17/10/27 19:48:37.66 CfkRcN/5.net
愛知の蒲郡で道路陥没、下水管に穴があき土砂が流れ込んだためといわれている
大阪の下水処理場で道路陥没、同じ原因だろうか
放射性物質でインフラの劣化速度が早まり、原発事故前と同じ間隔のメンテナンスでは
間に合わなくなっている可能性もありそう
雨で下水管に穴が開いたのではなく、雨が降る前から開いていた穴があって
雨で地盤に水がたまったタイミングで、周囲の土砂が下水管に流れ込むために
こういった事件が起こると思われる
ちなみに、ある程度放射性物質を含んでいる砂もコンクリートに使うことができたはずだけど
耐用年数とかの扱いはどうなってるんだろうか
耐用年数が3割短くなると、メンテナンスコストは5割増になる