
医学というのは「何人中何人に効果があった」と考えますが
自然療法は「何人に効果があった!え?何人中かって?それはちょっとわかんないかなー」なのですよ。
いやそれ自然治癒率と同じなんじゃないの?となりませんか?
ハーブでもなんでも自然療法を推している人がいて、それが気になってやってみたところ
体調や自分の身体の悩みの症状が劇的に改善して、
それを自分の実績とデータとして「効いた」と主張することの何がいけないのでしょう?
何故嘘もつける、実際につきまくってるデータとして絶対に表す必要があるのでしょうか。
昔の人はそんなデータもほとんどなく、口コミに近い形で色々と発見・発展させていったのではないでしょうか?
689:名無しに影響はない
19/01/16 00:56:09.60 pkENCNVF.net
>>539
>また西洋医学は「使えるものは使う」のです。医学の現場では漢方など普通に処方されます。
西洋の薬がダメだから漢方与えてみるかとか、
その薬が何で出来てるかとか、身体の仕組みとかをすっごい無視した乱雑な治療ですね。
放射性物質の使い道ないかな?身体の中のおできに充ててみよっかっていうのも
バカなの?死ぬの?って感じ。
690:名無しに影響はない
19/01/16 01:20:06.25 pkENCNVF.net
>>635
> 残念ながら日本の水道水はトップクラスで清潔です。日本が汚いなら諸外国は下水でレベルですよ。
それは政府機関とかの人で、各国それぞれ水道水に実際何がどれだけ含まれてるか把握してる人の本音じゃないと
絶対に言ってはいけない言葉だな。
しかも今、麻生太郎さんとやらが水道の民営化をプッシュしてるので危険極まりない。
以前東京でシャワーを浴びた後に肘がカサカサになって肌荒れした時はびっくりした。
でも震災後なので納得。
震災前はシャワーの水で肌荒れまで流石に感じたことなかったけど。
691:名無しに影響はない
19/01/16 01:37:29.62 pkENCNVF.net
>>644
>自然療法は「何人に効果があった!え?何人中かって?それはちょっとわかんないかなー」なのですよ。
化学療法は「この薬で⚫︎人中⚫︎人に効果があったエビデンスがあるんですよ!え?そのデータの確実性はどのくらいかって?
自分でやったわけでもそれが本当かも知らないしそれはちょっとわかんないなー。」
あなたはこの自己矛盾をどう説明するの。
692:名無しに影響はない
19/01/16 01:39:22.20 pkENCNVF.net
そして"エビデンス"を最初に言い始めて医学業界に広めたのは誰。
693:名無しに影響はない
19/01/16 03:40:35.22 QtYDeqhp.net
河村隆一。。。
694:名無しに影響はない
19/01/16 08:09:14.96 KDgiYkYS.net
>>641
はい残念、あなたの判断の遅れであなたの子供は死にました。どうですか?人殺しになった気分は
まあ、それは置いといて
ね?答えないでしょう?案の定すぎて少し笑ってしまいました、
普通の人間はA薬を合理的な思考で選択します。
あなたがAを選べなかった理由はあなたの中の強力なバイアスが原因で、
あなたがB薬を選べなかった理由は私たちが思う「自然療法を信用しない理由」そのものです。自身の中に全て答えはあるのですよ。よく自問自答して見ましょうね
なんか矛盾してますけど健康なら病院行きませんよね?何かしら体調が悪いから病院行くんだと思いません?
あ、ちなみに私の友達で腎移植の結果生きながらえた人がいるんですけどあなたはその人に「死ね」というんですね。
そういえば祖父も肺癌からの肺炎で危なかったのですが、放射線治療の結果、腫瘍消失からの寛
695:解まで持っていけました。あなたは「死ね」というんですね。 どんな治療もそれによって誰かが助かった結果(インチキ療法の助かったとは意味が違う)があるから行われるのです。 あなたの理屈でいえば私の祖父や移植で永らえた私の友達は死を受け入れなかった馬鹿ですね。確かに死ぬべきだっのかもしれませんね。
696:名無しに影響はない
19/01/16 08:18:20.13 KDgiYkYS.net
>
>例えばそういう場所へ行くと視力が良くなるとよく言いますよね。
>視力と繋がっている肝臓も相乗効果で良くなるんじゃないかなと。
amazon→視力→肝臓
ですよね明らかに。もう一度聞きますが。違うのなら「何と何」の相乗効果か答えてください。おそらく無理でしょうが
697:名無しに影響はない
19/01/16 08:28:12.89 KDgiYkYS.net
>>644
貴方が得たそのハーブに対する経験は偶然とプラシーボによる影響を一切排除できていません。
所詮貴方1人の感想です。
しかし治験では
患者を複数のグループに分け、片方には薬を
もう片方には偽薬(何の効果もない薬)を与えて、プラシーボによる「そんな気がする」を排除します。
サンプル数も増やすことで「偶然」や「個人差」による結果のバラツキを修正します
どちらが公平で公正か言わなければわかりませんか?
