16/03/23 09:11:43.90 o/HG2cZh.net
>>62
膵液の金属濃度
URLﾘﾝｸ(ci.nii.ac.jp)
石原、人膵液中の各種金属 参照。
体内でのコバルトって、Vet12の状態で存在するのがほとんどと記憶している。
唾液と膵液の消化成分が類似しているので、唾液にも各種金属が含まれていると考えられる。
重金属の主要排泄が膵液で、鉛の排泄が多い。
以前(京都府)がラドンの安全性を主張していた。鉛娘核種の放射性鉛の排出経路が膵臓と肝臓で、
食事の時に膵液の分筆が促進されるから、食事以外の時には膵臓内に蓄積している。
刺激が来て、膵液を包んでいた細胞の一部が壊れて、中身が放出される。
刺激が来なければ膵臓内に蓄積したままで、放置される。
放射性鉛とか放射性亜鉛などの照射を受け続けて、発がんするのだろう。
対応は、のべつまくなしに、何かを食べ続けること。
何かを食べ続ければ、膵液が分泌され続けるので、商社が少なくなる。
軟便になるように、水溶性食物繊維の摂取量を増やして、再吸収を抑えて排出することとなる。
と、見当はつくのだか゛、実際のところはわからない。
高線量の食物を選択しないことは重要。排出される量よりも吸収する量が多くては意味がないから。
アメダスを見ると、水戸からつくば以北で、県境に沿って風が流れ込む。
真岡市から栃木市にかけて、東海村の風が来る。
昭和40年ごろに結核患者の死亡が多かった。死亡する2-3か月前まで元気で出歩いている人が多かったから、結核ではなくて肺がんの誤審(レントゲンが真っ白なので結核であるという診断)ではないかと思う。
膵臓癌から肺に転移して死亡する人が多いと聞くので、糖尿病を併発していた人の中には膵臓癌患者がいたのかもしれない。