12/02/14 23:05:04.58 QWl7NTfq.net
>>279
記述タイプから gpx 読み込み対応はできそうです。
(今回のでサンプルログが入手できましたので)
ガチャコンに乗せてみますが、 i-gotU の .gpx は 1座標情報に5行使っているようなので
でかいログは相当処理時間が掛かることになります。
何か動作確認できる小さめのログのセット(.gpx と GammaRAE2)でも用意しておいてください。
テスト用には、とりあえずダミーデータをこさえてやってみます。
疑問点
サンプルで渡された i-gotU GT-120 の gpx ログデータ>>275 が、
Q1・「 encoding="UTF-8" 」のエンコーディング記述なのに ANISI のファイルフォーマット。?
ですけどオリジナルのままですか?
理由:>読み込み時の2バイトコードの文字化け用の確認です。
オリジナルのログデータを Windows 付属のメモ帳ぐらいに読み込ませてから
「名前を付けて保存」の時に表示される一番下の「文字コード(E)」で種別確認可能。
Q2・世界時間:<time>2012-01-09T10:13:28Z</time> ~ <time>2012-01-09T10:39:02Z</time>
らしいので(GPSBabel のnmea と比較)
日本時間:2012年 1月 9日 19時 13分 28秒 ~ 19時 39分 2秒 辺りにログったデータでOK?
理由:>ローカル地域時間でガイガーログと合わすには、日本時間へ時間計算させないと時間一致しない為。
GPX 用GPSログエディタは、これから作る予定の 旅レコcsv 用のエディタにコンバータを載せると思います。
位置座標の緯度経度の方式が同じなので、座標変換誤差が減ります。
GPX = 旅レコcsv = 7 色プロット :同一なので座標変換誤差は無し
GPX = 旅レコcsv → nmea 変換 → 7 色プロット 再変換 :座標変換誤差は有り
>一応、i-gotU GT-120 人気No.2で、防水、nmeaプロトコルと書いていた割に、
レシーバ出力は、nmea プロトコルのようです。