19/01/11 21:37:05.71 Haa43bRc.net
操作間違えて、消してしまった。
閾線量 は「その事象が発生した「下限」の値」というと事例報告(case reportでしたか)の蓄積されたものでしょうか。
改正された例もあり、あまり信頼する内容ではありません。
URLリンク(hoshina.co.jp)
2011年の改正は知りませんでした。
>年に数例は「放射線治療で死亡」が発生するわけです
加減ぎりぎりで死亡するような場合には、全身症状もかなり悪化していて、法的縛りを受ける医師としては
検査事故と診断書に書くよりも患者の持っている病名で書いたほうが通りが良いですから、後者の診断書を書くでしょう。
だから、発生することはないです。PC-Van の医療関係の掲示板で、交通事故が関係する/しないの内容でいろいろな悩みが書かれていました。
>その過程で周囲に甚大な汚染と被曝が発生します。
しないしない。確率分布関数を見ればわかる通り、3σ離れれば発生確率は1%、4σ離れれれば0.01%でしたか(正確な数値は正規分布表を見てください)。
平均の濃度では0.5の面積に存在しますが、3σでは、0.01の面積に存在します。3σ以上では通常検出されません。検出されたのはよほど運がよかったのでしょう。
そして、拡散方程式 URLリンク(ja.wikipedia.org) に従って低濃度化します。
拡散の例 URLリンク(www.youtube.com)
濃縮の例 URLリンク(www.youtube.com)
>ゴイアニアの被曝事故
途中まで読んで、条件が違いすぎるのでやめました。
>>322
真値の値を知るのは神のみ。愚かなる民は、横軸値を真値と仮定して、回帰線を引く
回帰線は、横軸の誤差を0として計算しているので、横軸の値を間違えると悲惨。
か、しかし、悲惨なことにならない医学の連中は神なのであろうか。
というのが、予備校での授業にて、ちょっとした笑い話。
俺用メモ >319、後で比較が必要。