11/11/03 02:29:15.12 dMV2+4bp0.net
>>189
・係数の所は・・ノーマル状態で CPM x 係数
/係数-Offset ← Mark2 タイプ CPM / 係数-Offset = μSv/h
-BGx係数 (CPM - BG)*係数 = μSv/h
という感じで記号込みの要素(素案)を考えてみてます。
*じゃなく半角x(エックス)を置いているのはアスタリスクのある位置をcs と誤認しないようにです。
DoseRAE2 では関係無い部分ですが、もう1個の方を繋がれるようになると関係してくるかも知れない部分でもあるので。
記号文字に準じた文字列が来てもエラーにならないようにしていただけたらと・・
何か良い方法があれば良いのですが、現状のガチャコンなどでは数値変換不能は飛ばすハズ・・たぶんw。
・cs のある位置のアスタリスクの前のパラメータとはセミカンマで分離してほしいという部分。
・累積カウント数の扱いです。 固定長期間の稼動だとInt 型でも範囲を超えるでしょうし、64bit など倍精度は避けたいカナ。
総累積時間(秒)に関しては、別センテンスで稼動開始日時(Date Time)込みパラメータを吐き出させれば、
$DMCON,機器名,稼動開始日時~ とか、
個別のデータに載ってくる日時(Date Time)とでTime 型に放り込んでやれば差分は出せる逃げが効きますね。
その辺は新センテンスで機器名付ける作者さん次第でどうとでも出来る領分なので。
動的作業:$DMDRTの付けたしは、計算用の実カウントと実時間(秒)ならまずInt 型で足りる。エラー回避。
静的作業:累積カウント数は、ログ状態の時に頭から足していけば良い。加算による範囲オーバー判断はツール次第。
累積時間は上記のTime 型差分計算で出せる(単純に加算でも)。
という感じで考慮してみました。
累積の方はこれでエラー系の対処は可能だと思うのだけど