本当バイアスのキツイ方ですねあなた。
「効く」ものは医学に吸収されます。わかりますか?例えばハーブで癌が治るとして、普通に考えれば製薬会社はそのハーブを特定して機序を調べて新薬にすると思いません?ぼろ儲けですよ?
わざわざ南米のジャングルにまで植物サンプル取りに行ってるような連中が
こんなに近くに答え転がってて飛びつかないわけないと思いません?
698:名無しに影響はない
19/01/16 10:41:25.51 S0lLnCur.net
>>649
納得w
絶対人の耳触りを悪くする陰謀
699:名無しに影響はない
19/01/16 10:52:33.99 S0lLnCur.net
>>651
>>>amazon→視力→肝臓 ですよね明らかに。
何が明らかなんですか? 人のレス読んで理解してます?
その後にアマゾン滞在において実は視力回復が先でなく最初に肝臓が良くなったからの視力回復の可能性を述べてるんですよね。
あなたは私の発言の何を否定したいのですか?
>>>違うのなら「何と何」の相乗効果か答えてください。
アマゾンの自然と、良くなった目
700:名無しに影響はない
19/01/16 10:57:19.26 S0lLnCur.net
>>652
>>>患者を複数のグループに分け、片方には薬を
もう片方には偽薬(何の効果もない薬)を与えて、プラシーボによる「そんな気がする」を排除します。
そんなやり方でプラシーボ効果の有無否定をしてるんですか?
しかもあなた以前「そんな気がする」とかの人間の直感や感覚を否定してましたよね。
そんな自分が感覚に頼ってるっていう矛盾は一体なんなんですか?
701:名無しに影響はない
19/01/16 11:01:09.21 S0lLnCur.net
>>652
>>>「効く」ものは医学に吸収されます。
本当に「効いちゃう」ものは吸収しないでしょ。
吸収したら医者は食べていけなくなりますよ?
702:名無しに影響はない
19/01/16 11:25:50.17 XH1BrIDo.net
>>650
何故あなたがインスタント的に作った二択の選択問題に答えないだけで
自然療法の効果を否定出来るのでしょうか?
何故Cの選択肢があってはならないのでしょうか?
自然療法を否定するならば、あなたの勧める竹と塩や
病気になりたくないならば仕事を辞めて家でお笑い番組を見ることも
否定することになりますよね。
矛盾を自覚した方が良いのはそちらの方では。
703:名無しに影響はない
19/01/16 11:35:06.74 ilKg39Rw.net
>>652
>>>患者を複数のグループに分け、片方には薬を
もう片方には偽薬(何の効果もない薬)を与えて、プラシーボによる「そんな気がする」を排除します。
医学で「そんな気がする」を認めているということは
すなわち「震災後に日本で癌や病気の人が増えて、全体的におかしい気がする。放射能被曝が原因な様な気がする。」
も認めることになりますね。このスレに朗報です。
704:名無しに影響はない
19/01/16 12:18:52.04 cFAzqyvU.net
>>645
何をどう無視しているのかと言いたいですが。
あと西洋医学がダメだから漢方使うってのはあなたの妄想。症状次第では最初から漢方処方したりしますよ。
放射性物質による内照射で腫瘍に治療効果があるのは既知の事実ですが何で無視するのですか?
理由もなく火を怖がる動物と同じですよ?
705:名無しに影響はない
19/01/16 12:24:40.76 cFAzqyvU.net
>>647
706:当たり前ですけど、治験や臨床研究で不正を働けば普通に行政処分喰らいますし。 研究や治験においてはしっかり名前が残ります。 彼らはそのデータにおいて責任を持ちます。 薬事を通すなら国がデータを精査しますね。 しかしこれはデータの信頼性を語る問題であって 自然療法はそもそもそのデータが無いのです。わかりますか?信頼性の以前の問題なんですよ。 矛盾でも何でもなく自然療法はその点において次元が一つ下なのです。
707:名無しに影響はない
19/01/16 12:26:30.18 cFAzqyvU.net
>>654
大丈夫ですか?ちゃんと理解してます?
じゃあもう一つ質問しますね?
Amazonの自然と良くなった視力の相乗効果で「何が」よくなるのですか?
708:名無しに影響はない
19/01/16 12:28:27.71 cFAzqyvU.net
>>655
ちょっと何言ってるかわからないですけど
偽薬によるプラーシボ効果の排除の何処に「感覚に頼る」要素があるんですか?
もうすこしよく読んでもらってもいいですか?
709:名無しに影響はない
19/01/16 12:31:04.73 cFAzqyvU.net
>>656
まだそんな陰謀論信じてるんですか?
結局どれだけ技術が進歩してもそれを扱う人間には資格と利権が発生します。
710:名無しに影響はない
19/01/16 12:36:48.63 cFAzqyvU.net
>>657
あなたは相変わらず私の意図を汲み取るのが下手ですね。
あの文章で示しているのは、「あなたの中にある矛盾した思考プロセス」であって一般的な自然療法を否定するための文章ではありません。
合理的な判断をするなら普通はAを選べます。しかしあなたにそれができないのはあなた自身が自身の中にどうしようもない矛盾を抱えているからということです。
ちなみにストレスは免疫を鈍らせて、笑うっていう行為はNK細胞を活性化させるっていうデータがあるんですね。だから仕事辞めてお笑い見てろってことです。
あ、竹と塩は私じゃ無いですよ
711:名無しに影響はない
19/01/16 12:44:40.68 cFAzqyvU.net
>>658
まあ気がするだけだからね?
プラシーボの例えに落とし込むなら
「(実際には薬を投与されていないので)投薬によって症状が良くなっていないにもかかわらず薬によって症状が良くなった気がする」というのがプラシーボ効果ですが
放射能に例えると
「実際には放射能による死人が出ていないにもかかわらず、放射能によって死人が増えた気がする」となります。
確かに朗報ですね
712:名無しに影響はない
19/01/16 12:47:02.75 cFAzqyvU.net
>>641
あと東洋医学が人体や宇宙を深く理解しているとはどういうことですか?何を根拠に言っていますか?
713:名無しに影響はない
19/01/16 12:50:24.25 S0lLnCur.net
>>661
>>>amazon→視力→肝臓 ですよね明らかに。
だから、何が明らかだったんですか?答えて下さい。
>>>Amazonの自然と良くなった視力の相乗効果で「何が」よくなるのですか?
アマゾンの自然と回復した視力の効果で肝臓が良くなる。
逆に、アマゾンの自然と回復した肝臓の効果で視力が良くなることもあり得るのかもしれない。
714:名無しに影響はない
19/01/16 12:59:39.71 cFAzqyvU.net
>>667
つまり肝機能の回復による視力向上と同時に
「視力向上による肝機能の回復」を文章に確実に含んでいますよね?
それがあり得ないという話ですよ
715:名無しに影響はない
19/01/16 13:00:33.79 S0lLnCur.net
>>665
何か変だな、と思ったらあなたはプラセボ効果を排除していたんですね?
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(tocana.jp)
こういう記事を読んだのでてっきり認めているのかと思っていました。
でも、ハーバード大などの医学部門がプラセボ効果を認めたら、あなたが散々例に挙げて私に突っかかって来た
「⚫︎人中⚫︎人にこの薬が効きました。」なんていう根拠が崩れ去りますね。
エビデンスを患者に連呼している河村隆一みたいな医者も、
それってプラセボ効果じゃねーのかしら、で一蹴されるような。
716:名無しに影響はない
19/01/16 13:14:43.00 cFAzqyvU.net
>>669
プラセボを排除するの意味わかってます?
プラセボって結局「投薬された」っていう自己認識と無意識から発生する作用であって、存在は誰しもが認めてる。特に精神的な要因の疾患で顕著だしね
けどそれ「薬と治療成績の因�
717:ハ関係」を調べたい場ではただの邪魔な要因でしかないのね? 例えば 真薬グループは10人中6人が良くなった 偽薬(プラセボ)グループは10人中1人良くなった。 ってなった時この2グループの結果には有意差があるよと、 よってこの薬の効果はプラセボ効果ではなく、実際に薬が効果を発揮してる。っていう風に判定するわけ? わかりますか? だからプラセボを認めても(元から認めてるけど)医学の根拠は崩れない。そもそも織り込んでるから。 もし自然療法がプラセボを狙ってるんなら、それ別にハーブでも茶っ葉でもコーヒーでも石ころでもいいんだよ。患者本人が信じ込めるだけの理屈があるならね。 ただそれは君たちの望むものじゃないでしょ?
718:名無しに影響はない
19/01/16 17:04:14.12 cHmgsexP.net
>>659
最初でも後からでも漢方薬を使うってことはその効果もわかってるってことですよね。
それなのに東洋医学の肝臓と目は繋がっている理論を否定にするって矛盾してますね。
その理論を元に作られているというのに。
719:名無しに影響はない
19/01/16 17:08:51.96 cHmgsexP.net
>>670
プラセボがあるってことは、例えば10人中6人に効いた真薬も、
薬自体に実は効果なんてほとんどなくて、実はプラセボ効果や身体の自然地治癒力が起こっていた
ことも考えられますね。
720:名無しに影響はない
19/01/16 17:11:09.86 cHmgsexP.net
>>664
そもそも私は感染症などの救急の場合は西洋医学に頼ると言っているので
その質問の内容自体が不適格なのですが。
721:名無しに影響はない
19/01/16 17:50:44.47 lLYhM7YO.net
>>671
たった数行でそこまでツッコミがいの文章書けるのもなかなか才能ですね。
まず大前提ですが
肝臓と眼の話と漢方の話には何の因果関係もありません。
肝と眼が繋がってるから漢方は生まれたんですか?ちがいますよね?
肝と眼の話も漢方全般も広い西洋医学の一部で、独立した事象です。沢山の現象を独自の体系でまとめているものです。全てが繋がっていて切り離せないものではありません。部分的な否定、肯定は当然可能です。
また漢方はいろんな生薬をまぜまぜして膨大な人体実験を行い、それを知見として蓄積することである種のエビデンスが形成されているのです。そうやって漢方は洗練されてきましたのです。
断じて肝と眼が繋がっているというモデリングから全て生まれたわけではありません。
論理的な思考というのを大学で学びませんでしたか?
度々言うことが破綻しています。もう少し自分が何を考えているか整理すべきです。
722:名無しに影響はない
19/01/16 17:58:19.25 lLYhM7YO.net
>>672
あなた私の話よみました?読んでないでしょう?もう一回読んでください?
偽薬グループは1人しか回復していないんです
真薬グループは6人回復しています。
この違いわかりませんか?わかりますよね?
明らかに回復者の数が違いますよね?この人数の差が薬の効果になるんですよ?
人数変えましょうか?
1000人中の100人と600人にしましょうか、これでもわかりませんか?
723:名無しに影響はない
19/01/16 18:11:40.47 lLYhM7YO.net
>>673
あなたではなくあなたの子供の話です。
このような小学生でも答えられるような問いに答えられないのはなぜですか?
724:名無しに影響はない
19/01/16 19:40:34.60 q/Vis41o.net
>>638 >最初から低電圧で撮影可能でした。
可能か不可能かと言えば、可能と答えます。しかし、使われませんでした。
時代のずれだと思います。
>電離励起についてはその解釈で問題ないと思いますよ。
というと、鉛以外に酸素原子の例がありますので、酸素原子や各種分子についても同様と考えて構いませんか。
鉛の場合には、
金属化合物がターケットになり、電子が自由電子として移動している場合、
鉛酸化物がターゲットになり、結晶内でほぼ固定されている場合、
空気中の照射や水中での照射で、金属酸化物膜に覆われた金属の場合、金属酸化物膜を存在しないと近似して吸収線量(入射量-透過量)を求める場合がありました。
これらはどのように近似しますか。
今日も地区の用事て
725:、これにし失礼。
726:名無しに影響はない
19/01/16 19:54:49.30 QtYDeqhp.net
URLリンク(qsicman.com)
タレント事務所も辞めてるって事なのか??
727:名無しに影響はない
19/01/16 21:08:18.64 HQczjw8w.net
>>677
しかし使われませんでした
とは何を根拠に言われているのでしょうか?
X線撮影の歴史は100年に登り、条件の最適化はかなり古い時から行われています。
文献を漁っても出てこないほどの古典です。
ちなみに今年70になるとある教授の入職したて(二十代前半)の時ですらすでに低電圧での撮影は行なっています。(低電圧を用いない時代がなかったので当然ですが)
金属結晶中の電子の振る舞いについては、あまり想定していませんでした。
しかし透過するX線と考えるならば、それは経験的にわかっています。
金属(と言うか物質全般)に対する光子の相互作用の確立は減弱係数で定義されます。
これは元素ごとに固有で(厳密には違う)、電子密度を反映したものです。
詳しくは調べてもらったほうが早いです。
散乱線まで考えると実測ベースか高精度シミュレーションが必要ですが、ある程度ならそれで考えられる筈です。
光子の相互作用の確立は、結局は電子密度を反映することがわかっていますので
728:名無しに影響はない
19/01/16 22:28:59.18 j3G1BjbI.net
>>674
>>>肝臓と眼の話と漢方の話には何の因果関係もありません。
肝と眼が繋がってるから漢方は生まれたんですか?ちがいますよね?
肝と眼の話も漢方全般も広い西洋医学の一部で、独立した事象です。沢山の現象を独自の体系でまとめているものです。全てが繋がっていて切り離せないものではありません。部分的な否定、肯定は当然可能です。
漢方薬は東洋医学の理論を基に作られていますよね?
東洋医学も西洋医学も全くの別物で漢方が西洋医学の一部などと聞いたことがありませんよ。
此処は不思議の国のアリスですか?
漢方を使用しているということはすなわち東洋医学の理論と効果を認めていることになりますが
それで肝と目の繋がりをピンポイントで否定するっておかしいですよね。
繋がっていない根拠はなんでしょうか?
>>>また漢方はいろんな生薬をまぜまぜして膨大な人体実験を行い、それを知見として蓄積することである種のエビデンスが形成されているのです。そうやって漢方は洗練されてきましたのです。
おっしゃられてることそのまま西洋医学に当てはめて話聞いたことありますよ。
怖いですね。
729:名無しに影響はない
19/01/16 22:36:19.67 j3G1BjbI.net
>>676
例えば私に小学生の子供が居たとします。
子供が学校であなたの様な先生に二択の選択問題を答えろと言われたとします。
もし、子供がその先生の言っていることが全体的におかしいと感じ、質問も嫌な感じがするならば
答える必要は一切無いと言います。
そして質問の答えが二択しかないことがおかしいと感じ、Cの選択肢が必要であると思うならば
それを主張し続けろと教えます。
730:名無しに影響はない
19/01/16 22:43:02.56 HQczjw8w.net
>>680
あ、ごめん西洋と東洋書き間違えたわ
一部逆になってるね
適当に読み替えてもっかい反論してもらっていい?
731:名無しに影響はない
19/01/16 22:45:31.03 j3G1BjbI.net
>>675
だから、どれだけ1000人中600人とかやったところで、それが効いた要因は一体何なんだ?
ってなりますよね。
化学物質から出来た薬のおかげなのか?プラセボ効果はどんくらい含まれてんだ?自然治癒力は?個人差は?男女差は?国籍は?
っていう風に。
本当に良くなってるのか?血液検査の数値だけじゃないのか?とか。
因みに散々データはごまかせるしあてにならないって主張してますよね。
その私に何故データを使用して述べるんですか?しかもここで。
納得するわけないでしょう。
732:名無しに影響はない
19/01/16 22:50:52.72 HQczjw8w.net
>>680
何が怖いのかわかりませんがつまるところ
この患者にはこれが効く
この患者にはこれが効かない
ってのを延々と繰り返してきたのが東西問わず医学の歩みです。
技術がないうちはないなりに頑張って気だの経絡だの何だのと人体をモデル化します。技術が進歩することで「実際はどうなっているか」がわかってきます。そうやって「正しいモデル」は残り「間違っているモデル」は消えていきます。
西洋医学だって昔は結構な無茶をしています。細菌を認めたのですら人類史で見ればごく細菌です。細菌を考え出した人間は白い目で見られたほどです。
733:名無しに影響はない
19/01/16 23:01:17.26 HQczjw8w.net
>>681
その例えは
正解の存在する問題に対して、回答もしくは解説、またはその両方に疑問がある場合に成立します。
しかし今回の質問はあなたの意思を問う問診に近いものです。問診においてもその人の状況を正確に表さな
とかまで書いて面倒になってしまいました。
設問的には「親とゴキブリどっちを殺す」くらいの難易度で書いてるんですけどね。
設問に不満があるなら具体的にどうぞ。
誠実に答えますよ?
何かと理由をつけて答えられない時点で自身の意見に綻びがあると言うのを自覚してるしまっているのですよ。
本気で自分が正しい思うなら、具体的に指摘なり、答えた上で矛盾を突いたり色々できると思いますけどね。
734:名無しに影響はない
19/01/16 23:17:14.33 HQczjw8w.net
>>683
話聞いてますか?
偽薬と真薬を使ってプラセボの割合を算出するって言う話してるんですけど話聞いてます?
だからもう片方の1000人に偽薬投与して100人しか良くならなかったって言う話してますけどはなしきいてます?
個人差や個体差はサンプル数を増やしたり補正をかけたりして排除するのです。
「わかんない」で思考停止しているのはあなたの中にある「せいよういがく」だけなのですよ
ちなみにあなたは治験の実際などは知らないでしょうが、評価基準なんかはかなりガチガチに設定してます。CTで効果判定するときも「前回と同じCT装置」を指定してしたりするほどです。
またデータはいじれると言いますが、普通に違法です。薬事絡むなら特にね。行政処分くらいますからね。しかもですよ、自然療法はそのデータすら無いと言う話をしています。レベルが一つ下なんですよ。
735:名無しに影響はない
19/01/16 23:42:38.06 qjLGhVXw.net
>>685
私は救急の場合には西洋医学を使うと言ってますよね。
その時点で感染症を用いた質問をしても不適格でしょう?
状況を踏まえた上でAを選ぶこともあればBを選ぶこともあり、思考の矛盾にもなりません。
そして自然療法と西洋医学とはまた別ですが救急に効くものは他にもあります。
736:名無しに影響はない
19/01/16 23:47:22.22 qjLGhVXw.net
>>687
あと、Bの選択肢を自然療法に当てはめるのはおかしいですね。
どうして効くのか、かなりの大人数が行っているとわかるものもありますから。
737:名無しに影響はない
19/01/16 23:55:21.81 HQczjw8w.net
>>687
質問の論点が違うので訂正しますね。
まず、AとBどちらが西洋東洋自然と指定していませんし、そんなことを問いたいわけでは無いので想定していません。
なんならどちらもの薬も合成された化学物質によって生成された物と解釈していただいて結構ですし、もしくは生薬、つまり自然由来の成分から生成された薬と解釈していただいても構いません。
738:名無しに影響はない
19/01/16 23:56:56.89 HQczjw8w.net
>>688
繰り返しですが当てはめる必要はありません。
もしそう見えるならそれこそがあなたのバイアスと矛盾の本体です。
739:名無しに影響はない
19/01/16 23:58:06.55 HQczjw8w.net
>>687
あ、一つ気になるのですが、何故あなたは「救急の場合」は西洋医学に頼るのですか?ぜひお答えください。
740:名無しに影響はない
19/01/17 00:03:05.99 L6kkDt7l.net
>>686
行政がデータをいじっていたら?
行政が安心安全なんて神話の話でしょ?
741:名無しに影響はない
19/01/17 00:06:31.44 L6kkDt7l.net
>>690
は? Aは西洋医学の特効薬 Bは自然療法
で比較して普通はAを選ぶしBの自然療法は信じないとおっしゃってたんですよね?
当てはめないで何の為に質問したんですか?
742:名無しに影響はない
19/01/17 00:07:30.30 +EaZO5Sj.net
家電でも車でもなんでも、
買うときに性能表見て「AよりBの方が性能がいいからこっちを買う」っていう判断を誰しもすると思うんですけどね。
そしてAとBの横になんの性能も書かれてないCがあるとして誰が買うのかという話ですよね
これがこと医学になると唐突にCが出てくる。合理的じゃ無いですよね
743:名無しに影響はない
19/01/17 00:12:54.72 L6kkDt7l.net
>>691
以前漢方専門医が救急の場合は西洋が良いって言ってたからですかね。
その為に作られたとも。あまりかかりたくはないですけど。
なので癌や高血圧糖尿病で西洋にかかるのはおかしいですよね。瀕死の場合でしょっていう。
744:名無しに影響はない
19/01/17 00:13:18.40 +EaZO5Sj.net
>>692
こと薬事において行政がデータをいじる意味は大してありませんが
また医療のエビデンスなんてものは国際的なものです。一政府が小細工しても他国と整合性が取れません
まあ話の本質はそこではありません。話を逸らさないように。
745:名無しに影響はない
19/01/17 00:16:22.71 +EaZO5Sj.net
>>693
話を勝手に解釈してはいけませんよ。
今はEBM、根拠に基づく医療とはという話をしています。あなたが「そもそも現代医学におけるエビデンスに基づくことの意味」を問うスタンスであるためです。
何度言ったかわかりませんがあなたは人の話を捻じ曲げすぎます。
746:名無しに影響はない
19/01/17 00:16:28.17 L6kkDt7l.net
>.694
AもBもCも気に入らないからD探そうってことありますよね。
もう買うの止めようって事も。
二択しかないのがそもそもおかしいですね。
747:名無しに影響はない
19/01/17 00:16:28.96 L6kkDt7l.net
>.694
AもBもCも気に入らないからD探そうってことありますよね。
もう買うの止めようって事も。
二択しかないのがそもそもおかしいですね。
748:名無しに影響はない
19/01/17 00:22:04.17 PHVv9caC.net
まだ学者が現実見ずに脳内の机上の空論やってんのか
学者ってつくづくバカだな
749:名無しに影響はない
19/01/17 00:26:39.93 +EaZO5Sj.net
>>695
やっぱり面白いですねあなた
人に根拠は信じられないという割に
「人から聞いた」ていどの情報を鵜呑みにするんですね。
結局は「自分の信じたいものしか信じてない」んですよ
貴方はその医師が顧客獲得のために嘘をついている可能性は考慮しましたか?
まあその話はどうでもいいんですけどね
750:名無しに影響はない
19/01/17 00:28:06.58 +EaZO5Sj.net
>>698
残念ながらそれも言いたいことではありません。認知が歪みすぎてきます。
どんな人間も日常生活で「データ」を見て合理的に判断するにもかかわらず、こと医学になるとそれができなくなるのは何故かと言うことです。
751:名無しに影響はない
19/01/17 00:31:29.93 L6kkDt7l.net
>>697
勝手な解釈も捻じ曲げてもいませんよ。
あなたは>>650で
普通の人間はA薬を合理的な思考で選択します。
あなたがAを選べなかった理由はあなたの中の強力なバイアスが原因で、
あなたがB薬を選べなかった理由は私たちが思う「自然療法を信用しない理由」そのものです。
と言っています。
Aを西洋の特効薬、Bを自然療法に例えてるからですよね。
当て嵌めて考えないなら何故この質問の答えから思考の矛盾と自然療法を信用しない理由がわかるのでしょうか?
752:名無しに影響はない
19/01/17 00:33:59.04 L6kkDt7l.net
>>702
どんな人間もデータのみで判断しませんからね。例えが下手ですね。
753:名無しに影響はない
19/01/17 00:35:28.84 +EaZO5Sj.net
>>703
残念ながらそれも的外れです。
「Bを選べない理由が」と言っている通り
「理由」が私が自然療法を信用しない理由と同じであるだけで「B」の中身を規定しているわけではありません。
繰り返しになりますがそれぞれの薬の中身は東西自然貴方の好きなよう入れ替えてくださって結構です。
この時点でその指摘に意味がないことがわかると思います。
754:名無しに影響はない
19/01/17 00:38:00.37 L6kkDt7l.net
>>663
利権が発生してるならばやはり注視しなくてはなりませんね。
組織体系だけでなく内容も。
利権のはびこる政府、原発、その他ロクなもんじゃないですから。
755:名無しに影響はない
19/01/17 00:39:23.88 +EaZO5Sj.net
>>704
それも的外れです。人間の購買心理の話などしていません。
人間には「データ」を見て判断するタイミングは山程あるのに何故医療ではそれができないのかという問いです。
756:名無しに影響はない
19/01/17 00:42:22.76 +EaZO5Sj.net
>>706
まあ不正がないか監視するのはいいんじゃないですか?
社会としての正常な自浄作用です
757:名無しに影響はない
19/01/17 00:59:27.48 J9VAPV5A.net
NHKの田○アナ、頬がげっそりこけた。影が薄くなった。
NHKの合○アナ、目の下にクマ。
テレ朝の渡○アナ、ますます額が後退。老化。
林家三○、目の下にクマ。
宮内恒○、顔がテラテラ光っている。頬がこけてきた。
758:名無しに影響はない
19/01/17 02:50:08.67 Lv66BOxw.net
>>700
冬休みが長いんだなーとしか
759:名無しに影響はない
19/01/17 07:34:17.62 PHVv9caC.net
テレビ見ててモデルの堀田茜が被爆痩せしてて気の毒になったわ。東京の汚染も相当だな。
760:名無しに影響はない
19/01/17 11:22:28.72 4yGCISM1.net
>>707
人によって店員が勧めたからとか適当に直感で選ぶ場合もあるでしょうよw
あなた言ってることちょっとおかしいですよ。
データありきの科学に洗脳され過ぎている。
どうして簡単に嘘が付けるデータ・統計を心棒出来るのですか?
761:名無しに影響はない
19/01/17 11:26:07.66 4yGCISM1.net
>>701
勿論その医者の言う事をそのまま信じているわけじゃなくて、
自分の経験や考えと照らし合わせて腑に落ちるからですよ。
勿論救急医療も完璧ではないでしょうし、でも鉄砲で撃たれたらその玉を抜く為に
病院へ行くしかないだろうという事は分かりますよね。
あなたはデータが嘘を付いている可能性をどう消化しているんですか?
762:名無しに影響はない
19/01/17 11:28:56.44 4yGCISM1.net
>>696
あなたが本気でそう思っているのなら、はっきり言って話にならない。
だとするとあなたがデータと科学を心棒している立場に居るのが実に納得。
763:名無しに影響はない
19/01/17 12:01:13.19 wFETq1Tz.net
>>712
ですからね、例え話ってわかりますか?
貴方はすべての買い物を性能見ずに直感やらだけで買うのですか?違いますよね?そんな話がしたいわけじゃないのわかりますか?
764:名無しに影響はない
19/01/17 12:26:13.09 wFETq1Tz.net
>>713
データとか根拠っていうものはたくさんの違う人間が追試して再現して、だんだんと積み重なって「正しさ」を持ちます。
誰がやっても同じ結果が出るのならそれは少なくとも「確からしい」のです
積み重ねの少ない「新しい情報」というものを疑うのは普通のことですが、積み重ねられてきた明らかに正しい根拠までひっくるめて「不正があるかもしれない、信じられない」と言うのは論理として破綻しています。
例えば抗生物質は西洋医学の偉大な功績ですが、貴方はペニシリンが救った夥しいかずの命を「プラセボ」で片付けますか?
765:名無しに影響はない
19/01/17 12:27:19.19 wFETq1Tz.net
>>714
話にならないというか、貴方が凄い勢いで論点をずらしています。いい加減問いに答えもらってもいいですか?
766:名無しに影響はない
19/01/17 12:42:22.06 wFETq1Tz.net
>>713
ひとつ違った視点から意見を言うと。
銃で撃たれて手術で弾を抜くのは
弾を抜いた方が有意に余命が伸びる。
というエビデンスが共有されているためです。
これも「根拠に基づいた医療」であり、あなたは「西洋医学の考え方」を実行したことになります。
エビデンスがに基づいた判断に異議を唱える貴方はそのエビデンスに基づいた行動をとったわけです。何故でしょうね?
767:名無しに影響はない
19/01/17 12:42:40.64 4yGCISM1.net
>>716
あなたは悪に加担する一員か、はたまた本気でそう思ってるのだとしたら
無知でピュアなおめでたい人の様だ。
768:名無しに影響はない
19/01/17 12:46:49.43 4yGCISM1.net
>>718
西洋医学にそういうエビデンス(笑)があるのかもしれないですが、
私はそんなものを知らないですし、
人間に「撃たれたら玉を抜かなければならない」という共通意識があるからでしょう。
遺伝子的にもそういう意識を受け継いでると思いますよ。
769:名無しに影響はない
19/01/17 12:49:56.90 wFETq1Tz.net
>>719
返す言葉がなくなると人格否定に走るのは
自身の意見が破綻しているにも関わらずそれを認められない人間の典型です。
あなたはそうではないでしょう?長い期間をかけて数多の才人によって積み重なった集合知たる医学を一息に否定できるほどの聡明な人物のはずです。
長い期間をかけて医学が制圧してきた感染症や疾患、救われた人たちを否定できるほどの叡智の結晶たる人物のはずです。
さあ反論を、そんな面白くない答えは望んでいません
770:名無しに影響はない
19/01/17 12:52:55.68 wFETq1Tz.net
>>720
そうですね、情報共有の果てに
「撃たれたら死ぬ」という認識があなたの中にあります。あなたはその認識を「根拠」として判断しています。
医学のあなたの違いはそれが客観的か主観的かの違いでしかありません。
根拠を元に判断するのはいたって普通のことだと思いませんか?
771:名無しに影響はない
19/01/17 13:58:38.58 a/c+xg9V.net
今日もあぼーんだらけだねぇ
772:名無しに影響はない
19/01/17 19:39:36.03 /cmyu70p.net
>>718
>弾を抜いた方が有意に余命が伸びる。というエビデンスが共有されているためです。
これ、1970年ごろに抜くことは無意味である、という日本の報告が出ている。
だから、抜かないでそのままでいいんじゃないの、という風潮があった。
銃をいじらないので、追跡はしていない。
ただし、表面を何かでおおわれたまま白血球が捕食し、外科手術などの時に鉛濃度が上がって、心配停止に陥るから、キレート剤の投与が必要である
との英語圏での報告があったが、これは無視されていた。
終了免許に関係していたころ。
ニフティの医療関係掲示板の内容で、どこかに転任した医師が
使用する薬の一覧表をみたらば、効果・効能を関係なしに利益率の良い順番に並んでいた
という内容がある。
儲けに走らないと子供の学費も病院の維持費も払えない。機械の入れ替えなどで結構金がかかるから。
>>716 >例えば抗生物質は西洋医学の偉大な功績です
戦国時代には日本である程度普及していた。ただし、精製ができなかった。
精製したのが欧米人。構成物質は日本では和漢薬の一つとして発見されていた。ただ、鎖国のせいで欧米には広がらなかった。
(なんとか特論?の講義より)
>>679 >何を根拠に言われているのでしょうか?
X線照射の教科書より。医療では皮膚炎を抑える意味でなるべく高圧を使う。
>教授の入職したて(二十代前半)
大学卒22歳、収支24歳、博士27歳。収支では在職中に博士論文を出さなければならないので結構きついです。
東大のオーバードクターが履いて捨てるほどいる時代が1950頃生まれた人ですから。
二十代半ばの間違いでしょう。
>調べてもらったほうが早いです。
こんなところですか。
URLリンク(www.s.u-tokyo.ac.jp)
URLリンク(ci.nii.ac.jp)
質量減弱係数
>金属結晶中の電子の振る舞いについては、あまり想定していませんでした。
X線関係ですと、
基準値があって、比重を乗じて、物質に吸収される線量を求める(計算式など忘却)
「物質に特有な係数」ではなく、比重で換算して吸収線量を推定し、遮蔽を設置する。
産卵などは、吸収材に適当な散乱防止材の薄板で対応(誤差として0に近似)
だったのですが。
ですから、比重の違いを考慮しなければ、水も鉛もコンクリートも同じ(生体やプラスチックなどは水で近似する)。
鉛が足らないからその分厚くしたコンクリートを使う。
そうすれば鉛板入りベニア板のような高額品を使わないで低価格なちょっと熱いこんくリードを使うことで照射質の建設を安くできる。
コンクリートは割れることかあるので、定期検査で漏洩が発見された時にベニア板を使う(以上、講習の内容)。
検出器がフィルムです(医療用の蛍光版入りフィルムではないです)から、ある程度の近似がなされていました。
原子炉の覆いとして鉛(厚さ忘却)を使わないで厚さ1mのコンクリートで代用できる(この行はどこかの原発建設でのNHK報道)。
根拠を限定するために問い合わせさせていただきました。
東洋医学だとか西洋医学だとか、そんな論議は不要だと思います。
判例で、治療方法は患者が決定する(丸山ワクチンをとうよするしないに関する判例)という内容が出ているので、
医者が治療方法がない、と思ったらばその旨を患者(又はその家族)に連絡するだけです。
効果が低いと知っていても、治療方法を決定するのは患者です。治療方法のろんきは無用と思います。
偽薬だとかの論議ですが、いくつか見た範囲ですと、
何かの理由で体内の栄養素の需要が多くなった、ので、不足症となった なんとか秒で
栄養素の補充で回復した、という例が結構見られます。
イギリスでの亜鉛が外傷に効果があるか、の論議
栄養剤が風邪などに効果があるか、の論議(厚生省では栄養関係を保険の対象から外しました)
等があります。
神経系の治療だと程度が軽い場合には栄養剤で済ます場合があるようです(2000年ごろに購入した医科系古本)。
外来患者の場合には栄養剤・栄養指導で治ってしまう場合があります。
773:名無しに影響はない
19/01/17 19:41:06.66 4yGCISM1.net
>>721
人格否定に聞こえたなら失礼。
思った事言ってるだけで、おそらくあなたと会話する人は
まとまる話もまとまらなくなり全員死ぬw
774:名無しに影響はない
19/01/17 19:47:31.51 4yGCISM1.net
>>724
>>>抜かないでそのままでいいんじゃないの、という風潮があった。
素人目からしても鉛を体内に残すなんてヤバイでしょう。
チタンなどのインプラントを勧めるお馬鹿な歯医者みたいな考えですねw
775:名無しに影響はない
19/01/17 19:55:42.29 4yGCISM1.net
>>722
そうですね。何かを判断するときに、判断材料としてデータなどの根拠に目を通す事は大事です。
ですが、一定の人間はデータや統計は嘘を付くということを理解しているので、
自分の経験や他の条件なども考慮して物事を判断していくわけですよ。
なのでデータや統計を第一に考えて、自分の感覚など当てにならないというあなたの様な考え方の人を見ると、
大丈夫か?と危険に映るわけです。